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通勤用にジュートのバッグを購入しました。本来はショッピングバッグとして使うであろうシンプルなバッグです。ボックス型で自立して、ファイルが入る大きさなので、大きさを変えて二枚、購入しました。大きい方は、書類と書籍を入れて、車ですぐ事業所の横まで行けますので、カスタマイズは必要ありません。小さい方は、公共機関で移動せねばならない日に、最低限の書類と財布やスマホ位しか入れずに移動するためのものです。こちらに手を加えることにしました。基本的に、鈍行電車でのんびりと移動する予定では有りますが、時間に寄っては混みます。外側右上の角に、環を纏り付けました。ショルダストラップを装着できるようにです。反対側の同じ位置にも、同じ大きさの環を付けています。30番の太い白の木綿糸で細かく纏り付けています。ジュートの生地は、斜めに針を入れるには苦労しますが、真っ直ぐ直角に刺すと素直に入ってくれますので、角度だけ気を付ければ、纏り付けるのも難しくは有りません。折角なので、ポケットも付けてみました。ポケットは、同じメーカーのSSサイズのフラットポーチが、良いように持ち手の間に納まってくれました。定期券や駐車券など、仕切りの無い広いバッグの底で行方不明になりそうな物を、一寸納めるのには良い大きさのポーチです。後は、防水スプレーを吹きかけて完成です。中身が飛び出さないように、ホックでも付けようかと思って居ましたが、A4ファイルが納まる大きさのバッグでしたので、まぁ、大丈夫だろうと思って、止めにしました。
Jul 21, 2024
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翡翠の桃が可愛らしかったので、夏用として購入しました。今は、素材の季節感を五月蠅くは言わなくなりましたが、以前は、真珠は冬、翡翠は夏と言われていましたね。帯留や簪の決まりごとは煩わしいものでしたよ。そのまま、アジアンノットの編み込みでネックレスに仕上げても良かったのですが、一夏中の汗を吸うと、幾らなんでも気持ちが悪いので、革紐やチェーンを直ぐに取り換えられるように、眼鏡留めで環を付けました。いつもの純銀線です。この写真の太さで、0.6㎜のものですね。既存の丸環の大きいものを嵌め込んでも良いかと思いますが、眼鏡留めですと、4cm位の銀線で出来ますから、手軽では有ります。
Jul 2, 2024
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今日は、セットではないんですが、ピアスとペンダントヘッドを作りました。左のピアスは、市販の玉ピンでピアスの金具に繋いだだけです。通して、くるっと回して、残りを切るだけなので、本当に5分で作れます。この頃は、エンドの玉も、一つの物だけは無くて三つやそれ以上の趣向を凝らした物が出てきていますから、選ぶのも楽しいですね。ピンの長さは、通す真珠の長さに8㎜あれば回りますけれども、初心者は長めの方がお勧めです。一旦、金具を通して回した後に、交差を押さえておいて、余りを別のペンチで持って巻き付ける方式だと、2cm位は有った方が安全だと思います。ピン先の残った所は、貯めておいて、鋳造の作品を作る時に混ぜて貰うことも出来ますね。ワイヤーワークだけですと、残念ながら廃棄になるのかも知れませんが。右側のミックスのペンダントヘッドは、同じように玉ピンで上に環を作った部材を作っておいて、最後に丸環で纏めただけです。画像では分かり難いのですが、一番大きな珠の上部がピーコック掛かった色あいだったために、一個だけ、ペリドットのナゲットも組ませました。こう言う合わせ方だと、お小遣いのある時に、少しずつ買って集めたバラバラの玉を纏めて、一つの作品にすることも出来ます。纏めの丸環を少し大きなものにしておけば、そこに革紐やシルクの紐を通して、直ぐに使う事も出来ます。
Jul 1, 2024
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今回は、もっと気軽に作れるピアスとペンダントヘッドのセットを作りました。この間のセールの時に、貝殻を買いました。貝殻は穴が開いている物を買った方が楽です。自分で開けるとなると、低速で我慢強く同じところにルーターを当てる必要が有りますし、焦ると割れます。 私も穴のあるものを、ビーズ屋さんで購入しました。今回つかうのは、上の画像の中の左端のタカラガイです。ハナビラダカラと言う名前でも売っています。これを眼鏡留めで右端のピアス金具に接続するだけです。使ったのは、0.6㎜の純銀線です。純銀線はですね、最後の処理の時に、強く押すと潰れてくれるんですよ。それで外れにくくなりますし、引っかかる心配が少なくなります。ジュエリーは925や950を使うことが多いですが、手作り感を出したいラフなアクセサリーこそ、引っ掛かりが気になります。それで、私は純銀線を使って潰すことが多いですね。シンプルに貝だけ接続しようかと思いましたが、道具箱の中に、小さなトルコ石のビーズが入っていたので、間に挟んでみました。ガラスのビーズでも可愛らしいんじゃないかと思います。左の二つがピアスです。右端はばね式のクラスプの小さい物を付けまして、此処に革紐なり麻紐なりチェーンなりを通してペンダントとして使います。慣れた方でしたら、作業時間10分。久しぶりに作る方でしても30分もみれば作れると思います。
Jun 21, 2024
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黒蝶真珠を買いました。ルースです。大きい玉で、生まれた時からのえくぼが沢山あります。縮緬皺みたいになっていて、それはそれで面白い個性です。ただ、こちらの白い所、ベースの玉(真珠を作るために貝に飲み込ませる玉ですね)の素地が覗いていて、どう使おうかなぁと思ったんですね。キャップを被せて隠してしまう手も有ります。でも、ここ、ざらっとはしていなくてツルツルしてたんですよ。真珠層が上から巻いているんじゃないのかなぁ?なら、見せる手もあるかなと思いました。用意したのは、同じ黒蝶貝でつくられたリーフカットのビーズです。それと、白蝶貝のビーズや、白珊瑚のビーズ。まぁ、可愛らしいだろうと思えるものを集めてみました。銀の玉ピンで寄せてあります。えーと、真珠以外のパーツは、一つずつ玉ピンを通して眼鏡留めで上部に〇が付いたパーツにして行きます。それと、小さめのばね式のクラスプを一つ、全てを黒蝶真珠に通した三つ玉の玉ピンで纏めています。今回は、傷を隠す用途だったので、丸環を挟んで纏めることはしませんでした。ゆったり動きのあるデザインで仕上げたい時は、ピンではなくて丸環で纏めるのが良いと思います。市販のビーズを使うと、銀でキャップを作って被せるよりも、はるかに安いお値段で仕立てることが出来ます。
May 27, 2024
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昨日、仕上げたベストの残り糸が6玉と半端分有りました。折角なので、お揃いの帽子を編んでみました。通常、私は天辺から丸く編み下るのですが、今回は編地を揃えたかったので裾から編みました。頭回りの長さで鎖を編み、丸く繋げてから編み上る方式です。鎖の直ぐ上は、長編み1目+鎖1目の基本の方眼で丸く繋げてから、次の段からは長編みで表と裏と交互に引き抜き編みを入れて行きます。好みの深さまで編み進めた後は、最上部の辺に綴じ針でぐし縫いを入れて引き絞ります。編地の綺麗な方を表に、裏の方に糸始末をして終了ですね。今回は、少し若々しく天辺に少しだけ空間を持たせたかったので、22cm深さで編んでいます。流行は浅めだそうですが、大人は18cm~20cmが被り易いように思います。余り浅く、且つ、ゆっくり目に編むと、この型の帽子でも強風で脱げます。今回は、ベストは8号かぎ針ですが、帽子は7号で編んでいます。ぱっと見は分かり難いですが、やはり少しきつめですので、編地は固くなります。
Mar 24, 2024
