全18件 (18件中 1-18件目)
1
年内行事も今年最後のイベント、メリークリスマスも今日でお終いとなりましたそんな中、私の気がかりは11月の高雄の旅行記がなかなか終らなかった事割と順調に進んでいたのに、忘年会の嵐に巻き込まれて歩みを止めてしまっていました2018 11月高雄旅行記2018年〆の海外旅行、高雄の旅も帰国するだけなので今日で終わらせますよ帰国日なにも予定は無かったのでゆっくり寝ていればよかったんですけど早寝してしまったし、疲れも溜まってないしで早起きしてしまったなので7時過ぎには朝食レストランに到着メニューは1日目とほぼ同じで変化なく、食欲がわかない。。。唯一テンション上がったまんまハチの巣の蜂蜜マシーンゆっくり食べても8時頃には部屋に戻り、ゴロゴロ。。。特に出掛けるでもなくチェックアウトまでTV見て時間潰し11時半頃チェックアウトして、ホテル前でタクシーを物色しますいつも何台か停車しているのに、お昼時なのかタクシーが止まってない走ってるタクシーも少なくて暫く待ってようやく捕まえましたこういう時ドアマンのいるホテルではホテル内で座って待ってられるので楽ちんなんですがね40歳前後の女性ドライバーでしたがエアポートもスマホのマップを見せても直ぐには行き先理解してもらえずキャリーなどの大きめの荷物3つ持った外国人客、行き先は空港しかないと思うんですがこの日は快晴で暑く、タクシー内もクーラー利いてます快晴でもイマイチすっきりしない高雄の青空走り出して15分程で高雄空港が見えてきました走ってる車内から撮ったので、高雄空港と書いてあるのかと思ってましたがMRT高雄国際空港駅の看板でした空港敷地内に入って空港建物に向かってます高雄空港到着料金は忘れましたが、300NTDまでだったと思います空港と市街地が近いと言う事は時間が有効に使える事は勿論懐にも大変優しいと言う事が実感できます帰りの空港までタクシー移動できると言う事はとても楽ちんでございます快晴の高雄ですが、見る方向によってはかなりどんよりしていますどんより側の空気が悪いと言う事なんですかね。。。国際線エントランス航空会社の案内表示板自動ドア入ったらすぐにズラーッとチェックインカウンターです国際空港とは思えないコンパクトさにビックリしましたpeachのチェックインカウンター空港ロビー狭いのですぐに見つかりました機内持ち込み手荷物のMAX重量は7キロです前回の台北では少し遅くに到着したら延々と並ばされたので今回は余裕を持って到着して1番目に並びました並ぶ時間はこの方が圧倒的に少なくてストレスなかったですチェックイン済ませチケット受け取ったら出国します出国イミグレもチェックインカウンターのすぐ横なので楽ちん出国手続きは顔認証で並んでいる人もいなくてあっという間に完了しました余りにも簡単すぎてスタンプ貰ってくるの忘れたパスポートでのスタンプ収集が海外旅行の楽しみの一つやったのに、残念です時刻はランチタイムに突入していて、お腹空いたのでラウンジへ直行しますプレミアムカードラウンジはかなり混み合っていたので写真は食べ物だけ生ビールと牛肉麺この前におでんと生ビールも頂いてますハーゲンダッツが6種類あったのでとりあえず3種類引き続き残りの3種類頂いて、ハーゲンダッツコンプリートだよん定刻出発のようですが何かよくわからんけど、空港係員らしき人が来てCAと何やかややり取りしていて、中々飛び立たない。。。結局機内に入ってから飛び立つまで30分ほど待たされた待ってる間に1回トイレに行くくらい待ち時間長かった飛び立ったら、雲の上は黄昏の雲海久々に夕刻到着便に乗りましたが、いかにも旅の終わりっぽくて物悲しいのが意外と良い感じです関西空港に降り立った時には、お空は真っ暗。。。ホントは到着した時まだ空明るかったのよ。。。でもね、やはり到着しても機内から解放されなくて延々と空港係員とCAさんがやり取りしてる到着後シートベルト着用サイン消えるとともに立ち上がった乗客の皆さんも一旦元の席に座るように指示されます一番前の席だったので途切れ途切れに聞こえた会話によりますと常客の誰かが台湾国内からペットボトルを持ちこんだとかなんとかどういった経緯かは解らないけど、どなたかが、やってはいけない事したか持ちこんだかの為に機内の全員が缶詰め状態にされてしまった禁止されている事はやってはいけませんよね飛行機は空の上の密室なので思いもよらぬ大事件に発展してしまいますほんと一刻も早く帰りたいのに、結局1時間以上ディレイした感じになってしまいました解放して貰えない乗客の中には更に自宅へ戻るための最終電車に間に合わないと言ってる人もそれを受けてCAさんが空港係員にその人だけでも下ろしてくれと頼み込むけど、却下乗客全員の降機許可が出ていないのでダメと言う事でしたい、一体何事なんでしょね。。。結局30分以上待たされて、足止め原因になった乗客だけを機内に残すと言う事で決着してやっとの事で当該者以外解放されました。因みにこの待たされ時間にもまたまたおトイレ行った私。。冷えるのよね~~で、やっと降機許可出たと思ったら、、みなさん我先に降りるんじゃなくて、最終電車に間に合わなくなると悲壮だった方を一番にお見送りしてそれからぞろぞろと降りたのでございましたホント、皆さん、とってもお優しくて大人ですま、最後にちょっぴりアクシデントありましたがこれにて2018年11月の高雄の旅は完結でございます
2018.12.25
コメント(2)
11月の高雄はたったの二泊なので間もなく完結しますホテル内の中華で遅めのランチを頂いた後は連れとお別れして一人でご近所ブラブラ探索に出掛けます高雄はからすみがお手頃価格であるとの口コミで近くのからすみ専門店にやって来たけど店先には大量のからすみ天日干し中高雄物凄く空気悪いので、アウトドアで自然に天日干しされているからすみは少し躊躇するなあ~店内もちょこっと覗いてみたけど、やはりめちゃお高級で手が出なくてそそくさと退散しました南華観光購物街繊維製品メインの市場です履き物やかつらなどもあって、夜になるとまた違うのかもしれないけど食べ物系は少なかったです特に興味をそそられる店も無く素通りです市場の間の路地ほとんどシャッター降りてるのでこの辺りが夜になると飲食店としてオープンするのかもしれないですね郵便局前のキャラポスト可愛いですねベンチには可愛いキャラ君たちが腰かけていました平日の午後4時頃は中途半端な時間帯なのか高雄一有名な美麗島駅も閑散としてますそして、まるちゃん至る所にまるちゃんたちが居てて見飽きてるキャラのはずなのに思わず写真撮りまくってしまってますテクテク散歩でアルコールを抜いてホテルに連れを迎えに行って今日もマッサージ歩いて居てマッサージ屋さん見かけないので昨日と同じマッサージ屋さんで、本日は70分のbodyコースボディマッサも先ずは昨日と同じ足湯10分の後2階に上がって二人用個室で施術受けました昨日はまあまあやったけど本日の担当さんはただきついだけのヘタクソさんでしたツボ押しもビミョーにずれてるし。。。指圧はツボにはまると気持ち良いけど、ずれてると痛いか気持ち悪いかになってしまいますツボって抑えると何となくポイント分かります素人でも解るのに、台湾のマッサージ屋さんてバイト感覚なのかイマイチツボ抑えるのヘタクソですね本日のスイーツはコーヒーゼリーでしたマッサージの帰り道少しブラブラするも特段物色したいお店も見つからずホテルでお腹がすくまでひたすらゴロゴロしてました今日の晩御飯をあれこれ考えて、Googleの口コミで一人鍋のお店に決定徒歩12-3分でしたが暗くなってきているのでタクシーで向かう事にしました運転手さんにスマホの画面を見せるも、目的のお店知らないようでマップを大きくしたり小さくしたり・・・多分地図を読むのも苦手そう。。。おまけに少々お年を召していて老眼なので、文字も見難そうで眼鏡かけたり外したり、ずらせて見たり・・・3分後くらいにやっと走り出して営業ドライバーなのでちゃんとわかってから発車したのかと思ったら暫く走って、「なんていう店やった?」(想像です)「多分、この近くなんやけどなあ~」(これも想像ね)えっ、解っってないんかい(と日本語で突っ込む私)そもそも今どこ走ってるか解らへんし、どーしろと言うねんと、通じないので声に出してぼやきながら、窓の外見たら見覚えのある看板が目に入った「あ、あった」ともちろん日本語で言ったら運転手さんちゃんと理解していて、私の指差す方向確認して「オッケー!了解!!解ったよ!!」と台湾語で叫んでUターンして、無事お店の正面に着けてくれました暗闇の中にぽっかりと派手な看板だったので、気が付いたのかなあ~はい!当然読めないけど こちらのお鍋屋さんです陶軒涮涮鍋ほんとにずっとスマホの画面眺めてて顔上げて外を見たらこの看板が目に入って来たので連れが「相変わらず食べ物に対する野生の勘が凄すぎる」感心しきりでしたなんでこんなにピンボケやったのか謎ですが想像していたより明るくてきれいな店構えでした営業時間はこんな感じで、ランチ営業もしています一人鍋のお店なので、カウンターに回転ずしのように作り付けのコンロが設置されていましたカウンターの間にはすし職人ならぬ鍋おばちゃんたちがいます空いていたので好きなとこに座っていいよと言われたように思うので外が見えるカウンター席のカーブする角席に座りました座るとメニュー持ってきてくれたけど・・・コンロの前にはランチョンマット代わりの同じメニューがあります写真付きで解り易いけど、一人一鍋なのか二人で一緒に食べるのかが解らない片言の英語で一人一鍋だと言う事を確認したけどどれにしようかと悩んで、おばちゃんに聞くけど全く通じない。。。