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図書館用の装飾ではありませんが、いかがでしょうか? 長いこと図書館用の装飾は作っていませんが、 息子が寝ている間に少しづつ作り、できあがりました まずは、七夕 詳しくは、コチラをご覧ください そして、天井飾りと言うべきでしょうか コチラに、作った経緯が書いてあります 前者は、セットで売っていたものですが、 図書館のカウンターにでもあると、雰囲気が違いますよね 後者は、アンパンマンでなくても、ほかの絵本のキャラクターで作って、 絵本コーナーやお話コーナーにでも飾るといいかもしれませんね 趣味で作った家庭用を無理矢理、図書館に結びつけちゃいました
2008.07.07
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私がいた図書館も負けていません 同じく今、話題の… 私が最近さぼっているので。 (逆にかわいいのができていました) 展示もかわいいのが… 相変わらず、図書館の看板クマ 興味津々の女の子 案内の看板も… 若干、位置が高めな気もしましたが、全体から見えるようにするには、この位置なのかな イベントのお知らせは… 拡大図 工作好きな方たちが勤めてくれているようで、今も細かい仕事をしているようです そして、私がI図書館で撮ってきた写真を参考に、 早速、週刊ベストセラーの表示を変えようとしていました
2008.06.27
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壁面ばかりで、申し訳ありません かなり早いですが、4月分、できあがりましたので、載せます 今回の歌は、「チューリップ」 またまた、私は、2,3番を知りませんでした 習っていたのに、覚えていないだけなのか… ともあれ、良い勉強になります で、全体は、こんな感じ 一応、テーマは『おやゆび姫』です こんな工作をしていると、1日があっという間に過ぎて、楽しいです
2008.02.22
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うちの相方が、ここのところ、出張や宿直などで、 夜いないことが多いので、壁面を作る暇がたくさんあります なので、早速、3月号です 3月と言えば、ひなまつりなんでしょうけど、 あえて、『1ねんせいになったら』です。 ひなまつりまでに図書館に届けられないのと、 雛飾りは、早く片付けないといけませんからね。お嫁にいけなくなりますから 歌詞のスペースを考えないで作ってしまったので、3番は、 下に貼っちゃいました 帰ってきた、相方が「コレ、どうするの?」と不思議がってました まあ、私の趣味のようなものですからね ちなみに、4月分も今週中にできあがりそうです 早めに作っておかないと、だいぶお腹が出て、動きにくくなってきましたから と言っても、まだ、推定体重1851gだそうです
2008.02.19
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お約束どおり「りかちゃんず」による壁面です。 私は、節分をテーマにしましたが、彼女たちは一早く、 『ひなまつり』のようです
2008.02.02
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今日は、相方が飲み会だったため、のんびり生活でした。 いつもとたいして変わらないですけどね 晩御飯の準備をしなくていいというのが、いいですね なので、今日は、壁面作りに励みました 2月のテーマは『節分』 童謡は、『まめまき』です。 この歌が、まめまきというタイトルだということ、今日知りました 全然、駄目ですね 絵は、桃太郎です。 一応、 犬に、豆まき用のまめを持たせてみました りかちゃんずの壁面は、後日UPします 今日、図書館で製作しているようでしたから
2008.01.30
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もう、1月も終わりますが(早いですね) 1月の壁面を紹介します 今月から童謡を書いてみることにしました 幼稚園の頃って、習ったりしたけど、 2番、3番まで覚えていなかったりしませんか?(私だけ?) ということで、今年は『季節の童謡』でいってみようかなと思ってます まあ、今年はJr.が産まれたりすると、 毎月作ることができるのかは謎ですが できるだけ、作っていきたいなとは思ってます そして、おなじみ「りかちゃんず」の壁面はコチラ 作っているときは、いつものごとく「また、派手なんじゃないの?」なんて思ってましたが、 壁に貼られてみると、そうでもないのかな? 今日あたりから、2月の壁面をつくりま~す
2008.01.28
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一応、今でも、図書館の壁面を作っております まあ、10月はサボりましたけどね 12月です。 あまり、装飾にも困らない月ではありますけどね もちろん… クリスマスです (周りの景色が入ったままで、見づらいですが、お許しください) とは、言っても、 ツリーの絵は、元臨職の人が、何年か前に書いてこの場所に貼ったものです それでは、つまらないので、私は絵本のキャラクターをつけました 『めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス(せなけいこ/ポプラ社)』から おばけとめがねうさぎ(上のほう) 『ねずみくんのクリスマス(なかえよしを・上野紀子/ポプラ社)』から ねずみくんとねみちゃん(中央) 『ぐりとぐらのおきゃくさま(中川李枝子・山脇百合子/福音館書店)』から ぐりとぐら(下のほう)に登場してもらいました で、もうひとつの壁面ボランティアは、 こんな感じになってました で、タイトルにもなってるリアルというのはコレです ペーパークラフトで作りました 昨日、部屋の片づけをしていたら、 昨年か一昨年に作ろうと思って印刷したまま放置されていた、 招き猫のペーパークラフトを見つけました 本当は、先客万来を目的として作ろうと思ったのですが、合格祈願というのが引っ付いてました。 一応、絵馬は張り替えられるようにはなっていましたが… ペーパークラフトは、多少は、本屋に売っていたりしますが、 どこでも売っているわけではないし、それなりに値段もします。 でもこれは、インターネットで探してプリンターで印刷しただけです ちなみに、CanonのHPに結構あります Canon、ペーパークラフトで検索してみてください 偉そうに言ってますが、K県のK本図書館の方に教えてもらったんですけどね そして、マット紙というのに印刷すると、より良いのですが、こちらも結構値段がします。 枚数が必要なので、たくさん作ってみようと思えば、コストが… なので、ケント紙(賞状用紙みたいな紙)ぐらいなら、 何個か作っても大丈夫かもしれませんね マット紙よりは、安くつくと思います ちなみに、この招き猫は、 A410枚、製作時間3時間半ぐらいです 大きさは、縦が20cmぐらいです。結構迫力あります 作ってみようと思われた方へ、ちょっとしたアドバイスです 速乾の木工用ボンドと忍耐が必要です ちょっとリアルすぎて怖いけど、たまにはいいかも 本当は、高校受験の甥っ子にあげるべきだったかなな~んて思ってます
