March 8, 2025
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今なら完全にアウトのサーブをお互いに繰り出しておりました。

ボールがまったく上がっておりません(苦笑)

1979年

当時は厳しくなかったのだなぁ~と思いました。

お互いにペンで、小野選手はバックサーブ、郭選手はフォアサーブでした。

高島さん、前原さん、仲村渠さんがコーチ陣

郭選手が試合中に足を故障し、4ゲーム目、小野線がゲームカウント2-1リードのところで棄権

小野選手が優勝となりました。



解説は1996年世界チャンピオン「伊藤繁雄さん」でした。

「小野選手、今のはすばらしい踏み込みでした。」と、ご解説してらっしゃいました。今はほめられないですかね(苦笑)

印相的だったのは、長いラリーがほとんどないことでした。

ボールはセル38ミリ、1ゲーム21点、3ゲーム先取で勝利となります。

私はこの数年前に、高校卓球部に入部しました。

私がどこにいるかわかりますか笑





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Last updated  March 8, 2025 12:51:39 PM


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