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先日、仕事場の元同僚(大先輩)から連絡がありました。「一年生なんだけど…」講師(小学校)の依頼でした。電話で話しながら、自分の子育て観をまとめてみました。・できるだけ、そばにいる。(チュウも抱っこもしちゃう)・すてきな絵本に出会わせる。(覚えちゃうくらい)・たのしい昔話を語り聞かせる。(方言もふくめて)・たくさんの歌を歌ってあげる。(オンチは気にしない)・美味しいものを食べさせる。(一日四回食)・毎日、外でいっしょに遊ぶ。(雨の日はダメかな)・いっしょに働く。(料理・洗濯・掃除・買い物)・いっしょに眠る。(早寝早起き)これらを実現させるには、外で働く時間は無いようです。そして、最近、こういう生活が楽しくなってきています。決して「子どものため」だけではなく、自分自身のための毎日。生活が楽なわけではないけれど、(家も建てるしなぁ…お金はあればあるだけいいけれど…)外で働くより、家にいて節約している方が、今の自分にはあっている気がします。家にいて、退屈することは全くないし。それどころか、毎日が発見の連続。少し前から、子どもの食生活について勉強しています。もともと料理は得意ではなく、すべて「それなりに…」作ってきました。だから「食育」という考え方はなく、「おなかがいっぱいになればイイ」と思っていました。でも、それでは淋しいなぁと。それで、本を買ってきて、ほんの少しだけれど実践をしています。一日三食とおやつ。うちの今までのメニューも、見直して。たまごと豆類、きのこ、海草類が少なかったので、改善しなきゃなぁって。わたしが変わると、ホビットさんも変わってきました。おやつはもちろんですが、三食をしっかりと食べるようになりました。「おなかすいたぁ~」って言いながら。子どもって、やっぱり親が変われば、変わるんだなぁ。ホビットさんは、機嫌がよいと自作の歌を歌っています。鼻歌ではなく、大声で。最近の大ヒットは…「どないしときましょ~♪」(どうされますか?)ホビットさんの歌は、長いです。ず~っと、いろんな言葉をいろんなメロディーにのせて歌っています。最高に、ステキです♪
2006/01/30
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夢を見ました。加藤雅也さんと話しができて…目覚めてからも、ずっと幸せ気分でした。憧れの人って色々変わってきていて、小学生のころは、長渕剛さんで、中学生になって、柳葉敏郎さん、そして、高校生くらいかな、加藤雅也さん。あとあと、中学生くらいから松本人志さんも。もちろん、今も憧れの存在であることは変わりません。長淵さんは、やせっぽっちの頃。(志保美さんも大好き。)柳葉さんは、一世風靡の頃。(硬派が流行っていたのかな。)雅也さんは、「外科室」とい映画。(すっごく美しい人だなぁと。)松ちゃんは、「4時ですよーだ」の頃。(今でも大好き。何がすごいのか分からないけれど、すっごい人だと思う。)最近、雅也さんが出演しているドラマを見ているから、そう、きっとだから夢に出てきたんです。篠原涼子さんも、いつも気になる人。これまた、意味も分からずすごい人だと思っている(わたしが)、市村正親さんと結婚って聞いて、本当にすごい人だと思いました。芸能界の人って、住む世界も違うし、よく分からないけれど…好きなモノは、やっぱりスキ。テレビや雑誌で見ているだけで、幸せな気分になります。
2006/01/26
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土曜日に間取りの決定をしてきました。今回、営業さんの他に、土地の件でお世話になっている方も同席でした。その人は、はじめから「設計士さん?」という感じで、こちらもいつの間にか、土地の話から家の話になりました。水周りのメンテナンスのことや、断熱材のこと、そしては建築家と建てる家について…それらを、素人のわたしたちにわかりやすく、とても丁寧に教えてくださいました。こりゃ、ラッキー♪大切なひとは、屋根裏換気について質問していました。わたしは、特に水周りのこと。憧れはシンプルな白い陶器の洗面台なのですが、設置や手入れが大変らしいです、やっぱり。値段も高くなるし。考えものだなぁ。あと、壁紙は薄いものより、厚手のものの方が、つなぎ目が気になりにくいそうです。それからそれから、外壁を決めるときは、カタログではなくて、見本を見てそこからイメージをするほうが確かなようです。「すごい!」「よくわかります!」「なるほど!」「そうなんですかー!」「ありがとうございます!」こんな言葉の連続でした。帰り道、とっても気分がよくなったわたしたちは、顔がぽっかぽかでした。そして、外食のあとも「あっ、今日は気分がいいからおごろうと思っていたのに♪」と、ふたりしてニコニコ♪着工してからも、こういう人にチェックしてもらえるといいなぁ。他にも聞きたいことはいっぱいあるので、今後も協力してもらえるようにお願いしておきました。家を建てようと思ってから、営業さんが二回も変わってしまったり、色々あるけれど、こういう素敵な出会いもあるんだから、今までのことも、無駄じゃなかったんだなぁって。これからも、まだまだ色んなことがあるだろうけれど、じっくりやっていこうと思います。これから、土地の申請に入るので(これまた複雑なようで…)、家は夏に完成する予定です。
