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2008年07月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
分からない

そんな気持ちのまま一日千秋の想いで発表を待った

今現在も結果は公に発表になっていないが

とある手段により公式発表より早く情報を知り得る事ができた

結果は前回書いた通り落選。

愕然とした

未来永劫の世界が突然崩れ去ったかのように

屈託した感情を引きずりながら落選の旨をチーム2人にメールで送る

自分を励ます内容が返ってきたが、その優しさに甘んじてしまいそうになる自分が許せない。



だというのに下らない精神論や色々な屁理屈を並べて責任から逃げようとする。

それはただ醜いだけだ。

そんな醜い気持ちが全てという訳ではないが

少なからずあると言うことが自分の中で許せない。美しくない。

メンバーから来たメールき返す言葉が見当たらなかった。

人間は誰しもが弱い所もあれば、醜い所もある。

自分がそのように考えてしまうのも当たり前なのかもしれないが

だからといってそれに甘んじてしまってはそれは滑稽であると。

自分の心のどこかにいる滑稽な自分。

ナオミと会うたびにそんな滑稽な自分の姿を露呈しているように思えてしまう

こんな気持ちを残しながら彼女を手にすることなど不可能ではないのかと







尽きることのない考え事の積み重ねは答えの出ないまま

今回のことについて色々と考えを巡らせてみたが

ほとんど答えがでることはなかった

しかし間違いなく言えることは

ナオミには幸せになってほしい気持ちがあるということ



「ナオミを愛している」とここで書こうと思ったが

前回書いた「ナオミの為にほかの男にチケットを渡せるのか?」という質問に

答えられない自分がいたので

今回は書かないことにしておいた

しかしいつか心から愛していると言える自分になれていたならそれは幸せだと思う







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Last updated  2008年07月11日 12時37分35秒
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