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いつも読んでくださって、ありがとう! さて明日から、モロッコ、パリに出かけるため、2週間ほど日記をお休みします。モロッコがメインですが、ついでにパリの友達?ボーイフレンド??に会う予定。 お金もないのに、そんな遠くまで会いに行くなんて、まったくバカげてる!と我ながら思うのですが、「人生、バカげてることに意味がある」と考えているので、まあいいじゃないの、あとのことは、、、と頭の中は100%ラテン状態。 「くだらないことにパッションを注ぐ」ことも大切だと思うので、 人生にこういう局面があってもいいかな、と。 そして人生最後の日に、「あーおもしろかった!」というのが理想です。 今回の旅行、前にも書いたとおり、写真を貼ってながめていたところ、3カ月で実現しました。潜在意識の力はすごいです。しかもお金はあまりかからない方法でかないました。もうこれは行くしかないでしょう! それに私の星座、水瓶座は今、幸運期に入っていて、太陽は水瓶座に来ているし、風水では「海外旅行に行ったほうがいい」と出ていたので、「ますますこれは行くしかないね!」と単純に思ったのでした。「風は自分に吹いている!」と思えば、吹いてくるんじゃないかな。 では戻ったらモロッコ紀行を書きますので、よかったら読んでくださいね。フランスラテンについても、またリサーチしてきます! Hasta luego!
2005年01月27日
ラテン化して生きる 「人生を愛し、楽しむ生き方」 家族、友人とくれば次は愛。ラテンを語る時、愛(アモール)は欠かせません!街を歩けばキス(ベソ)キスキス、手をつないでラブラブなカップルが大量にいる国。ちょっと年配の人たちも、手をつないで歩いていて微笑ましい。 歌にも「愛がなければ、死んでしまう!」とか、「君なしでは生きていけない!」とたくさん歌われていて、「愛がなくて、なんで人生と言えようか!とい」う勢い。私たち日本人が恥ずかしい、と思うような愛の言葉でも平気で口にする。愛という観念がまったく違うのだ。 一体この違いはどこから来るのか?子供の頃からそのように教えられてきたとしか、考えられない。そしてそれは、何代にも渡って親から子へと受け継がれてきたのだ。その文化はハンパじゃあない。 「愛は人生さ」とTVのインタビューに答えていたメキシコ人を観て、「この観念ってラテン共通だなあ~」と改めて感動した。 恋人愛、家族愛、友人愛、そして自己愛、、、それぞれ形は違うけれど、全部人が関わるものには愛がついてまわる。とにかく理屈はいらない。愛を中心に生きることを選ぼう。自分を深く愛して、人を愛そう。愛を基準に生きることを選んだら、人生はとてもシンプルになるはず。 時には愛によって傷つくことがあるかもしれない。他の人を好きになってしまうかもしれないし、結婚してから、誰かと恋に落ちるかもしれない。または愛した人に去られるかもしれない。でもそれも人生さ、と受けとめる。だって愛のない人生は味気なくて、考えられないから。 そして時々は、その時だけの愛もある。とりあえず口説く人も中にはいる。それだってその瞬間の愛がある、ということ。一夜限りの愛も、愛の仲間に入ると思う。 いろんな複雑な形があるけれど、「愛こそすべての生き方」は、やっぱりおもしろい。人生に色どりを添えてくれる。 誰もがみんな、本当は愛されたいはず。でも愛されたいのなら、まず自分が最初に愛そう。傷つくことを恐れず、愛を表現しよう。「愛を持っている自分は素敵だ」と言おう。たとえ片思いであっても、愛する人がいるということを幸せだと思おう。 もっと愛を楽しもう。愛に生きると宣言しよう。愛のために相手や自分にエネルギーを注ごう。愛を出し惜しみしないでおこう。小さなことから始めよう:好きな人に「好きだ」と言おう。 もし愛によって傷つくことがあったとしても、「もっと素 晴らしい愛に出会うためのレッスンだった」と思おう。 どんな時も自分を愛してあげよう。ただ「愛してあげる」 決意するだけでいい。