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古い友人が、ソックヤーンで可愛らしい小物を色々編んでいたのに触発されまして、私も段染め糸を買ってみました。昔のチップが編みこまれている物とは違って、愛らしいのに編みやすいですね。手触りは、ストレートヤーンですから。お店の表示では、太めの並太となっていましたが、普通の並太かなぁと思います。普通に平たい編地で編んでも可愛いとは思いましたが、折角なので、凸凹が良く判るようにしてみました。長編み一目、鎖一目の方眼を編みながら、長編みを表からと裏からと交互に引き抜きしています。かぎ針編みの一目ゴム編みの間に、鎖を挟んでいると言えば分かり易いでしょうか?よく伸び縮みする編地になります。これで、シンプルなベストを編みました。ボディはいつもの通り、普段着のトレーナーの身幅で鎖目を作り、其処から長編みを立ち上げて脇下までが35段、そこから袖ぐりを方眼で10模様ずつ減らしまして肩までが25段です。ボディだけだと肩紐の狭いランニングのようになりますので、仕上げのゴム編み(も引き抜きの方眼編みです)を多めに5段編むことで体に無理なく沿うようにしています。襟ぐりは頭がゆったり入る大きさに刳っておいて、やはりゴム編みの幅で調整すると後悔しないで良いと思います。かなり伸縮する編地ですので、肩下がりは付けていません。かぎ針は8号を使いました。今回は方向が違うだけで全てが同じ編み方になりますので、号数を変えて仕上げをすることはしませんでした。
Mar 24, 2024
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さて、今日でお正月休みが終わりますので、年末に届いた毛糸でセーターを仕上げました。編み上げてみたら、まさか10玉550円には見えませんね(笑)。18玉と1/3玉程使っています。網目はですね、捗るように長編み1目+鎖1目を繰り返す基本の方眼編ですね。通常、目を数えたり接いだりするときの目安にするために10段おきに長編だけの段を作ったりするんですが、今回はそれも入れずに一気に編み上げました。これでですね、身頃1枚につき1日、両袖1日、仕上げ1日で、大体、4日で編んでますね。合間に、夜間自動点灯装置を作ってみたり、お節を作ったり、初詣に出掛けたりしていますから、慣れた方だと2日で作れるんじゃないでしょうか?使ったのは極太のモヘアですね。写真だと白トビしていますが、藤色のモヘアです。それを、本体はジャンボ7ミリで編みまして、手首のゴム編みだけ、先に行くにつれてジャンボ7ミリ→8号→7号と変えて行っています。基本的に編み図は作らずに、普段来ているセーターやトレーナーに合わせて作り目をしますが、其処から適当に身頃を編み、肩を接いでから袖を編みつけて行く方法ですね。今回の毛糸は柔らかくて、面積が広くなっても抱え込むのに楽でした。こないだの並太は反発力が結構ありましたけど(笑)。襟元は、一度、ゴム編みで編んでみましたが、堅苦しい感じになったので、解いて、細編1目+鎖1目を繰り返す方眼で二段だけ編んでいます。糸の調子によく似た緩さが出たように思いますが、如何でしょうか?
Jan 3, 2024
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電子蛍と言うらしいです。あたりが暗くなると小さなledが点く仕組みです。電子工作の初歩ですから、色々な本で紹介されています。割と配線やハンダ付けは巧く行ってるんですが、可変抵抗器がどうも巧く働いていないようですね。暗い所で点くのは良いんですが、明るい所でもうっすら点いてるんですよね。もっとスパッと切れるように調整したいんですが、出来ないんですね。んんんんん~~~。年が明けたら、もう少し良い抵抗器に変えた方が良いかも知れませんね。
Dec 31, 2023
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結構な雪が降りましたので、マフラーを編みました。ボディの毛糸は、先日、ベレー帽を編んだものの残りです。エッジの糸は、セーターの残り糸ですね。取り敢えず、明日の仕事には間に合わせようと思いましたので、捗る長編みの方眼編みです。とは言え、柱の位置を合わせた方眼ではなくて、一段ごとにずらして、前の段の空きに次の段の目をとっています。これだと、何も考えなくても針が進みますので、早く編めます。仕上げのエッジの所は、長編みを細編みに変えて、同じように編んでいるだけです。マフラーの長さは100㎝、幅は30cmです。コートや上着の胸元に収めて防寒に徹するならば、この位の長さが取り回し易くて、使い易いように思えます。ネット等でブランド物のマフラーの長さを調べると、身長-10㎝とか書いてありますが、あまり長いと引っかかってしまい、危ないように思います。
Dec 22, 2023
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昨日の記事の補足になります。私の購入したラジオキットは、HEX3653 FM radio receiver ですね。組み立て説明書はついて来ていません。ネットで調べると、英文の説明書が出て来ます。スマホですと、邦文に訳した物も出るのですが、PC版は見つけ切りませんでした。そして、スマホだと、スクロールが結構、大変です(笑)。戻したり進めたりですね。それで、備忘も兼ねて、ざっと、手順を記しておくことにしました。キットの全容です。左から、基板、IC、抵抗(4本組、同じ大きさです)、インダクター(コイル)、セラミック抵抗(3本、2種類)、クリスタル、コンデンサー(2本組、有極)、電解コンデンサー(2本組、有極)、3脚トランジスタ、LED(有極)、プッシュボタン(写真には4つですが、本当は5つ有ります。すみません)、イヤホンソケット、ピンヘッダ―とジャンパー、上段に電池ケースです。大体、左から右に付けて行くと、作業がし易いと思います。背の低い部品から高い物へと言う感じですね。それから、或る程度、ハンダ付けに慣れてから有極の部品を入れた方が良いと思います。基板に、嵌め込む部品の名称が印刷してありますので、ずれないように一つ一つ嵌め込んで行けば、慌てずに済むかと思います。間違えやすい形状の4本組の抵抗、インダクタ、セラミック抵抗、コンデンサーは、基板の裏面に、何を使うかが書いてありますので、その印を探して嵌め込めば迷いません。有極の分は、基板表面に、+、-の記号がきちんと書いてありますので、部品の極と合わせて嵌めて下さい。線に貫かれた形のコンデンサーは、黒っぽい線の印のある方が+です。二本脚のようになっている電解コンデンサーとLEDは足の長い方が+ですね。ここだけは、間違えると動きませんので気を付ける所です。トランジスターやイヤホンソケットは、基板の線の形に合わせて嵌めれば、迷うことも無いと思います。イヤホンソケットは、裏から覗く線の内で、真ん中の四角の穴の所しか付けません。ここだけハンダ付けします。5つあるプッシュボタンは、どこにどれを使っても問題ありません。ピンヘッダーは、イヤホンソケットの脇に4つ穴並んでいる四角の中に、表が長い棒になるようにして差し込み、裏からハンダを付けますが、この時、テープなどで表面から支えて裏返すと、作業がし易いと思います。ヘッダー付属のジャンパー(四角く小さい部品)は2番3番ピンを通しておくと、特段にアンテナを立てなくとも、受信できるようです。テープで支える必要があるのは、イヤホンソケットと、このピンヘッダー位のものです。後は、挿して、裏で線を折り曲げておいて、ハンダ付けすれば落ちませんから。全部終わったら、電池ケースの赤黒の線を基盤の左端(裏に+、-が書いてある穴)に通してハンダ付けします。電池は単三、二本です。セット外のイヤホンをソケットに通し、プッシュボタンの左端(ボタン列を上にした時)のボタンを押すと電源が入ります。その横二つがボリューム、更に横の二つがチャンネルのようです。セットの組み立て自体は、そう難しい物ではありません。ただ、昨日も書きましたが、サイズが余りにも小さいために、ハンダ付けが大変では有ります。横の穴や線に触れて短絡しないように、一つ一つ、あまり沢山のハンダを付けずに丁寧に作業した方が、結局は、早く出来上がると思います。
Dec 19, 2023
