ロンドンお気楽日記
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先月再び歯医者のため、ハンガリーの田舎町、ショプロンへ行って来ました。今回は一週間の滞在。ショプロンの街:広場 ランチは大抵大好きなパプリカの利いたグイヤーシュ・スープとパンを食べていました。そしてお供はビール。。。本当にとっても暑かったんです。なのでついついつい。毎日一日中歯医者だったのですが、中1日休憩日があったので、腫れた顔をしたままワイナリーを訪れてきました。笑そこはショプロンからバスで2,30分程のバルフと言うこれまた小さな町にあります。そこのオーナーは父親から受け継いで3年、まだ20代と言う若いオーナーで、オーストリア人です。彼が引き継ぐ事により、バイオ・ダイナミック農法に切り替えたりと色々と思考を凝らし、数々の賞を取っています。私の同僚とそのオーナーが知り合いと言うことで、そこへ行くことを強く勧められたのですが(笑)、残念ながらオーナーには会うことが出来ませんでした。でも珍しくそのワイナリには1人英語がしゃべれる方が居て、その方が案内してくれました。その彼がこちら→ショプロン近辺のワインはケークフランコッシュ種から作られる赤ワインがメイン。有名なエグリ・ビカヴェール(牡牛の血)のワインにも主に使われている品種ですが「キャピタル・オブ・ケークフランコッシュ」といわれる位ショプロンはケークフランコッシュ種で有名な所だそうです。また、ショプロンの気候は涼しいので、比較的軽く、さわやかな酸味が特徴のようでした。近くのワイン畑:帰り道、バスの中からオーストリアのホイリゲらしきところを見つけ途中下車。とってもお腹がすいていたのだけど、メニューが読めない。折角なのでグイヤーシュ・スープ以外のショプロン料理を食べたい!と思うにも英語が通じない。うーん。。。。と困っていると隣のオジさん二人が少し英語が出来るらしくヘルプしてくれた。おかげでショプロン名物?と言う豚のカツレツにガーリックソースがかかっているのと、チェリーのパイにありつけた。そのオジさん二人と一緒に。笑 オジさん一人はハンガリー人、一人はオーストリア人で二人は鉄道の仕事をしているらしく、二人の共通語はドイツ語。ショプロンは英語よりもドイツ語を話す人のほうが断然多い。ワインに興味がある事を話すとおじさんがそこのオーナーに話をつけてくれて、そこの地下にあるセラーも見せてもらえ、そこで作っているデザートワインの試飲までさせてもらえた。ありがとう、オジさん達!そう言えばすぐ隣のオーストリアのブルゲンランド(多分車で2時間ほどの距離)ではデザートワインが主流。ここショプロンでも昔はデザートワインを造っていたらしい。ロンドンに帰る日にショプロン広場でケークフランコッシュ・フェスティバルが行われた。広場に垂れ幕が着いた当日からあったので気になっていろんな人に聞いてみたのですが、だ~れも知らない。地元の人も知らないフェスティバルって。。。。一人歯医者のナースがショプロンや隣町の音楽隊が集まって歌を歌うフェスティバルだと教えてくれた。 衣装を着た音楽隊がぞくぞくとやって来る。なんだ歌か~とちょっとガッカリしたのですが、ワイナリーを案内してくれた彼が色々なワイナリーも来る!と教えてくれたので、ハリキッテ行って来ました。ショプロンのワイナリーばかりかと思っていたら、スロヴァキアなどの近くの国のワイナリーもありました。しかも、ケークフランコッシュ・フェスティバルなのに違うぶどう品種が沢山。笑でもその方が飽きずに良かったのは事実。このような小さな屋台がズラッと並んでいました。もしや・・と思い探して見ると、居ました。前回訪れたワイナリーの彼女が。前髪を切ったよう。笑彼女も私のことを覚えていてくれていました。^^フェスティバル中に声を掛けてくれたガイドをしている女性とその旦那さん。奥さんの方はハンガリー語、ドイツ語、英語、そして日本語も話せます。飛行機の時間まで彼らと一緒にワインを飲んで楽しんでいたのですが、ひっきりなしに色んな方に声をかけられていて、かなりの有名人?のようでした。前回着た時は街を歩いているとおじさん、おばさんが私のことをジッと見るので、アジア人はそんなにめずらしいんだ~と思いつつ、少し居心地が悪かったのですが、案外みんなフレンドリーな人たちが多かった。^^そんなこんなで今回のショプロンはなかなか楽しかったです。(といっても90%は歯医者に居たのですけど。)飛行機に乗るまでは。フェスティバル。試飲会とは違います。ワインを吐く所が無い!私は出来るだけ色んなところの色んなワインを試したかったので、ちょ~っとずつとお願いしたのですが、やはり飲んでいたんですね。抗生物質を服用している時だったので控えてはいたのですが。。。。帰りの飛行機の中2時間殆ど座席に座ることなくトイレにこもっていました。。。。と言うオチ。笑でも、ようやく何も気にせず美味しく何でも食べることが出来るようになって、一安心。
2007年07月11日
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