麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.07.13
XML
カテゴリ: オリジナル小説

城外。  

ラルク「今、俺の方って言ったな」  

ポンチキ「あ~侵入者は2人、男と女がいるってことだったけどよい、戦うならやっぱ男だろい? 

      だから女の方は他の奴に任せたってわけだい」  

ラルク「(・・・エレク) おい電気猫。 どけ」  

ポンチキ「ん~? 何だってい?」  

ラルク「 どけって言ったんだよ! 」  

ポンチキ「どいて欲しけりゃ俺を倒すことだない。 さぁもっと戦・・・」  

ポンチキが喋りだすと同時にラルクは走り出していた。  

ポンチキ「・・・おうぜ・・・い!?」  

ラルク「だからどけって言ってんだ」  

そういってラルクは火をまとった拳をポンチキの顔めがけて繰り出した。  

ラルク「 "火拳~フープワン" !!」  

ポンチキ「ガファ・・・ぃ」  

上空に吹っ飛んだポンチキが地面に落ちる頃にはラルクは城の扉へ到着していた。  

・・・  

城内。 王座の間。
笑いながら話し出す。  

サンク「さてトリスティご夫妻。 白いウティがやっと見つかりました」  

プランス&ロム「!!」  

サンク「どうにも不思議なことに侵入者の女が持ってたらしくてね。 

     貴方方は本当に知らなかったという事ですか? しかし何故、侵入者が」  

ロヌ「その子には何もしないで!」  

サンク「・・・?」  

その時、王座の間の扉が開き、エレクとリュームが入ってくる。  

リューム「お待たせを」  

エレク「!  お父様! お母様! 」  

プランス&ロム「エレク!」  

プランス「本当に戻ってきたとは・・・何で」  

サンク「・・・お父様? お母様? エレク・・・」  

不思議そうな顔をしていたサンクが徐々に笑い出す。  

サンク「トリスィテご夫妻。 そういう事ですか。 これでやっと繋がりました。 

     つまりそちらの女はトリスィテ家のお嬢さんということですか」  

エレク「えーそうよ! あんたお父様とお母様に何をしたの!」  

サンク「お嬢さんも怖い顔しないで。 白いウティを持ってるんでしょ? 

     それを渡してくれればすぐにでも解放してあげますよ」  

エレク(これを渡せば解放)  

プランス「駄目だ! エレク。それだけはこんな奴らに渡しては駄目だ」  

ロヌ「あなた・・・」  

エレク「だけど・・・」  

プランス「駄目だ! 私らはどうなってもいい。 それを持って逃げなさい」  

エレク「いいわけないじゃない! 

    大丈夫、心強い仲間が出来たからこんな奴ら追い出せるわ。だけど今・・・」  

サンク「意見は食い違うばかりですね・・・

     大人しく渡してくれそうもないですし、その心強い方にこられても面倒だ」  

リューム「・・・」  

サンク「無理やりというのはあまり好きではないんですが、仕方ない・・・

     貴方方から奪うことにしましょう。」  

エレク&プランス&ロヌ「!!?」  

・・・  

城内、廊下。
ラルクは1つ1つの扉を開けながら走っている。  

ラルク「クソッ! ホントデッケェ~城だな。 一体どこだ? 早くしないと」  

・・・  

城へと続くはずの壊れた橋の前。
1つの袋がそこに跳ねて来た。

袋「ん? 道がねぇな。 ギャッギャッギャッ。 こうなると出れなきゃ話になんねぇぞ」

To Be Continued






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.07.13 22:16:53
コメント(0) | コメントを書く
[オリジナル小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: