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我が家の金環ソテツは実生苗を含めて、全部が屋外で越冬中。物置の上良い色を保っている。ブロック塀の上午後は日が当たらない。今年は色づき方が少ない感じ。庭のソテツ色づいているのとか・・・まだなのとか・・・2回目の越冬中の実生苗。今年の方が寒いようで、この1週間で葉の色が・・・
2022.02.09
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ディオーン・エデュレ昨年より寒そうだが、頑張っている。ディオーン・スピヌロスムデバオエンシスとムルチフロンディスムルチフロンディスの8月に出た葉が少し黄色くなった。金環ソテツ一昨年の実生苗。少し色が変わってきたみたいだが、寒さの影響???
2022.01.31
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これもオーストラリアの青い葉のソテツらしい。比較用に2つ入手。どちらも8号鉢に植え付けられていた。微妙に葉の色が違う感じだが、青い鉢のムーレイの方が葉が新しいみたいだ。葉の数も多く、他のマクロザミアより成長が速そうだ。日にちが経てば青くなるのか・・・どこかに「大きくなると緑色の葉になってくる」と書かれていた。まだまだ小さいと思うが・・・小さいと言っても、同じ年数くらいかと思われるマクドンネリとグラウコフィラと比べるとこんな感じだが・・・耐寒温度はカイルンシアナより有るらしいが、入手先の業者さんも「10℃設定の温室栽培」と、言っていたのでもうしばらくは屋内栽培の予定。金環ソテツとか黄金ソテツは屋外物置の上で頑張っている。
2022.01.29
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今年は昨年12月より寒い日が多いようで、10時を過ぎても物干し場のバケツの氷が溶けない。一番強健だと思われるレボルタの葉の色も少しおかしい感じ・・・よく見ると、斑入りとか黄金とか変わり葉タイプのレボルタだけみたいな感じもする。黄金ソテツと斑入りソテツ他の斑入りと金環ソテツの交配種とか・・・2回屋外越冬している大きめの金環ソテツは問題なさそう。葉も良い感じで色付いている物置の上のソテツ金環ソテツ、少し大きめの黄金ソテツ、アオエソテツアオエソテツ昨年実生して屋外越冬している金環ソテツ。少し色が良くないような気もするが・・・ブロック塀の上金環ソテツと実生ソテツの小苗
2021.12.29
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デバオエンシス、ディオーン・エデュレとスピヌロスムも屋外に置いてある。ディオーン・エデュレとスピヌロスムは昨年屋外越冬、エデュレが1つダメになった他は少し葉が痛む程度だった。今年入手したデバオエンシスも「地植えにしている」方も居るそうなので、小さいがまだ屋外で様子を見ている。ディオーン・スピヌロスム少し葉の色が気になるが・・・ディオーン・エデュレも・・・年内は寒い日が続きそうなので注意して見ていよう。
2021.12.29
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昨日は一日中気温が上がらず10℃以下。雨も降って庭の植物はびしょ濡れ。昨年屋外軒下で越冬したディオーン・エデュレとスピヌロスムは今年も屋外越冬の予定。ディオーン・エデュレ6鉢有ったが1鉢は初夏を過ぎても動きが無くダメになったようで、残りは5鉢。少し幹が見えてきたやつも・・・ディオーン・スピヌロスムスピヌロスムは全員無事で4鉢をキープ。エデュレより少し成長が速い感じで幹もしっかり見えてきた。サイカス・デバオエンシス(右)とムルチフロンディスムルチフロンディスは大阪のビルの屋上で栽培されていた方から譲っていただいたもの。冬季は何回か氷点下以下になる日が有ったとのことで、このまま屋外越冬の予定。レボルタ日本の普通のソテツだが、金環とか斑入りとか黄金とかいろいろな葉のタイプが有って面白そうだ。実生苗とか奄美大島の方から譲っていただいた金環ソテツが屋外越冬しているので、今年入手したやつらも全て屋外越冬の予定。斑入り♀と金環ソテツ♂の交配種とかアオエソテツとか・・・斑入りとか黄金とか・・・ザミアフルフラセア2鉢有るがどちらも今年は新葉が出なかった。1鉢は大事をとって屋内に取り込んだ。
2021.12.15
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数年前に川沿いに生えていた野良ソテツの種子を拾って実生してから始まったソテツ栽培。昨年は青い葉のソテツが気になりサイカス・カイルンシアナの種子を20個入手。発芽したのは5個だけ。約1年2ヶ月経って、現在残っているのは4本。寒くなってきたので屋内窓際に置いている。幹の太いものが欲しいが良いお値段。少しだけ幹が見えてきた感じのやつをポチってみた。他の青い葉のソテツも気になり・・・マクロザミア・マクドンネリーマクロザミア・グラウコフィラ全員の集合写真。同じ青い葉でも微妙に違うか・・・
