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Thank You Last Memory
という事で前記事でお伝えしたとおり「麻衣ペース my 日記」このブログで日記を書くのは多分・・・多分これで最後だと思いますいや～2年間ありがとうございました初ブログ色んな事をマイペースに書き続けるという自己満足なブログでしたねこのブログに関しては今後、消そうかどうかはまだ決めてませんしばらくは残しておこうと思っていますが、多分その内消すんじゃないかな～まぁそこら辺も全く未定むしろ忘れて永遠に残ってるかも（笑それでは楽天ブログ様、2年間ありがとうございましたクレーヴは新しい環境で改めてマイペースに生きていきます（笑FC2様なんですが日記で絵を描ける機能がありビックリしました（笑 小説に使えるかも新ブログ見てからのお楽しみ上記リンクです。URLは下記http://kureevu.blog72.fc2.com/お手数ですがリンク等の変更楽天での交流者様はリンクの追加をしてくれたら嬉しいな～って感じですこちらも作業の方をさせていただくつもりなのでそれでは失礼します新しいブログでまた「麻衣ペース my 日記」 完ブログ主クレーヴ♪
2009.07.18
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2周年＆6万HIT＆報告
のんきにジャンプの感想など書いている場合ではなかったです（笑おととい付けで当ブログが2周年となりました～さらにあと15人なので多分、この日記を書くことで6万HITという事にもなりそうですいや～色々おめでてたいねおめでたいけど、ここでご報告が・・・「麻衣ペース my 日記」は・・・多分、もう少ししたら・・・・・・移転します（笑止めるわけではないです(o･v･o)いやね～前々から楽天は迷惑コメとかが多かったけど今日の朝、チラッとマイページを確認したら11件の迷惑類もうその時、何かが切れて決めました（笑という事で只今、心機一転のブログを開設に取り掛かっておりますので数日後かな？まぁもう少ししたら、そちらの方に移転するので改めて報告させていただきます楽天の機能は慣れているからかな？結構、使いやすかったんですけどね(￣～￣*)新しくなったら、また0からのスタートにしようかな～それとも来年が来たら3周年とか言おうかな～（笑よかったら引き続きお願いします(o･v･o)＜戯言＞問題は小説や曲紹介曲紹介は改めて紹介するのも面白いけど小説は一気に初めから更新するべきか否か
2009.07.15
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ジャンプ33号感想
＜鍵人＞読みきりの時よりはかなり面白くなった気がする絵は微妙だけどてか設定が何か通ずるものがある（笑＜ナルト＞ダンゾウにも写輪眼かこれはマダラの本体がダンゾウと思わせるミスリードなのか実際そうなのかそれともダンゾウはマダラの弟？実は生きてた？＜ベルゼバブ＞まぁ解決制服姿のが似合うな＜あねどき＞家出してきたっぽいしお金も普通にあるんじゃないか？てかもしかして金持ちの家なのか？＜銀魂＞もう途中から薄々、山崎じゃないかと思った（笑＜リボーン＞まぁあっけなさすぎたもんね＜スケット＞もう常にワクワクだったなこういう感じ好きだそして最後もよかった＜トリコ＞次号予告が気になるああ言ったから自分で何とかしろって感じになるのか？＜バクマン＞連載か休載か・・・凄いコマで終わったな止めるのか否か？＜赤星＞キャラが一気に出すぎて、ついてかれそうにない・・・てか掲載順もヤバイ＜黒子＞こちらも掲載順がヤバイまだ2人目なのに・・・＜戯言＞もうすぐモンハン発売か欲しいな
2009.07.15
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第69話「Heat Up」
ラルク「何やってんだよ！ 俺の仲間に」 セルパン「主役の登場か？」 ラルク「あ？ お前がやったのか？ 眼帯」 エレク「よかったラルク！ 連絡ついたのよね？」 ラルク「ああ」 ・・・ メモリー機能をプランスから聞きトリスティ島を出発した船の上。 ラルク「ウティってまだまだ謎があるんだな。 メモリーしとけば誰でも使えるとは」 エレク「・・・ん～！ それなら私もメモリーさせてよ！ ピンチになったらラルクのウティを勝手に発火させるから」 ラルク「何だよそれ。 第一、身に着けてたら使えないって言ってたぞ。 俺はいつでも身に着けてるから意味ないな。 ニッ」 エレク「万が一って場合もあるでしょ！ それより私と別々に行動するときは外しときなさい。 っていうか常に私を守りなさい！」 ラルク「何言ってんだお前は！ おい！ ヴォレ～」 ヴォレ「ゴギャ～zzz」 エレク「ほらラルク、じゃあ貸して」 ラルク「ず、ずりぃぞ。 俺も指輪にメモリーさせろ！」 ・・・ クワトロ「ミアン様！ 大丈夫ですか！？」 ミアン「ええ。 大丈夫ありがとう」 クワトロ「手当てを。 こちらへ」 ミアン「ヴォレさんと・・・エレクさんも」 エレク「！」 クワトロ「かしこまりました」 エレク「ありがとう。 ラルク！ 気をつけて。 あとこれ」 エレクはラルクに何かを渡した。 ラルク「ああ」 4人は部屋隅へと退いた。 セルパン「ふふ。 随分頼りにされているようじゃな」 リューム「お前とは初めて会うな。 あっちの女とは何度か会ってたんだが」 ラルク「お前らテネーブルか」 セルパン「そうじゃ。 ワシの名はセルパン」 リューム「俺はリューム。 ヨロシクって言うのも変か？」 ラルク「敵と馴れ合う気はねぇ」 セルパン「もっともじゃな。 ぞれでは参るぞ？」 ラルク「・・・」 シュッ。セルパンはラルクに向かって走り出した。 セルパン「"撃拳"」 ラルク「"炎壁～フラム・ミュール"」 セルパン「（炎の壁か） ッ！」 ドカン！炎の壁に臆することなくセルパンはそのままラルクの顔を殴り飛ばした。セルパン「何とも強力な炎じゃ。 じゃが臆せねば殴れんことはない」 エレク「何！ 今の火。 あんなに強力だったけ？」 ヴォレ「ハァ・・・想いの強さが・・・比例してんだな」 ラルク「ペッ。 手、焦げてるぞ」 口が切れたラルクと手に火傷を負ったセルパン。セルパン「これくらい軽い火傷じゃ。 あまり効いとらんようじゃな。 （熱さにより少しばかり威力が落ちてしまったか）」 ラルク「たいした事ねぇ」 セルパン「そうでなくてはな。 ワシはお前の力が見たい」 ラルク「？」 セルパン「お前の器をな」 ラルク「器？」 セルパン（そうじゃお主の・・・お主らの） ラルク「何をわけわかんね事をごちゃごちゃと・・・"炎拳～フラム・プワン"」 セルパン「"撃拳"」 ドン！互いの拳がぶつかり鈍い音がした。 ラルク「ツ！」 セルパン「クッ！」 リューム（セルパンに劣らないとはな） エレク「相打ち！？」 ヴォレ「いや・・・炎の分ダメージは相手のがデカイ」 ラルク「"炎雨～フラム・プリュイ"」 セルパン「炎の雨とは珍しい。 じゃがこんなもの避ける事はたやすい」 炎の雨粒をヒラリと避けながらラルクの背後に走っていくセルパン。そのまま足をラルクに向かいあげた。セルパン「"撃脚"」 ラルク「！ "噴炎～フラム・ヴォルカン"」 セルパン「グ・・・どりゃー！」 ラルク「ガ！」 セルパンの足元から吹き出した炎。それに包まれながらセルパンはラルクを腹を蹴り飛ばした。 セルパン「ハァ・・・」 ラルク「ハァ・・・」To Be Continued
2009.07.12
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第68話「エレクの覚悟」
バチーン。 ヴォレ「ハァ・・・ハァ・・・お前」 セルパン「風の盾か」 風に守られたヴォレ。その風を殴ったセルパンの拳が斬れている。 エレク「それくらいで止めてもらえるかしら？ そいつは・・・」 ヴォレ「何・・・だ？ ハァ・・・助けてくれたのか？」 エレク「偶然よ」 ヴォレ「ギャッ・・・ギャッ」 セルパン「繋がりあるからこそ助ける」 リューム「・・・」 セルパン（争っていてもやはり仲間というわけじゃな） エレク「まだ私がいるんだから。 忘れないでよ」 セルパン「主ではワシを倒せん。 先刻、証明したであろう」 エレク「そんなの分かんないじゃない！」 シュッ。セルパンはエレクの背後へと周り手を取ろうとした。 セルパン「繰り返しじゃ」 エレク「風よ渦巻け！ "暴風刃"」 セルパン「ッ！ 何じゃ」 エレクに伸ばしたセルパンの手が斬り裂かれた。エレクの体全体を包むように風が吹き荒れだしている。 セルパン「・・・先刻よりは強力。 じゃが、お主も斬れておらんか？」 エレクの体もあちこちから出血している。 ヴォレ「ハァ・・・てめー何してんだ！」 エレク「どう？ ハァ。 触れないでしょ？」 セルパン「フフ。 その覚悟は立派じゃが身が朽ちるぞ。 それでもかまわんのか？」 エレク「かまわない！」 セルパン（いい眼じゃ） エレク（例え体がボロボロになろうと私が守ってみせる） セルパン「（触れる事が出来ないわけではないが・・・ ワシがこれ以上やると娘が何をするかわからんのぉ） リューム」 リューム「！ ああ。 "雷鳥"」 エレク「あ！」 バリバリ。リュームがエレクに放った電流は弾かれるのではなくエレクの風にのった。その為、エレクは体中に電気を浴びてしまった。 ヴォレ「エレク！！」 リューム「心配すんな。 ちょっと痺れさしただけだ。 動けない程度にな」 エレク「クソッ・・・体が痺れて」 ミアン「あんた危ないわよ！ 逃げなさい！」 セルパン「悪かったのリューム。 手を出させてしまって」 リューム「いや」 ミアン「・・・もう止めなさい！」 ミアンがエレクの元へと飛び出した。 リューム「"雷犬"」 バリバリ。ミアンもまたリュームの作り出した電気の犬を浴び倒れてしまった。 ミアン「あ！」 リューム「悪いな大人しくしててくれ」 エレク「あんた・・・何で出てきたのよ」 ミアン「・・・私だって嫌いだけど守りたいわよ。 目の前で傷つくのを見るくらいなら」 エレク「悪いわね。 守れなくて」 ミアン「そんな事・・・」 セルパン「さて・・・悪いが貰ってゆくぞ」 セルパンがエレクに近づいていく。 ヴォレ「てめー！ 止めろー！」 エレク（駄目だ・・・動けない） セルパン「・・・」 リューム「どうした？」 セルパン「ふふ。 終結にはまだ早いらしい」 リューム「？」 「あの部屋か！！」 「はい！」 ドン。部屋の扉が勢いよく開いた。エレク＆ヴォレ「！」 部屋を見渡してセルパン達を睨む。 ラルク「ハァ・・・ハァ・・・何してんだよ！ お前ら！！」To Be Continued今回から書き方？を少し変えました会話文の間隔をあけると、どうしてもページがながくなってしまうのでご了承を
