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入手した際に植え替えをしてからずっとぐずっていたディクソニアアンタルクティカに続々と新芽が出てきた。散々ぐずって居た後に出てきたのは①情けない小さな葉だ。その後続いて②と③③の左側にも新芽らしきものが・・・他のシダの様子は・・・リュウビンタイ~これもまだ生長中。木性シダではタカワラビが一番新芽を付けている。リュウビンタイは今年も屋外越冬の予定。ヒロハノコギリシダは様子を見ながら屋外の予定。他のシダも、もうしばらくは屋外で頑張ってもらう。
2020.10.18
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夏型のコーデックスはほとんど生長が止まったようで、少しづつ屋内に取り込み始めた。この時季、まだ生長を続けて楽しませてくれるのが木性シダ。低い位置から撮ってみると・・・ヒカゲヘゴ~3本とも新芽を展開中。今年の新入り。タカワラビヒカゲヘゴとは違う色で、これも面白そう。これもヒカゲヘゴ同様、冬季も屋内で温度があれば1年中生長するのか???
2020.10.06
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酷暑を過ぎてからの方が調子がいいみたいで、いろいろシダの新芽が出ている。タカワラビとオシダタカワラビオシダヒリュウシダヒカゲヘゴリュウビンタイディクソニア先日復活した子株~順調に新葉を伸展中。
2020.09.19
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今年入手した木立性シダ、届いた時に植え替えをした株が調子が良さそうだ。タカワラビ水苔に植え付けてあり、すっぽりと簡単に抜けた。根も水苔全体に回っているようなのでそのまま一回り大きい鉢に植え替えた。水苔は使わず、鉢の隙間には普通の培養土を足した。その後ぐずることも無く新葉を伸展中。一緒に入手したヒリュウシダ、クロヘゴ、ヒロハノコギリシダ。輸送途中でグラついてしまって植え替えをしたヒリュウシダだけ新芽が出ている。クロヘゴとヒロハノコギリシダは変化無しなのでこいつらも植え替えることにした。植えられていた用土は砕石混じりの赤土の様な土。ヒリュウシダやタカワラビと同じ用土で植え付けてみた。どおなるか・・・クロヘゴヒロハノコギリシダ
2020.09.13
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入手時に植え替えたからか、置き場所が悪かったからか出始めていた新葉を枯らせていじけていたちびアンタルクティカが復活したみたいだ。新葉が2つ出てきた。左端が枯れてしまった新葉。元々の葉は何とか頑張っているみたいだ。ついでにもう少し日が当たり、風通しも良い場所に移動してみた。自然界では在り得ないシダ植物とメセンが同居。
2020.09.08
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昨年はビカクシダ、ヒカゲヘゴ、ネペンテスと栽培品種を増やしたが、まあまあ育っているのはヒカゲヘゴだけ。ネペンテスは温度管理だけでなく湿度の管理も重要みたいでずぼらな私には無理。ビカクシダも普通に育っているのはビーチー系最強といわれるビフルカツムだけ。ということでまあまあ育っている数億年前から生き残っているといわれる木立性シダを増やしてみた。足元が邪魔だと顰蹙をかっているので、ヒカゲヘゴの奥に。増やしたのはこいつら。ヒロハノコギリシダクロヘゴヒリュウシダこいつだけ配送途中にぐらついたようで様子がおかしいので植え替えをした。鉢から抜いたら根が張っているのは鉢の半分くらいまで、横に広がるような感じだったので広い浅鉢に植え替えてみた。
2020.09.05
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蒸し暑さのおかげかヒカゲヘゴはいい感じで育っている。屋外に出した時に日焼けした葉があるが、その後に出てきた葉は問題無い。新葉も順調に展開している。問題なのは、鉢を回さなかったせいで葉の向きが偏ってしまったこと。これはいい方だと思うが、いい感じで葉が広がったら広がったで冬季屋内に取り込む場所が・・・
2020.08.31
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もう冬季屋内に取り込まなければいけない植物は増やすことが出来ないので、今年は昨年ヒカゲヘゴを入手してから気になっていたディクソニアアンタクルティカをいくつかポチってみた。一番大きいディクソニアアンタクルティカ環境の変化があまり無かったのか、大きくて体力があるのか、何事もなかったかのように新葉を伸ばしている。2番目に大きいディクソニアアンタクルティカ株の幅は4㎝少々、やっと頭が出てきた感じ。これも問題なさそう。最初に入手したディクソニアアンタクルティカ、1番小さい。ビニールポットに植えてあったので有り合わせの鉢に植え替えたのだが、その後1週間くらいは問題なさそうだったが・・・数日前から緑色だった新芽が黒ずんできてしまった。このまま放置して様子を見るしかないか・・・
2020.08.20
