1.情報交換やメンバー自由スピーチin English Sさんからアメリカの訪問団受け入れ時のエピソードなどなど。アメリカではATMが普及していないので(現金あまり使わない社会ゆえ)、訪問団が日本のATMを見学を希望、お連れしたらあまりの高機能ぶりに驚いていたらしいです。・・・日本も脱現金現象が進んできているんですけどね~。felicaとか。私からはその訪問団のために先日行ってきた通訳ボランティアの話。Kさんからは思ったより面白かったという映画「インディアナ・ジョーンズ」を見てきた話、英会話の先生から聞いたCIAやFBIがらみのジョーク披露~^^。
*I'm ready~にいろんな使い方があるのを知ってびっくり。 「もうこれ、あきらめていい?」が I'm ready to give up on this.
とか。 その返答の一例が 「そうだね。また最初からやり直そうか?」 Yes, maybe we should start over again.
ほか、気に入った表現に I'm ready whenever you feel like talking.
「話す気になったら、いつでも遠慮なく教えてくれ」 返答例) Thanks. Maybe tomorrow, if you have time.
「ありがとう。明日あたり時間があればね」
3.瞬間英作文 前回私が用意した原級による比較文の復習など。
NewsDigestの中にもこの表現を使った文がありましたよ。more thanとのコンビネーション。 "In the United States, Blu-ray players and software are selling more than twice as fast as their HD DVD conuterparts."
4.News Digestを用いたライティング&リーディング&スピーキングトレーニング この日のテーマは『Toshiba may quit HD DVD』。やはりベータマックスvs.VHSのときに負けたソニーの戦略勝ちだねーという意見でまとまりました。機能さえよければ消費者が飛びつくわけではないと前回痛いほど学んだんでしょうね。
5.「Hopes, Love and Dreams in NY」でスピーキングトレーニング この教材は、昔放送されたドラマ形式のNHKラジオ英会話がまとめられたもの。このトレーニングの目的は登場人物になりきって、感情をのせながら自然な英語表現と基本的な文法事項を身につけることです。 実際の方法としては、1スキットを音源を聞いた後、何度かロールプレイングし、こなれたところで、実際に使えそうな会話の一部を取り出し、繰り返しロールプレイします。固有名詞など状況により自由に変更してよし。内容に即した自分発の表現を加えるもよし^^。
Anyone would be happy to "I'm worried about what Basil will say, too. I haven't told him I want to get a job. "You've worked in Basil's restaurant for twenty years.It's timeyoudidsomething you like."
下線のほか、現在完了の使い方にも注目ですね。It's time+S+動詞~は「もうそろそろ~しても良い頃だ・・・」ですが、受けている動詞が過去形だということにびっくり。そうかー仮定法なんですね~。気をつけないと。相手はまだ行動に移してないから、しても良い頃だろ?という仮定になると。。。 たとえばIt's time you went to bed.といえば、寝る時間なのに、まだ寝てない→そろそろ寝ても良い頃でしょう?(何で寝てないの?)という意味を表せることになります。 そうじゃなく、いつも寝る時間になったので「そろそろ寝る時間ですよ」と声をかけるだけなら、 It's time for you to go to bed. か It's time for bed. という言い方でいいみたいですね。