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昨年実生して屋外越冬したパリー、ストリクタの実生苗を、今年の春先から地植えにしている。今のところは、脱落者はほとんど無さそうだ。根付いたのか、鉢植えのままのものより良い感じ。冬までにどのくらい育つか???この場所は日の出から日の入りまで一日中陽が当たり、北側が土手で北風を遮る感じなので、パリーとかストリクタなら冬でも行けそうだと思って地植えにしてみたのだが・・・
2022.07.08
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今年3月に蒔いたアガベがほとんど本葉を出して、アガベらしくなってきた。オバティフォリアパラサナクリサンサ今月初めに実生したアガベも屋外に出した。チタノタ・ブルーパリー・ホーチエンシス屋外の置き場所も無くなってきたので、大きいプランターは開墾地に持って行こうか・・・
2022.06.23
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今年も昨年に続いてチタノタ・ブルーとパリーを実生。パリーは昨年とは違うホーチエンシス(parryi var. huachucensis)とトルンカータ(parryi var. truncata)。昨年はパリー(parryi var. parryi)昨年良い感じで実生出来たので、今年はいきなりプランターにバラ蒔き。チタノタ・ブルーは3日目から発芽が始まり、1週間くらい発芽ラッシュ。ホーチエンシスは1週間くらい経って、やっと発芽が始まった。トルンカータは動き無し。数日遅れで蒔いた2回目。チタノタ・ブルーは前回同様3日目から発芽が始まっている。ホーチエンシスは動き無し。大きい種の方が発芽に日数がかかる???種の大きさはこんな感じ。チタノタ・ブルー(左)パリー試しにパリー・ホーチエンシスを受け皿に蒔いて屋内用温室に置いてみた。プランターより早く3日目で発芽開始。微妙な温度とか湿度の違いの影響か???昨年の実生苗は・・・小さい1つがチタノタ・ブルーチタノタ・ブルー(左)チタノタ・ブルー(右)パリーの1番大きいものが10cmくらいで、他は5cm~。チタノタ・ブルーは大きいものが5cmくらいで、他は2~4cm。
2022.06.14
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3月から蒔き始めたアガベ、現在のようす。最初に蒔いたものはほとんどが本葉を出している。オバティフォリアパラサナクリサンサ1ヶ月少々遅れてプランターにバラ蒔いたものパラサナオバティフォリアとクリサンサ鉢のものは育ち具合を見て、プランターか大きい鉢に植え替える予定。プランターのものは来年まではこのままの予定。
2022.06.14
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初めのうちはようすを見ながら少しずつ蒔いていたが、問題無く発芽するようなので・・・種まきに使っていた受け皿を5号鉢用に変更。オバティフォリアパラサナクリサンサ発芽した種子をピンセットでつまんで、竹串で用土に穴を開けて植え付け。暑いくらいの日が有るこの時期になると、プランターにバラ蒔きでも問題無い。オバティフォリアパラサナクリサンサ初期の発芽種子は連休明けから、屋外ブロック塀の上で雨ざらし。本葉が出始めている。オバティフォリアパラサナクリサンサ
2022.05.22
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先日湿らせたキッチンペーパーに蒔いたアガベの種。だいぶ発芽して・・・パラサナ1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。(1本大きいのは、最初に鉢に蒔いた種から発芽したもの)ほとんど発芽した。オバティフォリア最初に種を蒔いた鉢の様子。発芽率は5~6割クリサンサクリサンサも1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。やはり手抜きはダメだ。しっかりと手間を掛けてやらないと・・・
2022.04.19