おばちゃん達英語も日本語も全くNGでしたスマホの通訳機能使って会話しようとしたけど激しく拒否られ、ちょっと待てと言われ、そわそわしていたらな、なななんと、ちょこっと日本語話せるおばちゃんが出て来た片言だけど、とても親切にあれこれ説明してくれて無事注文完了できましたこのおばちゃんが最後までいろいろと世話焼いてくれて、お陰様で美味しく楽しく一人鍋堪能することが出来ましたよ無事注文できてほっとして回り見まわしたら、ドリンクマシーンがあったコカ・コーラ製品とお茶2種最近やっと台湾でお茶買ったり呑んだりするときには砂糖入りが有るので注意しなきゃいけないことを学習しました日本にはお茶に砂糖入れる文化は無いので、連れが気付かず初めて間違えて飲んだ時には結構衝撃的なお味だったらしい一人一鍋なので野菜盛も一人に一つ大盛りの野菜でびっくり(こんなに野菜要らない)付けダレはセルフではなくて台湾みそかポン酢か選ぶと持ってきてくれました台湾みそにはニンニクプラスして貰ったら生ニンニクで…食べれないうわっくっさーーーと涙していたら、もう1個ポン酢持ってきてくれましためっちゃ細やかな気遣いで・・ ありがとですポン酢には大根おろしと刻みネギが入っていて、日本の鍋そのもののテイストになってます辛みには刻み生唐辛子で、中々強烈な辛さになりました連れは霜降り牛肉鍋(一応上肉選びました)食べたら相変わらず豚なのか牛なのか解らない味ですが、これは牛です一人鍋の風景お鍋を中心にお肉と野菜盛従え、生卵と春雨が控えている中々壮観で楽しそうでしょ私は金目鯛を注文かなり大盛りで、完全冷凍魚勿論味はそこそこですが、まあ、お値段おも安いし台湾なので十分満足でしたお魚の下にはお魚が傷まないようにびっしりと冰が敷き詰められていましたやはり暖かい地域なので食中毒対策しているんですねぱちぱち写真撮っていたらカウンターの中のおばちゃんがきれいに並べてくれてこれで写真お撮りなさいといってくれたーほんまに気さくでとてもやさしい店内のおばちゃんたちは皆フレンドリーでそのおかげでお鍋の味が確実に2倍は美味しくなってるよ一人鍋にはもれなくセットで生卵と白ご飯or春雨がついてきます魚の鍋は後で雑炊にしたくて白ご飯を、牛肉鍋には春雨を選びました写真中ほどの赤唐辛子、めっちゃ辛かったです入れ過ぎてヒーヒーうめきながら食べたけど、美味しかったよ親切なおばちゃんたちがちょっと出汁が減ってくると出汁継ぎ足してくれるので雑炊前にもお鍋内出汁で満タン状態だったので余ってる器に出汁をどんどん捨てて、それでもまだ多かったけどこの辺りで手を打って雑炊にしました雑炊作っているとネギ要るかと言ってネギ持ってきてくれましたホントは焼きのりも欲しかったけど、贅沢は言っちゃいけないデスネ出来上がりは少々シャバシャバでしたが魚の出汁が良く出ていて美味でした~~出来上がった雑炊にポン酢の残りを少し掛けて頂きました因みに鍋終わりの雑炊って日本的な文化なのか周りで白ご飯注文した人は、白ご飯はそのまま食べていてお鍋をおかずに…おかずとごはん的な食べ方していました一応ジェスチャーで鍋にご飯ぶっ込んで良いか聞いてから雑炊にしたけどところ変われば、なんですかね。。。我が家では子供の頃から鍋料理とごはん一緒に食べるという習慣はなかったので店内で誰一人雑炊にしていなかったことに少しびっくりでした普通にお粥とか食する文化なのにね牛鍋の方の春雨にも生卵ついてるので、一応玉子入れて完成お肉の出汁に春雨がピッタシこちらも美味しく頂けました食べ終わったことを確認されたらデザートも出て来たけどもうお腹一杯。。。満腹でお腹はち切れそうなところにこの薄いお汁粉みたいなのは入らなかった一応お試しで一口すすってみたけど、直ぐにごちそうさましましたビールは飲んでなかったのでメニューに書いていただけの金額でした金目鯛鍋が390NTD、霜降り牛肉鍋が400NTD気が付いたらビールも飲まずに90分以上一生懸命食べてました連れはほぼきれいに完食してたけど、野菜あまり好きじゃない私はキャベツやカボチャは食べないのでお野菜半分ほど残した感じになってしまいました因みに入り口辺りには団体様用のテーブル席があるので大勢で訪れても大丈夫ですが私が訪問した時は一人鍋コーナーは比較的空いていたけどテーブル席は全部埋まっていたので団体の時は予約した方が良いかもですね安くて美味しくて店員さんも感じの良いHot Pot屋さん、お勧めですさて高雄で最後のディナー終わったら、これ又ダメ押しのショッピングの為にホテルまでの帰り道途中にあるスーパーにお立ち寄り簡単に見て回ったけど、購買意欲がわかず手ぶらで出て来た歩いていると、今朝振られた興隆居の支店が有りました勿論夜なので閉店中でしたが、2回も興隆居の前通りながら振られっぱなししくしく泣きながらgogglesでどこか目ぼしいお店ないかと探すけど、ヒットしない結局ホテル前のコンビニで何かお土産になりそうなもん物色するかとセブンとファミマに立ち寄ったけど完全高雄ローカル仕様で、台北の様におしゃれなお土産になりそうなものは見つけられずガッカリとあきらめてホテルへ戻りましたHotelに戻ってラウンジで少しゆっくりして部屋に戻ってもまだ9時頃めちゃ早すぎて、なんだかな~~やけど、する事無いのでお風呂入って早々にお休みでござんす
2018.12.13
コメント(0)
高雄二日目、駁二アート特区から次の目的地は空港近くのナッツバーのお店「木侖花生糖」でしたが微熱でパイナポーケーキ買って満足してしまったし今回はお土産も必要無いし、甘いものばかり買って帰ってもねーと言う事で急きょナッツバーの仕入れは取りやめ季節外れのマンゴーかき氷食べに行く事にしました道端のフランジバニ。。。プルメリアじゃなくフランジパニと最初に頭に浮かんだのは最近一緒に出掛ける事の多いバリ友たちのせいかな~私自身はバリ島には10年以上行ってないのにねバリ島また行きたい気持ちはあるけど、エアーの時間帯が耐えられなくて多分二度と行かないと思う。。。わ誠品生活より高雄婆々冰まで徒歩9分、テクテク歩きます思ったより早くに到着しました「高雄婆々冰」店前に人だかり無くてまたまた降られるのかと、一瞬ひやりとしたけど・・・ちゃんと営業中今回やっとまともに辿り着けた気がする高雄の有名処ガラガラだったのでずかずかと店の中に入り適当に真ん中あたりのテーブルに荷物を降ろしてキョロキョロしているとスタッフの男子が早速メニュー持ってきてくれました2階もあるみたいで大きく広々でびっくりしましたやはり台北と違ってまだまだ土地にゆとりがあるようでどこのお店も詰め詰め感は無くて、ゆったりしています空いてるせいかいつもそうなのかはわからないけどスタッフがテーブルまで注文取りに来て、注文したらその場でお会計おつりは直ぐに持ってきてくれて、そのおつりと一緒にベルも持ってきてくれたけどいや、店内ガラガラで客は私たちと先客の一組だけベル要らんのとちゃうん?と思ったけど…時刻は12時半頃やったと思うけどスタッフの数が客の数より多い時間的にこの時間は皆さんランチの方に出掛けてて、その後デザートにこちらという感じなのかなあ~~じゃーーーんはい、出来上がりましたよ芒果雪花冰器大きくてデカいマンゴーもゴロゴロ台湾来たらやっぱこれよね~~と、むしゃぶりつく乙女二人早速マンゴー口に放りこんだら・・・ 冷凍でしたうん、マンゴーの季節は終わっているので解ってはいたけど、悲しいそれでも、冷凍マンゴーも結構うまくて下の雪花冰がふわふわで甘味抑え目で美味しいマンゴーソースもマンゴーシャーベットも美味しくて大きな芒果雪花冰あっという間に二人で平らげてしまった芒果の季節じゃないのでここに来るつもりなかったけど、来て良かったです美味しいを連呼しながら婆々冰を後にして一旦ホテルに戻ります高雄婆々冰より徒歩4分塩埕埔站※高雄の地名殆ど読めないし漢字変換も出来ないので全てコピペですこの近くには永和小籠湯包がありますが口コミ評価は分かれるところで、昨夜鼎泰豊の美味しい小籠湯包食べたし今回はスルーすることにしましたホームではまるちゃんたちがお迎えしてくれましたなんか、まださくらももこ先生を思い出してきゅんとなってしまいますで、美麗島に向かうオレンジラインに乗車したらラッピング列車でした可愛いので立ち上がって写真パチパチ撮りました車内空いてるので、写真撮り放題可愛いけど、何のキャラかは解ってないデス床も可愛い天井もこんな感じホテルまで戻ってきました朝から結構色々歩き廻って観光したのに1時にはホテルに戻れました高雄がいかにコンパクトな街なのか実感ですラウンジでコーヒー飲んで部屋に戻ってひとっ風呂浴びたら1時40分ランチのラストオーダー2時までなので大急ぎで部屋を出ますやって来たのはホテル併設の中華料理屋さん悦品中餐庁入店前にラストオーダーなので注文は1回こっきり、追加オーダーは出来ませんと念押しされて席に案内されましたこの後マッサージ予定やけど,やっぱトリビよねぇ~~連れはジャスミンティーお酢はきれいな赤酢ですエビ蒸し餃子ぷりぷりの大きなエビがぎっしり堅焼きそば写真では普通サイズだと思ってしまいそうやけどこれ、3~4人前の大皿料理です最初点心とこれと炒飯注文したら、炒飯も大皿料理なのでダメと言われてしまった言葉は通じにくいけど、ちゃんと食べれるだけの量教えてくれて親切でした美味しかったけど、流石に3~4人前分の焼きそばは食べ飽きてしまったでも、連れが注文責任できちんと最後まで完食してました(エライ!)エビ蒸し餃子、ほんまにぷりぷりでめちゃウマ~~こちらの看板メニューらしき焼売とこれまたお勧めの蒸し餃子ホテル朝食で提供される焼売も美味いけどレストランで出される焼売はやはり全然違います焼売なので中身しっかりと詰まっていてやや重いけど、うまいわ~~海老大好きなので台湾のエビの点心類どこも美味しくてうれしいこれは色んな具材の入った蒸し点心店員さんがこれだとメニュー指差したのとは、ふかひれっぽいのだったけどふかひれ見当たらず、具材が違っていたように思うけど、美味しかった(ただもう、記憶には無いけどね)食べてる最中に店員さんがお昭慶尾根がします~と、伝票持って廻って来ましたランチ終了時間になっていたのでお会計はテーブルチェックで楽ちんでした流石にホテル内のレストランだけあってレシートとおつりはきちんとホテルオリジナルの封筒に入れて持ってきてくれました日本円で3300円ほど、ホテル飯にしてはお安いですおねビール大瓶1本、大皿の焼きそば、点心3種類お腹はパンパンに満腹になりました
2018.12.08
コメント(2)