2021.12.14
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普通のソテツで緑色の葉の先端部分が黄金色になるタイプのものらしいが、個体によっていろいろみたいだ。現在一番良い色になっている金環ソテツ。色づき始めた金環ソテツ(左側)こんな感じで色が変わってくる。昨年の葉今年の葉昨年実生した金環ソテツは10本残っているが、葉が色づき始めたのは1本だけ。
2021.11.21
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肌寒さを感じる日が増えてきたが、現在のソテツの様子は・・・まだ、新葉を出しているやつとか・・・温度が足りないのか情けない新葉のソテツとか春黄金ということで入手したソテツ先月初めに新葉を出して、展開した感じ。秋の新葉はこんな色。新葉の色を維持するタイプ春の新葉から色が変わらない。日中はまだ暖かいからか、こいつらもまだ飛び回っている。シジミチョウでもオレンジ色の班と羽根の端末に突起が有るやつが悪さをするらしい。産卵中?こいつの幼虫が新芽を痛めつける。もうしばらくはクロマダラソテツシジミに要注意か・・・
2021.11.02
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先日のムルチフロンディス。葉が展開したが、残念ながらクマソにやられた。暖かい時季は油断ならないようだ。黄金ソテツと金環ソテツ左が葉の中央部から緑色になってきた春黄金右が葉の淵が色づき始めた金環ソテツ。黄金ソテツも葉の全体が緑になるタイプとか色を維持するタイプとかいろいろみたいだ。春黄金がまた新芽を出してきたがどうなるか、今のところクマソの被害は無さそうだが・・・昨年実生した金環ソテツも新葉を出している。ディオーン・スピヌロスムもザミア・フルフラセアは昨夏葉を出してから地上部は動きが無い。鉢底からは新しい根が見えているので問題無いかとは思うが・・・
2021.10.13
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先月、偶々複葉のソテツを入手してから比較用にもう1つ欲しいと思い物色していたがなかなか入手出来ず。先日やっと手に入れて昨日届いた。サイカス・デバオエンシスとのこと。プレステラ105深鉢に植えられていた。時期的にはギリギリの感じだが、窮屈そうなので植え替え。根はいい感じで張っている。根が太るタイプのソテツか???余裕をもって大きい鉢(6号)に植え替え。先月入手したムルチフロンディスの隣に置いてみた。ムルチフロンディスは新葉が今までの葉の倍以上の長さに伸びてきた。微妙に葉の形が違うか???先月入手したものはムルチピンナータのタグが挿してあり、ムルチピンナータとして入手した種子からの実生とのことだが違った種子だったらしく、ムルチフロンディスではないかとの事だった。デバオエンシスも葉の細いタイプ、色が薄いタイプ、自然に交雑したもの、交配種とかいろいろあるようで業者さんのリストを見ても7~8種類記載されている。とりあえず複葉のソテツということで育ててみたい。
2021.09.30
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ムルチフロンディスの新芽が出てから2週間少々。現在の様子は・・・今までの葉よりずいぶん伸びそうだ。葉も展開し始めたか???ディオーン・エデュレほとんど展開した。もう1枚天気の良い日はシジミチョウが飛んでいるのを見かけるが、この辺りはまだソテツシジミの襲撃は無いようだ。
2021.09.22
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先日綺麗な新芽を出していたアオエソテツ昨日見てみたら・・・たった4~5日で丸坊主赤いこいつ(幅3㎜くらい、長さ1㎝弱)に食べられてしまったみたいだ。確認できたのは2匹だけ。2匹で新芽を全部食べてしまったのか???見つからないが、サナギになってどこかにいるのか???他のソテツを見たら・・・タイシルバーこいつも葉の様子がおかしい。葉の表側は分かりにくいが、裏側を見ると・・・葉と同じ緑色の小さなやつら(幅1㎜弱、長さ2~3㎜)がいくつか付いていた。2㎝くらいの水色の蝶々が飛んでいたら要注意だ。産卵から10日~2週間くらいで羽化するらしい。
2021.09.20
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黄金ソテツの中で1つ調子の悪いやつがいる。3枚新葉が出て(矢印)4枚目(〇)が伸展中梅雨明け頃から新芽が出始めたが、春黄金ということで夏季は発色が悪いのかと思っていたら・・・何か付いている。自生地でクマソとか呼ばれているクロマダラソテツシジミの幼虫か???