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ヤフオクを見ていたらいい感じのディクソニア・アンタルクティカを発見、終了間際にポチったらそのまま落札。こんなに大きい段ボール箱が届いた。大きさにビビりながら開梱、しっかりした梱包で開梱にも一苦労だったがとても良い状態で届いた。後ろの袋は金環蘇鉄とシアメンシスの袋蒔きとパキポディウム・デカリーの挿し木。今後の栽培の参考に、今までの栽培経過を尋ねたところ「2年間屋外の日陰で栽培、次回の植え替え予定は1年後」だとか。植え替えようかとも思ったが、開梱で疲れてしまったのでそのまま用意していた場所に・・・このまま鉢底から根が出てしまったら、そのままにするつもり。先日届いたディクソニアのチビ苗は・・・ゼンマイの部分が伸びてきた。とりあえずは大丈夫そうだ。
2020.08.06
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先日植え替えたディクソニアの様子を見ていたら、奥の方に何やらシダのようなものが・・・少し土が盛り上がっているこの場所は、昨年枯れたと思って根鉢のままヒカゲヘゴの小苗を捨てた捨てた場所。まだ小さい葉で良くわからないが・・・何だろう???ヒカゲヘゴの葉名前のわからない昔から庭に生えているシダの葉
2020.08.04
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1年中葉を出していたのであまり気にしていなかったが、どのくらい育ったかじっくり見てみると・・・現在残っているのは3鉢。これは幹の太さはあまり変わらず育ってはいるが、双子の片割れが枯れてしまった。これも育ってはいるが・・・よく見ると・・・この1年で育ったと思われる部分だけが太って、頭でっかちになっている。一番大きいヒカゲヘゴ、10㎝くらい伸びた。この1年で育った部分は一回り細く羽毛のような物が生えていない。葉は順調に出ている。葉の落ちた部分に㊇はまだ見られない。冬に水切れで1本ダメにしたが、生き残っている奴らも気温の違いとか湿度の違いとかにまだ馴染んでいないのかと思う。これからの1年はどおなるか・・・
2020.08.03
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恐竜がいた時代を思わせるヒカゲヘゴが珍しくていくつか入手したが、他にも木立性のシダがあるのを知り、お手頃価格のものは無いか探していたら「株分けした」というディクソニアアンタクルティカを発見、ポチってみた。届いたのがこれ。ビニールロングポットに植えられている。少しだが頭が出ている。ビニールポットなのでとりあえず有り合わせの鉢に植え替え。ポットから抜いたら、根はビニールポットの3分の2くらいの深さまで張っていた。少し鉢が大きいかもしれないが、こんな感じでどおだろうか・・・リュウビンタイなど直射日光が苦手な植物が置いてある場所に・・・耐寒性もあるみたいなのでリュウビンタイが越冬出来たから、こいつも同じ場所で大丈夫か???
2020.08.02
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この梅雨時リュウビンタイの他にもう一つ調子のいいやつがいる。ヒカゲヘゴ。これも半日は直射日光が当たる場所に置いてある。まだ八の字は見ることができないが順調に育っている。小さい2鉢もずいぶんと葉を広げてきた。涼しくなるまではこんな感じで次から次へと新葉を出し続ける。
2020.07.18
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梅雨で鬱陶しい日が続いてパキポやアデニウムなどはグズっているがリュウビンタイは絶好調。今年入手したほとんど丸坊主だったリュウビンタイも、新芽をだして葉を伸ばしている。リュウビンタイは強いのか環境に合ったのか、今年も昨年同様に1つも脱落する事無く活着したみたいだ。小さい株が多いが、ここも来年になったらうっそうとした第2のリュウビンタイ置場になりそうだ。昨年のリュウビンタイを置いてある場所は、葉が増えて上からだとどこに塊茎部があるのかわからないくらいになった。生い茂った葉の隙間から新しい葉も出てきてさらに塊茎部に雨が当たりにくくなり、この時期でも水をやっている。
2020.07.16
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昨年植え付けの際に取れてしまった鱗片を有り合わせの鉢に挿しておいたやつ。1つは発根していたがダメになってしまい、もう一つが新芽が出てきた。ダメになったやつ。発根していたが、悪い時期に触ってしまったのか・・・根は2か所出ていたが。新芽が出てきたやつ。今年植え付けたリュウビンタイをよく見てみたら・・・こいつは・・・鱗片挿しから育ったやつでは???大きめの鱗片らしきものが・・・今年も植え付けの時に取れてしまった鱗片が1つ。この向きの挿し方が正解みたいだ。
2020.07.03
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今年入手したリュウビンタイ、梅雨のジメジメで絶好調のようでいくつも新芽が出てきた。新芽は1つだったり2つだったり、もっと有ったり・・・これはとんでもない所から新芽が1つ出ている。小さな鱗片でもあったのか、子株が混ざっていたのか???