ライトレールの12番駅で降車したら高雄芸術散歩の始まり始まり~です駁二芸術特区は倉庫街をアートストリートとしてリノベされ区域です色々な倉庫の建物やコンテナヤードを出来るだけそのままショップやレストラン、展示会場、はたまた路上アートとして良い感じにリノベして上手に観光産業に生かしています。早朝の時間帯はどこも閉まっていて、どこも倉庫に溶け込むようなデザインなので殺風景な倉庫街でしかないので、おしゃれなのかどうか全然分らなかったけど、色々な建物のロゴを見るとさりげなーくおしゃれでした働くマネキン作品の前にコンテナ車が停車していて、まさに作業中な雰囲気道路沿いに色々なマネキンが立っていますよ~~このデザインマネキンは見る人の感性によって、前向きにも後ろ向きにも見えます最初後ろ向きだと思って前に回ったら同じ雰囲気で笑ってしまった色々なプリントデザインですむっちりお尻が可愛いですねおしゃれなロゴ看板のショップ外から覗いたら可愛い雑貨が見えたので入ってみますキッチングッズやバックや衣類、雑誌や文具などいろいろありましたドリンクかアイスのショップも併設されていました倉庫街の一番外れ当たりの裏側にひっそりと大きな展示物廃品の椅子で出来たドーム状の展示物です外側と内側の二層構造になっていました登ったり座ったりしてはいけませんこんなに沢山の椅子組み立てるの大変そう中は吹き抜けになっています青空やったら爽快なんでしょうけど、残念ながら曇り空です目的のお店はまだ営業前なのでしばらく芸術散歩します色々おしゃれな店らしきものがあるんですけどほとんどまだ営業前なので、なんだかな~な感じです観光地なので、せめて10時くらいにはオープンしてくれたら良いのになあ~~最初目的の店探すのに必死で色々気が付かなかったんですけど落ち着いてゆっくり眺めたら、至る所に建物に溶け込むようにアート作品展示されてます噴水も可愛い倉庫と倉庫の屋根の間にはスカイウオークのようなものが作られていますが多分歩いて渡れない仕様だと思いますよーく見てもらうと細いロープのようなものが2本掛かっているんですけど下には、韓国ドラマなんかに出て来そうな大きなブランコがありました勿論大の大人がガンガン漕いでも壊れそうにないブランコです年配の親子3人がとっかえひっかえ長々と独占していて40歳オーバーの子供に70歳くらいな感じの両親3人がキャーキャー騒いで写真撮り合っているのには、流石に少し引いたカメラを上に向けている人がいたので上を眺めると建物の壁にも色々な作品がくっついてますこんなのもありました他にもいろいろあったけど、面倒なのでこれ以上は撮ってないそろそろお目当てのお店のオープン時間になって来たのでお店に向かいます微熱山丘(サニーヒルズ)倉庫の中の微熱って、めちゃええ感じや―んそして、外側の倉庫とは打って変わって内側の店舗はスッキリと明るくおしゃれ―です微熱に来たらお楽しみのパイナポーケーキ丸ごと1個のご試食微熱の素敵なサービスはここ高雄でも健在です因みにゆっくりお茶していたら、お茶のお代わりに来てくれて親切―でした珈琲やティーパックいや、値段高すぎて買えないラスクの前であーだこーだ言ってたら試食くれました折角頂いたんですが。。。で却下微熱ってパイナポーケーキ以外に生カステラとかも後発隊で出したけどやはり、パイナポーケーキ以上のものは出て来ないなあ~~こちらではパイナポーケーキ10個入りを2箱お買い上げお土産に渡した方からはやはり、美味しいと大好評でしたやっぱ、次の台北でもここは外せないなあ~~倉庫街でのお目当てのショッピングも無事済ませここからはライトレールで1番駅まで移動してナッツバー買いに行く予定でしたがライトレールの移動に30分ほど、その後タクシー使ってそれで感動的に美味しかったらいいけど、程々の美味さだったりしたらそれこそ時間の無駄使いになってしまって勿体ないので今回はナッツバーは切り捨てる事にして、他の名店に行くことにしましたライトレールの12番駅の微熱とは反対側をレール沿いに進んでいくとレール沿いにお店が軒を連ねています芝生レールに沿って遊歩道とリノベショップこの時たまたまお休みだったのか空き店舗なのかは定かじゃないけど営業しているショップの合間にシャッター下りてる所もありましたでもとてものどかで気持ちよくお散歩できます営業しているショップはどこもおしゃれです特にアート散歩満喫しているわけじゃなくて単に次の目的地に移動しているだけなんですが流石アート特区と謳っているだけあって、人も歩けば芸術にぶつかる~~デスコンテナを組み合わせたオブジェなので実際はかなりデカいです倉庫街とコンテナヤードをリノベした芸術特区は広々とした地域に特段大きな建物も無いせいか、展示されている芸術作品が非常にデカいですTAKAO ROCK誠品生活来年には日本にも進出する台湾のおしゃれな書店、製品百貨店です元々は本屋さんからの出発だそうです日本では考えられないおしゃれなディスプレイで、誠品書店で手に取る本は一冊一冊の何気ない本がとても素敵に変身してしまっているような気がします倉庫街とコンテナヤードをリノベーションした芸術特区はとても素敵な場所ですが広範囲なので私の様に2時間ほどでは、大まかな感じでしか観て回れないですねこの日の私の歩数計は25000歩くらいでした。多分ここだけの2時間ほどで10000歩以上歩いたと思いますそれでもササッと観て歩いた感じだったのでじっくり見て、廻るにはそれなりの体力と根気が必要だと思われますいつか機会があればここで1日マッタリ過ごしてみたいですね
2018.12.07
コメント(0)
西子湾フェリーターミナルよりトコトコ10分程のお散歩10時過ぎ頃でしょうか、ほとんどのお店が開店前です10分ほど歩いて到着ライトレール14番駅 Hamasen Stationライトレールの14番ステーション、一応終点かな?ライトレールはまだ1~14番の一部開通です出来上がったらぐるっと一周36駅の環状線になるようです駅直ぐ横にはちゃんとCバイクスタンドもありましたシェアバイクスタンドは台北よりも充実していて便利そうです丁度ライトレールの出発シーンに遭遇ラッピングがおしゃれでイケてるライトレールの車体デザインが可愛いご覧のようにライトレールレール周りは壁も柵も無くて、歩行者のすぐ横走ってますが超ノロノロ運転なので風圧で怖いなんて事も無いレールも地面に対してフラットに敷かれているので、凸凹して無くて歩いていてもつまずく事は無いかな~なんか普通に生きてるレールの上お散歩できるのが不思議な感覚ですライトレール14番駅Hamasen Stationの横が高雄港駅南号誌楼旧址(読み方も漢字も分からなくてコピペ)ここは昔のコンテナステーション的な感じだったのかな?大きな広場に線路が残ったまんまで解放されています車両やコンテナが何両か展示されていますGoogleによると一応市民公園てなってました広場の中のレールはそのまま市街地にまで伸びていますこのレールは使われていませんが、撤去しないでそのまま再開発の風景に溶け込んでいます台湾という国は本当に歴史を大切に、無駄な事はせず残せるものはきちんと残して、新しいものに取り入れて行ってる断捨離という言葉が一時流行りましたがホント、なんでも捨てればいいってもんじゃないですよねま、こんな事言ってるから我が家は片付かないんでしょうが広場の中のレールはレールの間に段差があるので足腰の弱い人は要注意ですでも、この景色実際目にすると結構壮観でしたよ~歩道が広いのサイクリング移動で楽しんで居る人が沢山いました沢山並んだレールを抜けると倉庫街でしたこの木の向こうがレール広場となっていますここでトイレ休憩トイレもそれとなく周りの景観に合わせた造りになっています多分まだ新しいのできれいだし、お掃除も常時入ってるようで清潔でしたこの辺りは芸術特区なので至る所に大きな芸術作品が鎮座しております台湾鉄道博物館ロゴ看板もおしゃれ鉄道館の前には大きなオブジェその間をミニ機関車が走っています可愛い線路台湾鉄道館ミニ機関車乗り場とチケット売り場はこの建物の中にあります中は鉄道関連グッズがお土産として沢山販売されていましたジオラマこういった組み立てキットも沢山ありました鉄道に興味はないのでそこそこのテンションで物色します顔はめなんか最近顔はめよく見かけるなあ~~流行ってるのかしらん??鉄道館のお隣はドリンクと軽食のお店でした小本愛玉鉄道博物館のある倉庫街を出るとライトレールの13番駅が見えてましたそして、高雄でチョー有名な芸術作品2体正面には鳥居ならぬ高雄港牌楼という大きな門がそびえています働くおじさん風オブジェ鉄道博物館の裏側の通りに向かって立っていますこの通りは歩かなかったけど、色々ありそうですねむっちむちのおじさんオブジェ(おばんさんかも~)ライトレール13番駅 駁二蓬莱站ここから12番駅まで一駅だけライトレール移動しましたライトレール12番ステーション 駁二大義駅駅の横の踏切に遮断機はありません街中に入るとどうなのか解らないけど、この辺りの何か所かの踏切りに遮断機は一切なかった無人の自動運転のライトレールの踏切に遮断機が無いやなんてある意味画期的ですが大きな警笛音が鳴っているのでよほどのことが無い限り気づかないなんて事も無いのでしょうが日本だと大問題でクレームの雨あられになりそうライトレールの1駅は歩いても知れてる距離ですが、ライトレール自体のスピードもかなり遅いのでライトレール利用したからと言って時間節約には全くならない高雄ライトレールは無人駅に自動運転、日本の路面電車と違う所は電車の上に電線ケーブルが走って無い事高雄のライトレールは各駅停車中に充電して走っているらしいです日本の路面電車のガタゴト感も嫌いじゃないけどほんとに静かで乗り心地も良いです。欲を言えばもう少し早かったらなとは思うけどこのゆっくり感が高雄の情緒と言う事なんでしょうかねそんなに慌てて旅行しないで、もう少しまったりゆっくり楽しんで下さい駆け抜ける旅じゃなくてゆっくり立ち止まれる旅を楽しむ余裕が欲しいですライトレールの駅はとてもシンプルで歩道から駅に入るのにも改札などはありません駅舎も風と雨よけ程度の壁と屋根だけのシンプルな佇まいですレールの間の芝生がすごく優しい感じがして、ほっこりしますさてライトレールの乗車の仕方はこれまたシンプル簡単交通系のICカード使わない場合はこちらの券売機にコイン投入してトークン購入して乗車実際トークン購入してないので定かじゃないけど降車時は駅に設置されている返却ボックスにトークン入れてお終いらしいです交通系のICカードは駅に設置されている精算マシーンにピッとしても良いし乗車中のライトレール内でピッとタッチしても、どちらでもOK!です勿論台北のEasyカードも使えますライトレールは乗降時、乗車時共にどこもかもほぼ無人で運賃支払いもゆるっとした感じなので、うっかりしていると無賃乗車してしまいそうやけど乗車中は定期的に検札が回ってるので無賃乗車は要注意ですよ口コミなどによるとまだまだ不具合が多く只今係員が絶賛券売機のメンテナンス中それではゆるりゆるりとアート特区観光へと参ります