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来年を目安に、AMラジオ放送が無くなるらしいですね。北海道など幾つかの地域では残す方向だそうですが、私の住んでいる地域は廃止に向かうそうです。寂しいことです。思い立って、ラジオのキットを買ってみました。楽天の中にも、幾つか取り扱いが有りましたが、一番お買い得なものを(笑)。私は680円(送料込み)でした。秋葉原辺りだと、300円で売ってるそうです。コロナ前は200円だったという話も聞きました。分かり易いように、飴と一緒に撮ってみました。この大きさです。えーと、届いたのは、基盤と電池ケース他の部品がバラバラですね。それを基盤の絵の通りに挿して、裏ではんだ付けをします。真ん中の背の低いICから付けて行って、抵抗、インダクタンス(コイルですね)、を付けてから、背の高いクリスタルやトランジスターにかかって行った方がやり易いと思います。LEDやコンデンサーは電極の向きがあるので、気を付けた方が良いですね。基板にもプラスとマイナスの記号がしっかり書いてあります。それから、ご覧になってお判りになるように、小さいんですよ。口コミやネットの評判で、「火を噴くくらいに熱くなった」とか、「子供には難しすぎる」とかあるんですが、組み立てはそれほど難しくはないですね。ただ、ハンダ付けのポイントが小さいので、油断をすると隣とくっついちゃうんですね。くっつくと、ショートしますから、それで熱を持ったり機能しなかったりと言うことになるんだと思います。はんだごて、私の持っているのは25Wの小さい物なんですが、それでも、こて先がちょっと太すぎるなぁと思いました。他に使わないならば、鑢で削ったりすると良いのかも知れませんね。電池式の小型のものも有ります。あれも良いかもです。ハンダが溶けるまでに時間がかなりかかりますけどね。きちんと組み立てると、受信も出来ます。これは、イヤホンを挿して使うタイプのラジオですが、イヤホンスピーカーの安いのを接続しても良いかもですね。音は、予想以上にガンガン入りました(笑)。
Dec 18, 2023
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予報で、週末の北部九州は大荒れと言っていたので、防寒用のベレー帽を編みました。毛糸は、この間のセーターを編んでいた時に、『もしかして、不足したら困るなぁ』と買い足していた毛混の並太です。取り敢えず、手近なスーパーの売り場で5個入りのパックを買った分です。100均の毛糸ですと、大体2.5~3個使うので、その位使うかなぁと思って居ましたが、1.5玉で出来ました。表から見るとこんな具合です。最初、輪の作り目8目から初めて、5段は細編みで編んでいます。その後、長編みで円を広げています。フリルにならない程度で、スープ皿程は深くならないようにしていますね。裏から見るとこうなります。ピークと思ったところで増やし目は止めて、5段ほど編んだ後(それでも網目の関係で円は多少広がっていきます)、一目ずつのゴム編みにしています。鈎針なので、引き抜きの方向を表と裏とで交互に繰り返す方式のゴム編みですね。ボディと同じ号数で編み進め、最後の三段は号数を一つ落とした針で編みました。使った針は7号と8号、それに綴じ針です。毛糸の太さは並太です。
Nov 17, 2023
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楽天の、ニッケビクターさんで毛糸が安かったので、購入しました。 並太の普通の毛糸です。私は、普通の毛糸をかぎ針で編むのが好きです。今回は、長編みで二飛び、3つ目に3目纏める方法で一段編み、下の目の開いた所に3目詰める方法で編み進めました。こんな感じですね。で、私は、身頃は二つ、別に編みますが、肩ハギした後、袖はそのままボディから続けて編んでいきます。動き易さの為には、脇の下に10㎝角の菱マチを入れています。マチは、模様編みを入れるよりも、普通の方眼編みで入れた方が、腕の動きは良いように思います。ボディが出来上がった所です。ここで、少しずつ余っている糸の始末はしておきます。綴じ針で目立たない所に入れ込んでいます。あとは、ゴム編みです。今回は、かぎ針を使ったゴム編みです。二目ずつ引き抜きの方向を変えて編むだけです。使った針は7号、8号のかぎ針、あとは綴じ針です。メインは8号で編み進めて、衿ぐりと手首の細くしていきたいところだけ、針の号数を下げて調整しています。私は、編み図を使わず、普段来ているトレーナーやセーターの寸法に合わせて作り目し、後は只管編んでいくだけです。かぎ針は毛糸が沢山入ります。棒針よりも重たくはなりますが、その分暖かく、また、編む途中で休む時も、今、編んでいる目の中に玉を潜らせるだけで、解ける心配もなく休めるのが気に入っています。
Nov 14, 2023
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裏庭の草むしりをしたので、イヌタデが大量に穫れました。折角なので、先日の生地に重ね染めをしました。 手前の黄味掛かった布が重ね染めをしたものです。奥は、一回の染めではよく似た色だったヘクソカズラですね。二回かけたことで、此処まで強い色になりました。 イヌタデは、染液は紅茶の濃い色のように赤味が強いのです。しかし、中に布を浸して炊いても、赤味は移らずにグレーベージュの色合いに染まります。それをアルミの媒染液に漬けると、黄味のオレンジのような黄色っぽい色が、液の方に出ます。布の方も同じように黄味が強い色あいになります。
Oct 29, 2023
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今の時期のドクダミです。我が家は、夏に消えてしまうことが有りません。梅雨の時期よりも茎が固く長くなって、葉の数も減ってはいますが、虫刺されや汗疹に使う位には元気に茂っています。 今日は、これを煮出してみました。 重曹等を加えてアルカリ性で煮出せば、黄色が冴えるそうです。私は、草木染らしい枯れた風情が好きなので、何も加えずに炊いています。この画像は、煮出し汁に布を浸して、紙蓋を落とし、20分ほど炊いている間の画像ですね。 色んな炊き方があるとは思いますが、私は、極蛍火で炊きます。 今回は、媒染を分けてみました。 こちらは、いつもの通りのアルミ媒染です。 そして、こちらは鉄媒染ですね。 茄子の漬物用に明礬を買って来たので、今回のアルミ媒染は明礬を使っています。鉄はですね、鉄欠乏性貧血の対策用の鉄剤ですね。 一昨年、一寸、大きな病気をしまして、開腹手術の後に出されていました。が、体質に合わずに、かなり早い段階で漢方に切り替えたんですね。それで、手持ちの錠剤が残っていました。どの位の量を使うか迷ったのですが、鉄は暗くなり過ぎるきらいがあるので、1L強のお湯に一錠、磨り潰して入れています。割とスムーズに溶けました。 今回は、媒染処理後に染液に戻すことはせずに、それぞれ水洗いして干しあげています。 出来上がりはこんな感じですね。 左がアルミ、右が鉄媒染です。 蛍光灯下で撮ったせいか、肉眼で見るよりはかなり薄めに写っています。実際は、アルミ媒染の方が、黄緑かかった苅安色、鉄媒染は油色です。後ろの白地は、毎度のティッシュの白です。
Oct 28, 2023
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ノブドウをご存じでしょうか?ヤマブドウではなくて、ノブドウです。我が家のノブドウは切れ込みが深いタイプですね。実は白がデフォルトだそうです。寄生虫が入って虫こぶ化すると、青や紫の綺麗な色になりますね。黒紫で食べられるのがヤマブドウ、青系のカラフルな色合いで食べられないのがノブドウですね。ノブドウの全草を使った草木染は、アルミ媒染で綺麗な金茶にそまります。左に敷いているのが、昨日、揚げたイヌタデで、後ろにティッシュのパックを引いていますので、判りますか?画像だと香色にも見えますが、実際は金茶です。 同じ鍋を使って煮出しますので、ヘクソカズラの時も、イヌタデも同じ位の量を使いますが、植物によって染まる色合いも濃さも違うようです。 媒染は、前二点と同じくアルミ媒染で、素材はプロミックスになります。
Oct 27, 2023
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昨日、仕事に出る前に、イヌタデでプロミックスを染めました。媒染は、アルミです。劣化したアルミ箔に熱した酢を加えて炊き上げたものです。 至極薄い色なので、分かり難いかと思い、後ろに白いプラバンを置いています。 下に、ヘクソカズラのアルミ媒染を載せますがこんな感じ。 似た発色なので、とても分かり難いですが、イヌタデの方が少し金茶掛かった色に見えます。影がピンクっぽい→ヘクソカズラ、黄金色っぽい→イヌタデと言う感じでしょうか? 鉄媒染に変えれば、少しは分かり易いのかも知れませんが。 折角なので、元の植物も上げておきます。 イヌタデ ヘクソカズラ どちらも全草を煮だして用いています。
