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運用成績 設定来:-34.7% 年初比:+1.1% 先月比:+1.3%保有銘柄(ウェイト順) SHOEI(7839) オオゼキ(7617) 日本上下水道設計(2325) さわかみファンド(投信) STAMTOPIXインデックス・オープン(投信) STAM新興国株式インデックス・オープン (投信) STAMグローバル株式インデックス (投信)コメント 意外にも今月の運用成績がプラスだったので保有状況をメモすることにした。 といっても現在でもポートフォリオウェイトの半分以上を占めるSHOEIが上昇したことが原因なのだが。 でも、製造業関連の指標をみていると「やばくね?」って感じがかなりしてきたのでSHOEIのウェイトを小さしようかなと思案中。逃避先は業績の下方修正が怖いのでPERを指標として重視せず、NNV(ネットネットバリュー)やPBRを重視して高配当利回りなところにしようかと。日本上下水道設計はその観点から選んでいる。 オオゼキの購入は、前社長が役員退任&保有株売却したっぽいので一連のゴタゴタがとりあえず収束したものとみてそろそろいいかなと思って。月次も好調なので決算も期待できそうな点もプラス。
2009.02.28
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【ニコニコ動画】クソゲーオブザイヤー2008ゲームの内容もすごいが、その内容を説明する言い回しがすばらしいの一言。
2009.02.12
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(タビオ)1月月次が開示されている。ショセットの月次の悪化が顕著。(インテージ)業績下方修正を発表。ただし、開示要件に該当するほどの修正幅ではなく、自主的な開示。第3四半期決算短信をみるとパネル調査は好調であるが、インターネット調査の受注の伸び率が鈍化していることとCRO事業とシステムソリューション事業が足をひぱっている。インターネット調査については最大手のマクロミルも業績下方修正を発表しているため、景気の影響をある程度は受けるということだろう。CRO事業についてはよくわからないので今後の宿題。(エイジス)第3四半期決算を開示していた。ここは景気の影響をほとんど受けていない模様。(USS)1月のオークションデータが開示されている。ついに出品台数が20万台割れ。下方修正するわけだ。(TOW)第2四半期決算短信が開示されている。第2Qがやや不振の模様だが通期予想は据え置いている。まあ、可もなく不可もなくってところかな。(ワークマン)第3四半期決算短信が開示されている。増収減益となり、これで通期の会社予想の達成が難しくなっている。
2009.02.07
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参考になるのかわからないが、四半期ごとの売上高・受注残高・生産実績の推移をグラフにまとめてみた。受注残高は第1Qがピークで第3Qがボトムで平成20年度第1Qまでは右肩上がりで推移していたが、それ以降は右肩下がりの傾向になりつつある。生産実績はグラフを1四半期右にずらせば売上高と概ね似たような推移をしていた感じか。しかし、平成20年度の第1Qを頂点にして減り続けていることでこの傾向が崩れてしまった。新モデルの投入が受注残高と生産実績に影響を及ぼしている可能性がどれほどあるかわからないが、四半期分析の際には受注残高及び生産実績にもこれから着目していこうかと思う。
2009.02.01
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