May 23, 2019
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いつもこの時期になると思い出します。

春に小学5年生になった次男は、兄、姉が札幌の中学に進学、転向したのですが、一人士別市に残りました。

3月までは、家内、長男、次男、次男、末っ子とあんなに賑やかだったのに、4月からは私と二人きりでの生活、金曜日の夜には札幌に行き土日は練習場所を探して練習し、日曜日の夕方には士別へ帰る落ち着かない日々を過ごしておりました。

きっと、帰る日の夕方に、家内や兄弟たちと「じゃぁ~ね」と別れるのは、さみしかったのではないかと思います。

そんな日常が始まり2週間が過ぎた4月中旬のことでした。円山クラブに練習に行っていた時です。和也をバックショートで振り回していた茸ちゃんと練習後にあれこれ話していたのですが…

茸ちゃん「熊さん、もういっそ拓蒼も札幌に来て円山でやったらどうですか?ホープス団体もありますから」

私「そうですかぁ…それもありですかねぇ~」

茸ちゃん「ええ荻さんに聞いてみますよ」

いつものように「じゃぁ~ね~」と、東区をあとにして国道275を走り当別を過ぎたあたりで茸ちゃんから電話がありました。



ちょうど拓蒼とその話をしていたタイミングでの電話でした。

拓蒼はすぐには返事をしませんが、どうやら士別に私が一人残るので、遠慮しているような雰囲気でした。それはそうですよね。本音は、母と兄、姉、弟が一緒に暮らしているところの方がよいに決まってますから。

私が「プレハブで二人で練習をするよりも、円山で皆と練習した方が強くなるから行きなさい。」と言うと。

「その方が強くなるのかも知れないけど、パパは一人になるね、どっちでも良いかな」と、まだ気を使っているようでしたので

「一人の方が仕事が終わっても練習がないから、ゆっくり呑んだり、風呂に入ったり出来て嬉しいから行きなさい」と、言うと。

やっと「わかった札幌で頑張る」と笑顔になったことは今でも忘れません

その年のホープス団体「和也、和弓、拓蒼」で優勝して全国ホープス出場。5年生道新杯準優勝。6年生ホープス準優勝。6年生道新杯優勝。

荻さんと茸ちゃんがいなかったらこの成績は残せなかったですね。

本当に荻さんには感謝をしておりますし、茸ちゃんとはその後「おかしな関係」になり、ススキノ、北区をいまだに呑み歩いたりしてます。ええ感謝もしております…でも少しだけですよ。(笑)





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Last updated  May 24, 2019 08:02:36 AM


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