December 15, 2010
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この部分だけ書くととんでもない暴論のように見えますが、おっしゃりたい事の趣旨は良く理解する事が出来ます。
「何を言うのだ!動物と人間の共生こそが人類の命題!」なんて方もいるとは思いますが、まぁ一部を書き出してあるだけですからその辺はご容赦いただきたいと思います。

本日は武田教授のおっしゃっている大企業はさておき、職業としてその地位を固めている「動物保護を金儲けの手段として成り立っている“企業”」のお話しです。
この手の企業は、アメリカやヨーロッパの企業や大金持ちの節税対策を巧く利用してお金を得るための“手段”として、鯨やイルカの保護を訴えております。
しかし、調査捕鯨船に体当たりするような非合法的な団体を「環境保護団体」として認めてしまうオーストラリアなんて幼い国家もあるのですから「動物保護を金儲けの手段として成り立っている“企業”」が、その薄汚れた実態を完全に世間に晒すまでには、まだまだ時間が必要なのかも知れません。

貪欲に市場を求め続けているので今度は“鮪”にも“金儲け”の手を伸ばそうとしているようですが、お金になるのであれば、珊瑚を食い荒らすオニヒトデの保護だって声高に叫んでも不思議ではありません。
これらの団体は、やっかいなのはお金だけが目的ですから正統な理屈が通じない事です。
早急に国を挙げての対策を講じる必要がある事は明白ですが、先だっての尖閣問題でも外交的手腕が0であることを露呈してしまった現内閣に、その力量があるかどうかは「国民」がよく理解しておりますので、不安はつのる一方であります。

わたくしの住む北海道の道北地方でも行き過ぎた保護のために「エゾシカ」が、膨大に増え過ぎてしまい農作物を荒らすので、その対策に毎年億単位の経費が掛っております。

市街地から車で15分ほど走ると畑が広がるのですが、作物の周囲を囲っている鹿避けの「電牧柵」は年々増え続け、今では「万里の長城」を思わせるような規模で設置されています。
また、可動式の柵で道路を分断していて交通の障害になっている箇所も多くあります。

対策としては、駆除の名目で地元猟友会の方々がライフルで仕留めるしか方法がありません。

最近は、ヨーロッパでは高級な食材になる事が認知されてきて“町興し”の一貫として様々な料理方法が考案され、第3セクター経営のレストランや道の駅などで紹介されておりますが、こんな事ぐらいでは到底正常な生息数に戻すことは難しく、今のところ増え続けるエゾシカ駆除の特効薬はまだ見つからないようです。

また、夜間に路上を走ったり横切ったりする「エゾシカ」と激突して、大きな事故になったりする事も少なくないのですが、まだこの件についても解決に有効な手だてはまだ確立されておりません。

運転者に見えるように【鹿飛び出し注意】なんて看板も道ばたによく立っておりますが、正面ならともかく、暗闇の中で横から飛び出してくる「エゾシカ」をとっさにハンドルで交わすなんて…ミハエルシューマッハだって無理かも知れません。

良いことを思いつきました。
運転者が回避できないのであれば…エゾシカを“バンビ”のうちに大がかりに捕獲して学校を作り、少子化で採用にあぶれた新卒の国語教師を雇用対策でどんどん採用し“バンビ”を字が読めるまでに教育してから野生に帰します。
すると【鹿飛び出し注意】の看板を理解できるようになった大人のエゾシカは「これはいかん!危ない危ない」と、横断歩道から道路を横断するようになりますから、人もエゾシカも交通事故に遭うことがなくなります。

いつものように下らない話になってしまいましたが…この手の事故に遭うと本当に大変なのですよ…保険が使えませんから、10―0で修理しなくてはならないのですからねぇ~

まぁ「熊牛原野」特有の交通事故ですから、都会に住む皆様にはただの「笑い話」に過ぎないでしょうけどね…





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Last updated  December 15, 2010 12:19:14 PM


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