2007.12.07
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もう、これまでにも何度も書いてきました私のA型的要素 それが、顕著に表れるのが、ポスターやチラシなどの文字、絵などの配置の時です 自分でもイヤになるくらい、人から見たらたいして変わらないぐらいの 位置のズレがとても気になるんです でも、やっぱり譲れないのが、私の性格 しかも、ポスターとかをWordですべて作る私には、とても面倒なことなんですけど、 1ミリ2ミリはもちろんのこと、0点何ミリの世界で動かすことは多々あります 最初から、そんな性格ではありましたが、これで良かったんだと思ったときがあります。 それは、コレです。 葉祥明さんの原画展の時のポスターです。 まあ、お世辞もあるかもしれませんが、講演会に来られた葉さんに、 この余白を誉められたのです それまで、自分はこだわっていても、誰もそんなこと言ってくれなかったので、 それなのに、絵本作家さんに言われたのが、とても嬉しかったし、 やはり、余白のこだわりは大事なのだと感じた瞬間でした ちなみに、うちの原画展のポスターは、きちんとした業者がいるわけではないので、 すべて、私が製作してきました(業者は、カラーコピー程度です) ちょっとした印刷屋ぐらい出来るんじゃないかというぐらいです なので、毎年、こだわりにこだわったポスターを作ってきたわけです まあ、ミリ単位でなくても、館内の位置については、うるさかったですけどね 目線の位置だとか、周りとの兼ね合いだとか、本当に『小姑』状態でしたから それと、ついでで何ですが、これも私なりのこだわりの一品です 書架の横にあるサインです。 それまで、このモデルはなかったと思います。(プラスチックケースの中に紙を入れる方式です。) 紙の色は、このモデルを作っている先生に指示をされたのですが、 どういう風に書くかは、こちらに任されました 普通、書架は、裏と表に棚があるので、こういったサインも通常なら、 縦に2分割にし、右側に24の棚の内容を、左側に23の内容を書くべきです ですが、文字の配置具合と大きさが、どうしても気に入らず、こんな形になりました しかもあえて、矢印で書架番号を反対に書いたことが、私なりの余白のこだわりです つまり24という書架番号の看板の下には、23がきていて、23の下には24があるわけです。 23の下に23の番号が来るのが、一番しっくりくるのでしょうが、 私には、その横の空白が気になったわけです 最初、このサインに先生もびっくりされて、数字が反対にくるのはどうかと言われましたが、 その後、他の県で講演をされるときに、このサインを紹介するといって、 コピーを取られたので、認めていただけたのかなと思います うちより後に出来た図書館は、こんな感じのサインになっていますし… まあ、私なりのこだわりも、まんざらではないのかなと、調子に乗ってしまったわけです せめて、ポスター作製ソフトなんかでもあればいいんでしょうけどね。 wordじゃ、ね~こんなもんですよ
2007.10.28
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ブログを書いているところに、メールが届きました この写真がついて 今、開催中の原画展を飾るために「りかちゃんず」の一人が作ったものです。 原画展搬入の時に、私の単なる思い付きを形にしてくれました 取り敢えず、あの空間にいると、いろんなアイディアが浮かんできます。 図書館にいてもそうですが。 それが、ついつい口に出てきてしまって それをみんなで形にしました 搬入の日には、本当に久しぶりに頭が高速回転しました
2007.07.23
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先週の始めは、嫁業に徹しておりましたのでなかなか更新できませんでした (義母、義祖母、義妹、義姪とともに長崎旅行でした) と、そんな中でも、図書館のことで電話はきましたけどね で、現在、ヒマな時間をどう過ごそうかと考えたところ、 図書館の装飾の手伝いをすることにしました 図書館は、壁があまりないのですが、複合施設から図書館へ来る通路と、 絵本コーナーの柱に壁面装飾をしています。 壁面装飾などは、なければないで気にならないけど、一度飾ってしまうと、ないと寂しくなってしまいます。 私がいた頃は、臨職に工作が得意な人がいたので、その人たちに任せきりでした でも、 私もずっ~~と、やりたかったんです ただ、それ以上に他の仕事が多く、壁面に時間をとれなかったわけです いつも、自分の仕事が切羽詰っている時に、横で工作している臨職を見て、 「いいな~。やりた~い」 と、ふてくされていたものです で、今は、新しい司書の子は得意なようですが、それこそ、いろんな仕事があります。 他の方々は、男性陣はもちろん無理ですし もう一人の臨職の方も嫌いではなさそうですが、好きでもなさそうなので、私たちが作ることにしました 私たちと言うのは、 ボランティアグループを作っちゃいました と言うと、大げさですが、単なるOG会です 先ほど言った以前の臨職の人たちが、「りかちゃんず」という名で壁面を作っています (ちなみに二人とも名前が「りか」なので、そのままです) それが、コレです (これは、6月分です!) こちらは、通路の方で、広幅用紙1枚分の大きさです。 なので、私の場合、家でそんな大きさのものを広げて作るわけにはいかないので、 柱の方を受け持つことにしました 今は、これぐらいです。 8月に向けての壁面です。 私は別として、辞めた人たちが、ボランティアとなってくれるのもありがたい話ですね
2007.07.23
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