September 2, 2014
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「サフォークランド士別カップ少年サッカー大会」


素晴らしい大会です。大会関係者は数日間、朝早くから暗くなるまで大汗をかいて小学生選手達の面倒をみます。頭が下がるばかりです。

ええ良い大会です…そうですよ…良い大会です…が…ねぇ…

この大会に合わせて審判講習会を行っているのも…良いですよ…ええ試合前日から皆さんグランドで一生懸命受講されております。良いことだと思いますよ…

しかし、問題はこの講習会の「講師」です!!!

今は北海道サッカー審判界の重鎮とは聞いておりますが、学生の頃はただの野蛮人だった「K島先輩」この人が講師なのが問題です。

わたくしが新宿西口のお好み焼き「とん吉」でバイトをしていた時にも、当時日大文理体育学科だったK島先輩には随分といたぶられたのですが(いじめではありません…いたぶられたのです。)この関係は今になっても続いていて、今回もわたくしに「おい熊、今晩暇だろ、俺は9時まで講習だから、それが終わったらわかってるよな、ああ焼鳥屋でいいよ、9時に電話な、わかってるな」

と、こちらの返事も聞かずに「ブチッ」と、電話を切られてしまうわけです。



「おいこの宿舎だめだぞ、門限10時だってよ、おい誰か知り合いいないのか?なにいない…何十年も田舎に住んでてコネもないのか?」

「ブツッ」と、また電話を切られてしまうわけです。

普通ならここで「ああ良かった。」となるところですが、k島先輩の場合はそんな事をしたら次の日どんな目に遭うか想像するだけでも恐ろしい事なのです。

そこでわたくしは「差し入れ」をする事に致しました。これしか、夜の街に繰り出せず荒れ狂っているK島先輩を鎮める事は出来ないと思い「日本酒」「芋焼酎」「ワイン」「つまみ」を抱えて宿舎へ向いました。

管理人さんに野蛮人が宿泊している部屋を聞いて、ペタペタと安いビニールのスリッパで古い廊下を歩いて行ったのですが、部屋が近づくと…

「おお~そうだぁ、いいかぁあんなジャッジは…」とか、織田信長よりも偉そうに話す声が聞こえて参りました。

部屋の前で深呼吸をしてから大きくドンドンと拳でノックをして「入ります。」と、引き戸を開けると…

上半身「裸」のK島先輩が、こちらを向くなりわたくしを指さして…

と、言いました。

思わず瞬時に“正座”をしてしまいました…えぇ…憐れな条件反射ですよねぇ…

もう30年も前の事なのに…残念ながらあの頃下僕として過ごした数年間の「トラウマ」から脱出する事がまだ出来ていない事を実感致しました。



毎年この大会に合わせて講習会を開催しているようですから、わたくしは毎年この期間はただ息を殺して嵐が通り過ぎるのを待つしかないのでしょうねぇ…





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Last updated  September 2, 2014 01:34:53 PM


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