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アメブロにて「保健室」というブログを始めました。http://ameblo.jp/hokennshitsu/聴くことは、何のためにするんだっけ?をずうっと考えていたら、「保健室」をいうコンセプトに落ち着きました。ある意味、「町の人権活動家」みたいなことをはっきり標榜する時期に来たかなと思ってます。それが私のミッションみたい。というわけで「「聴く」の本」のブログ」改め、「「聴く」こと」のブログ」は、更新をここまでとし、「保健室」に統合します。長い間、ありがとうございました!あ、でも「「聴く」の本」のことは、まだまだしゃべり足りないなぁ。まだひっそり消さないで続けちゃお!
October 15, 2009
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思春期のお子さんをお持ちのお母さん&お父さん。おそらく。なんだか自分の存在感に自信なくなったり無力感だったりわけもないイライラ募りませんか?いろいろすでにしているとは思いますが。何もしなくていいから半径2メートル以内で、ただ、そこにいませんか?テレビでも見て笑っててください。思春期のわが子たちを見てて最近思ったのが何もしないけどしてほしいそぶりを見せたら即レス。うむ。いっしょにがんばりましょう。まだは母親歴17年半。
October 6, 2009
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おおお!!!食欲の秋!美味しいものを前に、おおいにトモダチとしゃべりましょー!あ、次の目標はこれだな。
October 2, 2009
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ずっとまえ、仕事をずっとお休みしてうつで静養中のお友達の調子のいい日にいっしょにごはんを食べて。 わたしたちがこうしていっしょにいられるだけでいいんだなと実感。私が素敵な気分をもらった。 当たり前のことを忘れていたんだけど、人って、相手に話せる元気があるときばかりではないんだよね。いつだって。 話せるようになるまでの葛藤や逡巡を分かち合う。非言語でね。空気。 これってただ一緒にいるだけでいいんだよね。 そうそう。そうそう。 私がおもしろおかしな話をたくさんするから、ごはんとかお茶して、いっしょにいようね。って思った。私のおしゃべりはそういうことに使ってくれると大変生産的になる。どうかしらん。
October 2, 2009
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聴くことの大事さをぶつぶつ広げている私ですが。なんと!自分が耳を患っています。にがーいにがーい薬を飲んで治療してます。とほほ。 「心の声に耳を澄まそう」の歌にもあるように口は1つだけど耳は二つ。そう、耳は二つなのです。 まだ片方と悪い方の大かたの耳では健康な聴力が残っているのでそれでも安心です。 機能的に耳がどうでも、聴くのは「ココロ」なら、悲しむことも嘆くこともない、そう思ってます。皆さま、耳を大切に!
September 9, 2009
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義母と数日過ごした。年に2回くらいのペースでしか会わないので人生で50回も会っていないと思う。でも、嫁です、私。その姑から「もっと話ができればいいんだけど」とぽつんと言われました。私もそう思います!でも、2人の間に流れる大きな溝は、溝ですね。感情的なわだかまりというのではなく、単に「お互い知らない」という溝です。年に2回じゃやはり難しいと思います。それなのに私は長男の嫁です。昔の農家じゃなくてよかった・・・。
August 18, 2009
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自分が本を出すときには。勢いと思いが強く、あまり細かいことは考えませんでした。最近、書評サイトで私のことをいろいろ書いてあるのを発見しました。私は、自らに向けられる否定的評価にはあんまり強くないので超へこみましたが・・・でも、それってみたとおり、感じたとおり。受け入れないとね。部分的に。そういうとき自分の中の言葉でこう言ってます。「ふーん、○○さんはそう思うんですね」人がどう思うか、はその人のことですから。加えてこうも言います。「ま、いっか!」
July 30, 2009
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夏休みに帰省して。1・親が話を聴いてくれるので実家にいくのが楽しみ2・親が、自分の話ばかりするので、苦しい3・どちらでもない、またはどちらも1の母親とか父親だといいですね。こころからうらやましい。自分の子供たちが巣立ったら、1の親になって安らげる実家にしたい。1になっちゃう理由はやはりコミュニケ―ション不足。でもね、これってどちらかが先に我慢して聴くしかないかもしれません。私、ちょっと修行が足りないなぁ。
July 22, 2009
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利用しますかね?話をひたすら聴いて話につきあってくれる電話。命の電話よりふだんぽくそっち系の電話よりふつう
July 13, 2009
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井戸端会議的話、雑談、なんでもない普段の仕事や、家の中で。誰かの話しすぎに「困った」らつまり、いいかんじのおはなしのレベルを超えたといらついてきたら。1・どうしてその人はそんなにしゃべるのか?2・その人の話の何が「?」なのか?3・その人の話し方の何が「?」なのか?4・どうして自分は今「いらつく」のか?を考えてみません?ちなみにわたしはある高年女性を想定。(職業上のクライアントの方ではありません)1・いつもしゃべってないから。(家族がその人と話さないから)2・同じ話をいつまでも繰り返すから3・私の好みを無視して、愚痴と悪口を押し付けるから4・その人との人間関係で「下」だから。その会話から逃れられない。この私の事例は、よく「母親との会話でみんながイライラする話」に同じらしいです。おおみんな、がんばろう!
