December 19, 2012
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近所の公共機関の駐車場です。どこまでも真っ白です…
雪で真っ白
少しだけ眠たいですね…
今朝は5時に起きることになっていたのですが、寝坊してはいけないと11時には寝てぐっすり寝ていたのですが、緊張していたのか…

「あっ時間だっ!」…という夢を見て、ガバッと起きて時計を見たら1時30分…
「あぁよかった。まだ3時間半も寝られる」と再度布団に入ってから…

「あっ時間だっ!」…という夢を見てガバッと起きると、今度は3時…
「あぁもう2時間しか寝られない」と思いながら布団に入ってから…

「あっ時間だっ!」…という夢を見てガバッと起きると、今度は4時30分…
「もう寝過ごしたらまずいから」と布団の中で、iPadで天気などを確認していると…


(手抜きではありませんよ、一度もコピーを使わずに、文字入力をしております。)

眠さも吹き飛ぶ寒さの中を歩いてると、子供達全員が小学生の頃には、美唄、苫小牧、北見、札幌などへ練習や大会のために、日帰りで車を運転したので朝5時はおろか3時や4時に起きるのも当たり前で早起きをしていた事を思い出しておりました。
今考えると、とてつもない事と思えますが、当時は何の苦労とも感じずに、妻がにぎったおにぎりを齧りながら、高速も使わずに片道200キロも運転していたのでした。
またその当時は、試合でセットを取られて半泣きでベンチに戻ってくる子供達を、よく怒鳴り倒したり、ど突いたりしておりましたが、今となっては、三人が小さな背中に大きなゼッケンを付けて「よー」とか叫びながら「しゃがみこみサーブ」を出していたころがただただ懐かしいだけです。

急にしんみりしてしまいましたがそのわけは、昨夜練習で拓蒼をどやしつけた後、年末年始の練習予定を組んでいました。冬休み、春休み、休日に札幌へ練習に行く日数を差し引くと、親子二人で練習するのも実日数ではもうあまりありませんでした。
運動音痴で走るのもクラスの誰よりも遅く、体操では前転も満足に出来ず、卓球センスも0。兄と姉に「ちゃんと練習しなよっ!」と怒られながら、半泣きで練習をしていた小学1年生がラッキーの連続でHCB、カデット13、14で全国へ行き、6年生には全道優勝までして、アホな親を喜ばせてくれました。

子供3人が選手で、妻がマネージャーで、わたくしが指導者となり家族で卓球チームを始めてからもう10年ですが、それも「あぁ本当に後少しだなぁ~」と思いながら、昨夜は新しい手帳に「1月1日~3日までプレハブ練習場」と、年賀状を書く手を休めて書き込んでおりました。





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Last updated  December 19, 2012 12:06:17 PM


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