2009.07.11
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セル編終了
オリジナル小説テネーブル編が終了した～あ、下書きがね長かったうん。長かったでも個人的にはいい感じに終わったいや・・・まぁただ単に自己満足なんですが（笑という事でこれをドラゴンボールで例えると（何でドラゴンボールかは気にせず笑）セル編が終了した感じかな？これから魔人ブゥ編に入り、その後クライマックスへと入ってく感じ？でも合間合間にやりたい事は沢山あるのでどうなるかは未定(￣～￣*)とりあえず終わるまで地道に頑張ります＜戯言＞ちなみに只今、130話ほどまで下書き済みです時間ある時にちょっとずつ書き溜めてるんで(o･v･o)
2009.07.10
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買ったけど…
KHの最新作を買ったんだけどストーリーをしっかりと思い出すために2の方を初めから始めたので、出来てない1日、1時間ちょいやるとしてセーブデータを見ると50時間くらいでクリアしてるので・・・出来るの50日後？遠いな(￣～￣*)うん。頑張ろう（笑＜戯言＞知らない人にはさっぱり理解できない日記ですいません（笑
2009.07.09
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ジャンプ32号感想
＜あねどき＞前よりは続きそうな気もするけど、こういう系はイマイチどうなるか分からん＜ナルト＞水影やべ～って思ったら長老だった（笑ダンゾウにも何かしらあるのか＜ワンピ＞黒ヒゲ、シリュウ来なかったら死んでたのか（笑で、やっぱり仲間になるとジンベエはアーロンの事、感謝してる？って事はアーロンを東の海に送ったのはジンベエじゃないのかな来週の休載予告が少し違ったから、しばらく休載かと思ってビビッタ＜ブリーチ＞何か1年ぶりの登場らしいですね展開にはワクワクですが1年経って雑魚さん倒して隊長が負傷しただけという＜バクマン＞ついにコミック事情まで分かったって事は売り上げ見れば大体の危険度、分かるじゃないかそしてサイコーの容態が気になる＜ぬらり＞過去編終了かな？ついに現代で因縁の対決か＜トリコ＞新展開てか間間の話の展開が早いな＜黒子＞端から端とか凄すぎるだろこれ実際、あの体勢から可能なの？＜赤星＞最後のページがカッコよすぎて画力もやばすぎる＜銀魂＞男VS女になるとは（笑あと最近の掲載順が気になる提出遅れ？＜ジャガー＞コミックでもフィクションって書くのか気になる（笑・・・＜戯言＞KHの最新作を買いました(*>∀<)
2009.07.08
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特記すべき事が…
最近、特にない（笑平凡すぎるんですね…まぁいい事だけど(￣～￣*)今日は睡眠時間が2時間半でめちゃくちゃ眠いですおやすみ＜戯言＞そしてここも同じくです（笑
2009.07.05
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落書き22
久しぶりの落書き紹介＜ルフィVSワポル＞これは崩した感じで最初書いてたんですが案外、よく出来たので途中から真剣に書きましたね（笑 ちょっと明るさが悪くてスイマセン色塗りは相変わらずの適当振りです(￣～￣*)最近、全然、描いてないな～＜戯言＞麻衣さんのベストアルバム秋にDVDつきで発売だとか少々、お高くなりそうですな～(●･´艸｀･)
2009.07.03
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ジャンプ31号感想
＜ナルト＞これは結果的にカカシが火影にならなくてよかったのか？サスケの目的は木の葉の上層部を殺す事だからな～いや、そもそもダンゾウは殺す対象だったからかそしてついに我愛羅きた～！＜銀魂＞何か企画が斬新過ぎる（笑万事屋と真撰組の戦いとか久しぶりじゃないか？＜ワンピ＞最初の所にボンちゃんいないからおかしいとは思ったが・・・ボンちゃん！あわよくば、黒ヒゲの騒動と一緒に助からないかな・・・＜読み切り＞これは赤まるだっけか？その時から好きだったやっぱ面白いと思う＜ブリーチ＞ワンダーワイスとか懐かしいな＜リボーン＞戦闘がビックリするくらい分からんわ外が説明しすぎ＜バクマン＞エイジがやる気になったか・・・いや闘志を燃やしたというか・・・＜戯言＞そういやPC止まっててアイシールドの感想書けなかったな～あとで書こうかな～
2009.07.01
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ルーキーズ～卒業
見てきましたいや～感動しましたねてか赤星が凄い意外だったでもめちゃくちゃカッコよかった最近のあのドラマとのギャップが（笑2時間半ちょっとであのクォリティーはヤバイと思うな～ドラマで出来てたらもっとあがったんだろうか？そんなこんなで面白かったですやっぱルーキーズのDVD欲しいな(￣～￣*)最後に一言「バーカ」見た人は分かるかもしれないけど、これよかったな(●･´艸｀･)＜戯言＞ごくせんも集大成なら見たいな～
2009.06.29
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第67話「大喧嘩」
セルパン「何じゃお主は」 ヴォレ「王子様」 ミアン「ヴォレ王子～」 エレク「何が王子様よ。 格好つけちゃって。 助けるならもっと優しく助けるのが王子よ」ヴォレ「何だ～助けてもらってそりゃねーだろ」 エレク「別にヴォレに助けてなんて言ってないし」 ヴォレ「ふざけんな！ 俺が助けなきゃどうなってたか考えてみろ」 エレク「別にどうにか出来たもん」 ヴォレ「てめー何なんだその態度。 しもべのくせに殺されてーのか？」 エレク「やってみなさいよ」 ヴォレ「カッチーン！ フォーマット・火・・・」 ミアン「ちょ、ちょっと！ ヴォレさん落ち着いて！ あなたも助けてもらったのにその態度はどうなのかしら？」 エレク「（ヴォレの奴、裏切ったのに助けなんて） 裏切り者」 ヴォレ「あ？ 何か言ったか？」 エレク「別に」 リューム「何だ？ 仲間割れか？」 セルパン「主らで勝手に争ってくれるなら邪魔はせんぞ」 ヴォレ「あー？ ごちゃごちゃとうるせぇな！ 殺すぞ」 セルパン「血の気が多い生き物じゃな。 主に殺せるか？ ワシを」 ヴォレ「こんなに機嫌が悪ぃのは久しぶりだ」 エレク「ちょっとヴォレ。 邪魔しないでよ」 ヴォレ「・・・どけ」 エレク「あんたがどきなさい！」 ヴォレ「チッ死んでも俺はしらねーぞ。 フォーマット・火 燃え上がれ！ "竜の翼"」 セルパン「ほう。 風だけでなく火まで起こせるのか。 "撃拳"」 ヴォレ「！」 ドゴーン！ギリギリでセルパンの拳を避けたヴォレ。セルパンの拳はそのまま壁に激突し壁が粉々になった。 ヴォレ「何だこの威力。 壁がぶっ壊れやがった。 おいお前らどっか隠れてろ」 ミアン「了解ですわ。 ヴォレさん」 エレク「・・・」 ヴォレ「おい！ お前もいい加減・・・」 エレク「・・・」 ヴォレ「クソが。 何だ、てめー今のウティか？」 セルパン「壁を砕く事ぐらい造作もないわ。 主もウティなぞ使うレベルには及ばん」 ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 言うじゃねーか！ フォーマット・火 燃え裂けろ！ "竜の爪"」 セルパン「遅い。 "撃脚"」 ヴォレ「ギ！」 ボカーン。ヴォレの爪を容易に避けたセルパン。そのままヴォレを蹴り飛ばした。エレク「ヴォ・・」 ミアン「ヴォレさん！」 ヴォレ「ガフ。 ゲホ。 ハァ・・・効いたぜ中々。 （クソ！ 重ぇな）」 エレク「"鎌鼬"」 セルパン「！」 ヴォレ「おい！ 止めろ！ 標的にされるぞ！」 エレク「何よ。 おもいっきりやられてる奴が」 ヴォレ「お前！・・・！！？ フォーマット・火 燃え裂けろ！ "竜の爪"」 エレクに向かい走っていくセルパン。それを見て追いかけるヴォレ。セルパンの背中に向かい爪を突き出した。セルパン「まだ動けるとはタフじゃな。 "昇撃脚"」 その場に仰向けに寝転び避けたセルパン。自分の真上にヴォレが来た所で右手を上に突き出した。殴られたヴォレはそのまま天上にぶつかった。ヴォレ「グギャー！！」 エレク「ヴォレ！」 ヴォレ「何・・・だよ。 ハァ。 心配して・・・くれんのか？」 天上から落ちてくるヴォレ。セルパンはその下で待ち構えている。エレク「下！」 ヴォレ「ハァ・・・ハァ・・・チッ」 セルパン「飛ぶ力もなくなったか？ 最期じゃな。 "撃拳"」 落ちてきたヴォレ目がけ思いきり殴り飛ばした。 ヴォレ「ガ！ グギャ。 グファ」 リューム「終わったな」 エレク「ヴォレ・・・」 ミアン「ヴォレさん」 ヴォレ「・・・ハァ・・・ハァ・・・（体が動かねぇ。 何てレベルだ。 クソ野郎）」 セルパン「まだ意識があるとはたいした奴じゃ。 少し眠っていてもらおうか」 ヴォレ「！」 セルパン「"墜撃拳"」 横たわっているヴォレに拳を振り落とした。To Be Continued
