地を這う虫

2022/10/15
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カテゴリ: ジャズ
先日書いた

『あの頃ぼくらのアーバンなシーンにはカーステからこんな曲が流れていた(長いな)』

関連のシリーズです。手持ちのFusionのレコードからEric Galeを聴いてみました。昨夜は騒音苦情の回避のためかなり小さな音でA面を聴き、さきほどB面をそこそこ大きい音量(音圧)で聴きました。だから、B面の印象だけメモ代わりに書いておきます。






Eric GaleはGuiterですが、B面はそのGuiterをそれほどフューチャーせず、SaxやOrganのソロに結構時間とってます。Discogsのデータで初めて知りましたがB面1曲目のSaxはGrover Washington, Jr.なんですね。一回しか聴いてないから断言できませんが、それほど良い出来ではなかったように思います。2曲目は不世出の天才Alto SaxophonistであるCharlie Parker作曲の"Au Privave"です。Organのソロは結構良いんですがSaxはいまいちでしたな。
肝心のEric GaleのGuiterですが、可もなく不可もなしって感じですかね。安定感のある演奏ですがビビビ!ってくるほどの演奏でないように思います。B面1曲目、3曲目ともに曲はいいし、リズムセクションの刻むビートは重いけど切れは良いという良い感じなので、曲全体の印象は悪くありません。

Fusionのアルバムとしてはなかなか良いと思います。A面は小さな音でしか聴いてないのでアルバム全体の評価は差し控えておきます。


以下はDiscogs記載の情報を適宜編集したものです・



Eric Gale Touch Of Silk
レーベル: Columbia JC 36570
フォーマット:レコード, LP, Album

リリース済み: 1980年

収録曲
A1 You Got My Life In Your Hands
 Saxophone Gary Brown   4:44
A2 Touch Of Silk       5:07
A3 War Paint         4:22
A4 Once In A Smile
 Synthesizer [Mini Moog] Robert "Rock" Dabon* 4:34
B1 With You I'm Born Again
 Drums Idris Muhammad
 Organ Charles Earland
 Tenor Saxophone, Soprano Saxophone Grover Washington, Jr.

B2 Au Privave
 Alto Saxophone Arthur Blythe
 Drums Idris Muhammad
 Organ Charles Earland
 Tenor Saxophone Harold Vick

B3 Live To Love       4:44

クレジット
Bass David Barard
Drums James Black
Electric Piano [Fender Rhodes], Electric Piano [Yamaha] Robert "Rock" Dabon*
Guitar Eric Gale
Percussion Kenneth "Afro" Wiliams*
Piano [Accoustic], Synthesizer [Mini Moog], Vocoder, Synthesizer [Oberheim] Allen R. Toussaint*
Written-By A. R. Toussaint* (曲: A1 to A4, B3)


Eric Gale - Touch Of Silk (Full Album)





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Last updated  2022/10/16 10:41:37 AM
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