Oct 26, 2023
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ヘクソカズラ、屁糞葛ですね。名前が凄いですね。 庭には小鳥が沢山来てくれるんですが、有難くない落とし物も沢山ありまして、ヘクソカズラはその中の一つです。雑草としてはとても手強いし、実に火が入るとパチパチっと爆ぜるんですよ。油が多いんでしょうね。 夏の間は目を瞑っていた庭の草むしり、流石にそろそろ始めました。で、ヘクソカズラは5分くらいで一抱え取れます(汗)。全草に特有の悪臭が有りますので、『食用とか無理よね』と思って居ましたが、どうも和漢薬として使えるようです。最初に試した方は凄いですね。 それで、薬になる植物は、大抵、草木染が出来るんですよ。 やってみました。 布は、正絹の白の帯揚げとプロミックスの生地を使います。絞りが絹、紋織りがプロミックスですね。 プロミックス、シノンとも呼ばれて、着物業界で重宝されていた牛乳のたんぱく質を使った化繊です。通常、草木染では化繊は染まりませんが、これは蛋白質を使っているので染まる筈。 おなじ角度で、染まった後の生地を撮ってみました。比較し易いように、ティッシュを写しています。 お天気が良かったので、外で撮ってみました。判りますか?ごく薄いのですが、亜麻色に染まっています。よく日の当たる場所だとこんな感じ。身近な物ですと、ピーナツ豆腐の色が一番似ています。染液は黒に近い褐色でしたけどね。 極々普通の浸し染めです。 煮だし時間 1時間 二番だしはしていません。 媒染剤 重曹+アルミ(アルミ鍋で重曹を湯に溶かすってことです) 先媒染20分→染液40分→後媒染20分→染液(冷えるまで)→水洗い 染める時間や媒染と染液の順番は、人によってさまざまですが、まぁ、アバウトにこんな感じで、大抵の染物は出来ます。 媒染剤、商品にするんじゃなければ、難しく考えずに、身の回りのもので十分間に合います。乱暴ですが、古くなったアルミフォイルに熱した酢をぶっかけて作るって言う手も有りますし、なんなら塩でも出来ます(持ちは悪いですが)。 大昔は、染の悪い市販の衣料品なんてざらでして、洗濯しようとして水に漬けた時に色が出ると、お母さんたちが塩をぶち込んでたもんです。勿論、灰汁も使えますし、卵の殻をすり潰して石灰にしても使えます。 それにしても、意外に奥ゆかしい色に染まりましたね。雑草としては、あんなに手強いのに(笑)。
Oct 23, 2023
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寒いので、ストールを作っていました。ご覧になってお判りのように、細編み、長編み、鎖編みの単純な方眼編みです。10段編んで、間に細編みの短い方眼を挟む方式でベースを作った後に、周りは鎖一目(上下の段)乃至は二目(横段)に細編みで止めつける方式の、やはり、方眼編みでエッジを仕上げています。ピコット等は全く付けていません。 和装の時に使う心算ですので、手入れがし易くて虫が付かないアクリルで作りました。太さは合太です。鈎針はかなり太い物を使っています。通常は極太を編むサイズですね。でも、その方が、最初から柔らかく使えるので気に入っています。 これで、スーパーの5玉375円のパックを二つ開けまして、7玉半使っています。サイズは、60cm×140cmほどですね。編地は伸縮しますので、おおよそのサイズですが。 市販の和装用のストールはエレガントなレース飾りが施された物が殆どですが、紬や木綿のカジュアルな着物の時は、この位飾りが少ない方が使い易いですよ。
Jan 31, 2023
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昨日のハンドバッグの余り布で吾妻袋を作りました。 今日、使ったのは1mなのですが、これ、遠州木綿のと違って、微妙な食い違いが出てないんですね。や、食い違ってても使用に問題は無いし、私は気にしたことが無いのですが、これは見事に三角の部分がきっちり合っていますね。 この絣の反物は、34センチ幅でした。えーと、今の遠州木綿や会津木綿でもはらっぱさん辺り、それから久留米、出羽など男性用の木綿織物も作っている所では、38センチとか40センチの幅広の物も出ていますね。でも、ちょっと古い機械ですと、36センチ幅が標準規格になります。 それでも、昭和の後半にかけて新しく導入したのが、36センチだった記憶が有ります。私が小さい頃、町の神社のお祭りの時は、延ばした髪を桃割れに結って、学校にもアンサンブルとか七五三の着物を着て行ったんですよね。勿論、ウールや木綿の着物は家で縫って貰うのが当たり前だったのですが、母が「古い幅のウールは安かったけど、これから大きくなるだろうから、奮発したよ~」と言って36センチのを買ってくれましたね。 この頃の「古い幅」が34センチだったなぁと思います。 閑話休題。 34センチだと、1mで三分の一に折る吾妻袋はきっちりかっちりになるようですね。と言うことは、今時の幅広反物でずれるのが気になる方は、縫い代を多くとるなりして調整して、余ったところを絎けで押さえれば、きっちりかっちりになりそうですよね。耳絎けでしたら、早いし、荒い縫い目は折しろに隠れるので、簡単に解決できそうですよ。 ご参考までに。
Jan 2, 2023
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昨夜、火の前で紅白見ながら針仕事していまして、明けて、今朝、金具類を付けましたので。 年末に、呉服屋さんにはぎれとして出ていた木綿絣を使いました。色柄からみて備後絣じゃないかなぁと思いますが、はっきりした産地は不明です。 作り方は、いつもの頭陀袋の応用です。横から見て逆M字になるように畳んで脇を縫って、一枚引っ繰り返すだけの奴ですね。脇だけ半返し縫い、金具を入れた上部は三つ折り絎けです。紐は一重の真田紐の両端にDカン、二重丸環、板ナスカンの順に繋げているだけです。袋に通したバネ口金の両端の丸環につなげるだけです。 倉敷の真田紐 倉敷真田紐 四分紐 2m巻 S4-002 赤の遠州 真田幸村 幸村 ネコポス 箱紐 木箱 4分 帯締め 高級手芸用品 全18色 丈夫 オリジナル柄 Dカン Dカン 12mm×8mm(2ケ組)アンティークゴールド金具/金属/D環/ハンドメイド/バッグ 板ナスカン 板ナスカン(板ナス) 20mm(全長)×8mm(幅) シルバー 日本製 キーホルダー金具/キーホルダーパーツ/キーホルダー/ナスカン 二重丸環 ニッケルフリー対応2重丸カン 約100個(1袋)販売 ゴールド #4
Jan 1, 2023
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A5判のブックカバーを作りました。 手持ちの革が30×20cmのだったので、端革で継ぎを入れています。革の継ぎ方は色々有るのですが、この程度の重さのかからない小物だと、突合せで巻きかがりで大丈夫です。が、今回は飾りも兼ねてのクロスステッチにしています。両方のステッチ穴にストレートステッチを入れて豪華にする方法もあるのですが、今回はこの程度で止めておきます。 と言うのも、高さが20cmの革にA5判を入れるためには、両側をいつもの縫い込みではなくて、遊びのある巻きかがりにしないといけないために、バランスを見た感じですね。継ぎにだけ豪華さを求めるのは如何なものかと。 拡大するとこんな感じです。 裏は普通に こうなります。右端の上下端に巻きかがりが見えているのは、内側に15mmの革紐を縫い付けていまして、そこに余りの革を挟み込む式にしているためです。 全体の構成は、以前上げた これと同じです。
Dec 24, 2022
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気に入ったビーズが届いたので、久しぶりにこのタイプのチョーカーを作りました。 皮紐の端を交差して、両端をそれぞれ本体の紐を包むように結んだタイプのチョーカーですね。私は、ワイヤーワークで鉤を作るのが好きなので、このタイプは殆ど作らないのですが、冬場は服によって長さが変えられるのは便利ですね。ハイネックのセーターなどの上は結構な長さが必要ですし。 結び目はこうなっています。一つ結びではなくて、もう一度輪の中を潜らせた結び方ですね。着物の帯締めで言う藤結びの一回目だけになります。 ビーズはナツメ型のラピスラズリです。パイライトやカルサイトが気に入ったので選びました。若い頃は、不透明石は苦手でしたが、この頃はこちらの方が安心できるようになりました。