2009.06.26
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知らなかった情報
昨日の日記にてWATARUさんに教えていただいて初めて知ったんですが7月1日に出る予定だった麻衣さんのNEWアルバム発売延期になってたんですね((・ω・;))PC止まってたせいで、そこら辺の情報も分からなかった上に会員専用サイトにての発表？だったから尚更知りませんでしたそもそもあそこには麻衣友さんのブログで何か特別な事があるよって知ったときにしか行かないんですよね(＞_＜;)という事で延期・・・もうすぐ発売と思ってただけに軽くショックでした（笑10周年という事で１0月の誕生日や12月のデビュー日にって線があるようですねモバゲーでの情報だと某サイトにて8月発売って事だそうですがどうなんでしょうまぁより一層、素晴らしい内容になる為に制作してるんですから気長に待ちたいと思います＜戯言＞やっと髪を切りにいける
2009.06.26
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例のから帰還
やっと戻ってきました見事に放置してましたね(；￣▽￣)こんなに放置したの初めてかもという事で更新しないと・・・小説とかも(`･ω･´)＜戯言＞麻衣さんのベストアルバムって7月1日だっけ？それにしてはやけに情報が来ないな・・・もう来てるのかな？
2009.06.25
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また例のですよ
PCとまってるんで更新あんまし、しないと思います(-_-;)書きたいことは沢山あるのに・・・携帯じゃ長文はめんどくさすぎるので来週中には戻ってくると思います(・∀・∩)＜戯言＞麻衣さん、週間2位かな？おめでとう♪1位、惜しかったな～
2009.06.16
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美
1日、遅れましたが買ってきましたカップリングは初めて聴くしBeautifulもフルで聴くのは初めてエンドレスリピートですかね（笑＜戯言＞感想は後日、しよっかな？
2009.06.11
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ジャンプ28号感想
＜リボーン＞まぁ倒せないよねてか毎度、思うが技名が凄すぎる覚えてる人とかいるのかな？＜ナルト＞やっと雲隠れだっけ？出てきたそして6代目がダンゾウ！ヤバイだろ・・・これは＜ワンピ＞イワさん達は重要っぽいし死なないとしてマゼラン、額から血かな？毒かな？流してるけどイワさんが攻撃したのかで、3を初めてカッコイイと思った（笑＜ブリーチ＞ヤバイな・・・これは砕蜂の負けフラグじゃないか相手、技出してないし＜読み切り＞めっちゃ面白かった推理物とは違うけど独特な雰囲気＜サイレン＞なるほど、なんとなく記憶にあるてか1人、凄いのいるな・・・いや1人じゃないか・・・人間なのか？（笑＜銀魂＞しばらくシリアスだっただけに笑ったな～これは続くの？＜バクマン＞無事に解決だけど今度は連載の方がか＜トリコ＞ビックリするくらい台詞がなかったまぁ進む分はマシかな＜スケット＞何か笑ったな～外野同様、何か見守りたくなる（笑＜アイシールド＞急激に進んだ！あとは締めるだけか・・・悲しいな～＜戯言＞麻衣さんのニューシングル、まだ買えてない(* つω；)
2009.06.11
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もう誰にも止められない
本紹介今回は1冊ONEPIECE（54巻）エース救出の為、ハンコックと共に監獄インペルダウン処刑までのタイムリミットの中過去の敵との共闘によりレベル4間近しかしそこは全戦力が集結していた新聞のバギーっぽいのはやっぱりバギーだったり過去のジャンプ表紙のやつはやっぱりハンコックだったんですねって事は残り3人も出るんですかね？でも微妙に変わってるって事はもう出てるのかな？ワポルのようなブロリーのようなに見える人もいるよね（笑＜戯言＞アニメは来週、麦わら一味が崩壊する所その後、オリジナルになるのか気になる(￣～￣*)
2009.06.08
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第66話「王子様」
ミアンの屋敷。エレク＆ミアンVSリューム＆セルパン。エレク（お願い） セルパン「先刻から主は目を閉じて何をしているのじゃ」 エレク「おまじないよ・・・気にしないで」 セルパン「避けるのは上手いようだが、それでは何も変わらんぞ」 ミアン「そ、そうよ！ 避けるのも大変なんだから何とかしてよ！」 エレク「しょうがない。 逃げてばかりもいられないわね」 ミアン「え？」 セルパン「面白くなりそうじゃ」 リューム「・・・」 エレク「嫌な奴だけど守ってあげるわよ。 下がってなさい」 ミアン「うん」 エレク「風よ覆え！ "風衣"」 セルパン「風を操るか」 エレク「さっきまでとは違うわよ！」 シュッ。姿が消えたエレクはセルパンの背後へと移動した。 セルパン（なるほど。 風が味方するというわけか） エレク「風よ刃となれ！ "風太刀"」 セルパン「うむ。 先刻よりは素早い」 サッ。 エレク「な！」 風で作られた刃をセルパンに振り下ろす。しかしセルパンは意図も簡単にそれをかわした。 エレク「このスピードを簡単に・・・」 セルパン「確かに素早くなったが、避けることは容易い」 エレク（確かに前に見たラルクよりは遅いかもしれないけど、こんな簡単に） セルパン「指令とは言え娘を殴るのは少々気がひける」 エレク「何よそれ。 同情？ あんたもウティ使ったらどうなの？」 セルパン「ワシのは純粋に威力をあげるウティ。 今のままで充分じゃ」 エレク「女の子、舐めると痛い目みるわよ！ 風よ切り裂く剣となれ！ "鎌鼬"」 ブファー。 セルパン「！」 セルパンの右頬、右腕、右足から血が出ている。 エレク「どう？ 少しは効いた？」 セルパン「今のは流石に見えなかったの。 一体何が起きたのじゃ？」 エレク「その名の通りよ！ "鎌鼬"」 ブファー。セルパンの腹部から出血した。 セルパン（風が来たと思うとどこかしらが斬れておる） リューム（名の通りか。 カマイタチといえば有名な生き物） セルパン（傷も浅く痛みはないが。 出血が止まらぬな。 鋭く斬られておる） エレク「鎌鼬は本当は血も止めてくれるんだけどそんなサービスいらないでしょ？」 ミアン「やるじゃない！ 何が非戦闘員よ。 嘘つき～」 エレク「戦闘を好まない。 それも非戦闘員でしょ？」 セルパン「では終結としよう」 エレク「！」 ドン。セルパンはエレクの両腕を背中に回し地面に押し倒し動けなくした。 エレク「痛・・・イタタ。 ちょっと！ 離しなさいよ！」 ミアン「・・・ ・・・ ちょっと止めなさいよ！」 リューム「っと。 動くな」 ミアン「！」 リューム「大人しくしていれば何もしない。 いいな？」 ミアン「・・・」 ミアンの前には電気で作られた犬が立ち塞がっている。セルパン「さて、殺すというのもやはり気がひける。 ウティだけ奪っていくというのでは駄目じゃろうか？」 リューム「だがイセイサは」 セルパン「ワシが言えば問題ないじゃろう。 娘、この指輪のウティ貰っていくぞ」 エレク「ちょっと！ 止めてよ！ 離しなさいよ！」 セルパンの手がエレクの指輪へと伸びる。 エレク「ちょっと！ 離せー！」 ブファー。 セルパン「グッ」 エレク＆ミアン「キャー！」 リューム「ッ！ 何だ？」 突然、部屋中に吹いた突風で4人は吹き飛ばされた。 「そいつらは2人ともデカイ城に住むお姫様」 セルパン「（また風？） 何じゃお主は」 ヴォレ「お姫様を助けるのは王子様の役目だろ？ ギャッギャッギャッ」 エレク＆ミアン「ヴォレ！ さーん！」To Be Continued
2009.06.05
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358 2 days
そういえばもう発売してるんだよね～題名で分かる人は分かると思うんですがゲームなんて最近じゃ殆どやらなくなってPSPもらったからモンハンやったくらいですね～だけどキンハーは別だ絶対、欲しいPSPで出るけどキンハーの為に買うのもと、悩んでた所その事を友達に言ったらPSPくれたんだよね（笑って話はそれましたが発売したのはDSDSは妹が昔、買ってあるので大丈夫13機関も操作できるんだよな～シオンだっけか？何者なんだ？ソラもカイリもノーバディは出てるし性別的にリクはありえんしうん。話し始めると長くなるんでこの辺で(￣～￣*)＜戯言＞久しぶりにキンハー懐かしくなって時間ある時にニコニコで実況動画見てる（笑
