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先日、リシュブールワインの飲み比べというなんとも贅沢な機会に恵まれました。実は、私リシュブール初めての経験でした。なんでちょっと緊張しちゃった。笑飲み比べをしたリシュブールはAlain Hudelot Noellat と Domaine Gros Frere et Soeur の2つ。同じ2001年です。 まず驚いたのが、同じヴィンテージの同じ畑のワインでこうも味が違ってくるんだ!ってこと。リシュブールは9つの区画に分かれているそうですが、これが「メソクライメイト」(特定の畑に存在する特殊な微気象」が存在するって事なのかしら?地勢や土壌とかの微妙な違いも影響しているのかな。これがテロワールなのかしら?(言葉は知っていても今ひとつ実感としてはよく分かってないのですが。)でも、やっぱりバーガンディーの場合、造り手の違いってのが大きいのでしょうか?違うんだけれども、どちらもとっても素晴らしかったです。これが、バーガンディー、グランドクリュのリシュブールなんだ!!!と。笑両方ともヴォーン・ロマネの特徴はあるんです。とってもエレガントで、フローラル、フルーツ一杯でかなり芳香。あと両方とも14%とアルコール度はしっかりしているけど、気にならなかったなー。比べてみると、アラン・ュドロ・ノエラはよりエレガントでとても可愛いくてきれいなワインというのが私の第一印象。赤系のベリーが一杯詰まっている感じ。エレガントなんだけどでも決して軽いって訳じゃなくって果実味の凝縮感がとっても良い!!喉を通った後にベリーの香味と一緒に紅茶の風味がしばらく残りました。それに対して、グロ グレール・エ・スールはもっとコクがあるというか、ドーンとしていた。色ももっと濃く、香りもさらに強い。酸もかなりしっかりしているけど、複雑かつ凝縮された果実味とバランスがとれていたと思う。どちらかというともっと黒系の果実があって、胡椒やスパイス、樽香も。でもやっぱりエレガントでフローラル。スミレや色んな花のフレーバーもあった。企画者のAさんが「百の花」とよく喩えられると言っていたっけ?本とそんな感じ。もっと的確な表現ができればいいのですが、とにかく飲むのに集中してしまって、あまりちゃんとノートを書いてなかった。。。でも、やっぱり、いいワインって言うのは良いもんだな~と実感。なかなかしょっちゅう出来るものではないですけどね。でも確実に今回私の経験値は上がったに違いない。わーい、わーい!良い経験が出来ました。^^これを企画してくれて、色々とこれらのワインについて教えてくれたAさんに大大感謝です。この日はこれ以外に、 Cuveé Orpale 、Blanc De Blancs Grand Cru 1995 で始まり、Francois Jobard, Meursault Genevrieres 1999に続き、Melsheiver, Reiler Mullay-Hofberg, Riesling Auslese `Langeberg`でしめました。美味しくって、楽しい一時でした!^^
2007年04月21日
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今日はイースターホリデー(復活祭)、4連休の最終日のイースターマンデー。 ホリデーと言う以外私には特に意味を持たないのですが,昔、子供関係の仕事をしていた時に色んな色を塗った卵を隠して、宝探しをやった記憶が。 多くの人たちはここぞとばかりにみんなヨーロッパ小旅行へ出かけているようです。残念ながら私はバイトなのですが、今ロンドンはお天気が良くってすっごく気分がいい。 既に初夏です。冬が暗くて寒くて長い分,ロンドンの夏は夜まで明るく、最高です!最近お友達がロンドンから居なくなったり,お店の古株が急に2人辞める事になったり、周りでバタバタと落ち着かない日々が続いていて、ちょっぴり気持ちがささくれていていけないなと思っていたのですが,お天気が元気をくれ、気持ちを優しくしてくれます。やっぱり太陽の光って大切!!!そして、最近続けてワイン会のお誘いがありました。折角なので,忘れないうちに楽しい出来事を記録しておこうと思います。まず、そのうちの1つは前回私が試験管をした時の受験者の方達と。前でボーっと座っていただけなのに厚かましいかなと思ったのですが,主催者の方の送別会も兼ねているとの事でジョインさせていただく事に。皆さん中級を合格されたばかりと言う事で、記憶もフレッシュで、探究心?いっぱい。ワインの話が尽きません。最近飲んだお勧めのワインや雑誌などの情報など盛り沢山。しかも女性5人揃うと話はワインだけに留まりません。お料理のレシピを伝授してもらったり、お部屋のインテリもとても参考になったし、あと美容についてなど、とっても為になってラッキーでした。皆さん色んな分野にアンテナを伸ばしていて,美術を習ったり,ダンスを習ったりとエネルギッシュで一緒に居るだけで元気になります。