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今回は前回と同じ埼玉のかわせみ広場で焚き火deまったりオフが企画されたので参加させていただきました参加家族は、団長家、やすお家、ぶぅめ家、maecy家、クロっぴファミリー、と我が家の6ファミリー12名+12パグsが集結しました今回参加された、ぶぅめ家は「殿」の両親を飼われてる方で、アウトドアが好きとの事なので今回お誘いいたしましたまた、「ぶぅ助」「小梅」は先日まで放送されていたドラマ『恨みや本舗』に出演されていたんですよ今回のオフ会は、土曜日の16:30に集合の計画でしたが、我が家は仕事が終わった後の22:00頃に合流の計画を立てていましたが、道路が込んでいたので帰宅できたのが22:00頃になってしまい、現着して合流できたのが23:00頃になってしまいました↑我が家が到着した頃には、主役の焚き火はだいぶ小さくなっていましたリベンジを誓った瞬間です↑こんな感じの雰囲気の中、ゆっくりした時間は過ぎていきました↑日付が変わった頃、どこと無くバースディソングが流れてきました自分では誕生日を忘れていたのですが、皆に祝ってもらって「感動したぁ~~」あまり、こんな経験が無いので、戸惑ってしまいましたがとてもうれしかった良い記念です↑上の写真は、最初に貰ったプレゼント中はびっくり箱でした下の写真は、オッパ〇感触がリアルで・・・家宝にします↑雰囲気出てるでしょ電気式のランタンも便利でよいのですが、たまにはガソリンのランタンも良いものだと思いました。我が家にも物置に有るはずなんだけど・・・↑だいぶお疲れです皆もそろそろ寝る時間ですよ↑朝日の時間ですいつもマジマジと朝日なんて見ないのですが、ジックリ見てるとキレイなんで写真に収めてみました↑maecy家は用事があるので、先に帰る事となりました旦那さんのmikeyさんは仮眠をしていたので、運転は大丈夫との事、安全運転でお帰りください↑一番寝坊したkeiさんには、パグ目覚ましのプレゼント9パグsを仮眠中の車内に放り込んで、ドアを閉めました。さぞ幸せな時間を過ごした事でしょう↑起きて幸せを噛み締めている瞬間朝飯を食べてマッタリとしていると時計の針は12:00を廻ったので解散しました今回はとても楽しく、また皆で集まりたいと思うとても記憶に残るオフ会でした誕生会もやってもらって、皆どうもありがとうね
2006年10月29日
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9月20日の記事なんですがupを忘れていたので、今更ながらのupです埼玉のかわせみ広場(花園インター近くの荒川河川敷)で、BBQオフがあったので参加してきました夜勤明けだったこともあり、ず~っと寝てましたけど・・・参加者は、団長さん、やすお家、もんぼたファミリー、モカ&小梅家・・・ほか数名パグsは15匹くらいかな記憶があいまいなのは、当日オネムだったから勘弁↑川も浅くてパグsたちにとっては遊ばせやすい川でした↑当日はこんな感じで設営していました ↑やすお家のkeiさんは、いつもパグsをオヤツで手なづけてます ↑噂のもんぼたファミリーの牡丹キレイな毛色が自慢です・・・体重約13kg ↑団長さんの友達 のスパイクファミリーフレブルのスパイク君です↑スパイクファミリーのナナちゃんと殿
2006年10月28日
