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江戸川乱歩賞受賞作「天使のナイフ」を読みました。「少年法」の問題、加害者側の問題、そして被害者側の問題などが いくつかの事件を通して丁寧に描かれています。前半は、殺人事件が起きているけれど淡々とした感じで進んでいきます。中盤からは「読み出したら止まらない」という感じでした。ただ、あまりにもたくさんのことがひとつに繋がって、作られた物語、という思いを強く持ってしまった、、、かな。それでも魅力的な作品、暮れの忙しい時期でしたが、2日間で一気に読んでしまいました。今年もたくさんの本が読めたなぁ。ミステリーが中心でしたが「このミステリーがすごい」の1位2位は既読、ただいま第3位の「震度0」を読んでいます。新しい年も、いい本に出逢いたいものです(^^)
2005.12.31
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伊坂幸太郎さんの新作「砂漠」を読みました。伊坂さんはお気に入りの作家の一人。ただ、前作の「魔王」や「グラスホッパー」など、ちょっと理解できない感じでした^^;今回の作品は、仙台の国立大学で過ごす大学生の物語。(仙台の国立大学って東北大学?伊坂さんの出身校(^^))普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たちを描いています。登場している大学生たちは伊坂さんの小説らしい感じ、伊坂さんの作品の登場人物は、独特の雰囲気です。さりげなく書いているけれど、できごととしたら驚き!「大切な人」の存在は、生きる希望も持たせます。「あのころ」は懐かしく、大切な時間だったけれど、あのころに逃げるほど、今いるここは砂漠でもないんじゃないかな。
2005.12.29
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映画「男たちの大和/YAMATO」を観ました。戦闘のシーンは、激しいものでした。片道分の燃料だけを積み、空軍の援護もなしに沖縄へ。死を覚悟し、大切な人を守るために戦う、、、子を戦場へ送り出す母の気持ちにはただただ涙です(;_;)(大和が沈んだのは昭和20年4月7日、 生まれる前だけれど、4月7日は私の誕生日)最後に流れる長渕剛さんの歌もよかったな。今年は私にしてはたくさんの映画を観ました。お気に入りは★四日間の奇跡☆星になった少年★ALWAYS 三丁目の夕日★この胸いっぱいの愛を☆カーテンコール(★は原作を読んでいます)ハリーポッターを観ていないのが心残り。年が明けたら見に行こうかなぁ。
2005.12.26
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演劇を観を見に行く予定を立てたあと、東京にすんでいる高校時代の同級生たちから「忘年会」のお誘い(^^)今回はちょうど東京に出かける予定があったので、久しぶりのミニ同窓会に参加することにしました。というわけで、演劇を観たあと★山手線で池袋から渋谷へ渋谷の待ち合わせといえば「ハチ公」かと思いきや、、「モヤイ像前集合!」でした、モヤイ像???駅員さんに行き方を聞いて、モヤイ像と初対面でした。ミニ同窓会では高校卒業以来、○○年ぶりの同級生もいました。それでも少し話しているうちに、気持ちだけはあの頃に(^^)2時間ほどでしたが、楽しい時間を過ごしてきました。新幹線に乗るため★山手線で渋谷から品川へ今日は山手線ほぼ一周の一日でした(^^)
2005.12.14
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キャラメルボックスの演劇「クロノス」を観ました。映画「カーテンコール」のあと、★山手線で上野から池袋へ。昨年の12月に、同じ劇団の「スキップ」を観て感動。(北村薫さんの原作本が気に入って観たものです)タイムトラベルシアターVol.2ということでしたが、今年の作品も素晴らしかったです!「クロノス」は映画「この胸いっぱいの愛を」の原作です。映画は原作とはちょっと違っていましたが、演劇は原作とほぼ同じ内容になっていました。物質を過去へ送ることのできる機械「クロノス・ジョウンター」で大切な人を助けに行く主人公、時の流れに逆らって過去に行くと、時の力によって未来にはじき飛ばされます。それでも助けたい大切な人がいる・・・・映画、原作、演劇とそれぞれがとても楽しめるものでした(^^)今回の演劇は原作に収められている3編のうちの1編、4月には、残りの2編の上演が決まっているそうです。これはもう、絶対に見に行かなくちゃ!!
2005.12.13
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映画「カーテンコール」を観ました。12月10日、キャラメルボックスの演劇を観る日。東京に出かけていくのだからと、地元では観られない映画を見ることにしました。★山手線で東京から上野へ。不忍池の近くにある、小さな映画館での上映でした。昭和30年代後半から40年代中頃の映画館にいた、幕間芸人の人生を紐解く旅の物語です。昭和30年代後半の何となく懐かしい感じとともに、ふた組の「父と娘」を丁寧に描いた映画でした。映画の始まる前の会場には、何となく懐かしく感じるような歌が流れていました。映画の中でも「いつでも夢を」が重要な役割を(^^)以前に詠んだ句、「思い出の扉をたたく歌がある」を思い浮かべました。小さな映画館で、観客は12~3人でしたが、とてもいい映画だったと思います。
2005.12.11
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