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こはちん
好きなものに囲まれて生きていたい。 毎日、自分の居場所探し。 気まぐれに書ける場所。
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Aug 24, 2009
テーマ： LIVEに行って来ました♪(4047)
カテゴリ： ひとりの時間・イベント
ただいま
「家に着くまでがロックロックです」ということで、昨日無事に帰って来ました。
終わっちゃったなぁ。
今回は、自分のなかでもかなり大きなイベントだったんですが、
そんなにものすごい準備をしたわけでもなく、サラッと構えていたつもりが。
終わってみたら、どうだ。この脱力感
今日・明日と仕事は休みを貰っているし、とりあえずまだ夏休み中なんですけど。
そのあと、アレがあるコレはどうしよう・・という、いつもの悪い癖。
仕事の中身だけじゃなく、ﾂﾞﾗ母が引越しを機にどうも不調らしいとか
父の３回忌が近いとか。
自分の休日を利用して、３日間も研修に行かなきゃならなさそうな気配とか。
母ちゃんが遊び呆けて留守にしてる間、こはるさんが何度も「寂しい吐き」をしてたとか。
出かける前の夜勤を入れると、都合３泊も外泊しているので・・
子供達とも、物理的にまともに向き合っておらず。
久しぶりに会う感じのヤツラとどう接していいか、妙に緊張したり。
まぁ、諸々心中複雑ではありますが。
****************************
布団に入っていられず、あれやこれやと荷造りをして（削りに削って最小限に）、
当日朝７時過ぎの新幹線（東京発）なので、前夜は神田のビジネスホテルに一泊。
7000円のシングルは、駅至近・眠れればいいのです。
夕方5時前にチェックイン。
・・どうにもキッパリ目が冴えてしまい、翌日に備えて眠るべきところ近所のパチ屋へ。
気付くともう、夜の９時だし。
コンビニでおにぎりを買い、焦って部屋に帰るもののなかなか寝付けず。
日付が変わる頃ようやく就寝。
朝５時に起きてシャワー。
いかん。ふわふわします。
当たり前か・・スゴイ寝不足だし。
栄養ドリンクを仁王立ちで飲み干し、いざ東京駅へ。
【Maxやまびこ・夏休みポケモン列車】
２時間ちょっとの列車。
ひとり参戦の私は、３人掛の通路側。
でも、車両の一番前でトイレにも近く、とても快適でした。
お約束のシウマイ弁当を朝からガツガツ食べて、スピッツをガンガン聴きながらひと休み。
もちろん、のど飴とマスクは必携の怪しい姿です。
・・・・朝からしっかりﾛｸﾛｸＴシャツを着こんでいるオバサンだし・・。
９時半ごろ、仙台駅到着。
早速、お泊りグッズの荷物をコインロッカーへ。
ギリギリ、ちょっと隠れた場所にあったところを確保できました。
コンビニで凍結ファンタとカップ氷を購入し、持参した極小クーラーバッグに。
小さな手提げと斜めがけポシェットだけという軽装で、シャトルバスの列に並びます。
ここでもお独りさまのラッキー。
満席にして出発させねばならないのに、端数の席が１席だけ余ったらしく
かなりの長い列を飛び越えて（って、そんなにひとり参戦は少ないのね・・）
「おひとりご参加の方～！」と探し出してもらい、補助席ではありますが最前列、
目前を遮るものが何も無いスーパービュー状態で、会場までのドライヴを堪能しました。
杜の都の名のとおり、栄えている街ではあるものの、道路は広く緑の街路樹がすがすがしい。
市街地を抜けると、郊外から高速・山道へとどんどん自然に入っていく。
山の稜線・こんもりとした緑。
なみなみと水をたたえたダムの景観を堪能しながら、11時過ぎに到着。
『みちのく杜の湖畔公園』・・会場は、北側に位置する＜風の草原＞です。
ギラギラの日差しではなかったおかげで、道中「外気温22℃」なんていう看板を見かけたし
バスを降りると、それはもう爽やかな風。
早速、ツアー参加特典であるエコバッグをもらい、チケットとリストバンドを交換し・・