Dec 14, 2022
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昨日縫ったサコッシュのストラップですね。隣のちょっと渋めのは、先日縫った分です。 革紐でも良いのですが、真田紐で付けてみました。エンドはのように、三つ折り絎けしています。そこにナスカンの、今回は12mmの幅の金具を嚙ませています。真田紐が三分の幅のなので、9mmでも良いのですが、こちらの方がナスカンの部分が丈夫そうでしたので。 もっと簡単につけるなら、三つ折り部分をもう少し深くして、カシメ金具を打つと良いと思います。丈夫にもなりそうです。私は御朱印帳関連の軽い物しか入れませんので、木綿20番手の縫い糸で縫っているだけですが。 今回のストラップは50cmで作っています。大抵、2mで購入しますので、残りは150cmです。私はこれを和装の三分紐として使います。端は太い畝を引っ張ると、にょんにょんにょんと解けてきますので、止まるところまで引っ張ってから、長い糸を二つに分けて端の房を纏めます。普通に真結びするだけで大丈夫です。
Dec 13, 2022
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毎度おなじみの手縫いのサコッシュです。今回は、表の後ろ側(体の方)にポケットが来るようにつくってみました。 今回は、先に縦半分に折った布を中表で返し口だけ残してぐるっと縫いまして、表に返して口を閉じておきます。その後、希望のサイズになるように適当に折って、脇縫いをして作っています。脇は、中表での半返し縫いですね。 金具は、12㎜のDカンをブランケットステッチで付けています。 山田織物さんの会津木綿なので、幅が36cmしかないのですが、縫い代をとって半分にしても、大きいサイズの御朱印帳が余裕で入る大きさになります。 これもどこにも切れ目を入れていませんから、糸を解くと1mの一枚布になる仕掛けですね。
Dec 12, 2022
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12月の誕生石ですね。この石自体は、かなり前に購入しました。多少のカラット数を無視して一個500円とかで売ってた石ですね。 表から見ると普通の覆輪留めですが、ひっくり返すとのようにクリスマスツリーを抜いています。上の星は、尖った針でワックスを削ることで出来ました。木は切り抜きですね。 こう言う細かい切り抜き用には、ライン鑢と呼ばれる細いワイヤー状の鑢を使うと良いですよ。ゆっくりゆっくり、焦らずに削っていくのがコツです。 ライン鑢は本来は木の柄を付けて使うのですが、ワックスモデリングでは直持ちでも大丈夫です。 ツボサン ライン丸ヤスリ 1.5MM LM-3 【何個でも送料据え置き!】ツボサン・ライン丸ヤスリ・2.0MM‐LM-4 大工道具:ヤスリ:その他ヤスリ1
Dec 11, 2022
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太い針が増えたので、革針を分離するために針山を作りました。 以前も、フェルトの針山を上げましたが、基本的な作り方は同じです。フェルトを巻いて下方を縛り、針が突き抜けないようなキャップを嵌めるだけです。私は、キャップはワインのスクリューキャップを使っています。 元々は、これを薄く削って缶バッジを作っていたので、沢山持っていると言うのもあるんですが、小さな針箱に入れるのに丁度良い大きさなんですよね。 今回は、百均の3枚一組のフェルトを9cm幅に切って、輪を上にして巻いただけです。以前のは輪は下に嵌め込んでいました。どちらでも良いのですが、これは革針専用なので、太い針ばかりになりますから、ボリュームを出してみました。 以前の物 ↓ これは色違いの残りフェルトを4cm幅位に揃えて、適当にぐるぐる巻いて縛って嵌め込んだものです。細い針だったら、こちらでも大丈夫ですね。 フェルトとは言っても、脂分が補給される訳ではありませんので、針は定期的に手入れして、適当な時期に油を塗っておくと長持ちします。油は色々ありますが、取り扱いが面倒なので、私は季節が終わっても持ち越してしまったリップクリームを使っています。革の目打ち類にも使いますから、一緒に塗っておきます。やっぱり油を補給しておくと、滑りは良くなるようですよ。 本当はこちらが良いとは言われました。 機械椿刃物椿 100ml入 【日本刃・高級刃物のお手入れと保存に】ミシン 精密機械 日曜大工 調理用料理包丁 鋏 潤滑 サビ止め
Dec 5, 2022
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ショルダーバッグなんて言うと、ものすごい物を作ったように聞こえるんですが、縫い方としては一昨日と同じです。寸法が違うだけです。 これは、山田織物の会津木綿(はらっぱとは違います)の1mのを縦に半分に折らずにそのまま逆M字に折りまして、ポケットを一枚返しただけですね。前のサコッシュの時は、長い寸法残して蓋を作りましたが、それを中の物と同じ寸法にして、奥の本体布にしただけですね。 二重にしていませんから、両端は三つ折りで絎けています。その三つ折りの寸法を長目にとっていて、其処にスプリング口金を通して、両端をストラップに接続するだけです。部品をばらすとのようになります。外のポケット口にボタンが付いているのは、ぱかっと開かないように留めているだけですね。スナップを付けても良いし、ボタンホールを開けても良いとは思いますが、私は本当に飾りボタンで留めているだけです。ですから、糸を抜くと、一枚の布に戻る仕組みですね。和裁の基本は一枚布ですから。 ストラップは、手芸店で一山いくらで売っていた革紐のはぎれで作りました。両端が傷んでいたので適当に切り、折り返して金具を挟んで、中カシメで留めています。金具は板ナスカンですね。普通のナスカンでも良いと思いますが、スプリング口金は、使う時に外すことはないので(ただの袋に戻りますからね)、板ナスカンを使いました。 スプリング口金はこんな物です。使う時にかぱっと大きく開きますから、結構、便利です。目が悪くなったオバちゃん達には特に便利ですね。スプリング口金(24cm)
Dec 3, 2022
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昨日の補足です。 ポケット二段に折って、一つのポケットをひっくり返すと言うのが分かり難いかな~と思いまして、横から見た図を描いてみました。 これは、作ったのと同じ順になります。蓋の内側に大きなポケット、小さなポケットの順になる返し方ですね。家の祖母はこの順で作っていました。 でも、反対の大きめポケットを返すと、蓋の後ろに小さいポケットが有る形になって、それはそれできちんとポシェットになります。お好きな方で返して下さい。 布の長さが十分にあるときは、更に畳んでポケットを増やすことも出来ます。脇縫いがちょっと大変になりますが。 底は縫っていませんが、返したポケットがきちんと覆いますので、心配はありません。
Dec 2, 2022