2018.12.04
コメント(0)
高雄二日目は早起きの為、朝食終わったのが7時半頃高雄の街は動き出すのが遅くて朝早いとどこも開いてないなので部屋でゴロゴロしていたけど、する事も無くて限界で部屋を飛び出しましたMRTオレンジラインで一駅移動しますO4市議会駅で下車して1番出口に向かいます1番出口地上に出る前にUFOキャッチャーが6台もありましたいや、台湾の方ってこういったゲーム好きですよねー夜市にも必ずたくさんのゲーム屋台出てるし特に高雄ではくじ屋さんみたいなお店を沢山見かけました良かった地上に向かう階段はエレベーターでした駅への入口周りはきれいです街並みも雑然とした雰囲気はありませんGoogle先生の導きに従ってやって来たけど・・・ない。。遠くからでも人だかりが出来てるので直ぐに分かるって口コミやったのにねー探し求めているお店が見当たらない。。。この辺りで行列が出来てるのは、この「果貿来来豆じゃん」だけ。近くを少しだけウロウロしたけど、行列や人だかりのお店見つけられなくて仕方なくこちらで鮮肉湯包をお買い上げしましたどうやって買うのか解らなかったけどお店のおじさんが一人に一枚この袋渡してくれるのでその中に好きなもの入れろって事らしいです肉まんは蒸しと焼きの二種類その他にも色々な種類の出来上がりメニューがありました中ではどんどん作っています写真は撮れなかったけど、この蒸籠の中に肉まんがあってトングでつかむんですが、トングよりも鮮肉湯包の方が大きくてつかめない私って意外と不器用。。。見かねたおじさんが、私からビニール袋を取り上げそのビニール袋越しに鮮肉湯包取ってくれましたあ、なるほどね。そうやって取ればよかったのね何しろ満腹状態で来ているので、どれも食べたい!て程では無かったけど鮮肉湯包の蒸しと焼きを各1個お買い上げしました。※結局ずっとたべてる暇なくて夜食に食べましたが、出来上がりから12時間以上経過して冷たくても美味しかったです満腹なのでその場で食べる気にもなれず、どうしてあの有名な混み合った店が見つけられなかったのかな~と、少々凹み気味で駅に向かいかけたけどやっぱりあきらめきれず連れには途中で待っていてもらってもう一度引き返して先ほどのお店の向かい側の道歩いて行こうと思ったらあった。。。なんと、お隣ではないですかお隣りやのに何故に見つけられなかったかというとお休みやったから。。。興隆居は多分無休やったような気がするしGoogleでも営業中って出てたけどお休み。。。店の真ん前に行ってしまうと大きな看板が見えなくて見つからなかったの営業して居たら絶対見つけられない事は無いはずですけどまさか、まさかの臨時休業とはねほんと、とほほ…です昨日の大円環鶏肉飯と興隆居高雄で金メダルと銀メダルの両巨頭に振られてしまう私ってで、鮮肉湯包買ってしまったら、もう用事は無いまだ時刻は9時興隆居の営業時間が11時までなので早めにホテル出て来たのにこんなに早い時間だとどこも営業してないよホテルに戻るのも勿体ないので訪問予定の無かった旗津に行く事にしましたこんな早朝に旗津に行っても仕方ないけど、取り敢えず海を渡ってみようかと再びMRTのオレンジラインで西子湾駅まで来てタクシーでフェリーターミナルまで移動しますタクシー降りて堂々とここからフェリーに乗ろうとしたら建物の中からおじさんに呼び止められたここはバイクの専用レーンだったようです人間様だけならこちらからEasyカードピッとして乗船しますフェリー停泊っていたので小走りで乗船しますここはバイクの通り道バイクは降りて押して乗るのじゃなくてエンジン掛けて人間乗ったまま走って乗船してましただからフェリーの下のフロアの乗船口は滅茶苦茶臭いフェリーは小さく1階と2階しかなくて階段登れないバイクは当然ながら1階なんですがエンジン切ってない人もいたりで兎に角臭いバイクの人はその臭い場所にずっといるんですけど、体に悪いよねとは言え乗ってる時間5分程なので降りてる暇も無さそうではあるんですけど西子湾と旗津までは観光客用ではなく主には市民の足という事でピストン運航なので乗ったらすぐに出航でした乗船時間は5分ほどですが、船の出航風景は趣があるので大好き~。船は割と好きな方なので、気持ち良いです旗津から西子湾へ向かうフェリーとすれ違います。同じようなフェリーが何隻も並んでいます。西子湾側を出ます南国のリゾート感満載です台湾てほんとにキャラ好きこのクマちゃん、くまもんじゃなくて何でしたっけ少し小高い丘の上に見えてるのが旧英国領事館中ではアフタヌーンティーとか頂けるようです。タクシーかCバイクじゃないと行き難いですね高雄はCバイクがあればコンパクトな街なので1日もあれば十分堪能できそうですどんどん旗津に近づいていきます戦艦が普通に停泊しています旗津の老街が見えて来た(厳密には最初から見えてる)蜃気楼のような高雄の街並み気持ちの良いフェリードライブです旗津の建物もいろいろと可愛いフェリー降りて外に出たらどう進むかなと考えるまでもなく、直ぐに老街ですただ、残念ながらほとんどのお店がまだ営業前夜の海鮮料理がメインの観光地なので予想通り朝から営業はしてないお店自体は営業準備に入ってはいるようですが海鮮レストランの店先には魚とか全く並んでいなくて、掃除しながら準備していましたかき氷屋さんなんかは全く営業開始の気配もない歩いていると貸自転車屋さんが多くて、ひっきりなしに声掛かって来るので歩いて回るには広すぎるので連れに自転車借りる?と聞いたら乗せてもらうの?って。。。いや、レンタサイクル。普通は自分でこぐもんでしょまあ連れは自転車乗るの滅茶苦茶へたくそなので一人で乗るのは無理やけど、二人乗りが沢山あったのでそれに乗ろうかと思ったけど自転車苦手な連れは乗せてもらえない限り自転車借りるという選択肢はなかったようなのでレンタサイクルで颯爽と旗津巡りは諦めます歩いているだけで連れはつまらなさそうなので、もう少し進んだらビーチらしき場所に出るけど連れはこの景色の向こうまで歩く元気はないので、この辺りでフェリー乗り場に引き返すことにしますホント旗津には上陸しただけになった旗津フェリー乗り場に到着船はいないこの場所はバイクの乗船場所です3分ほど待っているとフェリーがやって来たので帰りますよー西子湾フェリーターミナルに到着どこかでお茶飲もうにもまだまだ営業前のようでほとんど閉まってます有名な大盛りかき氷やさん、物凄く目立つカラーの建物ですねそれではチャイニーズの団体さんに紛れて一緒に次なる目的地に向かいましょかね~
2018.11.30
コメント(0)
高雄二日目の朝昨夜も早寝だったので5時に目が覚めてシャワーして6時半過ぎに朝食に向かいます朝食場所はホテル最上階の「etage15」朝食はゲスト専用なようですが、ランチ、ディナー、夜はバーラウンジとして営業しています受付から一歩中に入ると直ぐにビュッフェコーナーになっていますここを横切りながらスタッフがテーブルまで案内してくれますビュッフェコーナーの手前横、レストラン入って直ぐ左手にはどっしりとしたテーブル席がありましたここからテラスに出る事が出来ますテラスからの眺め朝食後なので多分7時30分頃だと思うけど、かなり霞んでいます別に曇りとかではなくてこの日も高雄は快晴でした遠くのビル群がまるで蜃気楼のように霞んでいますが実はそんなに遠いわけじゃなくて、MRTで二駅くらいの距離なんですもう、この景色眺めているだけで体に悪そうな気がします朝食はテラス席でも頂けますが11月の高雄は早朝でもムシムシしていて流石にここで食べようと気に成れないし、実際食べてる人もいなかったデス真ん中にデーンとバーカウンターが有ります。勿論朝なのでどなたも使っていませんが。。。テーブルセット。ナプキンは紙です。フレッシュ野菜コーナーきれいにディスプレイされているけど、いざお皿に取ろうと思ったら案外と食べられるものが少ないの~~温泉卵か生卵か、はたまた茹で卵か解らない殻付き卵もあります出来上がりのなんちゃらサラダなんてのも4~5種類ありました一切食べてないのでお味のほどは解らないドレッシングの種類が沢山ありますフルーツ系ドレッシングも何種類かありましたディスプレイが清潔感たっぷりでとてもセンス良くおしゃれな感じで美味しそうだったけど、生野菜のほとんど好みじゃなかったので残念でした一番手前はピクルス、数種類あってフルーツピクルスもありましたよ高雄で楽しみにしていたのがフルーツなんですがHotelの朝食のフルーツは少々ガッカリ黄色いスイカ一緒になった日本人の方の話によると今が旬らしく甘過ぎずしっかりとスイカの味が出ていてすごく美味しいという事でしたが、私はそこまでスイカ好きな訳じゃないので、フツーでした食べるのが面倒そうなオレンジせめて皮は全部外しておいて欲しかったオレンジ好きなんですけど、素手で触ると手がかゆくなるしナイフとフォークで食べてると面倒くさいなので好きなのに結局2カットほどしか食べなかったこれ、多分アボカドですよね?フルーツコーナーにアボカドってどうなの?朝からこんなの食べる気しないよ―――で、二日間全くおなじフルーツの提供だったのにはビックリ全く同じって言うのは過去あまり経験ないよなあ~パンの種類は沢山で美味しいチーズとドライフルーツやナッツも沢山ありました朝からワイン飲みたくなった。。。豆じゃんコーナー自作するにはあまり食べたことないし何をどう混ぜて良いのか解らず適当に作ったけど不味かった。。。手羽先の照り焼きみたいなのとパスタやったかな?