2020.06.27
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昨年入手したリュウビンタイが1つも脱落する事無く屋外で越冬したので、これならば屋外の陽当たりの悪い場所にはまだまだ空きがあるので、子株のセットをポチってみた。出品者さんは昨年入手したリュウビンタイと同じ方。昨年同様しっかりと湿らせた新聞紙にくるんでポリ袋に入れて送られてきた。子株が10個どれも状態は良さそう。新根が出ている子株。新芽が出ている子株。その他いろいろ。全部有り合わせの鉢に植え付け。一番大きいのが6号鉢。一番小さいのが3号鉢。多少木漏れ日が当たるか・・・というくらいの場所に置いてみた。しばらくは水を切らさないように注意!
2020.06.08
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屋外で無事に越冬したリュウビンタイに新芽が出てきた。昨年おまけでもらったリュウビンタイの鱗片、1年経って少し干乾びた感じでダメかと思って捨てようとしたら・・・発根していた!長いのと短いの、2本根が出ている。植え直して元の場所に。もう一つの鱗片も発根しているのかも・・・先日外に出したヒカゲヘゴ、冬の間に出た葉は直射日光で日焼けした。
2020.05.02
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屋外での越冬は無理だろうということで屋内に取り込んであるヒカゲヘゴ、ゆっくりだが生長が続いている。 ユーフォルビア・ポイゾニー、ドルステニアギガス、パキポディウム・デカリーなどと同じ窓際に置いて有り、灌水を忘れ1鉢はダメになってしまったみたいだ。 この場所の最低気温は12~3℃、昼間は直射日光が当たるので25℃を越える。 左側のヒカゲヘゴは大丈夫。 我が家で一番大きいヒカゲヘゴ。 大きくても水切れは禁物みたいだ。用土の表面が乾いた時に展開中だった新葉の先端部分がそのまま萎れたことがある。 その後は問題が無いようで新芽も出てきている。いつも用土の表面が軽く湿っているくらいで良さそうだ。 受け皿に水が溜まっていても1~2日で吸い上げるくらいなら全く問題なさそうだ。
2020.03.07
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南の島ではこちらのタンポポのようにどこにでも生えている植物ですが、こちらではホームセンターの観葉植物に混ざって売られていることが有る。 これは昨年1月に沖縄から持ち帰ったオオタニワタリ、鉢を回さなかったせいか形が崩れてしまったが、1年でずいぶんと生長生長した。 屋内に取り込んであるので温度は問題無いと思うが、最近生長が思わしくないので鉢の底を見てみると大変な事になっていた。 根が鉢底から出て広がっていた、よく水を吸いそうな根だ。 こんな状態では鉢の中も・・・・ しっかり鉢の形に根が固まっていた。 根を半分くらい崩して、今回は水苔は使わずに普通の栽培用土を足して一回り大きい鉢に植え替えてみた。
2020.02.18
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リュウビンタイだけ取り込む場所が無くなってしまい玄関先軒下に置いたまま。 だいぶ寒くなってきたが、先日水を切らせてしまったからか葉先が垂れて地面に触れていた。寒い時期だが水を遣ったら持ち直した。 こんな季節だが水遣りには気を使わないといけないようだ。こんな感じで冬季はほとんど日が当たらない。入手は今年の4月ころに九州の霧島から、聞いてみたら0℃くらいまで気温が下がることがあるとのこと。 大きな株は屋外に出したままにすることにして、一番小さな鉢だけどこかに詰め込むことにした。 鉢が動かなかった、少し力を入れてみたら・・・しっかり地面まで根が張っていた。これなら大きな鉢の間で風に当たらない場所なら屋外でも大丈夫だったか。
