麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2009.04.08
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カテゴリ: オリジナル小説

仲間・目標の為に修行を決意したラルク。

ショーシ「で、お前はどうするんだ? パルケ」  

パルケ「う~ん。。。 一先ず私はエレクちゃん達と合流して説明してくるよ」  

ラルク「そうだな。 頼む。 パルケ」  

パルケ「うん」  

ショーシ「それじゃあラルクついて来い。 街のシンボル、グラン・アルブルに向かうぞ」  

パルケ「頑張ってね! ラルク君」  

ラルク「おう!」  

ラルクはパルケと手を振って別れた。  

・・・  

ラルク「なぁ何処まで行くんだ?」  

ショーシ「黙ってついて来い。 すぐに着く」  

ラルク「すぐったって、もう結構歩いてるぞ。 あのデカイ樹の後ろ側まで歩いてきたし。
     途中までパルケと一緒だったしよ。 手振ったのに馬鹿みたいだったじゃねぇか」  

ショーシ「ハハハ。 あれはお前らが勝手に手を振ったんだろ笑 
      グラン・アルブルに向かうって言ったじゃないか」  

ラルク「この樹の名前なんてしらねーよ」  

ショーシ「天空まで伸びていそうな大樹。 グラン・アルブル・・・着いたぞ」  

ラルク「着いたって・・・樹の前だぞ」  

ショーシ「ああ。 そうだな」  

ラルク「そうだなってここで何すんだ?」  

ショーシ「 登れ 」  

ラルク「は?」  

ショーシ「てっぺんまで登れ」  

ラルク「! てっぺんって・・・空が見えないんだぞ? てっぺんなんて何処にあんだよ」

ショーシ「この樹のてっぺん、四方八方に伸びる葉の中心にとある生物が住んでいる」

ラルク「? ちょっと待てよ! 時間を操って何かするんじゃないのか?」  

ショーシ「根本的な基礎能力をあげないと話しにならん。 お前をまず見させてもらうんだよ」  

ラルク「何だよそれ・・・」  

ショーシ「何だ? もう弱音か?」  

ラルク「そんなんじゃねーよ・・・で、住んでるって?」  

ショーシ「行けば分かるさ。 そいつを捕まえて戻って来い」  

ラルク「はぁ~何だかな~」  

ショーシ「何だ?」  

ラルク「いや・・・ちゃっちゃと行って来てやるよ!」  

ショーシ「ああ、行って来い(ちゃっちゃと行けるならな)」  

・・・  

ラルク「うぎー!」  

ショーシ「お~い! どうしたラルク! まだ全然登れてないぞ!」  

ラルク「うっせー! この樹、全然足場なくて手足で登るしかねぇじゃねーか」  

ショーシ「ハハハ。 喋ってると落っこちるぞ!」  

ラルク「うぎー!」  

ショーシ(まずはここを登れるか。 そして 奴を捕まえられるか だな)  

・・・  

ミアン邸。

エレク「はぁ~待つって言ったけどする事もないしどうしよう・・・それにしても大きな家。 
     2人だけで住んでるみたいだしお金持ちなんだろうな。 自由に見てもいいのかしら」  

そう言うとエレクは部屋を出た。  

エレク「ヴォレは何処に行ったんだろう。 流石に部屋を見てまわるのは気が引けるわね・・・」  

「ギャッギャッギャッ」  

エレク「! この笑い方・・・ヴォレ。 あっちかな」  

・・・  

1つの部屋の前にエレクは来ていた。 中の様子を伺っている。  

ミアン「どうですか? ヴォレさん」  

ヴォレ「ああ。 大満足だぜ。 たらふく食った」  

ミアン「私と一緒に生活すればこんな食事、毎日のように食べさせてあげますわよ」  

ヴォレ「アギャ? 毎日?」  

ミアン「ええ。 あなたの好きな事は何でも仰せのままに」  

ヴォレ「俺の言う事は何でも?」  

ミアン「そうよ。 いい生活だと思わない?」  

ヴォレ「そりゃいいな」  

ミアン「仲間達の前ではああ言ってたけど、どう気が変わったんじゃない? 
    私のペット・・・私と一緒に生きてかない」  

ヴォレ「何でも思いのままの生活か・・・悪くねぇ。 
     ギャッギャッギャッ。 いいぜお前と生きてこうじゃねぇか」  

ミアン「本当ですか! オホホ」  

エレク(ヴォレ!)

To Be Continued






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最終更新日  2009.04.08 00:57:00
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