July 9, 2009
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今日受託した研修の内容を作るのに事前アセスメントを実施。その内容に応じて問題解決をしようとすると、聴くこと、だけでは弱い。それはまるで、仕事人であっても太刀一刀では太刀打ちできないのといっしょ。←なんだそれ?というわけで、伝えることも併せて内容に加味。評判上々でした。うん。達成感。
June 26, 2009
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ひょんなことから自分の書いた話を発見!こちらです!←クリックでもなぜだかシリーズのvol.4しかないわ。全部で6つあります。最後の1つは今月締切!きゃああああ出来てない!
June 16, 2009
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聴くことバカは続けますが、かのジャックウェルチは、変われ、それが必要となる前になる名言を残しています。ふーむ。社会起業と、このテーマの融合。これからちょっと先までの私のテーマなんです。
June 10, 2009
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私は、コーチという仕事をしています。 自分はそんなにコーチが必要じゃないかも、と思うこともありますが普通のおしゃべりと決定的に違うのが、自分が話役でいられ続けること。これが全然違う。 もともと、人は自分でなんとかするチカラがあるのだから、ほうっておいても大丈夫。 だけど、自分だけが会話の主役でいられる空間とは、フツウ、ない。 だからわざわざそういう機会を設ける、これだけのこと。
May 11, 2009
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・・・思いつきを形にします。聴くの本は、聴くことの活動を広げるメディアに過ぎず、ということから、初心に戻ります。私がひろげたいのは。聴くこと。聴かれること。のあるやさしい社会&家庭。そして、居場所。聴くことのブログ、よろしくお願いいたします。
April 21, 2009
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まだ力不足で、5社のプレスリリースをすべて外してしまいました。来年にためにこれからもがんばりまーす!さて、というわけで本日は聴くことをもっともっと大事にするための「聴くの日」それも第1回めです。たとえばひな祭りにはこんなことをします。1・ひな人形を飾る2・ちらしずしと潮汁で祝う3・白酒をいただくでは、聴くの日にすることはこんなかんじです。1・誰かの話を聴く2・誰かに話を聴いてもらう3・今日は聴くの日だよ、と誰かに伝えるもし、あなたが、カウンセラー、コーチ、コンサルタント、教師、保育士、看護師、その他なんでもいいので、聴くことをお仕事の中心としているとしたら。この聴くの日には、その1の大盤振る舞い。プロであることを伝え、ますます聴いてみてください。4月20日、小・中学校の1時間めが「聴くの時間」になるのが私の夢です。がんばるぞー!職場の朝礼でネタにしてね。ビジネスパーソンのみなさん!あ、今日は夜19時から志縁塾でセミナーやってます。こちらもきてみてください。待ってまーす!