2009.06.04
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ジャンプ27号感想
＜こち亀＞両さん役が香取慎吾さんて・・・身長、おかしくない？絶対、ラサールさんだろ（笑＜ワンピ＞覚醒した動物系って何ぞ？チョッパーのレベルアップフラグか？てか能力者って事は元は人なのか？シリュウは普通に黒ヒゲについてきそうだわ（笑＜ナルト＞何か魂とられたやつとか復活はいいとしてチャクラ切れで死んだカカシとかの復活は何故？って思ったカカシの母親の匂いも出してきたね最後は「見ててくれ。エロ仙人」で終わって欲しかったな～サスケの登場が急すぎる（笑＜リボーン＞これはよくある倒せるわけがない終わり方ですねそりゃ何も能力出してないしねスクアーロも参戦か？＜ブリーチ＞何かよく分からんが雨じゃなかったかな？てか倒したんだよね？ブリーチは普通に終わって無さそうに感じるから怖い＜バクマン＞意外な人物とあっさり仲良くなった（笑てかこれはどうなるか凄い気になる＜サイレン＞ヤバイ・・・ちょっと誰だか分からんでも楽しい（笑＜銀魂＞前回で終わりじゃなかったのかこれで終わりかな？＜アイシールド＞ペースが異常に早いまぁ終わり間近だししょうがないかで、ラストプレーかな？セナVSパンサーがくるのか？＜スケット＞下、押せなくてコマンドループに笑った（笑＜トラブル＞これ明らかに狙いは猿山なんじゃないか？・・・＜戯言＞色々やる事があって疲れる～(￣～￣*)
2009.06.02
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落書き21
久しぶりに紹介＜チョッパーVSゲダツ＞これね～見て分かるとおり、友達に色塗りお願いしたらめっちゃ濃くて、何やってんだ～みたいになったの覚えてる（笑その後、仕方なく自分で塗った ＜ルフィVSベラミー＞ここ描きたいと思ってたから描いてみた同じスカッとする場面で天竜人を殴る場面も描こうかと思ったけどあっちは大変そうだから止めた（笑 最近、全然、絵描いてないな～＜戯言＞寝不足で毎日、眠いって言っても俺がただたんに遅くまで起きてるせいなんだが(￣～￣*)
2009.05.31
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第65話「コアラズ・ヒップドン」
ハチマキから噴出している火を見ながらショーシがつぶやく。ショーシ「何だ？ あっちぃな。 このハチマキどうなってんだ」 ・・・ グラン・アルブル頂上。ラルク「まずは見つけないことにはどうにもなんねぇよな・・・ ウティがあればこんな葉っぱ燃やして探すんだけど・・・」 ビクトリア「そんな事は止めて頂戴！ 物騒な事言うわねラルクちゃん」 ラルク「だからビックリさせるな！ おりゃ～！」 ポンッ。 ガサガサ。 ラルク「待て！ もう見失わねーぞ。 おりゃ捕まえた！ て、あれ？ 何か違うぞ」 ビクトリア「それわね！ 私の娘の "ニュー"よ」 ラルク「さっきの奴か。 あと2匹いなかったか？」 ビクトリア「あと2人は息子 "サウス" と "ウェールズ"の事ね」 ラルク「そうそう・・・（逃げる割によく出てきて喋るな）」 ビクトリア「それじゃあラルクちゃん頑張って」 ラルク「じゃなくて待て！」 ・・・ ビクトリア「さぁ行くのよ！ "コアラズ・ヒップドン"」 ？「ウゴ！」 ラルク「うわ！ 何だ！ お前か！」 ウェールズ「ウゴ？」 ラルク「違うか・・・ ってうわ！ 尻で攻撃するな！ お前か！」 ニュー「ウゴゴ？」 ラルク「痛！ どいつもこいつも尻で。 お前か！」 サウス「ウゴ？ ウゴ？」 ラルク「だー！ どこにいるんだ！・・・イッタ！ だから止めろって・・・ん？ お前じゃねーか！ 待て！」 ランド「ウゴゴゴゴ」 パサパサ。 ラルク「隠れられちゃきりねぇな・・・！ そういえばここが住処らしいけど家とかもあるのか？」 ビクトリア「それわね！」 ラルク「ニッ」 ビクトリア「あっちに私達家族で葉を寄せ集めて作ったフワフワの・・・あれ？ ラルクちゃん！ 人に聞いといて何処に言ったのよ！」 「樹登りしてる間、暇だったんだよ。 帰りは話し相手になってくれ」 ガシ。 ビクトリア「ラルクちゃん！ 人に聞いといて足元から出てくるってどういう事！ 人の話はちゃんと・・・ってあれ？ 父ちゃん！ 何やってるの！ 足つかまれてるじゃない！」 ランド「ウゴ？ ウゴ・・・ウゴゴ」 ラルク「つかまえたぞー！ これでいいんだよな？」 ビクトリア「ハァ～捕まっちゃたわね・・・ラルクちゃんの勝ちよ」 ラルク「ヨッシャー！ 勝ったぞ！」 ビクトリア「久しぶりいい運動になったわ」 ラルク「ん？ おばさん動いた・・・ぶへ」 ビクトリア「いい運動になったわね。 父ちゃん」 ランド「ウゴゴ！ ウゴ！ ウゴ！」 ビクトリア「アハハそうね」 ラルク「何だって？」 ビクトリア「お前は動いてないだろ！ だって」 ラルク「おー俺もそう言おうと・・・ぶは」 ビクトリア「全く父ちゃんはいつも辛口ね」 ラルク（？ ？ 何で俺だけ殴られたんだ？） ビクトリア「さてと。 捕まっちゃたから父ちゃんたち、ちょっと行って来るわね。 下まで」ニュー＆サウス＆ウェールズ「ウゴ？」 ビクトリア「大丈夫よ。 ちゃんと帰ってくるから。 いい子にお留守番しててね」 ラルク「じゃあ下まで戻るか。 おじさんたちありがとな！」 ・・・ まだ上を見ると葉がすぐ見える地点。ビクトリア「ラルクちゃん。 息はどう？」 ラルク「息？ そういえば最初より楽になったかも」 ビクトリア「上であれだけ動いたからね。 今までより体力がついたんじゃないかしら。 下に行ったら体が軽くなった気分になるわよ」 ラルク「そうなのか？ 体力か・・・」 ジジジ。 ショーシ「ラルク！」 ラルク「おー！ 捕まえたぞ！ 今降りてる所だ」 ショーシ「何！ やるな。 ビクトリア、手加減したんじゃないか？」 ビクトリア「してないわよ！ ラルクちゃんのじ・つ・りょ・く。 ちゃんとユーカリの葉もらうわよ！」 ショーシ「分かってる分かってる。 そうそうラルク。 お前のハチマキから火が噴き出したんだがどうなってるんだ？ これ」 ラルク「あーそのハチマキ、火のウティだからな・・・え・・・火が出たって！！？」To Be Continued
2009.05.29
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ジャンプ26号感想
＜ワンピ＞黒ひげが普通に降りてきたけどシリュウはどうなったのかてか処刑間近だし戦闘は無しかな？黒ひげが上や船の掃除してくれたからルフィ達にとっては好都合だねそして扉絵（笑＜ナルト＞戦闘無しか？てか仲間になるのか？＜ブリーチ＞雨かこれは普通に来週、どんな攻撃なのか楽しみ＜トリコ＞宝石の肉を食べてパワーアップかな＜リボーン＞ツナたちが2人以上って出たらどうなるんだ？てか部下も出してくるって事は毎回、めちゃくちゃ長くなりそう＜バクマン＞傘さす場面、好きだ。 てか絵が綺麗＜黒子＞先輩達の出番か＜スケット＞やっぱり関係は特に変わらずこれが1番だよね＜アイシールド＞意地で止める凄い技とか使わずこういう方が結構、好きだ＜トラブル＞まさにトレインが来た（笑てかティアーユもか・・・＜戯言＞ワンピの感想はいつも長くなるし、まだまだ書き足りないくらい（笑
2009.05.27
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無限大な～♪
何か懐かしくなってデジモンアドベンチャーを最初から見てます（笑てかもう10年も前だったんだね当時は小学生か～毎週、早起きして見てた記憶がある(￣～￣*)デジモンはやっぱ初代がストーリーも音楽も1番だと思う初代以降は微妙であんまし記憶にないし、そこまで見てなかったな～次はデビモン登場です（笑＜戯言＞そういえばドラゴンボールGTも前に見始めたんだけど途中までしか見てないなベビー編入る直前くらいまでしか
2009.05.24
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来たよ！来たよ～！
麻衣さん2度目のMステ出演決定出演日は新曲発売の2日後6月12日今度はバラードを引っ提げてMステだ～さらにMステの数時間後24時55分から音楽戦士に2日後の14日にはMUSIC JAPANに出演予定です10周年という事で露出が増えてきて嬉しいですねでも新曲ごとにこれくらいがベストかな(＊・ω・)＜戯言＞最近の麻衣さんの新曲キャッチコピーが毎度毎度いい（笑
2009.05.22
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ジャンプ25号感想
＜アカボシ＞やっぱこの作者も好きだ～キャラがめちゃくちゃ多いらしいけど期待です続いて欲しい＜ワンピ＞黒ひげは囚人を仲間にするために来たのか・・・シリュウと繋がっているのかそもそもこの戦いは黒ひげがエースを倒した為に起こってるわけだからこの機会に黒ひげは海軍・政府を潰す気か？てかラフィット飛んでるね（笑＜ナルト＞結局どうなるんだ？戦わないでこのまま無事に終わるとは思えないし・・・＜銀魂＞終結最後、何だか悲しかったな＜ブリーチ＞何だ・・・この最強能力はてか腕なくなったけど、こういうのって元に戻せるんだっけ？＜トラブル＞カラー上手いな～この漫画で殺人は起きないだろうし・・・あの黒猫・・・トレインでも出てくるのか？＜リボーン＞雷って事はランボかな？てか1対1じゃなさそう？＜トリコ＞え？リン死んじゃったの？＜バクマン＞流石に漫画家たちは出てこなかったか～てかビンゴ、素でいいな～って思った（笑＜黒子＞まぁいつもながら黒子の存在感はひどいな（笑観客全員、分からないとは＜スケット＞真実を知り対面関係はどうなる？＜アイシールド＞葉柱！あれ？微妙に予想してたっけ？でももう完全に雲水だと思ってただけにビックリした＜ぬらり＞過去編か＜ジャガー＞この犬はいつ見てもいいそして出てくる話はどれも好きだ（笑＜戯言＞キングダムハーツ、もうすぐ出るじゃん欲しい