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ヒメは生まれつき他のパグに比べて「ガハ ガハ」なりやすい特に夏のお出かけ時は、ハァハァがなかなか収まらず舌が紫色になった事もあった心配ではあったが、手術などは特に考えていなかったが、妻の『たまたん』が、手術を希望していたので、少しずつ考えるようになった僕は基本的に、狂犬病の注射も義務でなかったら、させたくないほうであるほんのわずかなリスクでも排除したいたちだパグのように鼻が短い短頭種は、他の犬に比べて、全身麻酔のリスクも高いようである・・・場合によっては死ぬ場合もあるかもしれないそうなれば、後悔しても悔やみきれないだろうそんな事で1~2年ほど考えて考え抜き(動物病院の先生の意見も参考に)出した結論が『手術』である【軟口蓋過長症】は、薬では治らない、手術以外完治できないこと。【軟口蓋過長症】は、放っておくと死ぬ場合もありうる。【軟口蓋過長症】は、他の病気を発症させる場合もある。【軟口蓋過長症】は、寿命が短くなる場合もありうる。【軟口蓋過長症】は、なにより本人(本犬)が一番苦しいであろうという事大好きなヒメの為ではあるが・・・ここで【軟口蓋過長症】の特徴を説明をしておきますと、1、喉の手前にある軟口蓋(喉ちんこ&その周辺)が、長すぎて空気の 通り道をふさぎ呼吸が、苦しくなる。2、軟口蓋は、鼻から続いているのでフレンチブルドッグ・パグ・シーズー等 短頭種の犬に多い。3、軟口蓋が、長すぎるのは生まれつきの問題です。遺伝的な要素が かなりある。4、子犬の頃から咳を、していないか注意が必要です。5、呼吸が苦しくなるので、ゼーゼ-と荒い息をする。6、過呼吸・しゃっくりのような呼吸をする。7、運動等をした後でもないのに荒い息をしたときは、要注意です。8、症状が、軽いときは、激しい運動をさせない・食事を一度に 食べさせない興奮させない。9、肥満に注意する。10、症状が重いときは、手術をして切除します。 切除しても、正常な状態にならないが呼吸が楽に出来るようになる。ようは、喉ちんこが長すぎるので、短くする手術です。手術のレベル的には簡単な部類の手術になるので心配は要らないと獣医さんに言われましたが、全身麻酔もあるのでちょっと心配です今回の件と直接関係ありませんが【軟口蓋過長症】をネットで調べていたら【しっぽぽ】さんの闘病記を読んで余計不安にもなったかな行きつけの病院は午前と午後の診療の間に手術をするので、その前に血液検査等をする関係で10時までにへ来てくださいと言われたそうで9時すぎにへしてたので、バタバタとあわてて出かけました。病院につくと、重苦しいような色々な検査が待ち構えていると思ったのですが、実質5分程度で、「ヒメちゃんをお預かりしますぅ~」なんて言われてしまいそれが逆にそっけなさ過ぎて、不安になってしまった今生の別れかもしれないのに・・・動物病院にしたら毎日の事かもしれませんが・・・↑動物病院の手術室その日は何度も病院に心配で電話をかけてしまいました看護婦さんにも、呆れられるくらい・・・「ヒメちゃんの手術は無事すみましたよぉ~」「ヒメちゃんは麻酔が効いているので良く眠ってますよぉ~」「ヒメちゃんは麻酔が醒めても、おとなしく良い子ですよぉ~」「ヒメちゃんは食事ができないので、点滴をしてますが良い子ですよぉ~」なんど電話しても、安心できないので写真をくださいっと頼んでみました。本当は写真は撮らないらしいし、そんな事もしたことが無いらしく電話口の事務員さんは、院長先生に電話を代わってもらってました・・・本当は「しょうがねぇなぁ」って感じっだったんだろうけど、まぁ良いか↑無理言って病院から送信してもらった写真なんか元気が無いようで、痛々しく可哀想で涙がこぼれてきた・・・次の日に退院だったのだが、僕は仕事があったので代わりに妻の『たまたん』に引き取りに行ってもらった本当は仕事を休んででも行きたかったけど・・・して、手術の感想として、前より「ゼエゼエ」しなくなった先生の勧めで、鼻の穴を以前より大きくしてくれたおかげかもしれません術後の予定としては、一週間ほどたって鼻の穴を大きくしたときに縫った糸の抜糸に来てくださいとの事です食事も最初の2~3日はフードをフヤケさせてから上げてくださいとの事こんな事なら、もっと早く手術をさせてあげれば良かったなぁっと思いました皆さんも、同じ悩みがある人は早めの手術をお勧めします
2006年10月25日
