麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.08.20
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カテゴリ: オリジナル小説

・・・  

時は2年前。 とある島。 アンヴワイエ島。  

プランス「随分と遠くまで来たな」  

「ああ。 だけど封印場所と最後の1つはさっぱりだな」  

「やっぱり噂どおり封印場所なんて存在しないんじゃないかしら?」  

「えへへ。 だけどあるかもしれないんだし諦めるわけにもいかないよ」  

「違いない」  

「それに封印方法らしきものも分かったんだ。 それだけでも充分進んでいる」  

「ええ」  

「さてこの島も一通り見て回ったしそろそろ行くか?」  

プランス「ああ。 それにしても不思議な島だったな」  

「違いない。 人がいた形跡はあるのに誰もいやしない」  

「特徴という特徴は島の真ん中に建っている巨大なアンテナですね」  

「一体何だったんだろうね? あれは」  

プランス「考えてもしょうがないさ。 あれも一通り調べたが特に何もなかったしな」  

「さぁそろそろ行くぞ」  

出発準備をする6人。
島の中心に建っているアンテナが少しずつ動き出しているが気づくものは誰もいない。
アンテナから音がする。  

「お・・り・す・? おく・・・しあげ・・・う」

何か喋ったのだろうか?
その声のようなよく分からない耳鳴りのあとアンテナが光り輝きだした。
6人はその光に包まれていく。  

プランス「うう・・・何が起こったんだ? ここはどこ・・・!!」  

プランスが目を覚ました場所はプランスがよく知っている景色。
島の中心に建つ城はまぎれもなくプランスの城だった。  

プランス「な、何故トリスィテ島に!!?」  

・・・  

プランス「・・・これが2年前に起きた出来事だ」  

ラルク「・・・」  

プランス「私が気づいたときにはこの島にいた。 

      そして仲間の1人に連絡がとれ、そいつも気づいた時には自分の故郷に居たらしい」  

エレク「全員が自分の故郷へと飛ばされたって事?」  

プランス「分からない。 しかしその仲間の話を聞いたときは私もそう思った。 だがラルク君」  

ラルク「・・・」  

プランス「君のお父さんは帰ってきていない。 謎は深まるばかりだ」  

ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 てめぇの親父は色々面倒なやつだな」  

エレク「他の人たちに会いに行ったりはしてないの?」  

プランス「そもそもこのチーム、コールコールはラルク君のお父さんが

      行き島々で同じ気持ちを持ったものたちを集めて行ったんだ」  

ヴォレ「それが何だってんだ?」  

プランス「早い話が殆ど仲間たちが何処に居たのか覚えていないんだ・・・スマナイ」  

ロヌ「この人はたまに抜けているからね。 それじゃあ私は料理でも作ってくるわね」  

そう言うとロヌは部屋を出て行った。  

プランス「ああ。 

      話を戻すが連絡が取れた仲間に会いに行こうとしたんだが島から出ることができない」  

ラルク「出れない?」  

プランス「これもあのアンテナの影響なのかは分からない。 

      しかし島を出ようとしても出れないんだ」  

エレク「じゃあその連絡が取れた人から何か話は?」  

プランス「そいつも殆ど覚えていないらしい。 まぁあいつもしょうがない奴だからな」  

ヴォレ(人のこと言えんのか)  

ラルク「それよりおじさん、封印の方法がわかったのか?」  

プランス「あ、ああ。 やはり 鍵は白いウティ! 」

To Be Continued






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最終更新日  2008.08.20 23:47:15
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