麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.08.06
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カテゴリ: オリジナル小説

ヴォレ「いいか?チャンスは一瞬。 あいつの元へウティが戻ってから攻撃されるまで間」  

ラルク「ああ。 2人で燃やし尽くしてやろうぜ」  

ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 赤髪しくじんなよ」  

ラルク「お前もな」  

しばらく雷を避け続けている2人。やがてサンクの口が開いた。  

サンク「 "オフ"  戻れ」  

ヴォレ「今だ!!」  

ラルク「くらえ!!」  

サンク「ふふ。 さっきの会話が聞こえていないとでも?」  

ラルク&ヴォレ「!!?」  

サンク「まだ戻さなくても使えるんですよ  "オン" 」  

戻りかけたマントが再び開いた。  

ラルク&ヴォレ「しまっ!」  

バチチチ・・・

その時サンクのウティに何かが当たりマントは部屋隅に弾かれた。  

サンク「何!」  

ラルク&ヴォレ「? 今だ!」  

?「散歩ってのは晴れてねぇとな」  

ラルク「 "火拳~" 」  

ラルクの拳が燃え出した。  

ヴォレ「 フォーマット・火 燃え裂けろ 」  

サンク「も、戻れ・・・」  

時間切れのようだウティは何も反応しない。  

ラルク&ヴォレ「 "フー・プワン" "竜の爪" 」  

サンク「アガファ・・・ガフ」  

リューム「さてと新しい道へ行くか。 おいお前ら撤収だ」  

さっきサンクのウティを弾いたのはリュームだろう。

サンクの敗北を見届けるとリュームは城を後にした。

リュームの言葉を受けて兵たちも帰っていた。  

ラルク「おし!」  

ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 制裁完了!」  

そういうと2人はハイタッチした。  

ヴォレ「! そういえばテメェとの決着もまだだったな」  

ラルク「ん? やるか?」  

ヴォレ「たりめーだ!  燃え裂けろ  "竜の爪" 」  

ラルク「うお! ってあれ?」  

ヴォレの爪はラルクには当たらなかった。  

ヴォレ「!!?」  

ラルク「何やってんだ? 俺、動いてないぞ」  

ヴォレ「てめー。  "竜の爪" "竜の爪" "竜の爪" 」  

ラルクが全く動かなくてもヴォレの攻撃は一切、ラルクには当たらなかった。  

ラルク「ハッハッハッ。 面白いなーお前」  

ヴォレ「一体何だってんだ・・・ん? ちょっと待て(思い出せ、思い出せ)」  

ラルク「?」  

ヴォレ(あのしもべ女がこいつを・・・ラルク・・・確か自分でもラルクって)  

ヴォレ「・・・おい。 まさかお前の名前は フラームか? 」  

ラルク「ん? 何で知ってんだ? そうだぞ。俺の名前は フラーム・ラルク だ」  

ヴォレ「ちっ! そういう事か」  

ラルク「どういう事だ? 何か分かったのか?」  

ヴォレ「 ・・・あの野郎の息子って事か 」  

ラルク「!!?」

To Be Continued






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最終更新日  2008.10.29 21:11:59コメント(0) | コメントを書く
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