麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.11.03
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カテゴリ: オリジナル小説

エレク「何? ルッチョ知ってるの?」  

ルッチョ「エレクさんたち知らないんですかい? マカラといえば 伝説の怪魚 じゃないですかい」  

ラルク「怪魚? 何だ? 何だ? 面白そう」  

エレク「怪魚って事は・・・魚?」  

マラン「その通り! 海の上はこいつに任せれば何も問題はない」  

ルッチョ「そうですわ。 マカラがいれば海に怖いものは無しですわ」  

ラルク「うおー凄そうじゃねーか。 早く乗りてーな」  

エレク「ってことは船はもういらなくなるってことか」  

マラン「おいおい。 女。 あくまでマカラもウティだぜ?」  

エレク「そっか! ってことは長く使ってるわけにもいかないのか」  

マラン「その通り! まぁ生物たちの体力次第だがな」  

エレク「体力次第か・・・」  

マラン「マカラは体力もあるしそんなに心配する事もないだろう」  

エレク「わかったわ」  

ラルク「それじゃあ次は何処に行けばいいんだ?」  

エレク「そうよね・・・マランさん何か知ってる?」  

マラン「何がだ?」  

エレク「次のクリスタルを探したいんだけど誰かコールコールで心当たりある人いない?」  

マラン「全然知らん。 知ってると思うが、とある島で光に包まれて気づいた時はここにいたからな」  

エレク「うん。 お父様から聞いた」  

ルッチョ「何ですかい? 何があったんですかい?」  

エレク「後で話してあげるわよ」  

ラルク「ってことは手がかりは何もなしか・・・まぁ何とかなるだろ」  

エレク「何とかって・・・思ってる以上に世界は広いのよ。 1つ1つ探してたらキリが無いわよ」  

ラルク「気にすんな。 進む道は無限にあっても、光目指すものには光の道が示される」  

エレク「何よそれ」  

ラルク「一先ず、ルッチョの島に行こうぜ。 水の島だっけ? 面白そうだ」  

エレク「そういえばそうね。 じゃあそこに一先ず」  

ルッチョ「いいんですかい? ありやと~です」  

エレク「約束したじゃない」  

マラン「悪ぃな。 あんまし力になれなくて」  

エレク「んーん。 大丈夫。 さっきは助けてくれてありがとうね」  

マラン「気にすんな。 礼なんて照れる」  

エレク「ふふ。 ありがとう」  

ラルク「はい!はい! それじゃあ俺がマカラに乗るぞ」  

エレク「じゃあルッチョは私と一緒に船にいてね」  

ルッチョ「俺も乗りたいですわ・・・」  

エレク「あんた! 私を1人で船に残す気?」  

ラルク「別に1人でいいんじゃねーか?」  

エレク「万が一、襲われたらどうすんのよ! 今回も急に襲われたんだからね」  

ラルク「じゃあヴォレでいいじゃねーか。 あいつも強いぞ」  

エレク「ヴォレって強かったの?」  

ラルク「ああ。 そういやお前は見てねーんだよな」  

エレク「じゃあヴォレ! 私と一緒に船に・・・ってあれ?」  

ラルク「ん?」  

エレク「・・・ヴォレは?」  

ルッチョ「ヴォレさんなら、まだ気絶したまま・・・あれ?」  

ラルク「おいおい。 ヴォレ何処行った?」  

気絶して部屋で倒れたままだったヴォレの姿が消えていた。

To Be Continued






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最終更新日  2008.11.03 18:42:55コメント(0) | コメントを書く
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