2006/01/22
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小学生の頃からの付き合いである、頭痛。その頭痛だけをきっちり検査してもらうチャンスが、ついに訪れました。昨年末に叔父が他界したのですが、以前に脳梗塞で倒れたことがあったことを、大切なひとと話していると、「最近、気になる…」と、今までに気になっていなかった・よだれ・階段でのつまずきがあるというのです。しかも、もともと頭痛持ちで後頭部が痛むタイプ。コレは一大事!わたしの頭痛は、あきらかに”偏頭痛”なのですが、年々ひどくなっていて、ここ数年は嘔吐を伴う痛みがあるので、いっしょに検査をしようということになったのです。では、一体何処で?最初に思いついたのは総合病院での「脳ドッグ」でした。しかし、近くの総合病院、脳神経外科がないのです。これでは困ります。それに「~ドッグ」って高い!2万円!そうこうしているとき、大切なひとが近所に新しく出来た病院に「頭痛外来」というのがあるというので、連休明け早々(確か十日だったかな)に予約を入れました。そして、本日行ってきたのです。新しいだけあって、病院の中は、とってもおしゃれ。ゆったりとした空間に、畳の間までありました。個人病院で、午後はほとんど予約患者だけなので、看護師さんも、どことなくのんびり、丁寧な対応でした。ドクターは、五十代かな?という感じの男性で、じっくり話を聞いてくれ、こちらの質問にも的確に答えてくださいました。問診の後、ふたりともMRIで脳を調べることになりました。時間は確か、16分間。磁石を使った検査だそうです。頭を輪切りにして診ることが出来るもの。ベッドに仰向けに寝て、額の部分を軽くベルトで止めて、カバーをして、いざ機械の中へ。閉所恐怖症の人は絶対無理だろうな。狭い狭い。そして、コンコンコン、ゴゴゴー、ガガガー…これが続きました。うるさーい!後で聞いたら、大切なひとは「もう少しで寝そうやった(笑)」と言っていましたが、わたしは無理。有線で女子十二楽坊の演奏がかかっていたのが、せめてもの救い。やっぱりステキな曲ばかりだわ。さてさて、検査の結果は、ふたりとも『異常なし』でした。本当に、良かったぁ。大切なひとは、処方箋もなし。わたしは、偏頭痛治療専用のトリプタンをもらいました。この薬、やったら高い!三錠だったけれど、千円くらいもする。効くと良いけれど。一緒に行っていたホビットさんは、ドールハウスでずっと遊んでいました。ちょっとびっくりするくらい、上手に遊んでいました。診察や検査を交代でして、ホビットさんがひとりにならないようにしてもらったり、ワンコと遊ばせてもらったり、シールをもらったり。ホビットさんは、とっても満足そうでした。帰りには「アクアタイザー」という機械で、マッサージまでしてもらいました。これがまた、最高に気持ちよかった。腰痛にとっても効く。わたしの腰痛は、引っ張っても効果がないタイプで、このマッサージがいいみたい。ウォーターベッドタイプのこのマッサージ器が欲しい!わが家に一台(笑)貴重な体験をしました。自分の頭の輪切りを見れるなんて!血流の状態まで!自分で言うのも何ですが、なかなか美しい「頭」でした。ちょっと「つるん」って感じの印象(バカっぽい)が気になりましたが(笑)
2006/01/14
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夢を見ました。久しぶりに、たくさん覚えていました。その中でも、とびっきりだったモノ。そうそう♪山崎まさよしさんがご登場♪「どう思ってるの?」って会話とかして。くぅ~。恥ずかしいのですが、好きなもんは好きなわけで。昨日も、夕飯を作りながらCDを聴いていたからだろうなぁ。単純なので、すぐに夢に出てくる。生で見たのは、大阪のライブ会場だったかな。とってもステキでした。楽器のことはよく分からないけれど、彼のギターが大好きで、歌い方だとか、話し方だとか、ちょっと照れた感じだとか。幼い頃から「お兄ちゃん」に憧れを抱いていたので、ラジオで聴いていた頃からずっと、呼び名は「兄やん」少し年上なので、ちょうどそんな感じ。でも、お姉さんがいるらしいし、自分も姉をやっているので、何となく、雰囲気が弟ってタイプなのかなぁとか思ったり。大切なひとは、兄として育ってきたからか、わたしより年下なのに、お兄ちゃんって感じがする。ふわふわした気分で目覚めました。はい。
2006/01/09