2009.05.20
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第64話「コアラを捕まえろ！」
ラルク（ん何だこりゃ～！ でっけぇ灰色が出てきて、しかもこんどは普通に喋ったぞ）巨大コアラ「ちょっとあんた！ 聞いてるの？ こんな所に何しに来たのよ」 ラルク「え！ あ、ああ。 えっと・・・」 ショーシ「ん？ その声。 ビクトリアか？」 巨大コアラ「ん？ その声。 ショーシかい？」 ショーシ「おお！ ビクトリア久しぶりだな！ って言っても姿は見えないが。 元気してたか？」 ビクトリア「ええ。 快適に過ごしているわよ。 だけど・・・あんたが絡んでるって事はこの子」 ショーシ「ああ。 その通りだ。 いつものようによろしく頼むぞ。 ランドにも宜しく」 ビクトリア「はぁ～今日は子ども達と散歩に行こうと思ってたのに」 ショーシ「そう言うな！ ユーカリの葉、ご馳走するから。 な？」 ビクトリア「しょうがないわね」 ショーシ「じゃあ頼むぜ」 ・・・ ラルク「？」 ビクトリア「さて、ボウヤ名前は？」 ラルク「あ、ラルク・・・です」 ビクトリア「ラルクちゃんね。 ショーシから何か聞いてる？」 ラルク「ここで何か捕まえてこいって事は」 ビクトリア「OK。 捕まえてもらうのはワ・タ・シ♪ 正確には私達だけどね」 ラルク「え？ おばさ・・・ぶへ」 ビクトリア「何か言った？」 ラルク「（な、何で殴られたんだ？） おばさ・・・ぶほ」 ビクトリア「あんた！ どんだけよ！ もういいわオバサンで！ 全く最近の若い子はコアラを見た目で判断して」 ラルク「（見た目じゃ全然分かんねぇぞ） お、おばさんを捕まえればいいのか？」 ビクトリア「そうよ。 でも簡単に捕まらないようショーシに言われてるから逃げまわるけどね」 ラルク「ふ～ん。 ニッ。 でも分かりやすくていいや！」 ビクトリア「（いい笑顔） じゃあ準備はいい？」 ラルク「でもおばさんを捕まえたあと、下まで連れてくのは大変だな」 ビクトリア「心配要らないわよ。 それじゃあヨーイスタート。 父ちゃん！」 ランド「ゴアー！」 ラルク（すげー小さいのが出てきた） ビクトリア「父ちゃん！ いつものように宜しく頼むわね。 その身軽な体で。 あ！ そうそうラルクちゃん。 これ私のダ・ン・ナ♪ 宜しくね」 ラルク「え、ああ。 何で出てきたんだ？」 ビクトリア「愛する私を守る為。 頑張ってね～ラルクちゃん」 ポンッ。 ラルク「い！ 何だ？ おばさんが鍵になっちまった」 ランド「ゴア！ ゴアゴア」 ラルク「あ！ 待て！ おばさんを返せ・・・？ 鍵をよこせ～！」 ・・・ ラルク「ハァ。 ハァ。 クソッ何処行った？ 葉っぱが多いから探すのも大変だぞ。 何か息も苦しい気がするし」 ビクトリア「それはね！」 ラルク「うお！ ビックリさせるな」 ランドが葉の中から飛び出してきた。ランドのお腹のポケットからビクトリアは顔だけ元の姿に戻し喋っている。ビクトリア「ラルクちゃんは、この高さに慣れてないから。 地上に比べればここの酸素はかなりうすいからね」 ラルク「なるほど・・・おりゃー」 ポンッ。ビクトリアの頭を捕まえようとしたが鍵に戻りラルクは空をきった。 ランド「ゴアアアア」 ラルク「笑ってるのか？ それ。 まて！」 バサ。バササ。ランドはまた葉の中へと消えていった。 ラルク「クソッ・・・おーい。 ショーシ」 ショーシ「んあ？ 何だ？ どうした？ 追いかけっこは始まったか？」 ラルク「ああ。 始まった。 で、あのデッカイ灰色のが鍵になったんだけどどういう事だ？」 ショーシ「ビクトリアはウティなんだよ」 ラルク「ウティ！」 ショーシ「宿・鍵 タイプ・コアラ のな」 ラルク「コアラ？ コアラっていうのか？ あれ。 ふーん。 面白ぇな」 ショーシ「この樹登りも捕まえるのも修行の前置きに過ぎないんだから、ちゃっちゃとこなせよ」 ラルク「まかせとけ！ それじゃあな」 ・・・ ショーシ「前置きって言っても、あの環境であいつらを捕まえるのは一苦労。 樹を登るのが体力なら捕まえるのは頭の回転だ。 どれくらいかかるか。 それとも捕まえられないか・・・ん？」 ショーシの隣に置いてあるラルクのハチマキが光だし火が噴き出した。To Be Continued
2009.05.19
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透明～ランピード
公式サイトでも麻衣さんの新曲視聴が始まりましたね今回はバラードですが・・・透明感まさに透き通る歌声、澄んだ歌声これは癒しの歌だわ～個人的に麻衣さんのバラード1番は「会いたくて」なんですが（Like a star in the nightも捨てがたい笑）どちらとも違うよさがありますよね～本当、癒される(＊・ω・)＜戯言＞ダ・ヴィンチコードって面白いのかな？今日やるね
2009.05.16
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第63話「グラン・アルブル」
時はまだパルケがミアンの屋敷を訪れて間もない頃。街のシンボルの樹「グラン・アルブル」 ラルク「ハァ ハァ 今どんくらいだ？ 休める場所があって助かった」 ショーシ「まだ見える所か」 望遠鏡を覗きながらショーシが呟く。 ショーシ「まぁあそこまで登れるだけでも凄いんだが。 流石だな」 ラルク「さてと・・・うぎー！」 立ち上がったラルクは登りだす。しばらく登っただろうか。 ラルク「大分慣れてきたな。 壁じゃねぇから微妙に凹凸しててつかまる所も案外あるんだな～ 一気に行くぞ！ って！ あー！ ちょ！ ちょっと待て！ あー！」 樹に引っかかりラルクの首に巻かれていたハチマキのウティが取れてしまった。ヒラヒラと舞いながらウティは下へと落ちていく。 ラルク「（どうする！ 追うか・・・でも追ったらスタート地点まで戻る事に・・・） あー！ ゴメン！」 ジジジ。 ショーシ「おーい！ お前のハチマキだろ？ 何か落ちてきたから預かっといてやるぞ！」ラルク「うお！ 何だ！ ビックリした！ そうか無線渡されてたんだ。 助かった。 持っといてくれ」 ショーシ「で？ お前どの辺まで登れた？」 ラルク「う～ん。。。よくわかんねぇ」 ショーシ「そうか。 てっぺん付近は気をつけろ」 ラルク「何に？」 ショーシ「子ども？ いや・・・もう成長してるのか？」 ラルク「子ども？ まぁいいや。 じゃあ持っててくれよ」 ショーシ「ああ」 ・・・ またしばらく登っただろうか。 ラルク「枝が出てきたな・・・お～葉っぱが見えてきた。 でけ～俺よりデカイんじゃないか？・・・ん？」 コアラ「ウゴゴゴ・・・ウゴ・・・ウゴゴゴ」 ラルク「何だ？ あれ。 動物か？ 鳴き声の割りに見た目は可愛いな」 コアラ「ウゴゴゴ・・・ウゴ」 ラルク「こっち来い来い・・・何だ？ 腹でも減ってるのか？」 コアラ「ウゴ・・・ウゴー！」 ラルク「うわ！ 何だ急に。 危ねぇって爪を出すな」 コアラ「ウゴ！ ウゴー！」 ラルク「何だ！ ついてくんな！」 上に登るラルクをコアラは追いかけてくる。 コアラ2「ウゴ！」 ラルク「い！ もう1匹」 コアラ3「ウゴ！」 ラルク「何だ。 さらに増えたぞ。 クソ！ 右しかねぇ・・・ってあれ？ うわー」 右に方向を変えたラルク。 そこは少し傾斜になっていてラルクはあいていた樹の穴に落ちた。 ラルク「なー落ちてたまるか」 両手足を壁につけ踏ん張るラルク。ポト・・・ポト。 ポト。 ラルク「ん？ 何だこれ？・・・くっせー！ ウンコか！ あいつら」 ポト。 ポト・・・ポトポトポトポトポトポトポトポト。 ラルク「止めろ～あ～～～ってホントに止めろ！！」 コアラ達「！！？」 ラルク「待て！ この灰色！ 逃げるな！」 コアラ達「ウゴ！ ウゴウゴ」 ラルク「待ちやがれ！」 コアラを追いかけてラルクはさらに上へと登っていく。バサバサ。コアラに続いて生い茂る葉を掻き分け樹のてっぺんへと抜け出たラルク。 ラルク「待ちやが・・・れ？ 何だ？ もしかして着いたんじゃねぇか？ よっしゃー！ ヒレ～何だこの広さ。 葉っぱが地面みたいになってて自由に走り回れそうだ」 「何だい？ あいつは？」 コアラ達「ウゴ！ ウゴゴ」 「そうかいそうかい」 無線を取り出すラルク。 ラルク「おーい。 こちらラルク。 てっぺん着いたぞ。 何を捕まえてけばいいんだ？」ショーシ「流石に言うだけあって早いな。 何かしらアクシデントには出くわしたか？」 ラルク「あ～それがよ・・・」 巨大コアラ「ちょっと！ あんた！ 私達、家族の住処に何のようだい？」 ラルク「！ （でっけぇ灰色が喋った！！？）」To Be Continued
2009.05.15
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ジャンプ24号感想
