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・Aファンド(ウェイト順) 朝日ネット(3834) ワッツ(2735) ステップ(9795) クオール(3034) イー・アクセス(9427) AIT(9381) 電算システム(3630) タビオ(2668) ライフネット(7157) ミサワ(3169) 上場MSエマ/ETF(F)(1681) シンプレクス(4340) イーギャラを売り切っています。ビジネス的にはいい業種やと思うのですが、資本政策面がねえ。機関投資家あたりが目を付けて買ってくれる可能性も小さいと思うので一旦撤退しています。 一方でクオールとタビオを組み入れています。クオールは中期計画を最近発表しており、その中での成長率と現在の株価指標を考慮すると割安ではないかという判断です。タビオはここのところ月次が上々で予想配当を上方修正していますが、株価はそんなに反応していないので割安と判断しました。 ライフネットは今の株価水準をどう判断していいのかまだつかみかねていますが、シンプルな保険商品を安い保険料で提供するという考え方に共感して購入しています。 ・Bファンド(ウェイト順) 常和HD(3258) 平和不動産(8803) パラカ(4809) ダイビル(8806) テーオーシー(8841) アムンディターゲット REIT-ETF(1343) MHAM-サムライバリュ 京阪神ビ(8818) 空港施設(8864) 日興低位株OP 22日に地価公示が発表されていましたが、都心の地価は安定傾向になってきた感じですね。ただ、オフィスの賃貸市況はまだまだ厳しそうですが。 ・Cファンド(ウェイト順) WDBHD(2475) ハリマ共和(7444) 西松屋チェ(7545) フジプレアム(4237) ヘリオステクノH(6927) グローリーが海外の会社を買収して成長性がありそうなので組み入れたいですねえ。 ・Dファンド(ウェイト順) 東京デリカ(9990) イートアンド(2882) ポイント(2685) paperboy&co.(3633) サンドラッグ(9989) コシダカホールディングス(2157) アサヒグループホールディングス(2502) インテージ(4326) トランコム(9058) ロック・フィールド(2910) 物語コーポレーション(3097) 伊藤園第1種優先株式(25935) JPホールディングス(2749) クオール(3034) ベネフィット・ワン(2412) 1stホールディングス(3644) ティーライフ(3172) SHO-BI(7819) スターバックスコーヒージャパン(2712) イチネンホールディングス(9619) GMOインターネット(9449) ポイントを買い直してPF上位にしております。 あとは新規上場のティーライフを組み入れています。 スタバは最近コーヒーを飲みに行ったら若い女性客が思ってたより多くて儲かるのかなと思ったので。
2012.03.31
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運用成績 ・総合(Aファンド・Bファンド・Cファンド・Dファンド) 設定来:+15.3% 年初比:+12.3% 先月比:+7.2% ・Aファンド(成長株) 年初比:+8.2% 先月比:+6.3% ・Bファンド(資産株) 年初比:+27.6% 先月比:+3.6% ・Cファンド(地元株) 年初比:+15.1% 先月比:+4.8% ・Dファンド(優待株) 年初比:+15.2% 先月比:+9.4% コメント 出遅れていた銘柄も上がって、何もしなくてもただ上がっているみたいな状況になっています。こういう時は特にコメントみたいなものがないですねえ。
2012.03.31
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・Aファンド(ウェイト順)朝日ネット(3834)ワッツ(2735)ステップ(9795)ラウンドワン(4680)イー・アクセス(9427)AIT(9381)電算システム(3630)ポイント(2685)ミサワ(3169)Eギャランティ(8771)ペッパーフードサービス(3053)上場MSエマ/ETF(F)(1681)シンプレクス(4340) イーギャラのポジションを今月も落として完全に止血をしています。一方でステップとイー・アクセスを少し買い増し。イー・アクセスは900MHz帯の割り当てでは受けることができませんが、700MHzは期待できそうなので陰ながら推してております。NTTドコモは度重なる障害で興味がなくなったので売り切っています。ラウンドワンは有利子負債の返済が順調に行われている点を評価して購入しています。財務力がついてくると無茶な資本政策を取らなくていいですからねえ。電算システムは収納代行サービスの成長性に期待して購入しています。 ・Bファンド(ウェイト順)常和HD(3258)平和不動産(8803)パラカ(4809)ダイビル(8806)アムンディターゲットテーオーシー(8841)京阪神ビ(8818)REIT-ETF(1343)空港施設(8864)日興低位株OPMHAM-サムライバリュ 常和HDの会社説明会に行ってきたのですが、社長のお話ですと東京はオフィスビルの新規供給が多く、需給環境が悪いとのことなので収益の改善は期待できないかなあと思っています。とはいえリターンリバーサルがこのまま続く可能性もあるので保有継続の方向で。 ・Cファンド(ウェイト順)WDBHD(2475)ハリマ共和(7444)西松屋チェ(7545)フジプレアム(4237)ヘリオステクノH(6927)ノーコメント ・Dファンド(ウェイト順)東京デリカ(9990) イートアンド(2882) paperboy&co.(3633) サンドラッグ(9989) らでぃっしゅぼーや(3146) コシダカホールディングス(2157) イオンモール(8905) アサヒグループホールディングス(2502) トランコム(9058) インテージ(4326)ロック・フィールド(2910) 物語コーポレーション(3097) 伊藤園第1種優先株式(25935) JPホールディングス(2749)三栄建築設計(3228) FPG(7148)ベネフィット・ワン(2412) ノバレーゼ(2128) 1stホールディングス(3644)SHO-BI(7819)イチネンホールディングス(9619) GMOインターネット(9449)下位銘柄で損失が膨らんでいたものを損切りして少し入れ替えています。第一興商は含み益状態でしたが、Perfumeが徳間ジャパンからレーベル移籍するということでお別れしております。ユニバーサルミュージックは買えんから、代わりにアミューズでも買うか(笑)。
2012.03.04
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運用成績・総合(Aファンド・Bファンド・Cファンド・Dファンド) 設定来:+3.2% 年初比:+4.8% 先月比:+4.2%・Aファンド(成長株) 年初比:+1.8% 先月比:+2.9%・Bファンド(資産株) 年初比:+23.1% 先月比:+9.7%・Cファンド(地元株) 年初比:+9.8% 先月比:+9.3%・Dファンド(優待株) 年初比:+5.3% 先月比:+4.6%コメント Aファンドの相変わらずの不調分を他のファンドでカバーした形となっています。 Aファンドは成長株という位置づけですが、主力は商いの少なくて、じわじわ株価が上がってくる地味な銘柄が多いので、こういうリターンリバーサル相場ではどうしても置いていかれます。ここで焦って大幅な銘柄入れ替えをするともっと痛い目にあるのは過去に経験してますので、ちょびちょび入れ替える程度で対応していく予定です。 一方で、Bファンドはこのリターンリバーサル相場の恩恵を受けた形になっています。東京のオフィス需給は新規ビルの大量供給により依然弱含みとのことですが、まだまだ資産が過小評価されていると判断しているし、ウェイトも少ないのでまだ放置プレイする方向です。 CファンドはWDBが貢献しているような感じですが、これも放置の方向で。 Dファンドは小売中心にちょこちょこ入れ替えようかなあという感じです。
2012.03.04
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