2019.12.13
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4鉢有る小さいヒカゲヘゴだけ先月中に屋内に取り込んだ。1~2日水を遣るのを忘れて乾かせてしまったら、個々の体力の違いか用土の量の違いか、葉の様子が大分違ってきてしまった。右側のヒカゲヘゴから左端のヒカゲヘゴは葉が全部枯れてしまったが、しばらくは様子を見てみよう。まだ屋外に置いてある大きなヒカゲヘゴは前回より少しだけ新芽が大きくなったような気がする。冬季の置き場所がまだ決められない、もう少し寒くなったら幹にプチプチでも巻いてやろうか・・・
2019.11.18
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気温が下がってきたが、気温的には沖縄の真冬よりは少し暖かい感じなのでまだ屋外のヒカゲヘゴとオオタニワタリ。成長は少し遅くなってきたがどちらも新芽を出している。ヒカゲヘゴ~だいぶ葉が大きくなるようになった、冬に屋内に取り込めるか・・・オオタニワタリ毎回新葉が3枚セットで出て来る。
2019.10.29
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庭木の下のなるべく直射日光が当たらない場所に置いてはいるが、少し直射日光が当たる時間帯がある。葉の状態を見てみると・・・何とか耐えたようだ。新葉が伸びている。梅雨が明けてからは乾かさないようにほとんど毎日灌水。葉の上からもたっぷりかけてやった。ビカクシダ、ヒカゲヘゴ、リュウビンタイ、止めにネペンテス。こいつらのおかげで遠くには行けなくなってしまった・・・
2019.09.10
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8月中旬に植え替えをしたヒカゲヘゴ、鉢底から大分根が出ていて植え替え時の根の傷みが気になったが、特に問題も無く活着したようで新葉を出してきた。そこで、真夏の強い日差しも弱まってきし、苗も少し大きくなってきたので直射日光の当たる場所に出してみた。大きいヒカゲヘゴは屋内から屋外に出した当初こそ葉が日焼けしたがその後は全く問題ない。小さいやつらはどおなるか・・・
2019.09.08
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今年入手したヒカゲヘゴの苗がこの暑さで大きく葉を広げて絶好調みたいだ。「小さいうちは直射日光は良くない」とか書かれていたので木の下の木漏れ日が当たるような場所に置いてあった。陽当たりの方向が限られるので鉢を回そうとしたら・・・動かない。鉢底から根が出ているようだ。このままではまずいと思い抜いてみると・・・まだしばらくは気温の心配はないだろうから大きな鉢に植え替えた。他のヒカゲヘゴも・・・この2鉢は6月中頃に大きい鉢に植え替えたのだが。根の伸び方がすごい!大き過ぎるくらいの鉢に植え替えてみた。
2019.08.17
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陽射しが少なかった今年の梅雨のおかげかリュウビンタイは調子が良さそうでだいぶ葉が増えた。一鉢だけ葉が縮れてきたのがあるが???葉には胞子が付いている。何か関係あるのか???他の株は新葉を増やし問題なさそうだ。リュウビンタイを入手した当初いろいろググっていたら静岡県伊豆半島、伊豆高原にある来宮神社敷地内に生えているとか神奈川県足柄上郡大井町では自宅の庭先で1年中育てているとか・・・これを見ると我が家でも屋外栽培が出来そうだ。胞子が飛んだら生えてくるか???