2021.09.15
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アオエソテツが新芽を出してきた。産毛の全くないツルツルの新芽たまに「9月頃にも新芽を出すことがある」と聞いているが、今年はこの時期に新芽を出すやつらが多い感じだ。金環ソテツも・・・アオエソテツと違って、金色の産毛がびっしりと黄金ソテツは葉の色が変わってきた。黄金ソテツ(春黄金)~内側から緑が濃くなってきて、金環ソテツみたいになった。金環ソテツ黄金ソテツ(葉の色を維持するタイプらしいが・・・)現在のソテツ置場はこんな感じになっている。
2021.09.14
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ソテツが新芽を出すのは普通は6月から8月らしいのだが、中には今頃2回目の新芽を出すやつもいる。サイカス・レボルタ(普通のソテツ)ディオーン・エデュレ先日入手したムルチフロンディスも・・・シダみたいなソテツ、ということで新芽の形も他のソテツと少し違う感じ。発芽して2年経った金環ソテツがいくつかあるが、どれもまだ葉の色は普通のソテツと同じ。中には小さい葉ばかり出している変わったやつもいる。何年くらいで特徴が出てくるのか???購入した種子なので何とも言えないが・・・実生は上の写真の小さい葉ばかり出している個体みたいに、どんなものが出てくるか分からないから面白いこともある。
2021.09.06
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庭の様子を見ていたら・・・何か見たことがある感じの新芽が出ている。この場所は古土とか未発芽の種子を捨ててあった場所だ。新芽の周りの土を除いてみたら・・・ソテツの種。普通のソテツの種みたいだ。金環ソテツの未発芽種子なども同じ場所に捨てているので、少し楽しみ。先日、今年2回目の新葉の展開を始めた斑入りソテツは・・・2回目の新葉もいい感じ。
2021.08.31
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夏型多肉植物は冬季の置き場所が無いので、大きくなったものを少し放出して冬季も屋外で行けそうな普通のソテツ(cycas revoluta)と入れ替えた。普通のソテツも葉の色や形が色々あって面白そうだ。斑入りソテツ~カキコ親株が異なるカキコで、それぞれ斑の入り方が違う。斑入り1よく見ないと分からない斑だ。斑入り2斑入り1よりははっきりとした斑だ。斑入り3こいつの斑が一番はっきりしている。今年2回目の新葉。どんな葉になるか・・・
2021.08.28
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FBを見ていて投稿にコメントしたら、チャットになり話をしているうちに苗を譲ってもらえることになって届いたのがこれ。久しぶりの大きな箱だ。趣味家さんとのことでしたが、立派な箱に丁寧な梱包でびっくり。中に入っていたのはこれ。植え付けられている鉢のサイズは、この大きさの個体では業者さんだったらありえないサイズ。少なくても今後2~3年は植え替え無しでストレスなく育てられるのではないだろうか。Cycas multipinnata; multifrondisというらしい。複葉のソテツを探していたのこれでOK。幹はまだ見えない。鉢にはムルチピンナータと書かれたタグがあった。実生月日らしき日付も書かれている。とりあえずこんな感じで置いてみた。
2021.08.26
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金環ソテツが色づき始めた。他の金環ソテツは・・・まだ新葉の黄緑色が残っている。子株が出来た。まだ、新葉を展開中。物置の上のソテツ置場は・・・まだいろいろ。
2021.08.19
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今年なかなか動かなかった、この金環ソテツ。やっと新芽が出てきた。昨年、秋口に新芽を出した個体だっただろうか???1昨年の葉(黄色矢印)は普通に色づいたが、昨年の葉(赤矢印)は色づきが悪い。今年の葉はどおだろうか・・・普通に新芽を出した金環蘇鉄はすっかり葉が展開した。上の写真、黄色矢印が動きが遅かった金環蘇鉄。実生のソテツでなかなか緑が濃くならないのが2鉢。屋外越冬したディオーンエデュレも今頃新葉を展開中。3年目のタイシルバー葉の色が、シルバーじゃないけれど年が経てば変わってくるのか???