2005年01月25日
ラテン化して生きる 「人生を愛し、楽しむ生き方」 ラテンの人たちは、基本的に家族を大切にする。残業という発想はないし、仕事が終わるとまっすぐ家に帰る。同僚とのつきあいや上司との飲み会、そういうのも一切なし。「みんな寄り道とかしないわけ?」と聞いてみたけれど、友達と一杯やるということはあっても、仕事のつきあいで遅くなることはないらしい。「嫌なことはやらない」ので、精神的にもよさそうだ。 で、夜は家に帰って家族と食事を取るか、または外でごはんを食べる。どちらにしても基本は家族と一緒。家族のいない人は、友達と飲んて食べて、しゃべっって、自分の時間を楽しんでいる。 私はいつでもどこでも一人で出かけるので、「よく一人でごはん食べられるねえ。ボクは家族や友人と一緒じゃなきゃ、寂しくていられないよ。」とたびたび言われる。まあそう思われてもしかたないかもね。ラテン人は寂しがりやの人が多いようだ。カマレーロや出会った人たちと話したり、一人でもそれなりの楽しみがあるけれど、周りのみんなが仲良さそうに話していると、少しうらやましくなる時もある。 基本的にカップル単位の国なので、友達に会う時も、どこかへ出かける時も、恋人、夫婦の行動はいつも一緒。別々に出かけると、「どうしたの?ケンカしたの?」と聞かれるらしい。ここは日本と大きく違うところだ。日本人の方が、案外一人の時間を楽しむのがうまい、というか、好きらしく、「一人の時間がないとダメ」って人が多いような気がする。 でも一見素敵なこの風習、現地の人には時々不評。「興味のないところや行きたくない時も一緒に行かなきゃいけないので、楽しくないことがある」とか、「時には一人になりたい」などなど、不満も聞かれる。「日本は夫婦別々に行動してもいいんだって?うらやましい。」と言う人もいたけれど、それにも限度ってものがある。 もちろん日本でも、家族を大切にしている人はたくさんいると思う。でも、手を抜いている人もかなり目立つ。特に男性。手に入れた魚にエサをやらないのにもほどがある。そして女性は早々と女を捨ててしまう。エサをやらないから女性は女を捨てるのか、女を捨てたから男性がエサをやる気にならないのか、どっちが先かわからないけれど、とにかく、自分の釣った魚はお互いに大切にしよう。大きく育てよう。 家族を大切にするということは、まず自分の選んだパートナーを大切にするということ。自分の選んだ人を大事にして責任を持つ生き方だ。そのためには毎日、ある程度の時間をかけることが必要。家族やパートナーが喜ぶようなことを考えよう。話を聞いてあげるとか、マッサージをする、その他、相手が望むことをやってあげるのもいい。 そして女性は、できる範囲でいいから美しくしていよう。特に自分のパ-トナ-の前ではきれいにしていよう。毎日の忙しさに流されて、美しくいることを忘れてしまうかもしれない。でもできる限りでいいから女でいよう。きっとそれは家族にも、世の中にも大きな貢献になるだろう。 友達と過ごす時間も優先しよう。仕事仕事で、ついつい友達と疎遠になってしまうことがある。または家族にかかりきり過ぎて、友人との時間が無くなったり。家族と友人、どちらも人生に大切なもの、バランスよく時間を過ごそう。 1、自分、2、家族、3、友達、の優先順位でいこう。そして人生を楽しむために働こう。仕事と人生の楽しみが逆転しないようにしよう。小さなことから始めよう:家族を大切に考える時間を、一日 10分ずつでいいから増やそう。 「時間がない」「忙しい」は禁句 にしよう。 家族や友人との時間が取れない仕 事に就いている人は、仕事を変 わったり、なにか他に方法がない か、考えてみよう。
2005年01月17日