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昔、私の祖母が地蔵講その他のお参りに行くときに、頭陀袋と言うのを持って行っていました。晒や手ぬぐいを簡単に縫って、堤手を括りつけて首に提げて、お賽銭代わりの米を入れていく袋です。それを思い出しながら、会津木綿で作ったサコッシュになります。 出来上がりの表側はこんな風で、袋の口はこちらに覆いが被さっている形になります。覆いを跳ね上げるとこういう風に深さの違うポケットが現れます。今回は、36cmの織り幅をきっちり二つに折って、手前の浅いポケットが15cm、奥の深いポケットが20cmになります。覆い(蓋)も20cmですね。 祖母の頭陀袋は、腰ひものような晒の紐を背の方に縫い付けていましたが、今回は、取り外しを可能にするために、金具を縫い付けています。 上部に雪ダルマ型の金具が二つ縫い付けてあるのが判ると思います。縫い付け方は、ブランケットステッチをぎっしり詰めて縫い込む形で付けています。ここに、板ナスカンやナスカンを両端に付けた提げ手を付ければ、ショルダーにでも手提げにでも出来る訳ですね。 縫い方は、まず、1mの会津木綿を縦に中表に二つ折りにして、上下(切り口の所)を縫い留めます。表に返して20cm、15cmの深さで蛇腹に折ります。この時、出来上がりとは反対に、手前の方を深いポケットにしておくのがポイントです。 両脇を縫い留め、ポケットの一つだけを全体の底を包むように表に返すと、頭陀袋の形が出来上がります。 祖母の時代の、簡単な頭陀袋は、脇を縫う時に、1cm位の縫い代をとってザクザクっと縫い上げて終わりでしたが、それだと、縫い代等が不格好に食み出すのですね。そこを綺麗にするためには二つの解決策が有ります。 一つは、上下の切り口を始末する時に、適当な返し口だけ残して脇も縫い、反物の半幅の二重の(縫い代はすべて中の)布を作っておき、袋としての脇綴じは千鳥掛けや巻かがりで済ませる方法です。綺麗に仕上がりますし、穴糸のような太めの糸を使えば、ポイントにもなるでしょう。 もう一つは、縫い代は1cm位で縫い上げて、形を作り上げた後に、縫い代を絎けつける方法です。今回作ったような縞柄ですと、縫い代の生地も本体に綺麗に紛れて分からなくなりますし、丈夫さではこちらに軍配が上がりますので、重たい物を入れたり乱暴に使う可能性があるときはこちらが良いですね。縫い方も、半返し、或いは、本返しで縫えば、ミシンと同じ強度が確保できます。
Dec 1, 2022
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今日は吾妻袋です。 メディアに露出し易いのは可愛らしい色合いの会津木綿ですが、こう言う渋い縞もちゃんとありまして、外に提げて歩くのには重宝しますね。洋服にも合わせやすいですし。 1mの切り売りで購入しまして、三等分にして縫っています。ですから、幅(約36㎝)との差の分、持ち手の中心線がずれます。でも、これは結んで立体にして使うばっぐですので、全然、無問題ですね。きっちり合わせたかったら、縫い代を1.5㎝ずつにして、正方形三つの組み合わせで縫って行けば良いんですが、其処まで気にする必要はないと思います。吾妻袋は、所詮、カジュアルな入れ物ですから。 いつもの如く、ボディは20番手縫い木綿糸二本どりの半返し縫いで縫っています。切り口は三つ折りにして、同じ20番手縫い糸で折り目の中を絎けています。 この位の厚さの木綿布ですと、使用に問題のない強度で縫いあがります。
Nov 30, 2022
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昨日、上げた心算が上がっていませんでした。うーん、相変わらず、電子系は弱いですね。配線直すのは得意なんですが(笑)。 通常、Mサイズの御朱印帳は、ほぼ文庫本と同じサイズです。文庫本のカバーがカバーとして使えます。Lサイズは18×12センチですので、専用のカバーが売っています。が、特大と言うのが偶に有りまして、Lサイズのカバーだと微妙に入らないことがあります。 先日、購入したのが将にこのサイズでして、ほんの5ミリ位なんですが、引っかかるんですね。それで、懐紙入れの残りのフェルトも有ることですし、作ってしまいました。 このフェルトは、百均の3枚入りのフェルトです。フェルトと言うよりも厚手の不織布と言う感じのものですね。洗濯も出来るそうです。 御朱印帳の長辺が18.2ミリでしたから、20センチの方を縦にしまして、25センチが横ですね。不足分は、別のフェルトを足しました。針山に使った残りが12センチ幅で残っていましたので、それを重ねてクロスステッチと半返し縫いとで継ぎまして、寂しいので、チェーンステッチの応用で柄を入れています。フェザーステッチもレゼーデージーもチェーンステッチの応用ですもんね。花の芯にフレンチノットを一つずつだけ入れて、蝶々の触角はアウトラインですね。後は、この間と同じように、ブランケットステッチで全体を形作っています。 糸は三本どりです。このカバーと、一昨日の懐紙入れとで、刺繍糸の一房が丁度無くなりました。
Nov 29, 2022
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先程、ざくざくっと縫ったばかりで、アイロンも掛けていないので皺が残っていますが、フェルトの懐紙入れを作りました。お茶席や慶事の公の場に持って行く物ではなくて、カバンの中にぽんと放り込んでおくための物です。ですから、薄いことと軽いこととを最重要課題として設定しました。 皮で作ることも考えたのですが、皮革ですとどうしても匂いが付きますし、御朱印を貰うためのカバンに入れていくことを考えると、生臭物は避けた方が良いかなぁと思いまして、ポリエステル製の洗えるフェルトです。 百均の三枚一組のフェルトの一枚を16.5×20cmで裁ちまして、残りを更に16.5cmに裁ってポケットにしました。ポケット口と横のステッチはブランケットステッチ、ポケット底辺は本体に一度半返し縫いで縫い付けておいて、上からクロスステッチで押さえています。イニシャルはチェーンステッチですね。 御朱印を頂くのがセルフの社寺は偶にあります。その時、書置き用の紙が無くなっていることもあります。大抵、お賽銭箱の所の格子の内側に印は用意して下さっているのですが、御朱印帳が入らないこともあります。それで、懐紙を用意していると、自分で墨書きを書いて、朱印を押して、書置きの御朱印と同じものを作ることが出来るのですね。 御朱印帳用の巾着に入るサイズで作りました。懐紙が入ると、もっとピンと伸びます。
Nov 26, 2022
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もう少し幅調整を入れないといけないんですが、レザーのブレスレットを作りました。市販の型紙を使って、素直に作っています。 使った型紙 巾広トリック編みブレスレット【型紙】 巾45x205mm(端から端までの長さ)【メール便選択可】 [ぱれっと] レザークラフト型紙 図案 アクセサリー手持ちのハギレを使いました。裏まで均一に染まっていたため、裏革を表にして暖かみを演出したんですが、いかがでしょう。 定期的に点滴を受けていますが、ドラマでやっているように正中(ひじの折れる内側)から入れることは殆どなく、それよりも手首側の内側の柔らかいところから入れたり、手首から入れたりしています。それで、割と内出血し易い体質なので、跡隠しですね。 夏は、病院で大きな絆創膏を貼って貰っていたのですが、冬になってそれが無くなったんですよね。長袖着てるから。でも、女性って、つい腕まくりしますでしょ。家事の癖で。 シャツの手首のところに、ブレスをしていると、気づいて腕まくりを止めます。他人様に醜い跡を晒さずに済むので、重宝しています。
Nov 24, 2022
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一昨日のばねポーチと、昨日のばね財布とどちらにも接続可能なストラップを作りました。 極力、家に有る材料で作りたかったので、ビーズは縞黒檀の数珠ブレスを崩したものです。それを太めのワックスコードに通して、エンドは丸環に通して、真鍮線で締め上げた後、残りの真鍮線をぐるぐると巻き付けて接着剤で固めています。この針金を巻き付けて接着剤で固める方法は、潰し玉が効かないような太い線を使ったビーズ細工の時に便利ですよ。緩みの無いようにきちんと締め上げれば、しっかり留まります。 その両端の丸環に二重丸環を通して、板ナスカンに接続しています。板ナスカンはもう一型小さくても良かったのですが、ポーチと財布とを二つ一緒に付けることも考えて、この大きさのを使いました。バネ口金の大きさが一緒なので、二つ一緒に接続することも可能です。 普通のナスカンでも、勿論、可愛らしいのですが、今回はシンプルに板ナスカンを使いました。 普通のナスカン torekagu ナスカン 小 32mm 板ナスカン 板ナスカン(板ナス) 25mm(全長)×10mm(幅) シルバー 日本製 キーホルダー金具/キーホルダーパーツ/キーホルダー/ナスカン
Nov 23, 2022