2021.08.08
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サボテン栽培を再開してからパキポディウムなどの塊根植物を知り、その後他の植物にも手を出し始めた。ネペンテス(ウツボカズラ)は、冬季は温度だけでなく湿度管理が必要みたいで新しい袋がほとんど出来ず1年で挫折。ビカクシダは我が家の環境に馴染んだ感じのビーチー系とコロナリウムが生き残って栽培継続中。近所のショッピングモールに植えられているカナリーヤシの種を拾って実生したヤシ栽培は1回全滅させてしばらく中断。昨年、チャメロップスとブラヘアの種子をネットで購入して再開。今年は自分で海外の業者から輸入、現在もなんとか育っている。ディオーンエデュレとスピヌロスム、サイカス・カイルンシアナとシアメンシス。ディオーンエデュレとスピヌロスは今冬は屋外で越冬。ディオーンスピヌロスムディオーンエデュレカイルンシアナとシアメンシスも順調に成長中カイルンシアナシアメンシス拾った種から始めたソテツは・・・我が家近辺ではそこら辺に生えているだけあって、私の手抜き栽培でも枯れる事が無い。日本国内ではレボルタは最強のソテツだと思う。金環ソテツというのを見つけ2年前に入手。育てているうちに、いろいろ変わり葉のレボルタがあることに気づきは、今年は少し変わり葉のレボルタを集めてみた。斑入りソテツ~いろいろな斑入りがあるみたいだ。黄金ソテツ~これも個体によって色づき方が違うらしい。葉に産毛とか棘が無いアオエソテツこんな感じで、昨年までの夏季のパキポディウム置場がソテツ置場になってしまった。
2021.07.24
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今年も金環蘇鉄の新葉が展開した。よく見たら1本、途中で萎れそうになっている新葉が有る。こいつも・・・2枚の先端が黒ずんで枯れそうだ。初めての事で原因が分からない。これは問題無さそう。金環蘇鉄と一緒に送られてきたものだが葉が少し違う。今年はどんな葉になるか・・・
2021.07.18
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サイカス・カイルンシアナのプラ鉢がだいぶ変形していた。鉢底から根も出ているので植え替え。シアメンシスより太い根だ。もう1鉢。こちらは根が鉢底に当たってとぐろを巻いていた。もう少し大きい鉢に植えたかったが適当な鉢が無かったので、ヤシの発根種子を植える鉢に植え替え。この時季の植え替えで問題無さそうなら、残りの2鉢も植え替える。
2021.06.28
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屋内越冬しているシアメンシスとかザミアが新芽を出しているのに、まだ動きの無かった普通のソテツもやっと新芽を出し始めた。生長点の先が尖ってくると新芽が出てくる。これはまだかな・・・拾ってきた種からの実生苗葉の色形が普通のソテツと少し違うみたいだったので、昨夏ポチったソテツ。購入した金環ソテツの種子からの実生苗発芽1枚目の昨年は変わり映えの無い葉だったが今年はどおだろうか・・・金環ソテツ普通のソテツも色々な葉のタイプがあって面白い!
2021.06.22
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シアメンシスを植え替えてから1か月少々。現在の様子は・・・だいぶ新芽が出てきた。塊茎部を少し用土から出して植えた方が良い感じだ。シアメンシスにも普通のシアメンシスとは異なるらしい、タイシルバーとかドワーフフォームとか有るらしい。我が家に有るのはタイシルバーとドワーフフォーム。どちらもまだ小さいので葉の色も大きさもほとんど違いが分からない。何年くらいで違いが出て来るのだろうか???
2021.06.15
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実生したまま、まとめて植えてあったザミアフルフラセアを1本づつに植え替えてから約2週間。新芽が出始めた。金色の産毛が綺麗だ。大きいザミアは・・・未だに動き無し。当地では屋外で越冬出来ないようなソテツなのでもう少し暑くならないと動かないのか???