＜めだか＞う～む。。。つまらなくはないけど、やっぱり話的に長く続くのかは微妙＜ワンピ＞1はクロコ関連でルフィと関わったかジンベエの攻撃がイマイチよく分からんかった＜ナルト＞特にこれといって予想外な事もない過去編で終わりかね最後の方、長門の額当ての書き忘れが気になった＜ベルゼバブ＞これって四天王の一人だっけ？＜ブリーチ＞まぁ死んでないよね。うん。ていうか・・・今さらあの司る死の形とか必要？＜トリコ＞圧倒的だリン死ぬの？＜バクマン＞存在する漫画家たちが描かれるのかが気になるてか本当にあんな怪しい会場なのか（笑＜リボーン＞おーおー20倍・・・ちょっと力関係が凄い事になってきてるぞしかも結果的に1000万て＜銀魂＞シリアスすぎて銀さんがずっとカッコイイんだが（笑＜スケット＞椿か～てかこれずっと決まってた事なのかな？だったら似すぎてる行動とか伏線？凄いんだが＜アイシールド＞え？もうこれで一気に2人撃破？＜フープメン＞最終回でもいいような最後Dグレ（ハンター）が休載のおかげで助かってるね・・・＜戯言＞次号、新連載の天野洋一先生オーバータイム凄い好きだったから期待してるけど設定が微妙(￣～￣*)
2009.05.14
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落書き20
模写紹介＜ナルト＞捨てようと思ったジャンプの表紙を10分くらいで描いたやつモバでは紹介済みだ ＜レット＞これはね～個人的に良く描けた好きなキャラ原理だね（笑 ＜キリ＆エルー＞キリを落書き程度に描こうと思ったら案外、良くかけたのでそのままエルーも描いた描くつもりなかったから描くスペースがなくて別紙に（笑 最近、やっぱあんまり絵、描いてないな～＜戯言＞麻衣さんのライブDVD欲しい(￣～￣*)
2009.05.11
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温暖化？
まだ5月だというの今日の気温は30度最近は30度前後の日が続いていて・・・ヤバクない？この調子でいったら6月には40度間近で7月になったら40度越えるぞいや・・・どうなんでしょうね？（笑これが地球温暖化のせいなんですかね～(￣～￣*)暑いのは嫌いだから勘弁して欲しいです＜戯言＞草刈り疲れた
2009.05.10
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LIVE in 長野
初ライブ麻衣さんが長野に来るという事でこれは参加しなきゃ駄目だろという事で決定ではないですが申し込みました人数多ければ抽選らしいけど・・・まぁ多分大丈夫だと思いますね(￣～￣*)決まれば初ライブか～9月だけどワクワクするな～でも1人ってのが(* つω；)行ってくれるファンなんていないってのまぁ俺が逆の立場でも好きじゃない人のライブに7,8千とか出してまで行きたくないしね（笑＜戯言＞学校がないと日常で書く事があんまなくなる(￣ω￣)
2009.05.07
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小説について
まず最近出てきたグラン・アルブルめちゃくちゃでかいと言われてる樹についてめちゃ簡単に絵を＜これが大まかな見た目です＞まぁとにかくでかいって事さえ分かればいいです（笑ミアンの家はダンボールじゃなく豪邸ですよあと何か螺旋っぽくなっているのは何でか後々分かると思います ＜葉っぱ＞これはちょっと小さかったかも・・・もうちょい大きいかもしれません。葉っぱまぁ何となく想像がつくかもしれませんがワンピで言うところの空島、ジャイアントジャックみたいなもんですね本当はもっと設定画みたいの描きたいんですがオリジナルだと全然描けないんですよね(＞_＜;)で、今回はもう一つ6つの水晶に宿りし生物達は名前と多少の容姿も、俺が考えたわけではなく存在するっていったら変ですが調べたら出てくると思いますアクリス、マカラ、ガルム、スィームルグどれも一応そこから使わせてもらってますアクリスは最弱の方で（笑マカラは名前と怪魚って事くらいで小説のマカラは見た目は普通の大きな魚ですかね例外として1つだけ俺のオリジナルで出てこないやつがこれから登場する・・・かも（笑では今回はこんな所でまたこんな感じで裏話やりたいと思います＜戯言＞あ！そうそう登場人物などのフリーページも結構更新したのでよかったら見てみてください(o･v･o)
2009.05.04
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第62話「ピンチ×ピンチ」
屋敷の廊下を走っている2人。ヴォレ「・・・」 パルケ「ねぇ・・・ヴォレちゃん。 もしかして場所、分かんないの？」 ヴォレ「・・・」 パルケ「やっぱり・・・ここさっきも通ったし」 ヴォレ「て、言ってもお前も分かんないんだろ？」 パルケ「うん」 ヴォレ「チッ。 手分けして探すぞ！ 急げ！」 ・・・ エレク「あんた・・・また来たの？ 何回も何回も何しに来るのよ」 セルパン「・・・」 リューム「これで最後かもな」 エレク「最後？」 リューム「今回は本気だ。 今まで見たいに加担するって事もないぜ」 エレク「本気って私のウティを奪うって事？」 リューム「いーや・・・お前を殺すって事だ」 エレク「！」 リューム「悪いな。 邪魔になりそうなお前らは殺してこいって言われちまった。 そうしないと・・・」 エレク「そうしないと？」 リューム「前にも言ったよな？ 助けたい奴。 そいつが殺されちまう」 エレク「・・・前にも言ったわよね？ 私達はテネーブルを敵と認識している同士よ・・・ あ！ 言っちゃまずかった？」 リューム「いーや」 セルパン「案ずるな娘。 リュームの事は知っている」 エレク「そ、そう」 セルパン「今のでワシらを敵対させようとでも考えたか？」 エレク「ちょ、ちょっと待って！ 話を」 リューム「悪ぃが本気って言ったろ。 "雷犬"」 雷で出来た犬がエレクへと飛び掛る。 エレク「キャー！！」 ガコン。 エレク＆リューム＆セルパン「！」 エレクの足元の床が開きエレクが穴に落ちた。 エレク「え、え、何。 何？ キャー」 リューム「チッ」 セルパン「追うぞ」 穴のあいた床に2人も続く。 ドン。 エレク「いたた・・・！ あんた」 ミアン「悪いわね。 私が行くより貴方を落とした方が早かったもので」 エレク「いいえ。 助かったわ」 トン。 リューム「1人増えたか」 セルパン「特に問題もないじゃろ」 リューム「そうだな」 ミアン「この人たちは？」 エレク「テネーブルよ。 それよりあんた強いの？」 ミアン「私が？ ご冗談を。 非戦闘員ですわ」 エレク「じゃあ何の意味もないじゃない！」 ミアン「1人より2人の方がマシですわ」 エレク（関係ないって） リューム「そっちの女。 邪魔するなら消すぞ」 ミアン「オホホ。 やれるものならやってみなさいよ！」 エレク「何煽ってるのよ！」 セルパン「リューム下がっとれ」 リューム「！ 何でだよ」 セルパン「殺生は嫌いなんじゃろ？」 リューム「だが今回は！」 セルパン「ワシがやればいい話じゃ。 準備はいいか？ 娘達」 ミアン「ほら！ 1人になったわよ。 作戦通り。 1人ならいけるわよね？」 エレク「どこに作戦があったのよ。 しかも私も非戦闘員よ」 ミアン「何ですって！ じゃあどうするのよ」 エレク「知らないわよ！ ていうか何でそんなに私に期待してるのよ！」 ミアン「封印を目指してるくらいだから・・・」 エレク（また関係ないって・・・ちょっと、非戦闘員が2人だけ・・・これって・・・ピンチ！！？）To Be Continued
2009.05.02
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ジャンプ22・23合併号感想
＜ワンピース＞ヤバイだろ何ですかこのワクワクな展開はもう最終回間近でもおかしくない展開なのにまだ半分とはクロコにジンベエ、ハンコックはルフィ側？・・・あとはミホーク、クマあたりはどう動くのかあとジンベエとルフィが見つめあってる時のジンベエが可愛い（笑＜ブリーチ＞現段階で隊長たちが勝てる術はなさそう仮面たちがそろそろ来るのか？＜ナルト＞弥彦が何で死んだのか・・・次回か？＜バクマン＞担当交代か～服部さんのが好きだ＜読みきり＞話はやや難しかったが面白いと思う原作無しでバトルもいけるかな？＜スケット＞双子か～てかボッスン顔がもう1人？手紙は兄弟だから男かな？＜アイシールド＞進リタイア？峨王はドンを突破？＜銀魂＞銀さん怒りMAX最後カッコいいな＜サイレン＞世界崩壊の日が明らかに？＜Dグレ＞また休載！？ハンター化だな・・・ホント・・・＜戯言＞めだかボックス連載か～でもこれ連載するほど内容あるのかな？1話読みきりタイプかな？
2009.04.30
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究極の形＆生命への使命
本紹介今回は2冊最上の命医（5巻）「俺は俺」最上の命医には拘らず自分が思ったとおりに行動するそれが1番、最上の命医に相応しい究極の形2冊目エデンの檻（2巻）違った形ではあるが希望と呼べる存在言うなれば光と闇光と闇の再会が生み出すは希望か絶望か！？エデンは相変わらず続きが気になるな～命医は相変わらず勉強になるな～（笑＜戯言＞今年のGWって連休凄いのかな？あんま関係なくて分からん(￣～￣*)
2009.04.29
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Rescue Me