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我が家がベッドを購入してから一ヶ月が過ぎましたので、使用感などレポートでもしようかと↑選んだ商品は、この商品です写真をリンクさせてあります『快適ベッド横浜ファニチャー』という言い難い名前のベッド屋さんです個人的に産まれてこのかたベッドを使用したことが無いので(旅行時以外です)購入に関しては、反対をしたのですが女房がどうしても欲しいというので、ネット等で調べてるうちにベッドの生活も悪くは無いのかなぁ~~っっと思ってきました☆ 仕事柄、腰を痛めることが多いので、腰に負担のかからないマットレスとは何か?をいつもの様によく研究してからベッドを購入することにベッドのコイルマットレスの種類は大きく分けて2種類あるんです。1つはいわゆる一般的なマットレスの『ボンネルコイル』コストが安いのが特徴かな。もう1つは今回購入した『ポケットコイル』があるのですが、調べていけばいくほど『ポケットコイルマットレス』の方が優れているのが解ってきたので、どうせ買うなら良い商品を購入し悔いの無いようにしようかと考えたわけであります( ̄▽ ̄)※ 正確にはマットレスの種類は数多くあるのですが、今回購入したショップのマットレスの種類は5種類あるなかで、一番良いであろうポケットコイルを選んだわけです(ダブルクッションは除く)マットレスの説明は今回購入したショップの説明で・・・前置きが長くなりましたが・・・(@_@)/ずばり!使用した感想は、大変満足しております最初の一週間は、ベッド生活に慣れてないので逆に腰が痛かったのですが、最近は快適な睡眠が取れているのを実感しておりますこんなことなら早くベッドの有る生活をしてれば良かったと少し後悔・・・布団の時は、冬場に床の冷気が直に感じられたのですが、ベッドになってからは冷気が気にならなくなったのも大きな利点でした考えもしなかったけど・・・ベッドの足をオプションで長いものを注文したのですが、ベッドの下に衣装ケース等置けるので女房も喜んでくれて、少しは僕の株も上がったのかなぁ~どぉそれより、布団の上げ下ろしをしないでよい方がありがたいのかなベッド生活になって本当に睡眠って重要だと実感しました。長くても5時間しか睡眠を摂らないので皆さんより多分睡眠時間が短いと思うので?人より睡眠の質が重要だという事も有るとは思うのですが、睡眠が重要なのは皆さんも同じなので、睡眠に悩みがある方は、これを機会にベッドを変えてみてはいかがでしょうか訳の解らない文書になってしまいましたが、それだけ今回の件は満足しているって事で・・・
2006年10月17日
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ヒメ殿はいつも留守番のときは、それぞれゲージに入れています夫婦共働きなので留守番が長いのですが、どちらか早く帰宅したらゲージから出してあげるのが暗黙の了解のようになっていますヒメ殿をゲージから出すとすぐにハードじゃれ合いが始まるのですが、殿が「ギャン」と鳴いたので、どうしたのかと殿の方を見てみると、殿の左目から涙が・・・前にも遊んでいる最中に目を傷めたことが有るので心配してましたが(遊ばせないわけには行かないし・・・注意しているにも限界が・・・)またやってしまいました↑左目が痛くてちゃんと開くことのできない状態の殿↑写真では分からいかもしれませんが、目の周りは涙でビチョビチョ目の上にも傷らしきものが・・・↑わざとフラッシュ撮影して、瞳孔の状態を確認してみました。左目の瞳孔が小さいの分かりますか?目が傷ついていると無意識に瞳孔が小さくなるらしい・・・↑動物病院からもらった目薬を毎日点眼し、5日目の画像です瞳孔の大きさも普通に戻ったでしょ皆さんも(パグは目が大きいので)目には気を付けて下さいね(説得力ありませんが・・・)
2006年10月13日
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