2021.06.13
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今まで毎年夏季のパキポディウム置場になっていた物置の上が・・・昨年までは・・・ソテツ、ヤシ置場に。もしかしてこいつらならば1年中ここで行けるのではないか???冬季の屋内置場が手狭になってきたので少しだけ植物を入れ替え。ブロック塀の上も。チャメロップス、ブラヘアとかグラスツリー。少しだけ夏型多肉も・・・
2021.06.12
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今度はアオエソテツというやつをポチってみた。ソテツの種類とか育て方とかググっていて見つけたやつだ。画像で見た新葉が出た時の緑ががとても綺麗だった。まとめて出品されているのを発見、予備とか比較用に3鉢。葉の付け根。普通のソテツより緑が綺麗な感じ。カキコ苗の2年物ということで植え替え。どれもいい感じで根が張っていた。用土を作るのが面倒だったので市販の「観葉植物の土」で植え付けた。今までパキポディウム置場だった物置の上が、ソテツ、ヤシ置場になってしまった。ソテツの沼も深そうだ!手前の3鉢がアオエソテツ午前午後と日照を求めて場所を移動することになるが、パキポディウは物干し場に置くことにした。物置の上に放置より、よく観察できるのでこの方がいいかも・・・
2021.06.05
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数年前に拾った種を実生してから、いろいろ種を買ったり苗を買ったり・・・黄金ソテツにも 春に出る新芽が黄金の~春黄金 夏に出る新芽が黄金の~夏黄金 いつでも出て来る新芽は黄金の~四季黄金 新葉硬化後も黄金を維持する~オール黄金とか、いろいろあるそうだ。今回はちょっと頑張って、オール黄金ソテツどのくらい黄金色を維持するか、まだ小さいのでどおだろうか???今までに入手した変わり葉のソテツ。葉を比べてみると・・・黄金覆輪葉(左)と春黄金(硬化した昨年の葉)春黄金とオール黄金オール黄金と金環黄金覆輪葉ソテツ・・・もしかして金環ソテツの別名???葉を見ると金環ソテツや黄金ソテツと色づき方が微妙に違うような感じもするが・・・聞いてみると・・・ 金冠ソテツや黄金ソテツとは異なり小葉の中心から全淵が色変わりしているソテツで、市場では(ソテツ流通変異種)ではあまり認識されていらしい。
2021.06.02
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昨年8月に植え替えをしたザミアフルフラセア、まだ植え替えずに残っていたやつらを植え替えた。地上部は枯れて生きているのか分からない。根を見ると・・・生きていそうだ。昨年8月に植え替えたやつらはこんな感じだった。こいつらの方が細い。根があまり長くないので普通のプラ鉢に植え替え。少しだけ頭を出して植えてみた。開花サイズになっているザミアフルフラセアはまだ動きが無いみたいだ。神奈川西部海沿いでも冬季の屋外越冬は無理みたいで、室内で越冬。3月中頃から外に出していたが、葉が日焼けして酷いことになっている。屋外で越冬出来ないやつらは、これ以上増やさないようにしよう。
2021.05.28
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昨年金環ソテツの種を入手して20個蒔いて10個発芽。全員屋外で越冬、葉の色を見る限りでは無事みたいだ。金環というが葉の色は・・・普通のソテツと変わらないみたいだ。黄金ソテツの実生について「すぐには芸をしないので長い目で見て下さい」と書かれているのを見たことがあるが、金環ソテツも同じなのか???大きい金環ソテツは現在こんな感じ。ただ、よく見ると葉の形まばらだったり、緑色が明るかったり微妙に違う。特に色が違うやつ今年はどんな葉を出すのか???葉が他のやつらより少し明るい緑のやつ(右)こんな感じでレボルタ系の変わり葉ソテツが気になってポチったやつら黄金覆輪ソテツとかいう名前が付いていたやつ。春黄金ソテツとかいうやつ。レボルタ系ソテツは1年中屋外に置けそうなのでいいかも・・・
2021.05.26
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昨年実生したカイルンシアナ、4個目が葉を出した。一昨年実生した新芽を出したタイシルバーと並べてみるとこんな感じ。タイシルバー現在新葉が出てきたタイシルバーは3本。既に葉が展開して、直射日光が一日中当たるブロック塀に置いたやつは・・・同じ様な時期に同じ場所に置いてあったカイルンシアナ(左)と並べてみると。カイルンシアナ~屋内網戸越しの窓際に置いてあったやつ(右)は・・・置き場所で葉の色付きが変わるみたいだ。
2021.05.20