フレンチトーストとフレンチフライベーコン一瞬、コーンポタージュだと勘違い思想やけど・・・スクランブルエッグです中華風青菜炒め卵料理3種目玉焼きとスパニッシュオムレツみたいなのと蛋なんちゃらとかいうやつ中華総菜コーナー中華風の漬物みたいなのお粥にトッピングするのかな?蒸し点心お粥は2種。普通の白粥と中華風のお粥点心は焼売と蒸し饅頭フレッシュジュースは3種類冷たいコーヒーや紅茶、ミルクに烏龍茶やったかな?豆乳も冷たいのとあったかいのが有りました。勿論カフェマシーンはあります。ホットミルクもあったし、デザートの豆花もありました豆花美味しかったドリンクの種類はすごく豊富でした1日目の一皿目白菜みたいなのにプチトマト並べてみたけど、トマトが不味くて、生野菜はこれ以降一切食べなかったこちらは何皿目かな~食べるものありそうで意外と食べるものが無かったという印象でした食べたいもの無いし、お腹膨れないしで朝から珍しく食パン食べたら、意外と食パン美味しくて翌日も食べました自作の豆じゃん多分チョイスの仕方が悪かったと思うんですけど、不味い!まあ、そもそも豆乳嫌いやしね二日目の朝食には、ハチの巣そのまんまの蜂蜜が…1日目は色々写真撮りまくったのに目につかなかったので1日目には出ていなかったと思います中々こんな蜂蜜食べる機会無いので、喜んで食べました~~二日目の朝食ほんとに1日目とほとんど同じだったので食べる気が失せますこんがりと焼き過ぎ気味の食パンがうまい蜂蜜とバターてんこ盛りで食べました蜂蜜があるのでドライフルーツとチーズも沢山食べたDuaは中華レストランが美味しいので焼売が美味しいの甘いもの系の蒸しパンは。。。仕方なくスイカ食べてるけど、パイナポーが食べたいまさか高雄に来てホテルの朝食にパイナポー提供されないなんて考えもしなかったよ2日目のテラスからの景色めっちゃ霞んどりますぅ~~~でもこっちは割ときれいな青空この空気感目にしたら高雄には絶対住めないねそういえば、普段あまり鼻くそたまらないけど良く鼻くそが出た。。私の防御能力しっかり働いてるんやな―空気は悪そうやけど、テラスの感じはなかなか良いです今日は暑そうですテラス良い感じなんですけど、だーれも出て来ないの。。。テラスの一番端っこから撮ってみました2泊目の朝食後に撮ったので、、この後帰国なんですが意外とお名残り惜しくならない高雄って、淡白で後ろ髪引くことなく気持ち良く見送ってくれる、意外と気軽で素敵な街ですね
2018.11.29
コメント(0)
HANSHIN百貨店の鼎泰豊で腹十二分に食っちゃいましたがここから瑞豊夜市までは徒歩数分なので行ってみますいや、物凄いヒト、ひと、人‥ひとだらけ余りしっかり調べてなかったけどそういえばとにかくすごく混み合ってるというような記事を読んだ記憶が蘇る滞在ホテルから歩いて行ける六合夜市は完全に観光客向けで本当の意味での高雄に根差した夜市を楽しむなら、瑞豊夜市だてな感じで書かれていたただ、その時に押し合いへし合いの人ごみにひるまないで…てな事も書かれていたような。。。瑞豊夜市の出店数は1000点余り。。。サラーっと読み過ごしていたけどよくよく考えたらものすごい数です。。。道幅2メートルくらいの狭い通りが何筋もあって多分入り口辺りになるから余計人混みがすごかったのかなとは思うけど神戸って田舎やからあんまりぎゅうぎゅうの人ごみ経験したことないから一筋目に片足突っ込んだ時点ですでにかるーく後悔。。。とりあえず写真は撮ってるけど実はこれも結構大変でおちびさんな私は人ごみに入ると埋もれてしまうので思いっきり両手上に伸ばして適当にシャッター押してます人気店の前には行列が出来ているけどどの行列がどの店の行列やら、はたまた並んでいるのか並んでいないのかも定かじゃない何か買おうと思っても、この店は行列ない?とか考えるだけで購買意欲無くなるそれでも立ち止まってメニューとか眺めていると、お店の人が試食をくれたりするお店の方皆さん、忙しいのにとっても親切ですぎゅうぎゅうの夜市ですが、それでも激混みの店とめちゃお暇そうなお店と極端です瑞豊夜市に行くならきちんと下調べして、食べたいものはピックアップしていった方が良さそうです狭い場所にお店がぎっしりなので満腹の身の上では匂いがかなりきつくてとにかく早く夜市から抜け出したいとは思うけど思うように前には進めないので、ぐっと我慢してトロトロ進みます満腹やったけど、春の台北で食べた愛玉仙草がすごく美味しかったので消化も助けてくれるという事で、瑞豊夜市で唯一こちらの愛玉仙草買ってみたけど撃沈。。。。愛玉や仙草なんてどこで食べて大して変わらないのかと思ったらとんだ勉強不足。。。人気店になるに人気店になる所以がある臨江街夜市の愛玉之夢游仙草の美味しさはそれなりに特別だったんだと納得愛玉之夢游仙草購入編(ほとんど正好鮮肉小籠湯包情報です)愛玉之夢游仙草実食編結局瑞豊夜市はお腹が満腹だったこともあり二筋目から入って一筋目から出て来ただけでお終い多分全スペースの20分の一位歩いただけじゃないかと思う早々に夜市から撤退したので、近くにあったカルフールに寄る事にしました徒歩3~5分位で到着店構えもそうでしたが中に入って、売り場面積の小ささにびっくりしたよ入り口入った所から店内写真撮りましたが、こちらのカルフールの売り場はほぼこれで全部写ってないのは奥の右側部分少しだけです。勿論1階だけで2階はありません少数精鋭になってるかどうかは解らないけど狭いので買い物疲れしにくいし、時間も取られなくて済みますねティーパックが欲しかったのでティーパックを3箱お買い上げしましたカルフールオリジナルのジャスミンティーと烏龍茶各100パック入り美味しいかどうかは解らないけどばらまきなのでパッケージがおしゃれでかわいかったので、カルフールオリジナルを購入しました一応有名な天仁銘茶も100個パック入り一箱お買い上げしました合計3箱300ティーパックを二人でシェア今回私は仕事ほとんど休んでいないのであまりお土産は必要無いので適当にこのティーパックを100個ばらまき50個は自分用に毎日消費しています味はどれもそこそこ、お値段も安いのでそれなりですそれでも国内でジャスミンティー買うとお高いので、満足以上で1日目の観光&ショッピングタイムはお終いMRTのレッドラインで美麗島まで戻り、一旦ホテルで休憩を取りシャワー浴びて9時過ぎ頃にマッサージに出掛けますGoogleで近くの足つぼ屋さんを調べたら近い所で徒歩7分お疲れの連れには微妙な距離ですが、マッサージと言う事で元気に出かける支度してましたわざわざ出掛けて、万が一満席だったらしんどいねと連れに言ら電話で予約したら?って。。。いや、ホテルスタッフでさえ台湾語オンリーの人がいるというのに普通のマッサージ屋さんに電話掛ける勇気はないよそんなやり取りしながら1階まで降りて来た時、フロント見たらスタッフいたので近くのマッサージ屋さん情報尋ねたついでに、予約して貰いましたなので、当初予定していた足つぼ屋さんとは違うマッサージ屋さんに安心してルンルンと出発ここで、いきなりクイズここはどこでしょうじゃーん!!! 答えは・・・ホテルで予約して貰ったマッサージ屋さんでした入り口直ぐ横のカウンター、おしゃれなバーの様でしょ受けたコースは足つぼ40分+足浴10分(肩・首のマッサージ付き)650NTD台北より心持安い値段設定になってますねここの奥2席で並んで施術してもらいました奥から玄関を撮ったところ先ずは入り口近くにのフットバスで一日の疲れほぐします御影石で造り付けの石風呂のような感じでとってもきれい10分位フットバスに浸かっている間、しっかりと首・肩・頭をもみほぐしてもらえます担当の人がすごく気さくで写真撮りまくってくれました足元にはプライベートモニターがあるけど、やっぱ消えてます施術後は黒豆茶と抹茶プリンみたいなのあっさりとして美味しかったけど使い捨てらしいスプーンがすごく使いにくくて、食べにくかった一緒に出てきた黒豆茶が香ばしくてめちゃウマでしたこの後はホテルまでぶらぶら戻り11時頃には就寝あまり動いてないようで、歩数計見たら19000歩位歩いてました高雄に14時入りやから、短い時間で沢山ウロチョロしたようです
2018.11.26
コメント(0)
高雄のHANSHIN百貨店の玄関はテーマパークのようです中に入ると日本の百貨店かと勘違いしそうなほどデパート系はどこも似通っているけど、台湾は特に似ているように思うHANSHIN百貨店の鼎泰豊に向かうタクシーの中運転手さんがとても陽気で楽しく、鼎泰豊の場所まで教えてくれたけど当然ながら台湾語なので10の内の1理解出来たか出来ない位で何とか数字のちーと鼎泰豊を聞き取り、鼎泰豊は7階にあると理解した私まあ、結局間違っていて空腹の中7階まで上がったけどそこは催し会場ぽくて、九州物産展開催してました結局鼎泰豊はオーソドックスにB1にありました日曜日の5時半頃なので店の前は黒山の人だかりそれでも待ち時間35分だったので番号札受け取り待ちます写真では解り難いけど、順番待ちは1~2人、3~4人、団体と効率よく分けられていました20分程で入店入り口に対して奥行きがかなり広かったですオーダーは待っている間に記入済み先ずはビール連れはほとんど飲めないので、私一人で大瓶1本頂きますもう鼎泰豊のきくらげは絶品ですどこで食べてもハズレなく美味いひょっとしたら、私の中の台湾飯第1位は鼎泰豊のきくらげの酢の物かも~~シメジの炒め物注文したのでシメジだけかと思ったらメインは青菜でした~~ちょっと当て外れたけど、美味しかった連れが兎に角食べないので、小籠包は5個昨年食べて美味しかったピリ辛茹で餃子八角かなんかのかの癖のある香りがきつくて連れは1個か2個食べただけ昨年台北で食べた時はそれほど香りも気にならず美味しかったのにな~勿論、お行儀の良さがウリなので残すなんて事はせずに残りは私が完食しました炭水化物ばかりなのでお腹に溜まって来るー大好きな可愛い海老焼売熱々で、おいしーーーい9月の台北では行けなかったけど、やっぱり安定のうまさどのお料理も当たり外れなく美味しく頂けますねて、毎度同じメニューばかり食べているけど・・・私って、食べ物の冒険は苦手なので、毎度同じ物食べてますお腹一杯になって外に出て来たら、百貨店前が大賑わい週末と言う事でフリマでも開催されていたのかな沢山の露店が出ていました入る時には気づかなかったクリスマスツリーも点灯されてましたなんか、ビミョーにアジアンチックなクリスマスツリーやわ高雄アリーナ電飾キラキラでめちゃ煌びやか因みにHANSHIN百貨店から高雄アリーナは連絡通路で繋がっていましたMRTアリーナ駅鼎泰豊よりテクテク歩いて次なる目的地に向かいます