April 20, 2009
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今日は、明日の聴くの日に対して前夜祭です。ちょっと、夫の話でも聞いてみます。みなさんの家でもいかがですか?あと数十分で日付がかわりますが・・・。
April 19, 2009
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・・・というわけで、聴くこと活動は本当にしみじみほそぼそ続けております。ちょっと前は、シュプレヒコール系だったのですが最近は聴くこと、聴かれること、大事だよね、とはしゃれにならないくらい切実な問題になっていある!・・・うかつにPRもできないですね。私、聴くことが仕事です。そのために、話す活動もしております。ずううっとここにいます。変わらずに。
April 14, 2009
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4月になって、新学期。新年度心機一転。ですね。今日は子宮けいがん予防啓発の日、だそうです。そういえば、4月20日は聴くの日にもかかわらずなんのごろ合わせもありません。
April 9, 2009
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『仕事ができる人、会社に必要な人』酒井英之 クロスメディアパブリッシングクリック↑ ただいま夜までアマゾンキャンペーン中!買いましょう!読みましょう!もし、そういう人になりたい、そういう人と仕事したい、のであれば。おすすめです。10年愛されるベストセラー作家養成講座第4期生同期のお弁当&ボヤキの友。アニキの酒井さんです。そのご経歴を聴いて、ミーハーな私はふっとびました。えへへ。芸能人系じゃないよ。うふ。
March 17, 2009
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皆様のおかげで第3版にこぎつけました。ほんとうにありがとうございます。
March 12, 2009
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志縁塾4月20日夜きてください。インフォメーションはこちら http://www.shienjuku.com/event/archives/2009/04/420.htmlご来場、ありがとうございます。
February 24, 2009
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ズバリ聴くことなんですって。毅然としてきついかんじのヒラリーさんから思わず話したくなるような穏やかなプレゼンスに感動。なんか、すごく感動したので伝えたくなりました。みなさん、ありがとう!
February 18, 2009
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大阪!好きだぁーー。大阪!愛してる!拙著聴くの本は、大事に売っていきたい、届けたい本なんです。大阪、梅田という大都市で。2年前からじわじわじわじわ月に1冊は途切れずに売れているのだそうです。星の数ほどある本の中で、大都市大阪でじわじわじわじわ売れているのです。この意味、伝わるでしょうか?すごいことです。ありがとう!大阪。用はないのに、行って挨拶してこようと決心しました。近くまでまいりましたので、といって。ありがとおおお!!!
February 13, 2009
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「魅力の法則」おかざきなな こう出版日本の女性が、この本を読んでみんな綺麗になって魅力的になったらどうしましょう。そんな「危機感」のある本です。うふふうふふ。おかざきななさんは。土井英司さんの10年愛されるベストセラー作家講座で出会いました。年齢不詳、なのにキュート。芸能界の方とうかがって、私のミーハー心はもうバクバク。とても綺麗で深いお辞儀をするのが印象的で、こうして人に頭を下げられる人ってすごいわーと私は圧倒されたわけです。はい。能書きはいいとして。この本は「あなたは生まれてきただけですばらしい!」が基本です。それが私、大好き。ご興味のある方はぜひご購入くださいませね。http://www.nanaokazaki.com/amazon3/それにしても、におわせてでてくる最後の3人の女優さんたちって誰だろう??気になるぅ。
February 10, 2009
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2月上旬!新宿紀伊国屋書店本店で「傾聴術フェア」をするそうです。拙著も出ます。この本は、そういうふうに、大事にされる本でいたい、という編集者の思いが。どうぞどうぞ周りの人の話を聞いてみて。そして、ご自分も話してみて。雨の金曜、そう思います。
January 30, 2009
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私の著作が出回り始めました。タイトルは「聴くことしかできないけど」聴くの本を20代女性向けにリライトしたような内容です。フィクションとノンフィクションすれすれの事例。熱すぎる思いをのせて。メールチェックの感覚で読める、新しいメディア、ケータイ出版です。DLは1冊100円。6冊出るからね。って同じ本の6章が月次で出るだけ。この話をある人にしたら。「ケータイ?ちっ!」って鼻で笑われたの。いーのいーの。自費→ケータイ→うふふってすごろくみたいでしょう?詳しいことは満を持してPRいたします。少々お待ちを!