2019.08.01
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ヒカゲヘゴが暑い日が多くなり本格的に動き出したみたい。 新葉が2枚出てさらに新芽らしきものも・・・ 4月後半に入手した3本は・・・ 新芽が出ていた1本は順調に成長中。 残りの2本は・・・枯れてはいないみたいなので最近の厚さに期待、乾かさないようにもう少し様子を見ます。
2019.06.21
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前回試しに外に出したリュウビンタイはその後問題なさそうだったので、残りのリュウビンタイも全部外に出した。少し直射日光が当たる時間が有るけれどほとんどは木の下で木漏れ日が当たるような感じの場所 全部外に出てから3週間少々、新芽も出始めているので大丈夫だろう。
2019.06.13
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リュウビンタイを2~3日前に屋外に出して同じように灌水していたのですが1鉢だけ葉が萎れました。昨日夕方までは変わりなかったと思いますが。 左端のリュウビンタイ こんな感じ 他の場所に出したリュウビンタイは・・・ 問題なし どこも木の陰で直射日光はそれほど当たらない場所。水切れか??? 抜き苗で送られてきた時に見た根の状態はどれも悪くなかったと思います。 違いは・・・ 植え付けた用土。 左の鉢は保水材入りと書かれている粒状の少し高かった土 後の鉢は普通の園芸用土 たっぷりと水を遣って様子を見ます。
2019.05.07
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テーブルサイズのヒカゲヘゴを入手してから栽培方法などを調べていたら、抜き苗発送の3点セットを発見。送料込みで1700円!。多湿を好む植物を抜き苗発送というのが少し気になりましたが、この値段ならと思いポチリ。乾燥対策もしっかり、無事に届きました。 黒鉢が新人 生長点はこんな感じ。今のところは大丈夫だと思う。気根を乾燥させないようスプレーで水を吹き付けています。大きさはこんな感じ。8号鉢に植えてあるのと並べると 大きい方も届いてから2本目の新葉が展開してきました。初めての植物なので手探り状態で顔色に注意してお世話しています。
2019.04.21
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某オークションに出品されていた巨大リュウビンタイ、こんなに大きかったら置き場所を選ぶだろうな、などと思いながら見ていたら流れてしまいました。後日値下げされて再出品。こんな値段でいいの?と思いながら終了間際に入札したら、なんとすんなりと落札。こんなのが届きました。 以前果樹栽培に使っていた大きな鉢に植え付け 今までの普通サイズと比べると ゼンマイの大きさも 出品者に採取地の冬季の最低温度を聞いてみたら、0℃くらいとのこと。大分買い込んでしまったので、庭にでも植えてみようか・・・
2019.04.20
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ヒカゲヘゴの小苗を枯らせてしまい、また小苗を育ててみたいと思いネットを見ていたらお手頃サイズかと思われる苗を発見、ポチッたものが届きました。 枯らせてしまった苗より少し大きく茎もはっきりとしています。茎高6㎝(緑鉢)と5cm(白鉢)太さはどちらも2㎝くらい。テーブルサイズの良い感じの大きさの苗です。しばらくは我が家で一番温度が下がらない部屋で、茎を乾かさないように気を付けて育てます。
2019.04.12
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大きいヒカゲヘゴも新芽が伸びてきました。とりあえず一安心かな・・・もう一つ新芽が見えるようになりました。 先に我が家に来た小苗の方は小と中は枯れたみたい。小さい苗から順番に枯れてきました。生き残っているのは一番大きかった苗だけ。これは双子苗でしたが、片方は葉がなくなってしまいました。もう片方は新芽が出てきていますが、まだまだ厳しそうです。小さい苗ほど環境の変化が堪えるんでしょうね。
2019.04.07
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鉢植えのリュウビンタイを買ったら根無しだったので、抜き苗のリュウビンタイをまたポチってしまいました。初めのころは抜き苗は枯らせてしまいそうで少し抵抗がありましたが、今では抜き苗で送れる植物は、抜き苗の方が植え付け前に根の状態を確認できるので良いと思っています。 新聞紙を湿らせて苗が乾かないようビニール袋に入れられて届きました。有り合わせの鉢に植え付け。➡は鱗片適当なプラ鉢が無く、以前果樹苗を植えていた素焼き鉢に植え付け。 9号鉢 9号鉢 6号鉢 5号鉢 5号くらいのプラ 5㎝くらいの鱗片たっぷりと水を遣って明るい屋内に置きました。後は芽が動き出すまでは、塊茎を乾かさないように霧吹きで湿らせるくらいで様子を見ます。素焼き鉢は重かった。
2019.04.04