ラテン化して生きる 「人生を愛し、楽しむ生き方」 ラテンカントリーに行くと、みんな本当に自分の本能のままに生きてるなあ、と思う。食べたり飲んだり、話したり、、そういう生活がメインなのだ。また、その喜びを教えてくれる。 スペインなどではバル(BAR)がいっぱいあるので、朝や、仕事の合間にコーヒー(カフェ)を飲んで一服したり、お昼も行きつけのバルで食事したり。もちろん、友人やオーナー、お店のスタッフ(カマレーロ)との会話も楽しみのひとつ。お酒の飲める人にとっては、お昼からアルコールが飲めて、最高の国。 夕方になると、公園やベンチでお話したり、散歩したり、デートしたり。またまたバルで一杯やって、晩ごはんまでのひとときを過ごす。夜になると友達どうし集まって一杯やったり、ディナーを楽しんだり、わいわいと楽しそう。家族のある人は、基本的に一緒にごはんを食べる。そしてまた飲んで、食べて、しゃべって、夜はふける。「日本では、夫婦が一緒にごはんを食べられないことも多いよ。」と話したら、「言ってる意味がよくわからないんだけど。なんで?」と言われた。残業、つきあい、はたまた一緒に食べたくない、、、?私にもわからない。 また、「テレビで観たけど日本って、朝から夜遅くまで、大人も子供も仕事や塾で忙しいんだって?」とも聞かれた。ニュースになるくらいだから極端な例だとしても、大都市では確かにその傾向がある。でも私たちもそういう生き方を、考えなおしたほうがいいかもしれない。忙しすぎる毎日は、誰も幸せにはしない。 人間に必要なのは、食べること、笑うこと、眠ること、愛すること、踊ること、、、etc。楽しむことこそが人生に必要なことだと、しみじみ感じる。だいたいそれ以外、なにがいる?? やりがいや自己達成感、もちろんお金も大切、でも友達や家族と笑いあう時間より大切なものって考えられない。それに、誰となにを食べるかも大事なこと。ないがしろにはできない。 もっと食べるということを大切にしよう。食べる時間、食べるもの、食べる時の相手、会話を選ぼう。家族のある人は家族と食事を取ろう。そしてたくさん笑おう。喜びを分かちあおう。そして愛を語ろう。パートナーを大事にしよう。忙しいという言葉は封印しよう。睡眠やメイキング ラブを大切にしよう。眠ったり休息する時間も人間には必要。私たちは生き物、動物なのだ。それを忘れちゃいけない。もっともっと、人間の基本的な喜びを大切にする生き方をしよう。 小さなことから始めよう:今日の残業は断ろう。 友達を食事に誘ってみよう。家族のいる人は家族と食事 を取ろう。パ-トナ-の話をちゃんと聞こう。
2005年01月12日
ラテン化して生きる 「人生を愛し、楽しむ生き方」 ラテンの人たちは感情表現もストレートだ。「こんなことしたら人が他人がどう思うかな」などと顔色をうかがう、という発想が、あんまりないような気がする。楽しい時は楽しい!悲しい時は悲しい!怒ってる時は怒ってる!と非常にわかりやすい。初めの頃は、「あ-怒らせちゃった」といちいち心配したりしてたけど、そのうち「今、不機嫌なだけなのね~」と受け流せるようになってきた。「女心と秋の空」ならぬ「ラテン人心と秋の空」である。 慣れてくると、感情がはっきりしてるので、こういう人間関係が快適になってくる。なんせ、本当はこう考えてるのかも、なんて裏読みをしなくてすむのだ。 だいたい最初に「元気?」と挨拶するのが決まっているから、その時「元気だよ!」という日と、「あんまり、、、(しょんぼり)。」と答え方によってその時の気分を判断する。その結果、仮にその人に元気がなかったとしても、単に「今、元気がないのねー」と元気が出てくるのを待っていればよい。 自分に正直に生きると、人間関係にも無駄な気づかいがいらないのだ。 気分が乗らない時の彼らって、めちゃくちゃブルーになってるけど、元気な時、はじけた時のエネルギー量はものすごい。そうやって無理しない自分を生きるのが、当たり前のようだ。そして、なるべく楽しい方へ向かっていくこと。だから、仕事の時、「疲れたな~」ってしおれてても、夜、遊びに行く時のパワーはどこか他から、爆発的にあふれてくる。人間って、元々楽しい方向に生きる生き物なのだ。 つらい時はつらいって言ってもいい。とことん、落ちこむ。でも楽しい時は思いっきり楽しもう。うれしい時はうれしい!悲しい時は悲しい!って言おう。自分が心から楽しめる活動をしよう。狂うくらい楽しいことを探そう。こういうことしたいな、って思いついたら、すぐにやってみよう。今すぐできないようなことなら、予定や計画をたてよう。 毎日を自分の喜ぶこと、楽しいことでいっぱいにしてあげよう。 小さなことから始めよう:うれしい時は喜びをはっきり伝えよう。悲しい時は思い きり悲しんで。今日だけは、人がどう思うかなんて、気 にしないことにしよう。太陽に向かうひまわりのように、 まっすぐ楽しいことに向かおう。