2018.11.25
コメント(0)
お腹も満たされたところで龍虎塔に向かいます龍虎塔は高雄で一番有名な観光地だそうです龍の口から入って虎の口から出ると自分の過去の悪行が全て清算されるので、この後良い人に改心して悪い行いしなければ良い人のまま天国へ行けるのかな人生の紆余曲折を物語っているのか龍虎塔に続く蓮池に掛かる道は九十九折れっぽい日没に近い時間帯ですが日曜日のせいか沢山の人が観光しています。折れ曲がった橋はいざ歩いてみるとそんなに折れ曲がった感じなく普通に歩けます蓮池という名前だけあって蓮の花が沢山咲いてます日本ではお盆のシーズンにしか見かけない蓮の花ですが、ここの蓮は大きく立派です日本のお盆シーズンの蓮の花は高額なので、こんな立派な蓮、お供えしてあげたいわと思った親孝行な娘とは、私の事です私はあまり花には興味ないので知らなかったんですが花好きな連れによると、日本の蓮だとこんなに長く茎が伸びるとグニューっと曲がってしまうそうです綺麗にまっすぐ伸びていてきれいだと言ってました池の水は余り透明ではないので魚は目につかなかった池に向かって大きく開いた龍の口が可愛い魚は見かけなかったけど、白いアヒルが優雅に泳いでました龍虎塔の龍に到着悪い事してきた記憶はない清らかな私の人生ですが人は思わぬところで他人様に迷惑をかけたり、困った時には嘘でごまかしたり嫌いな人の悪口言ったり、時には弱い者いじめもしてきたかもしれない自分には甘く他人に厳しくが信条なわたし。。。沢山の悪ーい過去を洗い流してもらう事にしましょう龍の口の前に立って蓮池譚を見渡すと派手派手の建物がズラーッと見えてます龍の前までくると虎さんの所へは取り敢えず龍の口に入らないと行く事が出来ません(前にかかる橋の途中からなら虎の口へは行けます)それでは、龍の口に入ります龍の口に入ったら塔に登らないと虎の口から出れないのかと思ったら何の事は無い、直ぐに龍の胎内から出る事が出来て虎の胎内に入る事が出来ますでも、折角なので龍の塔に登る事にします勿論連れは、塔には登らず下で待ってると。。。2階のテラス龍の後頭部虎の後ろ姿も見える山の向こうに夕日が沈みそうです結湿気も余り無くて、程よい涼しさで気持ちが良いです更に登ります3階可愛いミニドラゴン見晴らしが良くなってきました4階蓮池譚を一望できます隣の虎の塔5階です結構高いです2階からだと沈みかけていた夕陽が、またまた高くなりました燃えるような夕陽ではないけど、心洗われた 池側の景色は写真ではイマイチ変化が無いですねこの後写真で見えてる範囲位お散歩がてらに歩いて行くことにしようテッペンまで登ろうと思ったら6階へ続く扉には鍵が掛かっていましたザンネン少しゆっくり景色眺めていたかったけど、連れが下で手持ち無沙汰で待っていると思うので写真だけ撮ったら直ぐに1階までに下ります龍から出ると、龍と虎の可愛いおヒップがここから虎の胎内に入ります虎も龍も体の中は同じような感じやけど龍の時はまだ悪い人のままなので暗い景色で虎に来る頃には悪行洗い流されてるの明るい景観になってたのかな??特にじっくり見てこなかったので全く分からない。。。なんでしょ?神様たちでしょうか??龍と虎合わせるとかなりな数の神様がいるようですあっと言う間に虎の口から出てきました(見知らぬファミリーです)なんか、我が家のちび君に似ているような気がする虎さん一つ納得できないのが良い龍と悪い虎という設定まあ龍は架空の生き物なので仕方ないのかもしれないけど虎だって可愛いし、全然悪い奴じゃないと思うぞっ今の世の中稀少税物やしという事で高雄で唯一計画していた観光は終わりです龍虎塔のお向かいの慈済宮勿論信仰心薄いので物見遊山で訪れても失礼になると思い、写真だけ撮らせて頂きましたフルーツとかき氷の露店フルーツ買いたかったけど。今日はまだまだこれからあちこち行くので我慢です池の横のウッドデッキの遊歩道きれいに整備されているけど、一部だけでした途中から悪路になっています蓮池譚四面佛(グーグルで確認しました)建物の大きさみただけで見学する気が起きない春秋御閣の入口辺りここにもドラゴンと仙人のような神様たち鯉ですかね中華圏では神様は龍にまたがっていると考えられているのかな?あ。千と千尋でもハクは龍神さまで龍にまたがっていたね勿論どこのどういった神様なのか知る由もございません一体どうお参りして良いのやら‥です本堂ここでも龍の胎内に入れるようです取り敢えず入口までお邪魔してすぐに退散しました歩いている途中で何か焼いているお店を見つけ近寄ってみたら大判焼のようなあんこが入った甘いもの系だったのでパステクテク歩いて‥私は全く疲れてなかったけどそろそろ連れが限界ポイ。。。でも取り敢えず、仁王様までは頑張ってもらいます夜市っぽいけど、今夜の晩御飯処は決まっているのでスルーこの辺りになると観光客も少なくなってきてます仁王様が見えてきました玄天上帝神像入り口から像までそこそこ距離があるので、連れはまたまた入り口辺りで待っていると。。ほんとに体力無くて、疲れやすくなっていますギリシャ神話のゼウス的な存在の神様なんでしょうか?武将様のようですこちらの神様も中に入れるようです(入ってない)獅子(?)の横の階段からぐるっと一周像の周り廻れるようですほんとはこの向こうの孔子廊まで行くつもりでしたが、連れがもう限界だしどうしても見たいというほどでもなかったのでここを出てタクシー捕まえますタクシーに乗って「ディンタイフォン」と言ったら直ぐに通じた漢神巨蛋購物廣場(HANSHINアリーナ百貨店)タクシー下りたらキティちゃんだらけ
2018.11.24
コメント(0)
806号室では大急ぎで荷解きした荷物を再びカバンにぶっ込みスタッフに案内されて906号室へ移動移動の間スタッフから、お荷物お持ち致しますの言葉もなくしかも部屋に到着したら直ぐに立ち去ろうとするので、帰してなるものかと今度は室内とセーフティボックスが正常に稼働すること確かめてから解放しましたそ結局もたもたと1時間も要してしまったので荷物は団子状態のまま、貴重品だけセーフティボックスに入れて遅めのランチ食べるためにホテル飛び出しましたホテルと同じく美麗島1番出口にある大円環鶏肉飯Duaからテクテク歩いて来たのに・・・や・す・みもうすっかり頭の中は鶏肉飯と肉燥飯とハマグリのスープだったので暫し頭が働かなくなった。。。確か定休日無しとかになっていたのに。。。お隣りそこそこお客さんが多く繁盛していたけど、気乗りせず他に行こうかと思ったけど、近くに目ぼしいとこが無く中途半端に移動してたりしたら蓮池譚に行くのが遅くなると言う事でお腹ペコペコやけどMRTのレッドラインで生態園駅に向かう事にMRTレッドラインの生態園駅に到着したのは4時頃時間が勿体ないのでバス移動はやめてタクシー移動にしました駅から出るとタクシーは停車して無かったので走っているタクシー止めますが道路の中ほど走っていたタクシーが私たちを見つけるや80度くらいの角度でグイーンと道路横切って来て止まってくれたす、すごいゴーインなやりたい放題の運転にのけぞったタクシーに乗って龍虎塔の文字見せるもなかなか理解してくれない台湾の運転手さんは目の悪い人が多いという事で大きめの文字で見せたのにうーーん。。。漢字が解らないのかな~でも、漢字で理解してくれないと次の手立てがない地図見せると、拡大したり縮小したり・・・で悩んでいる様子高雄観光物産館ここも立ち寄るつもりでしたが時間的に諦めました最初は理解してくれなかったけど、無事龍虎塔に到着タクシー代金は95NTDでしたタクシー降りたら直ぐに虎と龍と塔が目に飛び込んで来てテンション上がりますぅ~~~割と口コミ評判の良いパン屋さん取り敢えず観光の前に腹ごしらえもう、お腹ペコペコでジュース飲む気も起きない結構人気のパン屋さんのようでお店の外はシュークリームに長蛇の列だし店内もお客さんでいっぱいこれは、何を撮りたかったのかよく解らない多分通路狭いし、お客さんうじゃうじゃで適当に撮れるとこ撮ったのかな兎に角空腹なので、お目当ては甘いもの系じゃなくて調理パンどれも美味しそうで、迷いまくって最初はこちらのハムと書茹で卵、チーズを挟んだパンにしようかと思ったけどこの後、美味しい物食べに行くので、食べすぎて満腹にならないようにと1個を二人でシェアする為に半分に分けやすいものに変更します蛋。最近やっと覚えた台湾語で「玉子」の事です玉子の入った蒸しパンかなと思い買ったけど、甘い案の具材と甘い茹で玉子の入った不思議なテイストでしたが、美味その横のマロンパイのようなものも買ってみましたがこちらは栗餡だか芋餡と栗1個がゴロンと入っていてぽろぽろと崩れるので食べにくかったけど、これも美味しかった荷物がいっぱいで写真撮り辛くてピンボケ――この3個と・・・こちらの「蓮子」と書かれた方をお買い上げ高雄では食べる暇なくて日本に持ち帰って食べたけど、中にはしっかりとした白っぽい餡子のようなものがぎっしりで美味しかったですただ、芋なのかレンコンなのか豆なのかよくわからなかった食べた感じは花咲豆のようですごく美味しかった一応何かの賞を受賞しているようですサンドイッチ1個、ずっしり餡の中華慶饅頭?パン?3個で170NTDでした隆虎塔の眺められるベンチに腰かけて遅めのランチタイム個のサンドイッチも激うま~~~食パンがもっちりと甘みが有りしっとりしていて美味しい具材も少し甘い目ではあるけど、美味しいで、大きな茹で卵も何故だか甘味があるけど、なんか癖になる旨さいや店の中も外もお客さんでごった返していたはずほんと、帰国日に持ち帰り用に買いに行こうかと思ったくらい美味でしたこの時はサンドイッチと蛋とスタンプされた蒸しパンみたいなのを二人でシェアしました台湾一発目の食事がまさかまさかのパン屋さんで買ったパンを公園のベンチで食すという少々凹みそうな食事タイムでしたがそよそよと涼しい風に吹かれながら隆虎塔鑑賞しながらの美味しいパン三昧で結果として美味しくて癖のないほっこりとした台湾一発目の食事タイムとなりました
