麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.10.23
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カテゴリ: オリジナル小説

ラルク「ヴォレ!」  

ヴォレ「何してんだ? お前。」  

ラルク「お前こそ何処に居たんだ」  

ビョーブイ「アナフィラキシーショックって知ってるか?」  

ラルク「ん?」  

ミドゥヴェーチ「1度ハチに刺された者は2回目以降、外来抗原に対する過剰な免疫応答が原因で

         毛細血管拡張を引き起こしショックに陥る」  

ビョーブイ「そして時には死に至る」  

ヴォレ「それがどうしたってんだ?」  

ビョーブイ「つまり何が言いたいかって言うと・・・」  

ミドゥヴェーチ「・・・ "熊の爪" 」  

吹き飛ばされていなかったクマバチがラルクの後ろに飛んできていた。  

ラルク「 いってー!! 」  

ビョーブイ「俺のハチとあいつのハチに1回ずつ刺されるとそのショックが確実に起こり死ぬって事だ」

ヴォレ「何だと!!? おいラルク」  

ラルク「痛ぇ・・・けど大丈夫だ」  

ビョーブイ「今は・・・だけどな。  "スズメショット" 」  

1匹のハチがラルクに向かって突進した。  

ヴォレ「避けろ!! ラルク」  

ラルク「お、おう。  "火達磨~フー・ロン" 」  

ビョーブイ「ちっまたか。 めんどくせー。 ミドゥあれやるぞ」  

ミドゥヴェーチ「・・・ああ」  

ビョーブイ&ミドゥヴェーチ「 "女王蜂" 」  

クマバチとスズメバチが大量に集まりだし巨大な1匹のハチの形を作り出している。  

ヴォレ「おいおい何だあれ」  

ラルク「ヴォレ!! スズメの野郎は任せた」  

ヴォレ「・・・ギャッギャッ」  

ビョーブイ「そんな火達磨じゃ防ぎきれねーよ」  

ミドゥヴェーチ「・・・終わりだ」  

ビョーブイ&ミドゥヴェーチ「 "女王の奮針" 」  

ハチの塊は火達磨となったラルクに向かっていく。  
バチーン。  

ビョーブイ「何! いねぇだと? どこに」  

ミドゥヴェーチ「ウティから出る・・・火の後だけ」  

「俺も飛んでるんだから興味もって欲しいね~」  

ビョーブイ「!!?」  

ヴォレ「 フォーマット・氷 凍れ! "竜の息吹" 」  

ビョーブイ「な・・・ガ・・・」

ビョーブイは氷漬けにされた。

ラルク「 "ただのアッパー" 」  

ドカーン。  

ミドゥヴェーチ「!! ガッ」  

殴られたミドゥヴェーチはさっきラルクが居た場所へ転がった。
ミドゥヴェーチの下にはラルクのハチマキが残されている。  

ラルク「ニッ。  "火蜂~フー・アベーユ" 」  

ミドゥヴェーチ「うがっ・・・」  

ミドゥヴェーチは下からの火に包まれ倒れた。  

ラルク「虫に殺されてたまるか」  

ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 地面の中かよ」  

ラルク「ペッ。 土が口に」  

ヴォレ「もっとカッコよく勝てよ。 俺様みてぇに」  

ラルク「いいんだよ勝てば。 それより行くぞ」  

ヴォレ「どこに?」  

・・・  

アカラス街。  

マラン「 水男!! 」

To Be Continued






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最終更新日  2008.10.23 22:11:46
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