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昨日、使った口金は二本一組でした。それで、残った分で、小銭入れを作りました。今、こう言うバネ口の小銭入れって有るんでしょうか?私が小さい頃は、結構、ポピュラーでしたね。がま口が開けられない子供は、大抵、バネ口を使っていました。 以前、作ったシステム手帳の内革の残りを使いまして、バネ口の寸法が11㎝だったので、上はその寸法で、下は、余り革一杯(15㎝でした)で裁ちまして、簡単に縫っていっただけです。あ、内側に、これも余り革でポケットを付けました。 ポケットの大きさは、カードが入る位の大きさです。札を入れても、ポイントカードを入れても使えるポケットですね。これも持ち手を付けて、御朱印巡りの時などに使おうかなぁと思っています。
Nov 22, 2022
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昨日作った巾着の残りの生地で作っています。全体を二重にしているので、小さい割には用尺は多いんですね。 金具は環付きのばね口になります。これは、長めのストラップを付ければ、今、流行中だというスマホポーチになるとは思いますが、私は短め(ブレスレットと同じくらいの長さで付けます)のを付けて、ポケットの無いバッグの内ポケット代わりに使うことが多いですね。この尺あれば、筆記具を入れても大丈夫ですが、もう少し短尺で作って、リップとかハンドクリームとかだけ入れるのも、飛び出さないので便利ですよ。 女性用の服はポケットが少ないですし、バッグも簡単な内ポケットしかないような時に、持ち手の内側に引っ掛けて使うと便利です。
Nov 21, 2022
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Mサイズの御朱印帳が一冊入る巾着を縫いました。材料は、頂き物の手ぬぐいです。手ぬぐいの幅を半分に折ると、Mサイズの御朱印帳にぴったりの幅になります。余談ですが、このサイズは、文庫本のサイズに近いので、文庫本を一冊入れて下げて歩くくらいの袋が欲しい時も、同じサイズで作れますね。 今回は、縦の辺の縫い目を後ろ正面に持ってきましたので、紐は一つ結びにして、端を一緒にループエンドで処理しています。 いつも通り、20番手の木綿手縫い糸で、ボディに関わる辺は二本どり半返し縫い、、底辺の袋縫いの下縫いと上辺の纏り縫いは一本どりで縫っています。
Nov 20, 2022
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遠州木綿で作った吾妻袋と手ぬぐい帽子のセットです。どちらも手縫いで、吾妻袋は本返し縫い、帽子の方は半返し縫いで縫っています。通常の使用でしたら、これで十分使える強度が出ます。 帽子は半分に裏が出てしまいますので、注染の染物か先染めの織物が向きます。 吾妻袋は意外に沢山入りますので、これ一つをパーカーーのポケットに入れて手ぬぐい帽子を被ってちょっと其処まで買い物に行っても、色々入れて帰って来れます。 遠州木綿はこちらで購入しました。 遠州綿紬 ぬくもり工房
Nov 19, 2022
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これはですね、今、習いに行っているとこの工房で、余った銀の端切れを鋳溶かすための素焼きの小皿です。素の色は、縁のベージュ掛かった灰色ですね。白っぽい土です。 これに細工で失敗した銀線の残りやら、糸鋸で切り落とした半端な板やら、偶には、使わなかった市販の部品の残りやらを入れて、酸素を多めに入れながらガスバーナーでがーーーーーーっと溶かしまして、型に流してインゴットを作り直します。インゴットったって、短い割りばしみたいな感じですけれど(笑)。そこから、ローラーにかけたりハンマーで叩いたりして、また、作っていきます。 それで、真ん中のてかてか光る飴色の部分、ここが銀が溶けて染みついたところですね。焼き物で言う「釉薬」になったんですね。周りに、白っぽく雫のような染みも見えますが、これは極薄くかかっているところです。濃いと飴色に出るんですね。右の上の方の光っているところは、画像では分かりにくいのですが、ちょっと、七色に虹が出ています。光が干渉してるんですね。 銀の色と言うと、私たちはシルバーを思い浮かべますが、溶けて他の物に絡むと、別の色に変わります。これ、すべての人が同じ色ではなくて、多分、その日の気温とか湿度とか舞ってた埃とかが関係するのでしょうが、違う色の人もいます。とても濃い、黒に近い色の人の皿もあります(皿は個人個人が持っています)。 ちょっと、面白いですよね。
Nov 18, 2022
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いや、手作りなんですけどね(笑)。食べ物の話で、申し訳ない。 今日は、干し柿を作りました。今冬中に何度か作りますが、今日は、一回目ですね。毎年、一回目は楽しくて、少しだけ緊張します。その年の柿の出来具合とか気候とのバランスなんかをみるからですね。 今年は、かなり青い内から市場に並んでいました。そういう時は、暫く無暖房の部屋に転がして追熟させます。昔だと土間なんかにリンゴ箱を置いて、麻袋に入れて立て掛けておくと丁度良かったんですね。玄関とか勝手口とか廊下とか、良さそうなところに置いておいて、熟柿になりきらないけれど、段々柔らかくなって、皮剥きが簡単に出来そうなところで仕事に移ります。農家の使う柿剥きって、粘土ベラみたいな竹べらなんですよ。それで綺麗に向ける位の柔らかさって言うのが目安です。 あとは楽しく皮剥きをして(蔕は残しておかねばなりません)、全部剝いたら、ビニール紐で蔕を結んで繋げて、殺菌ですね。 商業農家さんだと、外の火土(くど)で大鍋に湯を沸かして、実が煮えてしまわない程度の速度でどんどん湯を潜らせていきます。実全体と、蔕(ここが一番のポイント)と紐とが一緒に殺菌できるようにですね。 うちは、自宅で食べるだけですから、アルコールを使っています。焼酎でもウォッカでもウィスキーでも、その時に手元にある度数の強いのを用意して、柿が浸かる位のマグカップにビニール袋をセットして酒を入れ、一個ずつ消毒していきます。酒の量が少なくとも、袋を扱くことでできゅっと上まで塗せますから大丈夫ですね。 干すのは、東向きか北向きが良いんですが、風通しの良い軒下ですね。洗濯物干し場とかすごく良いです。風通し、大事ですけど。 年によって違いますが、これで10日もすれば、干し柿になる筈です。ちゃんと殺菌していればカビも生えませんが、もし、生えてきたら、もう一度、殺菌して干し直せば大丈夫です。この干し直しの時は、焼酎を霧吹きで吹きかけるお家もあります。ただ、それをやると、結構、焼酎が必要なのですが。 今年は、実の数が少ないだけ、大きさは太った実が多いようです。
Nov 17, 2022
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これは、インバウンド頼りになる前に購入していたジェダイト(硬玉ヒスイ)のビーズを純銀線で繋いだブレスとTピンを使ってフックに繋げたピアスです。 この頃は、百均どころか380円位の安い工具の中にも丸ヤットコはありませんで、挟むところにギザがついて平たいラジオペンチで作っていました。ですから、ちょっと、丸が歪ですね。まぁ、丸は綺麗な方が滑らかに動きますけれど、引っ掛かりが少ないように調整すれば(具体的には、丸を大きくするということです)、あまり気にせずに作ってオッケーです。 ここで純銀線を使っているのは、当時、1.0㎜とか0.8㎜の太めの銀線は純銀線しか手に入りませんで、925や950よりも柔らかいことを承知の上で使っています。 以前も、ちょっと書いたかと思いますが、柔らかい銀は、形をある程度作ってから、へらで扱くなりハンマーで敲くなりすれば、硬化しますから、余程強い力で引っ張るなどしなければ、日常遣いで使うのに支障はありません。寧ろ、画像でこちら側に見えている留め具のように、完全に捩じって留めるときには、柔らかい銀同士が絡みあって取れにくくなりますから、丈夫に仕上がりますよ。 ワイヤーワークだけで作品を作るなら、実は、純銀線の太めのだけで作る方がお勧めです。 純銀線はこんな風に売っています。 1.0ミリ【ポスト投函専用発送】純銀丸線 1.0mmJ-003-2【RCP】 0.8ミリ純銀線0.8mm 1m
Nov 16, 2022