2018.11.22
コメント(0)
ラウンジのコーヒーで一息ついたらお部屋に向かいますホテルエントランス左手にあるエレベーターホールエレベーターは3基ルームキータッチして利用するタイプです。8階に到着シックな雰囲気過ぎて、薄暗くてイマイチな写真になってしまったHotel Duaはフロント周りは明るいけどその他、各フロアの廊下やルーム内全て暗い目の設計となっています806号室。これから2泊お世話になる予定でしたが・・エレベーターから近いけど、エレベーターの音は聞こえない解り易くてあまり歩かなくて良いお部屋ですお部屋のドアを開けると、中々おしゃれな雰囲気です壁際全てがライティングデスクになっていますお部屋の突き当りがソファスペースソファの後ろは窓になっています写真は夜ですが昼間カーテンを開けるとこんな感じで明るいですツインベッドルームのベッドの大きさはセミダブル位ゆったりぐっすり寝る事が出来ます寝心地もかなり良かった枕も大きさの違うものが2個セットされていてしっかり頭をフォローしてくれて寝やすかったです壁一面のライティングデスクは無駄に広いともいえるけど取っ散らかり女子二人だと少々散らかしても部屋が汚くならなくてgoodでしたただこんなに長い机なのに椅子が1脚しかないソファはあるけど、机を前に二人で並んで何やかやする時に不便てか、ここは椅子2脚は配置すべきでしょ荷物置きのベンチも広々連れがキャリーおっ広げてても、余ったスペースが…ひろびろ~~。。テレビのチャンネル表とエコへの取り組みメッセージ基本2泊までだと、タオル・シーツ交換は無しアメニティの補充も一切ないそうですただタオル、シーツはリクエストベースで応じてはもらえます2泊目の時タオル交換してくれてなかったら交換してもらうつもりでしたがリクエストしなくてもタオル・シーツ交換はしてくれていましたアメニティの補充はありませんでしたお水は毎日2本補充してもらえます。ティーパックはお茶と紅茶のみでコーヒー類は無し珈琲飲みたかったらラウンジで飲んで頂戴という事なんでしょう冷蔵庫にはスプライトとコーラ(補充有り)最近までは3本サービスだったので、エコで1本減っちゃったという事なのでしょうま、私はジュース類のまないのでどーでもいいんですけどね連れはアルコールダメなので1日1本だけ飲んでたようですどんなに広くても常に有効活用を心掛けスペース一杯を使って生活する私台湾ビールにリュックに紙袋、飲みかけのビールにおつまみにサイフ連れは余り散らかさないので、全部私が散らかしています手前の破れた箱はジャスミンティーパック100個入りの外箱で100個入り3箱を二人で半分個にしましたお土産に100個をバラまき、残り50個は自己消費用ですこの50個で次の渡台まで持ち堪えなきゃいけないので、大切に飲みます因みに椅子の代わりにソファ前のオットマン持ってきて椅子にしてました荷物置き用のベンチの手前、ルームエントランスのすぐ左手がクローゼットバスローブとセーフティボックスセーフティボックスは4桁の№設定してロックするタイプなんですが直ぐに出かけるので、荷ほどきして室内の写真大雑把に撮ったらパスポートと余分な日本円しまおうと思って、ロック№設定するけどうんともすんとも反応なくて、ロックもかからなければディスプレイに打ち込んだ番号も反映されない。。。中国語と英語の説明書き確認して再度試してみるけど。。。まさか壊れてるとは考えず、4~5回繰り返してやっと故障かなと思い当たるおバカな私セーフティボックスの下には使い捨てスリッパ超豪華とまでは行かず、程々のふんわり感のスリッパでしたクローゼットのお向かいがバスルームトイレは自動開閉の全自動シャワートイレ独立シャワーブースシャワーヘッドがレインタイプのような大きなタイプでした上の方のスタンドに置くとレインシャワーの様になりましたよ湯量も排水も問題なしただバスルーム内にシャワージェルやシャンプーを置く場所が無くて手すりやら壁の出っ張りに置いたりして使ってましたバスタブ洗面シンクこの下にタオル類がストックされてますグラスとハンドタオル補充無しのアメニティはやや大きめのボトルですシャンプー・コンデ・バスジェル・ボディローション口コミでコンデが無いと書かれていたけどちゃんとありましたティッシュボックスとアメニティボックス歯ブラシ・コットン・カミソリ・ブラシ・つまようじに髪ゴム台湾にしては少しあっさり目な内容です(種類少ない)こちらも補充なかったので大切に使わないといけません。歯ブラシの外袋の色が違っていて間違えなくていいよねと言ってたらなんと外は色が違うが中身は全く同じ歯ブラシと言う顛末ほんま、意味ないじゃーーん。。。一体何を狙っていたのやらですで、セーフティボックスの故障の件ですが説明書きが英語と中国語なので、簡単な英語ですけど自分の理解力が足りなかったのかと思いながらフロントにコールしました一刻も早く出かけたいのにメンテナンススタッフが来るまで5分ほど待ち来たと思ったら少し調べて又出て行って、再び電池持って帰って来たか、乾電池ですか――そんな事なら最初からそのくらい準備して来いよと相手には解らないだろうと日本語で突っ込んでやったでもまあ、乾電池の交換だけやったらすぐやから、良かった―――と、ホッとしたのも束の間・・電池入れ替えても無反応。。。2回繰り返して、どうにもならなくてスタッフがフロントに電話したーナント、こちらのホテルスタッフ片言の英語もダメで中国語オンリー私も中国語ちんぷんかんぷんやから、説明されても全く理解できなくてフロントからの電話でやっと、故障しているので今エンジニアを手配したと。。ほんまに思わず日本語で、時間無いのに―――と文句言ったけどフロントスタッフは〇〇さんという日本語だけであとは英語。。。私、英語片言やし。。。拙い英語で一体修理にどのくらい時間かかるのと聞いたら1時間くらいだとそこへエンジニアがやってきて、説明して貰おうと思ったけど、予想通り中国語オンリーま、いろいろあって結局Roomチェンジしてもらったで、ご迷惑かけたからアップグレードしてくれるのかと思ったら8階から9階へのアップフロアのみの同じ部屋でしたー前の部屋と全く一緒フロアが違うだけの非常口経路map結局、13時40分にオンタイムで高尾に到着して2時半頃にホテル到着できたというのにホテル出発が3時半頃になってしまった外に出たら心なしか陽が傾いてき来たような気がしたダヨなんかね、幸先悪い…予感が。。。
2018.11.20
コメント(0)
2018 11月の高雄、無事MRT美麗島駅に到着ですホテル最寄り駅の美麗島駅に到着してホテル最寄りの出口見つけたらホッとして、やっと回りの景色観察する余裕が出てきました昨年から通算5回目の台湾と言えど海外、ましてや高雄は初めての地そしていつものように旅慣れた仲間もいないので、ちょっと緊張してました久々に何から何まで自分でしなきゃいけない自己責任の海外は分散して下準備出来る事の楽ちんさを改めて実感した旅でもありました世界で二番目に美しい駅のステンドグラス周りに人が少し集まっていたのでもう少ししたらショータイムなのかもしれないけどあまり興味が無かったのでそのままホテルに向かいますGoogle先生によると5番出口から出ろと言われましたがmap確認すると、どー見ても6番出口の方が近いまあ5,6番出口は同じ方向なので気にせず進みます出口到着。5番と6番の違いは右に進むか左に進むかの差だけでした突き当り右が5番、左が6番出口ですさて、どっちに進むかな~~と、確認したら。。。な、なななんと・・・5番出口は階段。。。で、6番はエスカレーター。。。階段とエレベーターどちらを選ぶか・・ま、当然階段はデスヨネmap上では単純に6番出口の方が近いし、5番は階段なのに何故にGoogle先生は5番に進めとおっしゃったのか。。。あ、ひょっとしてダイエットしろって事やったのかな~~(笑)台北程では無いけど、階段では上る気になれない長さではありますお、っ、外界が見えてきた―――直ぐにシェアバイクステーションがあります。右手の建物は大きな郵便局です高雄はとてもコンパクトな街なのでC自転車はかなり有効活用できると思います今回ホントは使いたかったけど、連れが自転車乗れないと言うとんだアクシデントなので、今回はCバイク使っての街巡りはぐっと我慢こらえました因みに高雄のCバイクはクレジットカードかipass決済になってますクレカ使うのは抵抗あるので、いつか使うとしたらipass購入して使うつもり100NTD掛かるけど、Cバイクは30分以内は無料で使えるのでタクシー代考えたら、十分ペイできるのかなと思います曲がり角まで来ましたMRT6番出口まで10メートルもありませんMRT6番出口真直ぐ進んで最初の角を右に曲がると既にホテル見えてますてか、曲がる前にやや上の方見るとホテル上部が見えてましたHotel Dua写真真ん中あたりの出っ張ったブラウンベージュっぽい建物ですホテル到着パークタイペイほどではないけどMRT6番出口から1分もかからない近さでびっくりしかも、こちらのエスカレーターは上り下りあるんですよねドアマンはいませんが広々としたエントランスです台湾にありがちなブロンズ像天井が高い―――なんかのオブジェ?後ろには少女像も鎮座している広々大きなベンチ一応こちらのスペースはホテルの外になりますが上部のホテル建物が屋根替わりで雨が降っても無問題な造りになっていますホテルエントランスの扉の高さは5メートルくらい写真1枚では収まりきらないホテルの扉の高さドアマンもベルもいないけど自動ドアなので問題なしただ節電のせいかどうか滞在中何度か電源入って無かった時がありそんな時には横っちょの小さなドアから出入りしてましたエントランスドアの内側エントランス入って正面にはベルデスク…がありますがここにベルが居たことは一度も無かったベルデスクの横はフロントその奥はフリーでお茶が頂けるラウンジとなっています14時30分 チェックインですパスポートとデポジット用のカード出したら終了レセプション横がラウンジ二層構造で手前はゆったりとしたソファ席カフェマシーンは花壇上がった中二階的なスペースにあります私がチェックイン手続きしている間に連れにはラウンジで休憩していてもらいましたそして、私もルームキーを受け取って取り敢えず一休み台湾のホテルはラウンジ付きのホテルが多いように思いますがラウンジ有るとほんとに便利で一人滞在の時はこだわらないけど複数人で滞在する時には先ずフリーで使えるラウンジは必須にな感じになってきましたね雑誌コーナー台湾はどこもライブラリーのディスプレイがとてもおしゃれです窓際にはフリーで使えるPCが2台窓の外は良くある台湾的な風景となっています階段上がって左側の壁際シート椅子もテーブルも大振りでゆっくりできます一番奥の突き当りのテーブル席一番奥の椅子席の向かいにカフェマシーンコーナーがありますメニューはコーヒー、ラテ、紅茶、お茶のホットメニューのみとなっていますマシーンの横の薄暗いスペースにもテーブルが二つあります一番奥からエントランスを通り越して真直ぐお向かいにエレベーターホールがあります階段横にもソファスペースが有りますゆったり広々でマッタリ寛げる居心地の良いラウンジなのでたったの2泊にも拘らずそこそこ利用させて頂きました