え～めちゃくちゃ久しぶりに曲紹介します気を抜くとすぐに日が経ってますね今回紹介するのは「Rescue Me」「Feel fine」のカップリングで自分もここ半年くらいで知った曲ですでは一部＜2番＞今必要な事 息が出来ないくらい抱きしめてよhold me tightあなたのぬくもり癒してくれる「大丈夫、君は行けるはずさ」その言葉が冷たく響くよ離れていても同じ気持ちでいるからWhy are you playin me this way?I just want you to sayTell me why you dont call me No NoWhy do you make me feel this way?Dont understand this wayI just want to be with you題名の通り「私を救って」という思いの歌です歌詞が所々、切ないですね＜戯言＞英語詞は書くとなると疲れる(´-ω-)=3
2009.04.27
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水面に浮ぶは麗しの乙女
何ですか何ですかあれはあれがジャケ写なんですか？決定ですよね？決定でいいんですよね？今までで1番好きなジャケットかもしれない((・ω・;))Time after timeなんかも好きですが・・・これは・・・今回ばかりは2バージョンとも欲しい(´・ω・｀)題名の通り美しき、麗しき姿だ＜戯言＞つよぽん(* つω；)ぷっすま好きだから早く帰ってきて欲しい・・・どれくらい活動自粛するんだろう
2009.04.25
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漆黒の追跡者
今日じゃないですが見てきました本当はもっと空いてから行きたかったですが急遽、行こうって事で以下、ネタバレの為、見たくない人は見ないで下さい・・・始まってすぐあの場面か～でもやっぱ夢オチで目覚めてOPに入るのは予想通りだったてかやけに夢にしちゃリアル過ぎて新一の両親？って思った（笑「何て夢だ」って言ったんだっけ？ 言い方がよかった今回のOP、今までと違って組織関連が色々あってよかったと思う・・・操作会議、まさかの色んな人出てきましたね最近登場した長野県警部の大和さんまでも登場これだけ出すなら京都も絡め迷宮の綾小路警部も出せばいいのにとか思ったら・・・出てきた～あの人、何気に好きだから原作でも出して欲しいな（笑あとチラッと何処かで見たことある警部がいるなと思って帰って調べたら京極さんが初登場の時に出てきた警部でしたこんな人までとはビックリ・・・地下駐車場でのベルモットとコナンコナン堂々と攻めすぎですね（笑・・・服部も出てきたけど何かコナンとの会話が切なくてよかったで、服部がエレベーター調べるときに水谷さんが乗ってきたけどあれは？何周期か忘れたけど、そういう時だから花でも添えに来たって事かな？・・・一気に終盤の感想に行きますがDAIGO・・・違和感がありすぎた・・・キャラと声がで、まさかあの人に化けているのは驚いたコナンが麻酔針打ったとき「え～何で？」と思ったらそういう事だったのかてか幾らなんでも警部たち一斉に倒されたのか？まぁあんなトップが何かしてきたら戸惑って何も出来なそうではあるけど（笑で、蘭の空手経験者というのがかなり生かされてましたね最後は蘭が決めるのか？って思いましたあと試写会行った方の感想では弾をよける場面に京極さんが避けたときの回想があったらしいです何故かカットされてたとか(￣～￣*)そしてコナンVSアイリッシュアイリッシュ、かなり強くて中々ハラハラでしたねあそこまでコナンの道具、そしてコナン自身もボロボロにされるのは珍しいでも最後は少し悲しかったな～何で最初の1発は急所が外れたかはSDカードをぶっ壊した為だったんですね普通に心臓打ちぬいたと思ってちょっと気づきませんでした（^^；）組織はもう色々とヤバイですねあんなガトリング連射して・・・大丈夫なのか？((・ω・;))・・・少年探偵団は今回、無理やり絡めて来た感があるようなないようなでしたあれは小屋で見張ってたのはベルモットだったからベルモットがシールを貼るって親切をしそうではありますが普通に食事の時に松本警視が貼ったのかな？・・・ラストコナンはただ下に移動するためかと思ったら、まさか反撃まであれは上にあがる力が加わった事で落下のダメージはなかったんですかね？全身骨折だろとか思いましたが（笑あのサスペンダーは最初に使われた事で絶対、何か使うなとは思いましたよねEDは麻衣さんのパズルを聴き入って本当の最後ここも今までにない感じで「続く」って出ても違和感がないような感じで終わりましたねで次作決定、出て安心安心アニメの時間帯移動とかもあって今回で終わりじゃないかって噂もありましたからね次は飛行船と海？何となく空ってなるとキッドが出そうではあるしそろそろキッド主役がもう1回くらい欲しいかな～キッド好きとしては何はともあれ今回の映画、かなり楽しめました久しぶり終わった後、すぐもう1回見たいと思ったかも鎮魂歌以来ですね紺碧は・・・言わずもがな黒歴史と言われてますし（個人的にも）戦慄は音楽がいいですし好きではありますが、あんましハラハラしないんですよねその点、今回はハラハラ感があり最高でしたよDVD・・・早く出て欲しいそして・・・来年が待ち遠しい＜戯言＞何かもっと色々語りたいですが充分ですはい（笑
2009.04.23
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第61話「荒れだす屋敷」
パルケ（ラルク君・・・）ヴォレ「まぁあいつなら大丈夫だろ。 お前にもラルクの口癖、教えてやろーか？」 パルケ「え？ 何？」 ヴォレ「夢は誰にも邪魔させねぇってよ」 パルケ「・・・えへへ。 うん。 ラルク君は大丈夫！ 絶対に」 ミアン（夢は邪魔させないか） パルケ「あ！ そうだ！ これミアンちゃんのでしょ？」 ミアン「！ パルケ！ これ何処で？」 パルケ「食の街に落ちてたよ。 見たことあるな～って思ったから。 やっぱりミアンちゃんのだったんだ」 ヴォレ「アギャ？ そりゃあの白玉の店に落ちてた財布じゃねーか。 ゴミじゃなかったのか？」 ミアン「オホホ。 ヴォレさん。 これがゴミですって？」 ヴォレ「？」 パルケ「あれ？ でもミアンちゃん。 それはもう使わないんじゃなかったの？」 ミアン「使わないわよ。 ちょっとヴォレさんの為に使おうかと心が揺れましたがね」 ヴォレ「俺の為？ 何だ？」 ミアン「貴方を手に入れるため、このウティを使って 強行手段に出ようかと思いましたが、もういいですわね。 約束もしましたし」 クワトロ「そもそもミアン様は使うまでもないと思いますが」 ミアン「それもそうね。 こんな偽者使うまでもなくってよ。 オホホ」 パルケ「えへへ」 ヴォレ「ウティなのか？」 ミアン「ええ。 このウティ。 宿・財布 タイプ・出金」 ヴォレ「出金？」 ミアン「この財布、想えばいくらでもお金が出てくるのよ」 ヴォレ「いくらでも！ すげー便利じゃねーか」 ミアン「便利ね・・・所詮は偽者。 こんな物があると私が目立たないでしょ？」 パルケ「あれ～？ そんな物あると世の中がおかしくなるとか言ってなかったっけ？ お金に目が眩んだ人達がこのウティを巡って何を起こすとも限らないとか何とかって。 だから私達と封印しようと思ったんでしょ？」 ミアン「！ パルケ！ うるさいわよ！」 クワトロ「ミアン様はこう見えても優しいのですよ」 ミアン「クワトロ！ 何かいいました？」 ヴォレ「ギャッギャッギャッ」 ミアン「そ、それよりパルケもクリスタルを受け取りに来たんでしょ？」 パルケ「うん。 ミアンちゃんが管理してるスィスクリスタル "スィームルグ" をね」 ミアン「ヴォレさんとは約束もしましたし、もう拒む理由もありませんわね。 いいですわ。 今、取ってきますわね」 パルケ「うん」 そう言うとミアンは部屋を出て行った。 パルケ「そうだ！ エレクちゃんも呼んで来ないと」 ヴォレ「あれでいいだろ。 電話で」 クワトロ「かしこまりました。 お呼びしますね」 そう言うとクワトロは部屋隅に向かっていき電話を取ろうとした。ビービー。 ヴォレ＆パルケ＆ミアン＆クワトロ「！！？」 ヴォレ「何だ？」 クワトロ「防犯システム？ 警報？」 防犯システム「不法侵入者。 不法侵入者。 場所はP-1の12」 パルケ「ふ、不法侵入者って」 クワトロ「P-1の12・・・あそこには」 ・・・ ミアン「あの女がいる場所じゃない！」 ・・・ ヴォレ「何だって！ エレクがいる場所だと！」 パルケ「エレクちゃん！」 クワトロ「映像を・・・」 部屋にかけてある画面にエレクがいる部屋の映像が映し出された。 ヴォレ「2人もいるじゃねーか！ 誰だあいつら」 パルケ「早く助けないと」 ヴォレ「おお！ 行くぞ！」 2人は部屋を出て行った。 ミアン「不法侵入者って何よ。 全く今日は忙しい日だわ」 そう言いながらミアンも走り出していた。 ・・・ エレク「あんた・・・」 リューム「よぉ」To Be Continued
2009.04.22
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第60話「大丈夫！」