手を大きく振り上げながら、ワクワクと入場。
【会場内ガイドとリストバンド】
・・・野外トイレ群を見て、この日も現場のダーリンを思い出しつつ・・早速利用。
２．へ続く。。。
「家に着くまでがロックロックです」ということで、昨日無事に帰って来ました。
終わっちゃったなぁ。
今回は、自分のなかでもかなり大きなイベントだったんですが、
そんなにものすごい準備をしたわけでもなく、サラッと構えていたつもりが。
終わってみたら、どうだ。この脱力感
今日・明日と仕事は休みを貰っているし、とりあえずまだ夏休み中なんですけど。
そのあと、アレがあるコレはどうしよう・・という、いつもの悪い癖。
仕事の中身だけじゃなく、ﾂﾞﾗ母が引越しを機にどうも不調らしいとか
父の３回忌が近いとか。
自分の休日を利用して、３日間も研修に行かなきゃならなさそうな気配とか。
母ちゃんが遊び呆けて留守にしてる間、こはるさんが何度も「寂しい吐き」をしてたとか。
出かける前の夜勤を入れると、都合３泊も外泊しているので・・
子供達とも、物理的にまともに向き合っておらず。
久しぶりに会う感じのヤツラとどう接していいか、妙に緊張したり。
まぁ、諸々心中複雑ではありますが。
****************************
布団に入っていられず、あれやこれやと荷造りをして（削りに削って最小限に）、
当日朝７時過ぎの新幹線（東京発）なので、前夜は神田のビジネスホテルに一泊。
7000円のシングルは、駅至近・眠れればいいのです。
夕方5時前にチェックイン。
・・どうにもキッパリ目が冴えてしまい、翌日に備えて眠るべきところ近所のパチ屋へ。
気付くともう、夜の９時だし。
コンビニでおにぎりを買い、焦って部屋に帰るもののなかなか寝付けず。
日付が変わる頃ようやく就寝。
朝５時に起きてシャワー。
いかん。ふわふわします。
当たり前か・・スゴイ寝不足だし。
栄養ドリンクを仁王立ちで飲み干し、いざ東京駅へ。
【Maxやまびこ・夏休みポケモン列車】
２時間ちょっとの列車。
ひとり参戦の私は、３人掛の通路側。
でも、車両の一番前でトイレにも近く、とても快適でした。
お約束のシウマイ弁当を朝からガツガツ食べて、スピッツをガンガン聴きながらひと休み。
もちろん、のど飴とマスクは必携の怪しい姿です。
・・・・朝からしっかりﾛｸﾛｸＴシャツを着こんでいるオバサンだし・・。
９時半ごろ、仙台駅到着。
早速、お泊りグッズの荷物をコインロッカーへ。
ギリギリ、ちょっと隠れた場所にあったところを確保できました。
コンビニで凍結ファンタとカップ氷を購入し、持参した極小クーラーバッグに。
小さな手提げと斜めがけポシェットだけという軽装で、シャトルバスの列に並びます。
ここでもお独りさまのラッキー。
満席にして出発させねばならないのに、端数の席が１席だけ余ったらしく
かなりの長い列を飛び越えて（って、そんなにひとり参戦は少ないのね・・）
「おひとりご参加の方～！」と探し出してもらい、補助席ではありますが最前列、
目前を遮るものが何も無いスーパービュー状態で、会場までのドライヴを堪能しました。
杜の都の名のとおり、栄えている街ではあるものの、道路は広く緑の街路樹がすがすがしい。
市街地を抜けると、郊外から高速・山道へとどんどん自然に入っていく。
山の稜線・こんもりとした緑。
なみなみと水をたたえたダムの景観を堪能しながら、11時過ぎに到着。
『みちのく杜の湖畔公園』・・会場は、北側に位置する＜風の草原＞です。
ギラギラの日差しではなかったおかげで、道中「外気温22℃」なんていう看板を見かけたし
バスを降りると、それはもう爽やかな風。
早速、ツアー参加特典であるエコバッグをもらい、チケットとリストバンドを交換し・・
手を大きく振り上げながら、ワクワクと入場。
【会場内ガイドとリストバンド】
・・・野外トイレ群を見て、この日も現場のダーリンを思い出しつつ・・早速利用。
２．へ続く。。。
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