2018.11.18
コメント(0)
2か月前は猛烈台風直撃でドキドキしながらの台北でしたが今回は秋晴れのドピーカンの気持ちの良い旅立ちとなりました午前7時過ぎ、リムジンバスの券売機は10人ほどの行列でした関西空港へ向かう阪神高速湾岸線二か月ぶりの連絡橋9月の時のような物々しさは無く落ち着いてます2018年9月14日日被災後の連絡橋はこちらから日曜日の早朝だからか、工事関連の車両も人もいません間もなく関空島上陸ですpeachなので第二ターミナルですがWi-Fiルーター受け取りの為に第一ターミナルで降車してロッカーにお立ち寄りしますぅ~グローバルWi-Fiのルーターのロッカー受け取りはとても簡単です予めメールで送られてきたQRコードとロッカーナンバーを準備して端末に送られてきたQRコードかざすだけ自分のロッカーナンバーの扉がパカッとと開くのでルーター入ってるポーチを取り出したらお終い勿論ルーター設定ご自分で出来る人限定ですがそこそこの知識があれば説明書片手に簡単に設定できると思いますルーター回収後はそのまま3階に上がりKALラウンジで朝食タイムお代わりデスLCCは食事はおろか水一滴出ないのでここでしっかりと腹ごしらえしておきますラウンジ到着したのが8時50分頃、出発時刻が11時連れとは9時10分から30分頃にCIカウンター前で待ち合わせしているので、大慌てで、食いだめしますビールとワインとおにぎりと大好きなチーズ蒸しパン食べてラウンジ後にします多分滞在時間は15分程・・職業柄早食いには自信ありなのよねーここからシャトルバス乗り場まで歩き、そのあと10分程バス移動の時間必要なので時間的にゆっくりしてる余裕なかったの―――2か月前はクローズだったKIXラウンジこの辺りも真っ暗だったTSUTAYAも真っ暗だったので、ここがTSUTAYAだとは気づかなかった南海電車も元気に回復JRも頑張ってる9月14日の関西空港の様子peachカウンターに到着したらチェックイン手続き始まってました先月末頃から手荷物重量が10キロから7キロに改悪されてますバック類も含めて7キロなのでパッキングには工夫が必要です手荷物はきっちり2個までチェックイン時、重量もきっちりバックも含めて計量されます出国後の免税店で購入した商品の重量は計られないけど手荷物2個に含まれるのでバカみたいに免税店での買い物はしないよう、要注意前回搭乗口まで遠くて思いっきり走ったので今回は余裕を持って搭乗口に向かいましたLCCだから仕方ないけど、ほんとに遠い。。。窓ガラス越しの写真ですけど、ほんとに快晴できれい~~地上歩いてのタラップ利用大好きですテンションMAX無事搭乗完了今回も片道2200円でファストシート確保シートからお隣のpeach号撮影ほぼ定刻に動き出しました離陸待機中私が乗ったpeachは4番目の離陸ですもう何が何やら、どこが海でどこが空か解らないほどのブルーブルーにピンクは良く映えますね高雄まであと1時間積乱雲に遭遇もこもこで気持ちよさそう~~肉眼だとゴジラが2頭❓匹❓❓歩いてました台湾上空の撮影は禁止ですなので、着陸と同時にカメラをパチリ関空から高雄までの飛行時間は3時間5分でした台北よりもたったの1時間長いだけですが、シートが固いのでお尻が痛かったLCCだと2時間あたりが程よい感じですかね。3時間はきついね高雄空港は桃園よりはかなり小さな空港で、歩く距離も短いから楽ちん芸術が爆発している高雄らしいウオールアート顔認証であっという間に外に出られました多分降機してから10分程じゃなかったかと思います余りにすいすいスムーズ過ぎてパスポートにスタンプ押してもらうの忘れた一旦空港外に出てMRT乗り場に向かいますエスカレーターで下りますエスカレーター降りて右に進みます真直ぐ突き当りが改札口奥に人が立っている所が自動改札機MRT 高雄国際機場駅台北では、どっち方向に進むのか解り難かったけど高雄では進行方向に青い矢印が付いているので旅人に親切な設計となっていました15分か20分程で美麗島駅到着Google先生のご指導によると5番出口となっているけどマップを見ると6番出口の方がどう考えてもホテルに近いんですけどーーたったの2か月振りやけど、海外には違いないし、初めての場所だし方向音痴だし、言葉だって通じないし連れは後ろついて来るだけやしで、やっとの事で出口見つけられてほっとして振り返ったら世界で2番目に美しい駅があった。。。
2018.11.16
コメント(2)
先週の金曜日に申し込んだ台湾キャンペーン今朝にはキャンペーン商品が届きました台湾キャンペーン2018対応早くてビックリEasyカードとMRTの空港線の片道チケット11月の私の訪台は高雄なのでMRTのチケットは使えないと解って申し込みましたが1月に台北行くのでうまくすれば使えるかな~と、期待してたけど見事、玉砕MRT空港線の有効期限12月31日まででした楽しそうなデザインのEasyカード出来たら南部の交通系カードのipass頂けると嬉しかったなあ~高雄のCバイクはEasyカードは使えなくてipassのみ使えます決済方法がipassかクレジットカードなのでレンタサイクルでクレジットカード使うのは少し抵抗あるのでipass欲しかったなあ~~。。。
2018.11.08
コメント(2)
年内限定ですが台湾キャンペーン始まりました台湾へ行こうキャンペーン概要 2018年12月31日までに、関西国際空港(先着2,000名)、北九州空港(先着500名)、九州佐賀国際空港(先着200名)のいずれかの空港から台湾へ出発される方に、台湾の鉄道やコンビニエンスストアなどで使える「悠遊カード」と、桃園空港と台北駅をつなぐ「桃園メトロ片道乗車引き換え券」をセットでプレゼント。景品 悠遊カード&桃園メトロ片道乗車引き換え券 応募期間 ~2018年12月31日 ※2018年12月31日までに関西国際空港、北九州空港、九州佐賀国際空港のいずれかの空港から台湾へ出発される方が対象となります。先着順の申し込みとなるようですので年内に該当空港から台湾へ向けて出発予定のある方は早めに申し込んでくださいね台湾へ行こう!申し込みフォーム私は来週からなので間に合わないかもしれませんが1月にも台北行く予定なので、役に立ってくれるかもしれません
2018.11.03
コメント(2)
最近暑くてブログ更新も滞りがち熱すぎるとクーラー掛けてても何かとやる気が失せてしまうもんですね1か月半前に行った道後温泉もたったの1泊なのに未だ完結せず台風12号のせいで蒸し暑さ倍増それでも年内最後の旅行の準備始めようとガイドブックをネット購入ネット検索しているときに今月末発売の最新刊の宣伝があったので早速帰り道に本屋に立ち寄ってみたけど、現物は無かったので取り敢えずネット注文してみる事に楽しみに待っていたんですけど届いてびっくり総ページ数64ページ高雄、台南て書いてあるのに3分の一以上のページ占めてるのが台北情報な、なんでやねんそれやったら台北、台南、高雄てなタイトルつけろよっ高雄情報ページ14ページほどしかなくて大した内容も無い目の保養にもなりゃしない。。。’18-19 歩く台南・高雄 (メディアパルムック)[本/雑誌] / メディアパル私的には失敗やったけど、興味のある方は一度お試しになってみて今朝のちびたろう君ダレダレでぼーっと放心状態んで、嘘か真かこのガイドブック見て驚いたちび君がハゲ作ってしまったーと言うのはうっそぴょーんですがまたまたハゲ作ってますちび君は神経質でお肌がやや過敏気味気に入らないことがあると舐め舐めご飯が足りないと言っては舐め舐めこのご飯嫌いや!と言っては舐め舐め寂しいと言っては舐め舐め遊んで――と言っては舐め舐めハナちゃんだけ抱っこしても舐め舐め。。。で、散々舐め舐めした後は…ゲロゲロ。。。お食事中の皆様、申し訳ございませんでした
2018.07.29
コメント(0)
本日の深夜、日付が変わるとともに始まったpeachの花火sale眠いのをこらえてアクセスしてみたら、フリーズすることなく簡単に繋がったちょっと拍子抜けやったけど、繋がったのでポチリました桃花火sale セールが始まるまで、確保できそうな方面&日程をあれこれ手探りプサン、台北、松山、宮崎、沖縄 etc…迷ったけど、セール対象の日程と残席数から高雄でチャレンジすることにした9月に台北行くし、昨年初めて台北行ってから5度目の台北となるので流石にちょっと違うとこも行ってみたいなと、高雄に行く事にしました11月の某日、往復ファストシートで、復路だけ受託荷物二人で1個だけつけてオール込み込みで一人20000円弱くらい。。。安いですホテルはまだやけど、ちらっと見てみたら台北より大分安いみたいです流石に仕事もそんなに休んでばかりも居られないので2泊3日の短期ですが下見がてらにちょこっと高雄の街並みとB級グルメ楽しんできます
2018.07.21
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1