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PCが壊れてしまって…大切なひとが、新しいモノを注文してくれていたのです。それが、年明け早々に到着したのですが…初期不良のようで…残念です;
2006/01/08
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三毛猫のチョコのおしっこが、どうも赤い。血尿だと思う。気付いたのは、二日に親戚宅から帰ってきたとき。チョコは、いつもネコ部屋のドアにひっかけるように、おしっこをする。その色が、確かに赤かったのです。もちろん、お正月二日は病院が休みです。幸い、三日は午前だけ診察がありました。チョコの様子は、いつもとそれほど変わらず、元気もあるのですが、いつもいつも悲しい声で、こちらを呼んではドアにおしっこをしちゃう子なので、ストレス性からくるものなんだろうか…と。でも、何か薬で治せる病気なのなら、少しでも早く治療しなきゃ。病院で色々話していると、まず血尿は「膀胱炎」の治療でいきましょうとのこと。注射をうってもらって、薬を処方してもらう。薬は一日二回が14日間。明日も注射に来てください、と言われました。内弁慶なチョコは、病院でとってもおとなしかったです。びっくりしたのは、9月に3.1kgあった体重が2.6kgになっていたことです。心配。それから、余談の盛りの様な声で呼んで、ドアにおしっこのすることについては、避妊手術をしているので「ありえない」とのことでした。盛りではないと。確かに、盛りにしては期間が長すぎる。それでも、盛りの様だというのなら、再手術をしてみたいとドクターはおっしゃいました。今までドクターがオペした子で、そういう子はいなかったらしいのです。帰宅してから、チョコはネコ部屋ではなく、リビングで過ごさせることにしました。べったり誰かにくっついて過ごしていました。鳴くこともなく、おしっこも異常はなさそうです。やっぱり、ストレス性のものかなぁ。うちの六匹のネコは、みんなが仲良しというわけではなく、三毛猫のチョコと鯖トラのモコは、ものすごいケンカをします。そのケンカがうらら(鯖トラ)の発作の引き金になることもあるので、みんなをリビングでいさせてあげることが困難なのです。ここがいつも悩みの種です。昨日・今日は、モコと白ネコのユキをキッチンで遊ばせて、その他四匹をリビングで遊ばせています。でも、今朝になって、うららが発作を起こしてしまったので、今度はこのうららにリュビ(三毛猫)が攻撃をしてしまって…これでまた、発作が起きてしまったり。昨日、今日のふつかは、安定剤を飲まずにはいられません。ぐわぐわと頭が回っています…。ホビットさん(娘)がご機嫌なのが、本当に救いです。一番手がかからないのが、ホビットさんだったりして。お手伝いもしてくれるしなぁ。ワガママもいっぱい言ってくるけれど。ネコたちのストレスを、もっともっと理解して、できるだけみんながのびのび暮らせるような環境を作らなきゃ!ストレスから病気になることって、かなり高いと思うので。まずは、部屋の整理整頓かなぁ…くぅ。
2006/01/04
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穏やかによく晴れた、元日。三人で初詣に行ってきました。近くの八幡神社です。家族の無事を願ってきました。しかしながら、どうも調子が良くありません。疲れが出ているのかと思って、昼寝をしようとしても、眠れず。頭の中では「どうにでもなれ…」という考えがぐるぐる巡っています。調子がおかしいのだから、こうなんだと自分に言い聞かせながら、昨日も飲んだ安定剤を、今日も飲むべきか悩んでいます。ただただ、泣きたくて、こたつに向かって泣きました。心配してくれているであろう、大切なひとの問いかけにも、どう答えて良いのやら、分からないのです。娘は、昼寝の後機嫌が悪く、わたしの体を蹴ったりたたいたりして、そのあと「パパのところがいい。」といい、そのまま「ばーちゃんとあそんでくる♪」と笑顔で階下に行きました。何やら、さみしいのです。切ないというか、ココロが空っぽになったような感じがしています。これは、一時のことだと分かっていても、悲しいものです。何かに影響されているというのでも、ないのです。少し時間がたてば、すっきり元気になれると分かっています。新年を迎えて、家族に笑顔を見せられないなんて…申し訳ない気持ちで、いっぱいです。こういうとき、自分ひとりの生活であったなら、と思ったりします。でもまた、家族がいてくれるからこそ、この状態から立ち直れるのだとも、思います。今年は、着物の着付けに挑戦したいです。ココロを落ち着ける、そんなモノをはじめてみたいです。ヨガも、いいかなぁ。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2006/01/01
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