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今日は””何処まで腐っているのか・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は久しぶりに終日晴天だった。夜ふけて放射冷却か、冷えては来たが日中は気温も14度近くまで上がり気持ちのいい一日だった。しかし、今日もまた気分が悪くなることこの上ないほど嫌なニュースばかりである。中国残留孤児の合同訴訟の判決はさすが国民保護を放棄した日本国の正体をさらけ出した。今日の裁判長は加藤謙一だそうである。以下はNHKの報道によるものだが判決の骨子である。孤児達が中国に取り残されたのは国の政策が原因とはいえず早く帰国させる法的な義務は無かった。帰国後の生活支援に不満があるのは理解できるが人道的な問題であって国の対策が不当だとはいえないもし面談する機会があれば国策とは何か訊いてみたいものだが・・・嘗て「行け満州へ」と貧農を煽り満蒙開拓団として送り出したのは何処の国なのだ。あれは国策ではなかったのか。煽動用の映画まで作り、各役場に送り出し人数を指示しておきなながら国策では無いとは何をもって国策というのだろう。何処まで調査して出した判決なのか知らないがこいつの頭は異常である。明らかに無知無能であり精神異常とも断じてもよい。或いはカメレオン程度の知能しかないのかも知れない。思うに裁判官というのは・・・或いは法曹界の人間には頭の奇形が異常に多い。私が嘗て知合った弁護士や検事の中でもまともな人間は何人も居ないが彼らは今回もまさにバカさ加減を露呈した。続いて見たクローアップ現代での不二家の特集・・・・新しい社長は桜井という名前だそうだがこいつも全く馬鹿。司会者もあきれていたがいまだに自己弁護ばかりである。過去や原因をを追及しないで自己弁護や弁解を繰り返していて未来に何を見出そうとするのだろう。全く救いようが無い馬鹿である。よくもまぁ・・・これほどまでに人材が居ないものかと見ていてあきれてしまった。まぁ再建は明らかに無理。フジヤチェーンの皆さんも決断は早めにするのが得策だと思う。再建など絶対に当てにしないように・・・さらに、もう1題さすがフジサンケイグループ裁判員フォーラムへサクラ70名動員よくもまぁ、これだけ出鱈目な仕事が出来るものだと思う。自民党の御用新聞とも言われることもある程の会社であれば・・・・性根の腐り方もしっかりとしているようだ。新聞は免許性制度ではないが、その行動には法律の縛りが必要なほどの状況を自ら作り出している。他にも女性は子供製造器・・・・辞任の意向もないとか全く馬鹿につける薬は無いというが・・・この政府はよくもこれだけ粒をそろえたものである。またまた嫌なことを書いてしまったがこの国は何処まで腐っているのだろうちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月31日
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今日は””イソジンから柳絮・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は朝から青空がひろがり天気予報とは大きくずれて気温も11度近くまであがり快適な一日だった。ただ、日が落ちての雨は・・・・まぁ最近の天気予報の外れはご愛嬌としても・・・・・お昼の食事を済ませ片付けかけてるとTV画面から「ガラガラ、ゲラゲラ」とうがいをする音が・・・酷く長くやっているので気分が悪くなりチャンネルを変えようとする頃「イソジン」と「明治製菓」の宣伝であることが判った。人に寄れば遅めの食事をとっている人も有るであろう時間にである。「ゲロゲロ・・・・」さすが明治。如何にも無神経である。そんな感性でよく薬等が製造できるものだと思う。まぁ、私は医者が出すといっても普段から拒否している薬なので購入する気も使う気は無いが・・・・他にも何かあるだろうから今後、改めて医者に言っておこう。嘗て、京都生協におろしていた牛乳を脱脂粉乳で調整していた会社の明治乳業は系列企業であろう。「飼うも主に似る」という言葉があるが所詮そこに関る人間達も似たような感性しか持ち得ないのだろう。「ヒソの森永」に「でたらめ雪印」そして最近の「いつわり不二家」老舗と言われる菓子屋や乳業関係は何処もろくな感性を持っていないようだ。この「狢供」・・・・行き着く先は・・・・・さて、今日は気温も14度程度まで上がるらしい・・・・ただ、2日続きで予報がはずれ気味なのでどうなるのかは分からないが・・・それでも取り敢えず春の気配である。そう思うと、なにやら気分まで華やいでくる。いたって単純らしい・・・・しかし、イソジンからの連想で中国の春の嫌なものを思い出した。中国で春の風情は黄砂と即座に思いつくほど、余り、いい印象がないが春の終わりもまた似たようなものがある。