2005年01月11日
1、よくも悪くも、自分勝手、自分中心に生きる! ラテンの人たちは自分中心な人が多い。いつもうらやましくなるくらい、自分というものがはっきりしている。「嫌なことはやれないのでは?」という気さえしてくる。「メ グスタ ミ!(私が好き!)」という歌詞もよく聴くから、きっとみんな、よっぽど自分を愛しているんだろう。 例えば、何か買う時も店員さんの気持ちまかせ。彼女(彼)の気分が乗らなかったり、他の店員と話してたりしてると、後回し。おっそろしくマイペースだったり、日本では考えられないほど時間がかかったりして。 お店以外の場所でも、みんな「本能のおもむくまま」に生きているような気がする。基本的に「自分が楽しくないこと、やりたくないことはやらない」のだ。その反対に、楽しいことにはダーっと走っていく。 「自分中心に生きる」って、聞こえは悪いけど、平たくいうと「自分の気持ちに素直に生きる」ってこと。もちろん、人に迷惑をかけたり、困らせたりすることはダメ。でも、自分がほしいものはほしい、やりたいことはやりたい、好きは好き、嫌いは嫌いとはっきり言う生き方だ。 私たちはいつも、自分のことより他人のことばかり気にして生きている。「あの人がどう思うかな?」とか、「こんなことをしたら、変に思われるかな?」とか。そんなことを気にするより、自分のしたいことをやってしまおう! そして自分の気持ちにウソをつかなくなると、だんだん気持ちが楽になって、幸せで楽しい時間が増えてくる。自分の本音と建て前の間で苦しまなくてもすむようになるのだ。 そうは言っても、私たちは日本人、完全に本音の世界に生きられるとは言えない。でも「これが私、これが幸せ、これでいいんだ~」と思う時間が、一日の中で少しでも長くなれば、「自分中心プロジェクト」は大成功。 まずは今日から「自分中心に生きる!」と宣言しよう!「誰かがダメと言ったから」とか、やらない理由を人のせいにしないで、自分の気持ちを正直に、表現して生きよう!*注 ラテンと総称していますが、ラテンにもいろいろあって、スペイン、イタリア、フランスとヨーロッパ圏内でも性質が違いますし、南米や島の方も含まれているので、それぞれの国でかなり性格が違います。私たちもアジア人ですが、それぞれの国や環境でまったく違いますし、また人によっても異なります。ですが、ラテンに共通する空気感はあると思うので、それらを総称して「ラテン的」「ラテン人」と呼ばせていただいてます。どうぞご了承くださいませ。
2005年01月10日
ラテン化して生きる方法について書きたいのだけど、その前に私を悩ましている問題がある。 今、私は3人の人に「好きだ」と言われている。そんな人、世の中にたくさんいると思う。だからこれは自慢でもなんでもない。私が悩んでいるのは、「どの人を選んだらいいのか、わからない」ということなのだ。で、返事の期限はせまっている。みんなはどんな風に決めているのだろう? 「なんで、そんなこと悩むの?好きな人にすればいいじゃない?!」と思うと思う。私もそう思う。でも3人とも外国人で、1人は日本に住んでいるけど、2人は外国に住んでいるので、深く知り合う時を持つのが難しい。言葉の問題もある。国別にキャラクターもかなり違う。要するに「決めかねる」のだ。そして全員離婚歴があり、子供がいる。当然子供への責任もある。外国人なので、離婚している人も多いと思うし、それはまあどちらでもよい。 前回、日本人と破局した時「もう、日本人は嫌。今後つきあうなら外国人にする!」と思ったとたん、外国人しか来なくなってしまった。