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いつもより一本早い直通電車に乗り込んだ! それも新宿で地下鉄に乗り換えもスムーズにいくように 乗り込むポジションも考えて! まだ空いてはいるが満席の車内を見渡してから 優先席付近に歩いていく! 優先席の目の前に立つが誰も反応が無い! 『すみませんが座らせてください!』 一応、お願いするように一声を掛けると すぐに若い兄ちゃんが席を譲ってくれる! 悪いね~! 折角キープ出来た席なんだろうが… しかし、ふと隣を見るとしょぼくれたオッサンが 『おれは知らない!』という顔で座っている! 情けない… そのうちに隣のオッサンはイビキをかきながら寝てしまった! ちなみにその奥の若い女性は全く無反応! δ(⌒~⌒ι)とほほ... その後も階段や地下鉄を乗り継いで出社したのだが 心配して見守ってくれる人や! 道を空けてくれる人や! 声を掛けてくれるは全て20~40歳ぐらいの男! 女性は無視! それどころか邪魔者扱いしやがる! 40歳以上は近寄らない人が多い! _(‥ )フーン… まあ男はタフな自分を自慢したところがあるからね! 弱者に手を差し伸べるのは当然だからな! で!思い出したのが俺がまだ10代だったころ… お茶の水の駅だったかな… エレベーターが設置されていない 都内の小さな駅の階段を 5人ぐらいの仲間と一緒に登っていた。 階段を登りきったところに車椅子の男性がいて、 駅係員2名がその男性を担いで降ろそうとしていた。 俺は無言で近づいていき車椅子の運搬を手伝おうとした。 すると一緒にいた友人たちも同タイミングで 車椅子の周りを囲んだ! 駅員を退かして前後の交通整理を頼んで 我々だけで『一斉のせっ!』と掛け声と共に その男性を担ぎ上げ!一気に階段下まで降ろして そのまま改札から無言で出てしまった! その件については誰も何も言わなかった! 手伝ったことを自慢したい奴なんか一人もいない! 普通のことをしただけ! でも俺はこう思う! 『俺の仲間は誰かに指示されて担ぐのではなく、 自分から進んで弱者に手を差し伸べられる素晴らしい仲間だ!』 俺はこの仲間を自慢にしたいと思う!
2011年12月01日
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