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「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリイ・ゴードン。そんな彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の先生が頭をよくしてくれるというのだ。これにとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に検査を受ける。やがて手術によりチャーリイの知能は向上していく・・・・・・天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して知る人の心の真実とは? 全世界が涙した不朽の名作。著者追悼の訳者あとがきを付した新版(表紙カバーより)2023年3月、読破。読売中高生新聞による全国の中学・高校教師が選んだ「第2回 君に贈る本大賞」を受賞。第2回のテーマは、「10代に薦めたい泣ける本」でした。2位以下は、「塩狩峠」「手紙」「西の魔女が死んだ」「火垂るの墓」「神様のカルテ」「君の膵臓をたべたい」「その日のまえに」・・・。個人的には、2位以下の作品の方が泣けるんだけども。「アルジャーノン・・・」は、興味ある本でしたが、泣ける本かといえば、少し違うような気がしました。アルジャーノンに花束を新版 (ハヤカワ文庫) [ ダニエル・キイス ]
2023年08月15日
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「冬期限定ボンボンショコラ事件」 米澤穂信 創元推理文庫 800円小市民を志す小鳩君はある日轢き逃げに遭い、病院に搬送された。目を覚ました彼は、朦朧としながら自分が右足の骨を折っていることを聞かせれる。翌日、手術後に警察の聴取を受け、昏々と眠る小鳩君の枕元には、同じく小市民を志す小佐内さんからの「犯人をゆるさない」というメッセージが残されていた。小佐内さんは、どうやら犯人捜しをしているらしい・・・・・・。冬の巻ついに刊行。(表紙カバーより)2024年6月、読破。前作から15年。待っただけのことはあります。シリーズ最高傑作だと思います。面白さに逆らって立ち止まり、あれやこれやと考えたつもりですが真相には程遠かったです。ラストは、優しくて、楽しくて、明るい気分にさせてくれます。この本、家の近くの書店で購入したものですが、なんとサイン本です。大事にしたいと思います。冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫) [ 米澤穂信 ]
2024年12月29日
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