非日常・それがわたくしの旅の真骨頂・そこはその国その町の日常

2007年01月29日
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ローテンブルグで3人それぞれ自由に歩こうと、別れて歩いたり

ディナーは揃ってホテルの部屋でパーティーをしたりした

 次は何処へ行こうかウィンク相談した結果

ミュンヘンのビールを飲みに行くと言う事になって

列車に乗ることにする

ローテンブルグの駅で・・・・

今回の真面目人間が会計を担当し、記帳中大笑い

ドイツ旅行 012.jpg

ヨーロッパの駅の設備で、エレベーター・エスカレーターのあるホームは

とても少なく、荷物用にエスカレーター(ベルトコンベア)があると、とても助かる

無い所は、自力で持つしかないしょんぼり

エスカレーターは荷物を乗せると動き出す

これが結構優れもので、しっかり上下するびっくり

203.JPG

日本のように駅のアナウンスが殆ど無いが

絵文字の注意が色々あり、わかりやすいびっくり

204.JPG

ここでも普通に自転車乗車が見られる

221.JPG

ミュンヘンまで行くには、何度か乗り換えた気がする

今回は、英語堪能の彼女に付いて行くと言う楽な旅である

駅のインフォーメーションでホテルを紹介して貰い

チェックインしてから、街へ出かける

ここは目的のミユンヘンで一番広いスペースのビアホール

「ホーフブロイハウス」ここは以前行った事があったので今回2回目

お客は国際的で、隣の席は中国人の団体だった

英語堪能の彼女は中国語も話せたのがここで、発揮し交流が出来、面白かった

ビアホール.jpg

常時生の演奏があり、指揮をしているのは、酔っ払った中国人客

びっくり

ドイツ旅行 020.jpg

この店に限らず、支払いは担当のウエイターに払うのだが

この時は、呆れてしまう出来事だったびっくり

ウエイターが酔っ払って、我々のオーダーの記録をすっかり忘れてしまうしょんぼり

我々も酔っ払っていたが、真面目に思い出し、ちゃんと

払って来たウィンク

ウエイターと言う名の酔っ払いであり

払ったお金はどうなったやらびっくり

おーらかと言うのか、でたらめと言うのか、アバウトと言うのか

ドイツ人のイメージがちょっと緩んで、笑えた






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Last updated  2007年01月30日 00時22分37秒 コメント(2) | コメントを書く


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