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まぁ〜ぶりぃ

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2012.04.17
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前回書いた 「 うれしいこと 」 の前に、

前々回書いた 「 1年分が積もり積もって… 」 を書いてしまおう。



前々回の記事は、今後の話へつなげるための布石なので書いたけれど、

O君の話で考えるところはあったけれど、特に『不満』とか『イラっ』としたわけではない。



そして、この続きを書く前に、ちょっと話はさかのぼるけれど、

4月に係が異動になり仕事の分担を決めるとき、
私は、分担の変更を提案した。





当初は、今の課に係は1つだったため、
やっていた仕事は、少しは違ったかもしれない。


それでも、係が分かれてO君の担当となった仕事は、
係が2つに分かれる前から、O君がやっていた仕事だった。


そして、係が2つに分かれて3年間。

O君と前任者は、仕事の分担を変わっていないので、
O君は、ずっと同じ仕事を5年間やっていた。


企業によっては、一度配属されたら異動まで同じ仕事をやるってこともあるだろうけれど、
うちの職場は、たいてい、係内の人間で仕事はプールされる。


同じ人が5年間も同じ仕事をやるってのは、かなり稀だ。


だから、私がB係に異動したとき、私は、仕事のプールを提案した。



その人が異動すれば、係員で知っている人がいなくなるっていうことを危惧してだった。
また、異動に限らず、その人が休んだ場合であっても、
何か問い合わせがあってもその内容の分かる係員がいないのだ。


それを危惧したし、よくない状態だと思った。


だからこその提案だったけれど、それを係長から却下された。



新システムが稼動すれば、今O君がやっている仕事は他課の仕事に移り、
O君が今やっている仕事はなくなるから、ということだった。


それでも納得はできなかったけれど、提案を却下されて決まったからには、
やっていくしかない。


だから、一度そう決まってからは、特に何を言うでもなく、
自分の仕事を覚えることに専念した。



そして、そのまま、O君に対しては特になんの不満もなく、
システム移行の10月を迎えた。



そして、新システムの稼動で、A係とB係の仕事の持分にも、少し変化があった。

これまでは、A係とB係の仕事は同じような内容で、
それを作成するシステム(サーバーと汎用機)が違う、という感じだった。


だけど、新システムの稼動後は、内部(処理)のデータ取り扱いがB係で、
外部へ出すデータの取り扱いが、A係の担当となったような感じ。


データは、まず当月に内部で処理を行い、
処理をおこなったデータを翌月に外部に出す、といった感じなので、
まず、うちの係がバタバタし、いろんな連絡に追われるようになった。


とはいえ、うちの係は、あくまでも『内部』。
A係は『外部』なので、外部システムは稼動前ではあったけれど、
問い合わせはかなりの量だった。


それで、私は他課の人に呼ばれて席を外したり、
業務委託をしている業者への連絡調整等に追われ、バタバタするようになったけれど、
それでも、デスクについている限りは、極力電話を取り、受け答えもするようにしていた。


そして、業務時間内は、自分の通常業務に追われていてので、
時間外から、新システムで作成したデータの検証作業をやっていた。


そうしていた時、O君が私に、

「A係の問い合わせが多くて大変なので、こちら(B係)でも対応した方がいいと思います」

と言ってきた。


それを言われたとき、私は「そうだよね」と答えたけれど、正直に言うと、

『え??なぜ私がO君からそんなことを言われなくちゃいけないのかしら???』

と思った。


A係にかかってくる問い合わせが多くて、こちらでも対応、というのは、
それは本当にそうだと思うので、私は、その言葉に『え??』と思ったわけではない。


私は、自分でできる範囲は電話対応を行っていたつもりだったからだ。


確かに、新システムのことに関する問い合わせであれば、
A係の人に代わってもらうことが多かったし、
それに加えてA係の係員を指名してかかっている電話も多かったけれど、
私が受けた電話で旧システムの問いあわせであれば、
私はそのすべてを受け答えしていた。


だから、私が『え??』と思ったのは、
電話を取ることがほとんどないO君から、そう言われたからだったのだ。


O君のことを「取ることがほとんどない」と言ったら言い過ぎかもしれないけれど、
少なくとも、私は、O君の数倍も電話は取っていたと思うし、
A係への問い合わせに関する受け答えにしても、O君の倍以上はやっていたと思う。


実際、A係の人からは、

「まぁぶるさんが旧システムのことは知っていて答えてくれているから、助かる」

とも言われていた。



このときはこれだけのことだったので、
O君に対して『不満』とまではいかないけれど、

私の中では、腑に落ちない出来事だった。



…つづく…





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Last updated  2012.04.17 19:00:12コメント(0) | コメントを書く
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