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昨年に続いて今年もアガベの種を蒔いた。オバティフォリアとパラサナとクリサンサ。1回目は手抜きをして鉢にバラ蒔き。そろそろ1ヶ月、どれも20粒くらい蒔いたと思うが・・・クリサンサパラサナオバティフォリア発芽率が悪い。やはり手抜きはダメだ。ということで、2回目は昨年同様に・・・受け皿にキッチンペーパーを敷いて湿らせて・・・4日目オバティフォリアパラサナクリサンサピンセットと竹串を使って発芽種子を鉢に植え替え。今後も発芽した種子から鉢に植え替え。受け皿の空いた場所には、また種を追加する。こんな感じで実生、鉢でそのまま屋外越冬した昨年のチタノタ・ブルー。一時期置いていた場所が違ったからか、だいぶ色が違う。
2022.04.13
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アルボピローサだけは数年前に1回蒔いたことがある。5粒蒔いて3本残って、1本は放出し、現在残っているのは2本。どこかに「アルボピローサは耐寒性が有り、屋外栽培している」と書かれていたので、甘やかすのは止めにして3月末から屋外雨ざらし。昨年の実生苗。5粒蒔いて4粒発芽、1本は少し小さいが・・・今年も5粒。2粒発芽。
2022.04.13
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今年は、初めてアガベをたっぷりと蒔いてみた。3月初めに、受け皿にキッチンペーパーを敷いて水で湿らせてバラ蒔き。発芽したものからプラ鉢に植え付け。その後、本葉が2~3枚出たやつらから1本づつ植え付け。現在に至っている。1本づつ植え付けたポタトラム。ほとんど脱落者無しで育っている。発芽率が良く、受け皿に蒔いてから植え付けるのが面倒になり鉢にバラ蒔いたチタノタ・ブルーとパリー。どちらも植え替える鉢が無くなり放置状態。チタノタ・ブルーこちらは小さい種でどのくらい蒔いたか良く分からずに超密集状態。種まき直後から直射日光が当たる場所に置いて、日焼け気味。パリーチタノタ・ブルーと同じ場所に置いてあった。こちらの方が日焼けもそれ程でも無く、良い感じで育っている。種もチタノタ・ブルーよりかなり大きく蒔き易かった。植え替える鉢が無くなりプランターの隙間に植え付けたやつら。鉢に植えたものより育ち具合が良さそうだ。パリーとチタノタ・ブルー発芽後にプラ鉢に植え付けて、植え替える鉢が無くなり放置されているやつらは、少し悲惨な状態になっている。いろいろやってみたが、「試し蒔きをして発芽率が良ければ、初めから用土がたっぷりのプランター」に蒔くのが一番良さそうな感じがした。
2021.11.26
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今年実生し、テキトーに植え替えをしていたら大変な事になってきた。まだ植え替えていないやつもある。チタノタ・ブルーパリーとりあえず種類ごとにトレーを分けた。チタノタ・ブルーポタトラム・ベルシャフェルティストリクタ~トレー2つパリーもトレー2つパリーとチタノタ・ブルーとストリクタでトレー1つチタノタ以外は寒さに強そうなのでこのまま屋外栽培の予定。チタノタ・ブルーだけは小田園芸さんのお世話になろうか・・・
2021.10.22
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今年買った種が蒔ききれなくて、猫草が植えられていた鉢にばら蒔いたやつら。ダメにならずに育っているみたいのだし、用土も乾いていたので植え替えることにした。バラシてみたらこんなに有った。密集しながらもなんとか根を伸ばしていた。2号スリット鉢と有り合わせの鉢に植え替え。ユッカ・リギダが6本アガベ・ストリクタが4本チタノタ・ブルーが10本パリーが26本
2021.09.25
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アガベ・アルボピローサ。4~5年前に6粒蒔いて全て発芽、放出したりダメにしたりで残っているのは2鉢。よく見たら葉の先に・・・もう1鉢も。今年は久しぶりにアルボピローサを蒔いた。発芽苗と比べてみるとこんな感じ。今年は5粒蒔いて4粒発芽。いくつ残るだろうか・・・
2021.08.27
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先日のサボテンクラブ例会で入手したアガベ、鉢底から根が出ていたので植え替えることにした。ついでにこいつも~ことしの3月下旬にパリーとチタノタ・ブルーをばらまいたプラ鉢。大きさはこんな感じ。例会で入手したアガベは、しっかり根が張っていた。そのまま大きい鉢に植え替え。実生苗は・・・どちらも同じくらい蒔いたと思うが、チタノタの方が多い。チタノタの方が種がだいぶ小さかったので多く蒔いたか???2号スリット鉢に植え替え。パリーが9本チタノタが17本有った。たっぷりと水を遣って風通しが良く日陰になる玄関軒下に・・・上の写真に写り込んでいたこいつらも植え替えないと・・・昨年実生したマミラリア(幻楽、銀河楽、銀楽翁、白星)
