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・運用成績年初比:+53.0%月初比:+7.0%・ポートフォリオ(上位10銘柄・ウェイト順)ホクリヨウ(1384)KeepPer技研(6036)やまや(9994)三機サービス(6044)日本SHL(4327)ダイキアクシス(4245)創通(3711)日本農薬(4997)プラッツ(7813)アミューズ(4301)・コメント今まで株価指標面から買えなかった銘柄が決算で増収増益予想を出してきて株価指標面で割安感が出てきたりしたので少し買い始めています。
2015.07.31
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昨日大阪で開催されたコモンズ投信が運用するファンドの一つである「ザ・2020ビジョン」の説明&運用報告会に参加してきました。この日は前日の台風の影響で関西のJR各線が運転見合わせをしていて公共交通網が乱れていたので参加しようかどうか迷いましたが、初志貫徹で何とか私鉄を乗り継いで参加しました。会としては前半がファンドの説明会で後半が運用報告会&今後の見通しという流れでした。ファンド説明はまずファンドマネージャーの糸島運用部長の経歴や過去の担当ファンドの話から入り、メディアでの取り上げられ方やメディアへのコメント・出演等の紹介がありました。もっと実績をアピールしてはというアドバイスがあったそうです(笑)。僕もお名前は以前から存じあげていましたが、詳細な経歴等は知らなかったので大変参考になりました。次に独立系投信の比較を軽くした後、「ザ・2020ビジョン」の説明に入りました。「ザ・2020ビジョン」とは日本企業の「変化」に着目したファンドとのことで、糸島FMが以前運用していた「凄腕」というファンドと同じような着目点に立ったファンドとのことでした。ちなみに「変化」とはマネジメント(経営)の「変化」とのこと。そういえば、ひふみ投信の藤野さんも「スリッパの法則」という本を出されて、経営者の特徴にスポットを当てていたことを思い出しました。定性分析の行き着く先ってやはりそこなのかなと。あとはコーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コードの施行・導入について強調されていた点が印象的でした。スチュワードシップ・コードというとROE8%以上を要求している伊藤レポートが思い浮かびますね。実際、会社説明会の動画を見ているとROEのことを話す経営者が増えてきていますね。後半の運用報告については成績がよかったという点ではなくて、下げに強い点を強調されていたように感じたのが印象的でした。そのため、キャッシュポジションを結構ダイナミックに変更しているようです。このあたりもひふみ投信に通ずるものがありますね。あとは銀行業を割安と思ってウェイトを置いている点が印象的でした。このあたりコーポレートガバナンス・コードと関係があるようです。最後の今後の見通しについては、見通しの結論そのものよりもそこに至るまで過程を膨大な資料を使ってわかりやすく説明しているのが印象的でした。その労力を考えるととても満足した報告会でした。全体としては糸島FMのプレゼン力の高さに感心させられた会でした。聴いている側としては大変楽しいのでまた参加したいですね。
2015.07.19
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