ヴォレ「いいぜ。 お前と一緒になろうじゃねぇか」エレク（ヴォレが一緒に？ それってつまり私達とは・・・） ミアン「それでは私と貴方は共に生きていくもの同士、これから家族ですわね」 ヴォレ「そういうこったな。 だが・・・」 エレク「何よヴォレの奴、白状そうだとは思ってたけど本当にそうだなんて！ 仲間じゃなかったの！ もうしらない！」 そう言いながら扉を離れエレクは元いた部屋に歩いていった。 ヴォレ「・・・な？ これでいいだろ？」 ミアン「何ですか！ 駄目よ駄目」 ヴォレ「アギャ？ それじゃあ別に俺は一緒にならなくてもいいんだぜ？」 ミアン「う～。。。分かりましたわ。 でも約束ですわよ？ 忘れたら承知しませんわよ？」ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 分かってるぜ。 それでいいんなら断る理由もないんでな」リンリン。 屋敷のチャイムが鳴る。 ミアン「またお客？」 ・・・ クワトロ「はい。 ただいま。 おや？ 貴方は」 パルケ「えへへ。 こんにちは。 覚えてくれてたんですか？」 クワトロ「ええ。 お久しぶりです。 パルケさん」 パルケ「ミアンちゃんは元気？」 クワトロ「お元気ですよ。 どうぞ上がってください。 今、お呼びします」 パルケ「ありがと♪」 入り口にある電話を取るクワトロ。 クワトロ「ミアン様。 お客様です。 パルケさんで分かるでしょうか？」 ミアン「！ パルケ。 ここに案内して頂戴」 クワトロ「かしこまりました」 ・・・ コンコン。 クワトロ「失礼します。 パルケさんをお連れしました」 パルケ「えへへ。 ミアンちゃん久しぶり～元気だった？」 ミアン「お久しぶり。 私はまぁ普通ね。 それにしても相変わらずねパルケ。 いつも楽しそう」 パルケ「え～そうかな？ でも今は色々大変なんだよ」 ミアン「？」 ヴォレ「よう。 パルケ」 パルケ「あ！ ヴォレちゃん！ エレクちゃんは？」 ヴォレ「（ちゃん・・・） 多分、違う部屋にいると思うぜ」 ミアン「で、大変って言いましたけど何かあったの？」 パルケ「えっと・・・ガルム・・・クリスタルを奪われちゃった」 ミアン「クリスタルを！？ 誰に？」 パルケ「闇の心魔団～テネーブル・ウティって知ってる？」 ミアン「聞いた事はあるわ。 ウティを窃盗している組織よね」 パルケ「そう。 その人たちに」 ヴォレ「アギャ？ そうだ！ ラルクはどうした？ あいつは倒せたのか？」 パルケ「・・・逃げられちゃった」 ヴォレ「そ、そうか。 まぁクヨクヨすんな俺がいなかったんだしょうがねぇ。 それでラルクは？」 パルケ「その事がショックだったみたいで強くなるために修行中。 ショーシさんて人の所で」 ミアン「ショーシ！ パルケ。 あの方を紹介したの？」 パルケ「うん。 駄目だった？」 ミアン「別にかまわないけど。 大丈夫？ そのラルクって方は。 下手したら死ぬわよ」パルケ「死ぬなんて！ 大丈夫だよ。 ラルク君、強いもん」 ミアン「そう。 ショーシを舐めてると痛い目を見るわよ。 いくらリーダーの息子だからって。 私はリーダーを自分の目で見てショーシに会わせたんですからね」 ヴォレ「・・・」 パルケ「だ、大丈夫だよ！・・・きっと」 セン｛死の未来が予言された｝ パルケ（・・・大丈夫だよね？ ラルク君）To Be Continued
2009.04.22
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ジャンプ21号感想
＜バクマン＞亜城木夢叶だけか～予想外のようなそうでないような・・・で亜豆の意味深なメールの心理は？＜ナルト＞長門の過去・・・微妙に気になる＜トリコ＞やっぱココはテリーみたいにシカトだったか殺されるのは誰だ？＜ブリーチ＞色々と酷い・・・「心か」って何あのページそしてヤミーとか、もういらないだろ＜銀魂＞銀さんがこんだけ怒り燃えてるのは久々見たかも楽しみだ＜Dグレ＞ついに神田の過去が明らかに？＜スケット＞ボッスンの過去はまだ終わらなかったさらなる秘密？最後の人はボッスンの父が助けた人にしちゃ老けすぎだしな～＜ネウロ＞ん～まぁまぁの最後かなお疲れ様でした＜サイレン＞未来が些細な事だけど変わってた＜アイシールド＞両者譲らずだがヒル魔がリード？最後のヒル魔の表情いいわ～＜トラブル＞ペケって女だったの？扉絵煽りが彼女になってるけど＜読み切り＞中々、面白かった主人公が好きだ・・・＜戯言＞次のジャンBANGワンピースか・・・見たいな
2009.04.21
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2大ニュース！！
麻衣さん・・・10周年半端ないですね・・・NEWシングル＆ベストアルバム発売決定NEWシングル「Beautiful」6月10日発売予定題名を見た瞬間、アップテンポな曲かと思ったらミディアムバラード6月に出すバラードとはどんな感じか気になります(￣～￣*)・・・ベストアルバム「Mai Kuraki BEST "MERRY MUSIC !"」7月1日発売予定メリーってのは季節外れな気もしますが実際メリーとはおめでとう見たいな意味ですよね？お祝いとか？それもそうですよベストアルバムなんてのは約5年ぶり風のらららを発売した後に出したぶりですその5年間の間に麻衣さんが出したシングルは両A面を数えると17作（このアルバムが出る頃には発売している新曲を合わせれば18作品）流石に全曲は無理かと思った所・・・2枚組ですよこれはもう全曲入れてくるんじゃないでしょうか？9曲:9曲でいけそうですねもしかしたら10周年ですし意表をついて、それ以前の前作に入ってない曲も？もう楽しみでしょうがないです（笑2回目ですが・・・10周年半端ないですね＜戯言＞熱くなり過ぎて疲れた（笑
2009.04.19
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効果測定
昨日、効果測定分かりやすく言えば免許取得の為の最後の試験を受けてきました合格点数90点以上受からないよな～と思ってたら・・・受かっちゃった(；￣▽￣)自分が1番びっくりしました（笑合格率は約58%とで30人前後落ちたらしいですそしてさらにラッキーな事が合格人数が少ないからとかで本当は昼を挟み午後から1時間半の講習を受けて午後3時くらいに免許配布らしいんですが午前中に30分くらい講習やって昼には終わりました代表者が実際、車を運転するっていうのもあるんですが、それも無しって事で昼、無事、免許受け取ってきましたやっと普通車免許取れた～帰りは親の車で20キロくらい早速、運転して帰りました（笑あとは車・・・買いたいな～＜戯言＞今日からコナンか・・・例年通り空いてきたら見に行くかな(￣～￣*)
2009.04.18
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その言葉が聞きたくて
え～卒業検定、無事受かりました～てか1回目は落ちたんですよね(＞_＜;)でもちょっとアクシデント的なことで教官にもあれはしょうがないって言われましたそれがなかったら普通に受かってたと言われ悔しかったトラックに本当に殺意を覚えました（笑（トラックには前に川に落とされた事もあるんで）で、今日2回目受けてきて無事、合格しました「合格」って言われるまでめちゃくちゃ緊張しました何はともあれ・・・教習所も今日で終了何だか名残惜しい気持ちでした(￣ω￣)あとは学科試験だけ頑張りますが受かる気がしない（笑＜戯言＞若葉マークって自分で買うとかじゃなく教習所で貰えるんですね驚いた
2009.04.16
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ジャンプ20号感想
＜ブリーチ＞一護は何を言ってるの？何で助けに来てるのに対等に戦おうと・・・助ける気はあるの？サイヤ人かよって突っ込みたくなった＜ワンピ＞ルフィは本当に単なる生命力ってのは多少ガッカリてかイナズマって確実に性別が変わってるよね？眼鏡はずしてるときは口調や輪郭とかも女なのにかけてると男にイワさんの能力なのか？＜トリコ＞ココがピンチだがテリーにあんな事いったし普通にシカトかな？＜リボーン＞意図も簡単に日常が終わってしまった＜バクマン＞これはどっちだろうな～どっちもありそう＜サイレン＞次回、真相が分かるかな？何で未来が変わったのか＜スケット＞眼鏡の人が椿とはちょっとビックリした＜アイシールド＞ヒル魔と阿含のタッグよすぎる＜ネウロ＞次回、最終話どう終わるか楽しみだ・・・＜戯言＞次回ワンピ休載で1話やったらまた赤マルでジャンプ休載だよね？手厳しい～
2009.04.15
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落書き19
今まで紹介した中から（丸々絵）俺が気に入ってる奴＋リクエスト1枚を最新の携帯技術（笑を使いデカく紹介です ふ～画面が重くなりそうだ（笑＜戯言＞運を呪うそしてトラックを呪う
2009.04.14
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- プログレッシヴ･ロック
- 【和訳：青い影（原曲名：A Whiter S…
- (2024-12-06 00:00:09)
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- 防弾少年団(BTS)のパラダイス
- 【BTS福袋】 BTS総集合 Lucky Box
- (2024-12-06 00:00:20)
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- X JAPAN！我ら運命共同体！
- 手紙～拝啓十五の君へ～（くちびるに…
- (2024-07-25 18:16:12)
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