January 15, 2009
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お友達のよつやなぎさんが、本を出しました!みなさーん応援してね。理系文系、どっちでもいいけど、こういう思考って大事だもん。以下ごめんなさい、1日過ぎちゃった、ご案内です!遅くない、今日アマゾンへ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・No.1起業コンサルタントが教えるできる起業家の思考パターンとは? 不況時でも成功している起業家が必ずといっていいほど持っている考え方とは何でしょうか? 実は、学校で何を勉強したかに関わらず成功起業家は、「理系と文系両方の思考法」を持っているのです。 成功起業家が持つ理系の能力を「理系アタマ」の思考法として体系化し、わかりやすくストーリーで本を書かれたのが、四ッ柳茂樹さんです。「理系アタマのつくり方」(サンマーク出版)→ http://www.rikeiatama.jp/ 四ッ柳さんは、経産省後援の起業支援サイト、ドリームゲートで、1,000日間以上に渡り(専門家280人中)相談数No.1の実績を上げているコンサルタントです。京都大学出身です。この本で語られているのは、「理系アタマ」の4つの力、LACEの法則。 そのLACEの法則が新入社員でもわかりやすく学べるストーリー形式で書かれているのです。 学生や若手社員も対象になりそうですが、理系や経営者の人たちも、「理系アタマの4つの力」(LACEの法則)がチェックできる本ではないでしょうか。 私は・・・・「理系アタマのつくり方」(サンマーク出版)→ http://www.rikeiatama.jp/1月10日(土)21:00~12日(月)23:59アマゾンキャンペーン開催中です
January 13, 2009
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不定期更新になっていますね。いいんです、PCにむかう同じ時間で家族の話を聴いていました。とうとう、夫とデートするところまでにこぎつけました。←何?今年もよろしくお願いいたします。
January 7, 2009
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なんでもないうちの子たちの話を聴くのが好きです。みなさんはどうですか?
December 30, 2008
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最近。とうにみかけません。しかし!友人のバッグの中で発見!これ、トモダチにプレゼントするのよ。感動!ありがとうございます・・・。ありがとうございます・・・。
December 24, 2008
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いつものように打っていたら、パソコンの声がおかしい。ヤバイ!同じパソコンに依存する私。かなりやばい。この投稿はエイサーの新マシンからです。がんばれ、FMV。嗚呼悪魔からのお手紙みたいなメッセージが青い背景で私に語りかけている。ときには人間以外の「声」聞こえますな。
December 19, 2008
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それでいいんです!
December 18, 2008
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昨日は、志縁塾さんのご縁で労組&共済会つながりの勉強会さまにお呼ばれをし、講演させていただきました。テーマは「聴くこと」1日のうち14時間くらい会社の虜となってしまう今ドキのビジネスマン。会社の居心地のよさ=人生の豊かさと私は位置づけます。居心地の良さとは、聴き、聴かれる関係がいつもそこにあるという保障。小さいけどすごく大事。釘を刺しに行かせていただけるならインパクトを発信しにいけるなら、どこへでも行きます。聴いてください、それ以前に、聴かれてください。昨日の皆さん、ありがとうございました。
December 12, 2008
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じーっと、聴いて、あいてから聴こえてきたその言葉を、ただ、シンプルに繰り返しましょう。「私ね、ちょっと気になることがあるんですよ」⇒きになることがあるんですか。「それでね、ちょっとうまくいかないんですよ」⇒うまくいかないんですか。 「私、そう思ったんです」⇒そう思ったんですねさあ。やってみましょう。最初はぎこちないかもしれないけど。
December 11, 2008
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どうしても、どうしてもその人の話を聴きたくないとき。話もしたくないし、顔もみたくないし、そうそう、大嫌いのカテゴリーの中にその相手がいる場合。おそらく聴けないときってほとんどそうだろうと思うのだけど。こんなのはどうでしょう。1・物理的に顔を合わせないように立ち去る。2・事務的に話して、それ以外は意識的に聴かない。急性期はそれでいいと思う。まず自分を守って、不愉快から余計なことを言って傷つけないようにしなければいけない。ほとぼりがさめたら3・聴くより、訊く、尋ねるコミュニケーションをとる。立場にもよるけど、なんでそう言うんですか?とかどうしてそうなるんですか?と分解してみる。今、3によって少し救われ始めている「場」があります。つづく。
December 10, 2008
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講談社梅谷薫さん著「「病」(やまい)になる言葉」何をおいても、今、お読みください。
December 9, 2008
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数年後、おそらく、このことをどこかでお話できる日が来るとおもいます。聴けば、開ける。人体実験、証明中です。かなり、苦しいけどね。
December 7, 2008
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面接やコーチングのセッションなどでただふんふん聴いているように見えるかもしれないけど実はすごく技を使っています。私は普段ロジカルな話し方や書き方はしないのですが集中して聴くと、あるキーワードの出現形態様態をたどるうちに「感性が矛盾をききわける」ということが起きます。説明がつかないのですがやはり集中して聞いているとどうも違うのです。それで質問するときにそこを衝いてみると、まさに刺すようにたずねるとそしてそのとき私が、おだやかにはなせば硬い鉄扉がそろりそろりとじわっと開いて・・・・ホンネ炸裂です。ホンネが出てくれば話、早いです。
December 5, 2008
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聴くの本を出した頃、気運がよかった。鬼国算命学などの占い、何の種類をしても私にとって今年と来年は天中殺。積極的に新しい挑戦&冒険をしても、天や運の味方を得られないという。ふーなるほど。そうか。ならば何をすればよいか。勉強とか、自分のハンセイ、そのようなことだそうだ。聴くの本のことでのあらゆる勉強は続いているので、そういう流れにのっているものは別にかまわないということなのでこの2年は落ち着いてきくことについて考えてみようと思う。古今東西、いろいろな人が頼りにして従ってきたそういう占いのようなものは現代でも何か意味があるのでは、と思う。
December 2, 2008
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十分に聴けたかはわかりませんがいい1年でした。あと1ヶ月2008年、しめくくります聴きましょう!