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まず、ビーニーをご存じでしょうか?毛糸や伸縮性のあるジャージ素材などで作られていることが多いのですが、こういう帽子です。【アウトレット】ビーニー PrintStar(プリントスター) 723-BNE【3,980円以上で送料無料!】【サイズ、カラー限定 処分セール品】 裾がダブルになっているのもありますね。 これの伸び縮みしない生地のバージョンを作ってみました。素材は、着物のハギレの正絹です。 化学療法による脱毛中に使っていた伸びない生地のビーニーです。素材は、着物のハギレの正絹です。機械織の紬だと思います。 最初は、市販のビーニーを用意したのですが、伸び縮みするということは、頭を絞めることでもあります。皮膚がピリピリする時にはそれが嫌で、伸縮しないタイプの帽子を作って被っていました。 その時に、良かったのがこのタイプでした。後に、院内を散歩したり外出出来るようになると、風で飛ばないような手ぬぐい帽子が良かったのですが、最初、ほとんど室内から出ない時にはこのタイプが良かったです。 頭回り+2~3㎝で筒に縫い、天辺を縫い縮めて〆ただけです。深さは、一度被ってみて多めに折り返して、ダブルに出来るようにしています。 絹は髪の毛と同じ動物性蛋白質のためか、寒い時には暖かですし、温くなってきたときには通気も良くて重宝しました。 今、使わなくても良いのですが、被っていると暖かいんですね(笑)。お家で家事をするときに被っています。寝ぐせも気にせずに済みますし(笑)。
Nov 15, 2022
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これ、上げた心算だったのですが、上がってませんでしたね。ボールチェーンとエンドパーツとフックとで作るとても簡単なピアスです。 道具は、ニッパーとラジオペンチ二本とが必要です。ラジオペンチではなくて通常のペンチでも使えますから、そちらでニッパーを兼ねるのもアリですね。 作り方は至って簡単です。 まず、好みの長さにボールチェーンを切ります。この時にニッパーを使うんですが、食い切りでもペンチの元の部分でも大丈夫です。茎の部分が残らないように玉のぎりぎりで切った方が綺麗にできます。 次に、今切った玉の部分にエンドを被せて、二つ折りにして留めます。ここでラジオペンチを使いますが、別にペンチでも大丈夫です。ただ、ペンチが大きすぎると、刃の部分に滑り止めのギザが付いていることが多いんですよね。それで、力を入れすぎると、銀の柔いボールですと傷がつくので、ゆっくり力を入れ過ぎないように締めれば大丈夫ですね。 最後に、エンドの端の輪にフックを取り付ければ良いんですね。この時、ラジオペンチが二本必要です。ビーズ細工をなさる方は、環の開け閉めのためのリングを持ってらっしゃいますね。あれでも結構です。 要するに、フックの環を開いて、チェーンエンドの輪を通して閉めるだけです。 販売する物を作るなら、ここでロウ付けするのですが、自分で使うものだと必要ないですね。フックの環に通せば、エンドの輪が開くこともありませんから(気になるようでしたら、つまようじの先にボンドを付けて付けてしまう手が有ります。木工用の普通のボンドでも開きません)大丈夫です。 とても軽いし簡単にできるのですが、揺れて光るので印象的なピアスです。ホールの調子が悪く安定しない時にも使えるんじゃないかと思います。 使う材料 ボールチェーン ボールチェーン 1.5mm 【シルバー925】 40cm 【シルバーチェーン】 【ボール】 【ネックレスチェーン】 私たちは切り売りで購入するのですが、沢山作らないならば、既成のチェーンで購入するのが安く上がると思います。 ボールチェーンエンド ボールチェーンエンド 1.2-1.5mm用(10個入) フック 【USA製】シルバー925パーツ ピアス U字フック 1個 No.5
Nov 14, 2022
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随分、前に作った作品です。 小さな木彫りの熊を見付けたんですよ。それで、作ったピアスです。 熊の背から腹にかけて穴を開けまして、9ピンを入れ(Tぴんだと、穴の周りが削れて落ちる可能性があります)八の字でカレンビーズとラピスラズリとを繋ぎました。 大きな木彫りの熊は買えませんけれど、この位なら、お土産に買ってきて作っても良いかなぁと思います。
Nov 13, 2022
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手ぬぐい帽子や手提げもそうなんですが、今日は、もう少し小物を作りました。 洗濯物を畳んでいて、そう言えば、手ぬぐいも季節が変わるなぁと思ったんですね。引き出しの前後を入れ替えていて、使わなかった手ぬぐいを一枚取り出しました。 紺地に白で蓮が抜き出してあります。これ、捺染(プリント)なので、裏が白いんですよ。ですから、ちょっと、使い難いんですね。余り使っていません。 それで、作ったのがこれです。 文庫本サイズのブックカバーと、御朱印帳入れの大小ですね。手ぬぐい一枚で、無駄なくこれだけ作れます。 私は大抵のものを手縫いで作るので、綿糸の手縫い糸を使って、ボディは20番二本どりで半返し縫い、纏るところは一本どりで絎けて(祭り縫いの押さえる糸が縫い代の中を通る縫い方)でいます。 今回は、重たいものを入れない袋ですから半返しですが、重たいもの、大きなものを入れる袋は本返しで縫えば、ミシンと同じだけの強度が有って安心です。 紐は真田紐の二部紐を使っていますね。薄い綿のでも十分なのですが、裁縫箱の中にお洒落なのが残っていたので使いました。確か、鬼滅の刃の企画ものだったか何かでしたかね?真田紐は、結んだ時に緩み難くて便利ですね。 二部紐(6㎜位)加賀紐 2分(巾6mm) 1m単位 | 1m単位の切売り ひも 紐 織紐 平紐 平ひも 靴ひも 靴紐 飾り紐 飾紐 飾りひも コード 手芸 材料 ポリエステル 和風 真田紐
Nov 12, 2022
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先日上げたPHの相棒になるんですが、正方形の中にブルトパとアメとを詰めました。石の大きさは、PHと同じです。 ぱっと見では、シートワックスを使っているようにも見えるでしょうが、腕も台もブロックワックスの磨き出しです。どこまで削れるか試してみようと思いまして。 ですから、いつものグリーンワックスではなくて(PHはグリーンでした)、ブルーワックスを削り出しています。ほんの少しですが、粘り気が強いので、薄く削った時に、折れ難いのですね。 腕の縁の厚さが1ミリ程度になっています。これだけ薄くすると腕で裏抜きが出来ませんで、台の裏の石座の所に開けてあるだけですね。真夏の汗ばんだ日には、細い指に着けないと危ない指輪です。
Nov 11, 2022
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綺麗で大きな真珠がいつも手に入るなら良いのですが、中々、そうも行きません。懐事情が厳しい時もありますし、真珠の不漁が続いて、相場が上がってしまうこともあります。バロックの傷玉は、使い方によっては面白いので、色、艶、大きさと値段の兼ね合いを見て買っておくこともあります。 これは良い珠なのですが、色が途中から極端に変わって居まして、其処を誤魔化すために、ループを作って付けています。 中で珠が動くくらいに緩く付けていますから、寝かせるとずれますね。でも、下げると、ループの真ん中に黒真珠の大珠が下がっているように見えます。 こういう風に、瑕疵を隠すために金具を作ることもあります。薄く鋳上がって来ると、柔らかすぎますから、ヘラで扱いたりハンマーで打ったりして、〆ておくと固く丈夫になりますよ。
Nov 10, 2022
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以前、骨組みだけ作っていた防寒用のフレームに、プラダンを取り付けました。 まだ、小春日和が続いていますが、時雨が降り出したらと考えまして。 プラダンは、寸法に切って、ポンチで穴を開けて、結束バンドで留めてあるだけです。こちら側の一面に貼ってありませんが、師走に入って断水したら、貼ろうと思っています。 例年は、プチプチのビニールを貼って被せてたんですが、今年はちょっと奮発しました。 嘘です(笑)。納戸からプラダンが出てきたので、使ってみました。切断は、庭仕事用の万能ばさみで切っています。鋸やカッターの方が力は要らないかもですね。
Nov 9, 2022
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