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2019年末に蒔いたシアメンシス、葉が落ちたり残っていたり。先日、塊茎部を少し用土から出して植え替えをしたタイシルバーがいい感じで新芽を出してきたのでこいつらも植え替え。どれも根はいい感じだ。サンゴ根が出来ているやつも・・・塊茎部もいい感じで太っている。植替え終了。
2021.05.07
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昨年より2週間ほど早くディオーン・スピヌロスムが新芽を出した。新芽を出したのは昨年と同じやつ。先月植え替えをしたタイシルバーも。金環ソテツ一番大きいやつ主幹の葉は終わって居る感じ。子株はこれから。一番いい感じのやつこれからのやつ。多頭ということでポチったやつが多株だったということで、その埋め合わせに頂いた「散り斑」のソテツ。今年はどんな葉を出すか・・・多株だったものを1株づつ植えたやつら今後の生長に期待。
2021.05.05
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2個目の発芽から遅れること約1か月半、種まきしてからそろそろ7か月、3個目が発芽した。3個目は葉が2枚。2個目は葉が展開して、きれいな青色になっている。(写真右側)残りの発根種子は2個。気長に待つしかない。
2021.04.06
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土だけ入っていて何があったか分からなかった鉢を引っくり返したら、タイシルバーを植えてあったみたいだ。用土から出てきた塊茎は、太い根が白くて生きているようだったので植え直してみた。1週間くらい経ったら新芽が出てきた。捨てないで良かった。金色の産毛の新芽。葉が枯れていた他のタイシルバーこれも抜いてみた。塊茎部も根も問題なさそうだ。これも1個目と同様に塊茎部を少し用土から出して植えてみた。いくつかある他のタイシルバーも少しづつ植え替えよう。
2021.03.18
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昨年9月中旬に種を蒔いたサイカス・カイルンシアナ、1個目から遅れること約2か月、現在2個目が葉を出してきた。最初の2個は同じころに発根したが、この違いは何だろう???よく見ると2個目の鉢、根がずいぶんと育っているようで鉢底から根が出ているだけでなく鉢も変形している。残りの3個の発根種子は、まだこんな感じ。袋蒔きの残った種は殻が割れてはいるが、その後の変化無し。カイルンシアナの前に蒔いたシアメンシスの袋蒔きもこんな感じで終わってしまったみたいだが、こいつらもこれでお終いだろうか・・・最初に葉が出たカイルンシアナは・・・
2021.02.19
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シアメンシスとカイルンシアナは屋内に取り込んであるが、屋外のソテツは・・・ディオーン・スピヌロスム昨年はこの時季に今年同様に少し葉が傷んだやつがあり屋内に取り込んだが、今年は大きい鉢に植え替えてあるし屋内にはもう置き場所が無いのでこのまま屋外軒下栽培の予定。ディオーン・エデュレ少し葉が傷んでいるようだ。これも昨年は小さい鉢だったので屋内に取り込んだが、今年は屋外軒下栽培。金環蘇鉄はいい感じの色をキープしている。金環蘇鉄の実生苗も問題なさそう。葉の色は変化無し。金環蘇鉄も秋に出た葉は色に変化無し。
2021.02.13
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前回4個目が発根してから3週間、5個目が発根していた。殻が割れているものが他にもいくつかあるが、発根しているのは1個だけだった。プレステラ105深鉢に植え付け。屋内用温室の一番温まる最上段に・・・葉が出始めていたカイルンシアナは、だいぶ葉がしっかりしてきた。これで22個中5個が発根、もう少しは発根してもらわないと・・・
2020.12.28
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9月中頃に発根してから約3か月、カイルンシアナが芽を出した。同じころに発根した残りの2個は・・・こいつも根が生長して種が用土に潜り込んでいる。そろそろ芽がでるか・・・もう1つは・・・種は横になったまま、あまり変化無し。育っているのか???プランターに蒔いてあった残りの種はほとんど動きが無いので、先月中ごろに袋蒔きに変更。4週間近く経って中を見たら・・・2個発根。左の根が長い方だけ鉢に植え替えた。
2020.12.12
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郵便屋さんがペットボトルに入った植物を届けに来た。第4種郵便。こんな送り方も出来るみたいだ。今後の参考になる。中身は先日ポチった黄金ソテツ、春黄金というタイプ。根もいい感じで張っている。大きい鉢に植え替え。どこかに「ソテツは大きい鉢に植えた方が良い」と書いてあった。他にも色々見ていたら具体的な数字が書かれていた。「幹径の4倍」と。というわけでこんな感じで植え付け。左は実生4年目の普通のソテツ、右は金環ソテツ。