December 1, 2008
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最近、コーチングってナンだということでひとり禅問答を繰り返しております。コーチングってナンでしょうか。コーチングってなんなんでしょうか。つきつめるとほんとにわからなくなるものです。
November 30, 2008
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この本、なんかいつも入れてるんですよね。そういってくださった方がいました。はい、ありがとうございます。私も何度も読み返しています。
November 29, 2008
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誰かに誰かにあなたの気持ちを想いを言葉をたーくさん、しゃべってみてください。私、自分のコーチ(2人)に1時間ずつ2時間もしゃべっちゃいました。
November 28, 2008
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新聞見ていたら。聴くの本の編集者で当時編集局長だったTさんが。営業局長になってた。もっと出回るようによろしくお願いします。ここから。うふふ。
November 27, 2008
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保護者とのかかわり方についてコーチング的にいうとどうなのかで講演を3回いたしました。東京都下某市。私立公立保育園保育士さまの共同事業の一環です。私は、3人の子をゼロ歳から保育園に公立&私立ともに預けたわけですし、保育士になりたい方の個人コーチングもやっておりますし、身内に保育士がいますし、企業クレーム担当も長い間やっておりましたから。「すごい竹やぶ」(土井英司さん式言い方)です。はい。熱くなりすぎました。一人の保育士さんも、コミュニケーション不全が原因でやめてほしくない!志ある人は、いなくちゃだめだ!がんばりましょう!
November 23, 2008
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コーチングをしている者は、フィードバックというものがとーーーっても大事だと痛感している。自らフィードバックを求めにいく態度こそが、理想のコーチに近づく道、でもある、と私は考えていく。 人は人に優しいので、おかしなことがあったとしても、なかなかご指摘をくださらない。すみません。。。。なので、私はときどきご了解を得てセッションを録音して聴きかえしている。何がわかるか。審査員のようにチェックポイントで聞いていると。私、あまりに前のめりですごく早口。そしてキーワードでがーっとアタマが回転しちゃって、口に出してる。コーチをしながら同時にクライアントもしちゃってるわけです。相手のために聴けるようになるには、まだまだまだ修行が必要です。どうぞ大きな懐でうけとめてください。努力はします。
November 21, 2008
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はい・今日誰か1人でいいので、誰かの話をきこう!と決めて実行してください。私は、息子にします。
November 20, 2008
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うむ。。。。。けっこうやっているかもしれない。カウンセリングすれすれの話もあるし。状態もあるし。コーチでカウンセリングもできる人は、どこからカウンセラーでどこからコーチなんだろう。逆もしかり。私がクライアント・・という側からみると、どっちでもいい、ともにいてくれれば。よりそってくれれば、あったかければ。気が利けば。ゴールより今、ってこともあるし。仕事じゃないこと、もあるし。清濁併せ呑む泥臭いコーチングが私の持ち味です。うふふ。
November 18, 2008
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発行から2年たつ本は、置いてないですね。うむむむ。今、聴くことに関する本は電子出版のほうのお話を先にすすめています。土曜日に第1章を書き上げたものを納品しました。電車の中とかいろんなところで若い女性に読んでもらえるといいな。小説でなく、実用のジャンルです!
November 17, 2008
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