ラルク「ん? 何だ? 見つけたって」
ルッチョ「あ、いえ。 ラルクさん。 そのラッチョさんの特徴を教えていただけないですかい?」
ラルク「?」
不思議そうな顔をしながらラルクはルッチョの特徴を教えだす。
ラルク「あ、あと結婚した事もあるらしいぞ」
ルッチョ「・・・絶対とは言えませんが十中八九、間違いないですわ」
エレク「だから何がよ?」
ルッチョ「その人、ラッチョこそが俺の 父親 ですわ」
ラルク&エレク「!!?」
ラルク「本当か? ラッチョが父さん?」
エレク「身近にいたものね」
ルッチョ「凄い偶然ですね」
ヴォレ「ギャッギャッギャッ。 よかったじゃねーか」
ルッチョ「はい!」
エレク「で、どうするわけ?」
ルッチョ「・・・逢いに行こうと思います」
ラルク「いいんじゃねーか?」
エレク「ええ。 だけど・・・」
ルッチョ「あ、大丈夫ですわ。 場所さえ教えていただければ・・・多分」
エレク「本当に大丈夫? あんた漂流してたのよ?」
ルッチョ「目的地さえ分かれば、大丈夫ですわ」
ラルク「よし! 場所は・・・」
ラルクはルッチョに場所を教えだす。
エレク「・・・そうだ! ヴォレ。 電話、何だって?」
ヴォレ「ん? ああ。 お前の親父が本格的にコールコールの仲間について
色々と交流関係を当たってみたんだと」
エレク「うん」
ヴォレ「でだ、見つけたってよ」
エレク「仲間を?」
ヴォレ「ああ。 この大陸から海を東に進んだこの世界、最大とも言われる大陸
"マクスィモム大陸" その大陸にある "緑の街 ヴェール・パブル" そこだ」
エレク「ヴェール・パブル?」
マラン「ヴェール・パブル・・・そうか! ミアンか」
エレク「思い出したの?」
マラン「ああ。 そこにいるのは ミアン っていう 女 だ」
エレク「女の人もいるんだ」
マラン「あいつはお嬢様だからな。 その街一番の家に行けばいいぞ」
エレク「分かった。 ありがとう。 マランさん」
ヴォレ「おい。 ラルク」
ラルク「お、おう。 じゃあ分かったか?」
ルッチョ「はい。 分かりました。 ありやと~です」
ラルク「気をつけろよ」
エレク「無事に逢えるといいわね」
ヴォレ「また漂流すんなよ。 ギャッギャッ」
ルッチョ「皆さんありやと~です!
漂流している所を助けていただかなければどうなっていたことか。
このご恩は忘れません。 困った事があったらいつでも呼んでください」
ラルク「いいっていいって」
ルッチョ「では皆さん。 是非また逢いましょう!」
ラルク&ヴォレ「おう!」
エレク「うん!」
ルッチョ「では行ってきます!」
そう言うとルッチョは外に出て行った。
ラルク「・・・よし! じゃあ俺達も行くか! 次は何処だって?」
エレク「東の大陸 マクスィモムへ」
ラルク「よし! じゃあマランさん。 ありがとう」
マラン「ああ。 気をつけろよ」
ラルク「行くぞ! 次のクリスタル!」
To Be Continued
<戯言>
ルッチョがラッチョの息子って事は気づきましたかね?
これは分かりやすく名前を似せて父親探しとヒント?は分かりやすくしてあったので
当初から決めてあったのでラッチョの結婚経験など第1話から話してありました(o・v・o)
第69話「Heat Up」 2009.07.12
第68話「エレクの覚悟」 2009.07.11
第67話「大喧嘩」 2009.06.26
PR
カレンダー