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一番後に我が家に来たリュウビンタイ、新芽が伸びてきました。抜き苗で送られてきたので植え付け後にたっぷりと水をやった後は霧吹きで塊茎部が乾かないように湿らせていただけです。発根状況は分かりません。とりあえず、新芽が伸びているので生きているということで・・・ というのは、下の写真のリュウビンタイ。業者さんから届いた時と鉢が違います。届いた時の鉢はこれ先日葉を引っかけて倒してしまったら、なんとこのリュウビンタイ、根無しでした。塊茎パワーだけでも葉を出すんですね。フカフカのとても水捌けの良い用土だったのでもう少し水持ちの良い土で植え替えたんです。塊茎少し小さくなった感じ。 ポット苗で届いたリュウビンタイ、葉が萎れてきていますが新芽が出てきているので今のところはまだ大丈夫か・・・ 初めての植物なので色々ネット情報なども参考にしながら試行錯誤中です。
2019.04.01
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某オークションを眺めていたら大きいリュウビンタイの出品を見つけポチってしまいました。胴回り53㎝、終了間際に少し競り合いになってしまい高くなってしまいましたが、何とか落札。もっと大きいのも有りましたが、私の手が届かない値段まで上がってしまい、さようなら。抜き苗で送られてきましたが、根の乾きも無く状態は良さそうでした。 説明写真そのままの抜き苗で送られてきました とりあえず植え付けてたっぷり灌水。小さい鉢はおまけの岩石ランとかいう紫蘭の仲間だそうです。 新芽が付いています。動き出すまで暖かい室内に置きます。 紫蘭は庭にもありますが、とりあえず鉢に植えて室内で養生。
2019.03.11
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今までで一番大きな段ボール箱が届きました。 中身はこれ。探していたヒカゲヘゴ。先月沖縄に行った時にも見つけられず、小苗をポチったのですが、やっと手頃なサイズを見つけました。少し高くなってしまいましたが、小鉢と抜き苗と種をおまけに付けてくれました。 抜き苗はラン鉢に植え付け。暖かい所から来たばかりなので、しばらくは室内で養生します。種はもう少し暖かくなってから袋蒔きにするつもり。 一昨年実生の我が家の蘇鉄は屋外軒下でこんな感じ
2019.03.04
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大、中、小と3鉢のヒカゲヘゴ(小苗ですが)。大と中 ヒカゲヘゴ大 新しいぜんまいのような新芽が伸びてきました。 ヒカゲヘゴ中 新芽の緑色の点が少し大きくなったような感じ ヒカゲヘゴ小 届いた時は緑色の小さな点が有ったような気がしましたが、その後萎れていた葉が落ちてから変化無し・・・2泊3日の移動中の寒さで枯れた???届いてから暖かい場所で乾かないよう霧吹きしていますが・・・
2019.02.28
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リュウビンタイ、小さくて可愛らしいんだけどもう少し見応えがあるのも欲しいな・・・なんて思っていて、ついポチってしまったリュウビンタイが鹿児島から届きました。 二つ並べてみるとこんな感じ 茎部分 新人の茎をアップで。ゴツゴツした茎が良い感じ 葉は伸展中 シダ植物、恐竜の時代を感じますね。また、楽しみが増えました。
2019.02.27
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ヒカゲヘゴが届いてから1週間くらい経った今の様子はこんな感じヒカゲヘゴ大 くるくる巻いていた葉も伸びて新芽も出ているし特に問題なさそうです。ヒカゲヘゴ中 こちらも新芽が出ているので大丈夫そうです。ヒカゲヘゴ小 これは2枚出ていた葉が萎れてしまい、生長点に見えていた緑色の点も分からなくなってしまいました。輸送中都内の寒さでくじけたか・・・しばらくこのまま様子見です。
2019.02.14
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ヒカゲヘゴもリュウビンタイも本島中部以北の山では自生しているのを見ることができます。ヒカゲヘゴはどこにでもあり、場所によってはレアだと言われるクロヘゴの方が多いようなところもありました。リュウビンタイは数株しか見つけることができませんでした。最初の予定では今帰仁村のアダン沖縄さんにで現物を見て分けてもらう予定でしたが、急用が出来たとのことでキャンセルになり、後日送ってもらいました。 こんな感じで届きました。右端はパッションフルーツの苗ビニールポットに入っているのでハサミでポットを切って出すことにします。リュウビンタイ。荒木田土みたいです。土を崩さないように注意して取り出し、2回りほど大きいプラ鉢に植え付け。足した用土はホームセンターで売っている培養土 ヒカゲヘゴ。これもかなり重めの土用土が日光で温まりやすいよう黒のプラ鉢に植え付け現地ではこんなに育っていますが、鉢植えでどこまで育つか・・・
2019.02.10
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こちらでは観葉植物のコーナーに売っているのを見かけますが、島内どこにでも自生しているオオタニワタリ、園芸店の展示場内に生えていたのをもらってきました。意外と強そうで、ビカクシダの森さんで分けてもらったミズゴケで根を包みコンビニ袋に入れて3日かけて持ち帰りましたが全く問題ありませんでした。 ミズゴケで植え込んで上にホームセンターで売っている培養土を少しのせただけ。 新しい葉が出始めています。最低温度16~7℃の部屋に置きました。
2019.02.09
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