さて、肝心のワイン。その日、面白かったのは色んな白ぶどう品種の飲み比べ。― スペイン、リアスバイアスのアルバリーニョ種:スッキリさわやか!これからの季節にぴったり。前菜と一緒に、またはランチ時にクイクイいけそうです。― イタリア、カンパーニャ州のフィアーノ種:時々お世話になるお店の方に勧められて購入したワイン。ハニーの香りがまず最初にして、後で熟したピーチや少しクルミなどもあり、結構フルボディー。なかなか美味しいし,値段も11ポンドとお手頃なので普段飲み用に常備しておいても良いかも。でも、ちょっとアルコールが気になったんですよね。これからの季節どうだろう?― イタリア、フリウリのリッボラ ギアーラ種:これは以前同じのを飲んだ事があるのですが,やっぱり好き。ハニー,熟した白果実とミネラル感もナッツのような香味もあって複雑。フルボディーだけど,重く無い。以前お店のブラインド/テースティングに持って行った時、みんなムルソーかバーガンディーの特級だと言っていた。これはミアーニと言う造り手だからなのか、ぶどう品種なのか。今度違う造り手のリッボラを試してみようかな。流石にミアーニは38ポンドと普段飲みには高いし。この後南フランスの赤と続いたのですが、そちらもなかなか面白かったです。ホントにワインは奥が深い!聞いた事も無いようなぶどう品種や地名や造り手なんてもう覚えられない!でもだからこそ、面白いですね。色んな人達とワインを楽しむ事によって、色んな方向からワインを見る(飲む)事が出来、沢山の面白い発見がある。だから止められない。こうして、飲兵衛になっていくのですね~。
2007年04月09日
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歴史上イギリスはヨーロッパの中でも一番香港に近い中華が食べられると言われています。(実際には昔香港で食べた中華の方がロンドンよりも油っぽかった気がしますが。)何よりも飲茶(こちらではディムサムと言います)が美味しい!レストランによってはトレイに乗って回って来るのを呼び止めてオーダーする方法,写真付きメニューを見てオーダーしたり。後は勘で。でも段々自分の定番と言うのがあり、メニュー無くてもーダー出来てしまう。チャーシューポークバンとか。大好きなんですよね。昔は飲茶は大抵2時から夕方の4時5時までと決まっていました。イギリスのアフターヌーンディーと関係があるのでしょうか?今では昼過ぎから食べれる所も多いです。そしてここ最近では夜も飲茶が出来る所が出て来ました!SOHOど真ん中に2件。どちらもとてもモダンで経営者はイギリス人と思われる。とてもオシャレで、ちょっぴりセレブちっくな人たちで混雑しています。昨日もそのうちの1つに行ってきました。いつも外から見てて入ったのは初めてです。一緒に行った友人夫婦がロンドンで一番美味しい飲茶が食べられる所!と絶賛していただけあって、どれもとても美味しかったです。味も濃すぎず,薄すぎず全体的に品が良く、大きさも丁度良い。ワインはスパークリング,白,ロゼ。赤は置居て居ないと言う,お店のこだわり(?)。その分ロゼの種類が結構あったかな。と言う事で,私たちもロゼスパークリング、ロゼワインを頂きました。ほのかーに果実身の甘さを感じるロゼスパークリングとアロマティックベキンダックが、あの甘いソースと合い、また泡が後味をスッキリとさせるので、なかなか気に入りました。他にもチョウファン、ホイコウロウとか色々と堪能しました。ちょっと残念なのは予約が必要。予約をしていても2時間で出される。そしてデザートは洋風(それはそれで美味しいのですが。)笑お店の名前は"Yauatcha" Oxford Circus 駅から歩いて7分位の所です。(似たような所で"Pin Pong"と言う所も近くにあります。そちらの方がもう少しカジュアルな感じで、安いです。あと広いので並んでいても結構直ぐにすわれます。)このレストランにはまた行きたいと思います。でも一緒に行った友人夫婦とはその日送別会も兼ねてのお食事だったので,もう一緒に行けないのが残念。旦那さんの方は私が学生の頃からなので7、8年のお付き合いで何かとお世話になり、奥さんとも一緒に着付けを習ったりと、よく4人で旅行へ行ったり、着物ディナーを楽しみました。こういう個々とも夫婦同士とも仲良くしてもらってる友人がすぐ近くから居なくなるのは,とても寂しいですね。しかも共通点は美味しい物が好き! これ、とっても大事です!!!今はメール等便利な世の中,関係を維持して行こうと思います。Yauatcha15-17 Broadwick Street SohoLondon, W1F 0DLTel: 020 7494 8888 Mon-Sat: 8-11.30pmSun: 9am-10.30pm
2007年04月01日
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