潜在意識ってすごい。でも私は、その条件の中に「離婚歴なし、子供なし」というのをどうやら入れ忘れたようだ。 先日「デート2回で相手を見抜く方法」という本を読んだ。いかにもアメリカらしいタイトルだけど、それによると、「自分が絶対相手に必要なリスト10(思いやり、価値観など、、)」と、「絶対に嫌なリスト10(タバコを吸う、教養がないなど、、)」を書き出し、嫌なほうが1つでも該当したら、その人とはつきあわない、という結構シンプルで厳しいことが書いてある。もちろん必要リストに該当しない場合も同じ。 そしてデートは2回までで、それらを見抜け!というのだ。人は見えないシグナルを発信しているので、そのしぐさや表情、言葉のはしばしから情報を得なさい、と書いてある。確かにそれは当たっている。その人に会った時の自分のフィーリングや、直感なども大切にすること。 とにかく2回以上のデートは無駄だし、ましてつきあってから別れるのは大変。時間も無駄にしなくてすむ、というのが本書の意見。「不幸な結婚より、独身のほうがずっと幸せ」と書かれていたが、その通りだと思う。なにがなんでも結婚しなくてはならない時代は過ぎた。でも人はそれでも「自分のパートナー」がほしいものだ。 でも、ある本には「条件にこだわると、本当にふさわしいパートナーは見つからない」と書いてあるし、また別の本には「理想のパートナーをイメージしましょう」とか、「自分の波長に合った人しか来ない」などと書いてある。「広く浅くつきあう」方法もある。本当にデートは2回まで?? たくさん本を読むと、それぞれの意見が混乱してくる。本屋に行くのは楽しいけど、時々各人の意見主張が多すぎて、気分が悪くなることがある。あんまり考えすぎもよくないね。 というわけで「直感を信じ」「話してみて」「フィーリングで」決めるほかはないだろう。それにしても2回のデートとは短い。今私は、そのうちの一人に会いにパリへ行くかどうか、考え中。でもなんで飛行機で13時間もかかるところに住む、彼じゃなきゃいけないのか?自分でも意味がわからない。 遠距離恋愛は恐ろしく向かない。でも日本で普通に家族を持ち、子供を持ち、定住するというビジョンはまるで浮かばない。どうがんばっても、幸せだと思えないことにエネルギーは向けられない。 子供の頃、普通の家庭を持つことが当たり前だと思っていたけど、人生はいろいろ、まったく自分の予想しないことばかりが起こる。でもそれすら自分が無意識に選んで決めたこと、自分の価値観なのだろう。 「今ある状況を楽しむ」「恋愛のプロセスを楽しむ」ことが人生の醍醐味かな。
2005年01月07日
あけましておめでとうございます。いつも読んでくださってありがとう!「一年の計は元旦にあり」もう計画は書きましたか?私は強欲なせいか、20個近くありました!あとはそれぞれの目標の近づく道すじを、ひとつづつに詳しく書いてできあがり! 去年も書いたのですが、半分は叶ったと思います。 今年は「自分のビジネスを持ち、お金を稼ぐ」 「自分に合ったパートナーを持つ」 「本を出す」 特にこの3つを中心に活動していきたいと思ってます。 あくまでもキーワードは「自分が幸せに思うこと、心地よいことをする」ということ。 まずは願わなければ、何も願いは叶いませんから! 2カ月前、「夢のコラージュ(日記12月13日参照)」を作って、モロッコの写真とパリの写真を貼りまくったところ、なんと今月行けることになりました!しかもそれほどお金はかからずに行けるのです。案外願いが叶うのが早くて、驚いてます。 さらにフランスの知人からもタイミングよく連絡があって、もしかすると、パリで会えるかも、ってことになりました。ここしばらく連絡が取れていなかったのに、ほんと不思議。 この話の続きは来月、報告したいと思ってます。 次回からは「ラテン的生き方で、ワクワク人生を生きる」方法について書いていきます。今年もどうぞよろしく。
2005年01月01日
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