2020.11.28
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昨年からぽつりぽつりと買い始めた金環蘇鉄、ほとんどが色づいているが株によって色々。葉先が茶色くなってきたやつ子株はまだ緑色。下の葉は昨年の葉。これは一番いい感じだろうか・・・子株の葉も色が変わり始めた。これもいい感じ。これは春に葉が出ないで秋に葉を出したやつ。まだ緑色。今年実生した金環蘇鉄。葉が硬化しているのは7鉢。何年目くらいで色づくのか・・・
2020.11.20
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最初の種が発根してから約3週間、3個目が発根した。最低気温が下がってきているので現在は25℃設定の屋内用温室に置いてある。最初に発根した2個もどちらも根は伸びているみたいだ。金環蘇鉄とシアメンシスドワーフはまだ屋外。シアメンシスドワーフ金環蘇鉄気温が下がってきたせいか、少し生長が遅い感じ。もう少し冷たい風が当たらない場所に置き替えようか・・・
2020.10.10
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いつの間にか増えた金環蘇鉄、個体によって色々だ。葉の緑が濃かったり薄かったり、色づくのが早いものやおそいものや・・・上の写真、左側の蘇鉄。これは他の金環蘇鉄と色づき方が違う。斑に色づいたり、葉先も色づいたり・・・他の金環蘇鉄はこんな感じ。先月新芽を出したが途中で枯れてしまった金環蘇鉄は、再度新芽を出して順調に伸びている。前回より1本多い4本の新芽を伸ばしている。
2020.10.05
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まだ動きが無かったディオーンエデュレも新芽が出てきた。ディオーンスピヌロスムも2鉢が今年2回目の葉を伸展中。8月下旬に新芽を出し始めた金環蘇鉄は途中で枯れてしまったが・・・また新芽が出てきた。20個蒔いた金環蘇鉄はこれで9個発芽。
2020.09.24
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種を蒔いてから3日目に殻が割れ始め、6日目に発芽が始まった。手前の右端の種。種を蒔いて夜間の気温が25℃を下回るようになってからは、屋内出窓に種を蒔いたプランターを置いている。他の種は、殻にひびがが入って来たり、カビが生えたり。寒くなる前にいくつ発芽するか・・・実生の金環蘇鉄は、現在6個が葉を出している。にわの金環蘇鉄もいい感じで色づいてきた。
2020.09.18
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先日頭を出してきた新芽がだいぶ伸びてきた。表面は葉の表面は白で金色の縁取り。思わず写真を撮ってしまった。伸び切ったらただの緑色の葉になってしまうとは思えない色だ。実生のフルフラセアは、まだまだ様子が分からないようで葉が2枚とか3枚とか4枚とか・・・何年くらいで落ち着くのか???
2020.09.14
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夏は終わったがまだまだ種を蒔ける気温なので、お手頃価格で出品されていたカイルンシアナの種子をポチったら開始価格で落札できた!昨年のタイシルバーの種まきより2週間くらい遅いが、シアメンシスは1月に屋内無加温でも発根しているのでカイルンシアナもいけるんじゃないか・・・今までの蘇鉄と同じ様に1日少々ぬるま湯に漬けてから種を半分くらい埋める感じで蒔いてみた。今まで蒔いた蘇鉄は早いものは2週間くらいで発根が始まったがどおだろうか・・・遅いものはまだこんな感じ。1月に蒔いたシアメンシスドワーフ。実生した蘇鉄の様子は・・・シアメンシスドワーフ~2020-1タイシルバー2019-8フルフラセア~2020-1こんな感じでカイルンシアナにも育ってもらいたいものだが・・・
2020.09.11
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葉をカットされて2週間少々前に届いたザミアフルフラセアに新芽が出てきた。こんな感じで届いて植え付けて1週間くらい明るい日陰に置いて、その後は半日陽が当たる場所に移動、2~3日前から生長点に変化が見られるようになり新芽を確認した。3株とも新芽が出てきてとりあえずは一安心だが、このサイズだとだいぶ葉が伸びそうな感じ。置き場所を考えないと・・・今年実生したフルフラセアも2枚目の葉が出そろって、少し窮屈な感じになってきた。こいつも植え替えないと・・・少し変わったフルフラセア。ほとんどは、発芽時は1枚か2枚の葉だったがこいつは4枚も出でてきている。
2020.09.02
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