2021.07.21
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コロナ騒ぎで2か月ぶりの例会。急な開催だったが暇人なので行ってきた。箱売りで出されていたアガベ、落札者が無く例会終了後に眺めていたら、欲しいものが有るのか聞かれ「バラ売り」してくれるとのこと。1つ選んだら、 「もう1つ持って行きな」と言われ形を見ただけで選んだのがこの2鉢。帰宅してタグが差してあるのに気づいて見るとGuadalajaranaPotatorum~ポタトラムポタトラムは今年実生したものと比べてみるとこんな感じ。Guadalajarana~聞いたことが無い名前だったのでググってみたら「グアダラハラナ」と出てきた。値段もそこそこするみたい。なんと2鉢でワンコインでした。
2021.07.19
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今年はアガベの種を何種類か蒔いてみた。チタノタ・ブルー、ポタトラム・ベルシャフェルティ、パリー、ストリクタ、ストリアータ。チタノタ・ブルーだけ日焼けして真っ赤。他のアガベと混ぜて蒔いてしまった鉢も、チタノタブルーだけ日焼け。他のアガベは問題無さそう。チタノタだけは少し遮光した方が良いのか???
2021.07.09
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3月20日頃から蒔き始めたアガベの様子。最初に蒔いたのは、チタノタとパリー。その後10日くらいの間にストリクタとかアルボピローサとか蒔いた。一番生長が速いのが・・・ポタトラム棘が確認できる。数日前に外に出したやつらも異常無し。次に早いのが・・・パリーこれも棘が確認できる。外に出したやつらも問題無し。ストリアータストリクタチタノタ育成灯の真下、15㎝くらいの所に有ったやつ。育成灯でも焼けるのか???屋外のチタノタばら蒔いてしまった種がほとんど発芽して大変な事になっている。一番生長が遅いのがアルボピローサ
2021.05.12
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今回rarepalmseedsとkoeheresに注文したアガベは、どれも良好な発芽率で大変な事になってしまった。チタノタ”ブルー”大きいのは隙間に植えたパリーパリー”パリー”ストリクタストリアータポタトラム”ベルシャフェルティ”いろいろ詰め込んだ鉢パリーは本葉が出始めた。根がうまく潜らないやつらは、ピンセットと竹串を使って植え付け。
2021.03.28
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チタノタに続いて3日目にはパリーも発芽が始まった。チタノタも続々発芽中。パリーを11個、チタノタを9個プラ鉢に植え替え。これでアガベを植え付けたプラ鉢は4鉢になった。先日植え付けたチタノタもいい感じで育っているみたいだ。今回購入したrarepalmseedsの種は良かったみたいだ。ビスマルキア、チャメロップスにも期待。
2021.03.11
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先日種まきしたアガベとダシリリオン。アガベ・チタノタ "ブルー"が2日目に発芽が始まった。半分以上発芽している。プラ鉢KU30に植え付け。途中まで数えていたが分からなくなった。かなりあった感じで2鉢になった。アガベ・パリーとダシリリオンはまだみたい。
2021.03.09
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アガベが少し気になるようになった今年はアルボピローサの他に第一便のアガベ・チタノタ、パリーに続いて第二便ではポタトラム、ストリクタの種子が届く。そんな感じで少しアガベのお世話をしてやろうと思い、我が家に2株だけの残っていたアルボピローサを植え替えた。発芽後に植え替えをしてからどちらも3年くらい放置されていたと思う。放置されて水が足りなかったようで用土がカラカラに乾いていて、鉢から抜いただけで用土が全部落ちてしまった。どちらも根は良く育っているみたいだ。根は横に広がるより下に伸びるようだ。植え替えは深めの鉢を使ってみた。
2021.03.08
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