夏休みになり喜んでいた息子も、ここに来て少々中だるみの様子。小学校のプールも早々に終了し、友達と会って遊ぶ約束する機会も無くなったようだ。また、お盆に入り、近所の子供たちも里帰りしたようで、遊ぶ相手がいないようだ。
私が小学生の頃は暇を持て余した記憶はないのだが、最近の小学生は少々事情が違うようだ。
さて、「ひまやー」との舌の根も乾かぬうちに、 息子が何やらやりだしたようだ。
小一時間もしないうちに六畳の和室はプラレールや積木で足の踏み場もない状態に。
一旦一人遊びをしだすと、熱中人に変身する子供。昼食を挟んで夕食まで遊び続けたようだ。
「遊び」は、生きることの基本だと考える。息子よ、もっと遊べ!(でも早く寝ろよ)
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