私の大嫌いなもの・・・それは柳絮・・昨年の5月半ばのある日フフホトに居た。農業大学の旧林学院から旧畜牧学院方向へ歩いているとふわふわと柳絮が空を舞っていた。室内に居て窓越しに見るのはなかなか風情のあるものである。ただ・・・、外に居て柳絮の風に吹かれるときは・・・そのときもこれはまずいとすぐさまハンカチで口と鼻を覆ったが見ると、通りに面した公園の芝もうっすらと柳絮に覆われている。飛んでいる姿を写真には撮ってはみたものの私のバカチョンカメラには写っていなかった。中国で初めて柳絮を見たのは96年6月初めの大連の町である。今は綺麗になっているそうだが当時はまだ薄汚れた空気の漂う、おそらくこれは50年前の雰囲気と変わっていないだろうと思わせる風情の残る町だった。旧満鉄ビルの先の横丁を山の手に上がっていくと左手の昔は日本人が住んでいたであろうと思える門構えの家の表札の後などを見ながら前を通り過ぎようとしていたとき一陣の風が吹き降りてきた。それとともに屋敷の内からだったのか、或いは坂の上の方からだったのか定かではないが時期は終わっていると思った柳絮が風に乗ってやってきた。まるで吹雪のように・・・・櫻吹雪ならまだしも柳絮の吹雪は願い下げである。ニンニクの常食で改善されているとは言うものの鼻炎持ちの私はこの手のものがスギ花粉も同様に特に苦手である。そこへ坂道を降りてきたのは通勤途上の若夫婦だろう・・・その柳絮の風に刺激され激しいくしゃみを繰返す私の傍らを振り向き振り向き笑いながら通り過ぎていった。午前7時過ぎのことである。大連へは前後3回程、行ってはいるが何れもこの時期ははずしている。タクラマカンの砂嵐より柳絮の方が私には苦痛である。よって5月の北京も行ったことが無い。ちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月30日
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今日は””中国版新幹線営業開始・・・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は天気予報が大きくは外れて朝から晴れ間の覗く一日だったが今日は一日雪または雨模様らしい。昨晩のNHKニュースで中国版高速列車の一番列車が杭州上海間で営業運転に入ったと伝えていた。先日の上海テレビは乗客を乗せてのテスト運転だと言っていたのは一体・・・・NHKは東北新幹線「はやて」をベースにしていると伝えていたが中国政府は国民に自主開発技術だと伝えているそうだ。さすが中国。これぞ中国乗客のインタビューでも女性客が、中国の鉄道技術も世界水準になったと自慢していた。中国には中国の理由があるのだろうが・・(^@^)この乗客に、450人の関係者が日本で技術研修を受けているとか一昨年の11月、反日感情のくすぶる中、極秘裏に新幹線が搬入されたと伝えるのはインタビューしていたNHK上海支局の記者もちょっと酷だとな思ったのかも知れない。まぁ40年前のロシアの技術をトレースしてブラックボックス一杯のロケットを上げても自国の技術は世界に追いついたと喜んでいる国だから・・・高速鉄道程度は自国の技術で出来なければ国民に対して申し開きできないということか・・・まぁそう言う事は毎度のことで別に驚くに値しないがそういえばこの記者、先日の中国のコピー商品の特集の時にも暖冬していた記者なのだが・・・・自らインタビューするのはいいが・・・例えば「是」を日本語ではっきりと「シー」。巻き舌は使えず声調もほとんど正しくない。しかし、それでも通じているのは中国人でも頭のいい人に、偶々回り逢ったとかフレーズが簡単だからと考えるのが妥当と思うが・・・・・オンエアーするときにはもぅちょっと考えて欲しい物である。如何にも最近中国語を始めましたという局へのアピールが出すぎているように見えるのは勘繰りすぎだろうか・・・(~‘~)或いはもっと単純に言えば中国語を習い始めて間も無い人が如何にも、私・・・話せますと、ひけらすような軽さを感じてしまう。ネアカ続と見たこの記者、性格も良さそうな方なので本人を傷つける気持ちは無いし傷ついて欲しくは無いのだが編集は多分・・御本人だろうから・・・・中国語デビューはもう少し後にしてくれないだろうか・・・・・・なんだかとても耳障りであった。語学をやるときには間違ってもいいからとにかく話すこと、とはよく言うが飽くまで個人的なレベルでのこと。下手な中国語でのインタビューシーンを全国ネットのNHKのニュース番組に組み込まなければならないほどの意味はそこには無いように思う。陰の声でも充分では・・・・こういうことを書くと語学の下手な人間のヤッカミのようにも聞こえるは嫌なのだが如何にも俺は出来るんだと得意になって話したり、話せる人間が、通じないで困惑している人を下にみてさり気なさを装いながらも自慢が滲む姿・・・と色々な人間が居るが・・・・まぁせめて厚かましさだけは・・遠慮して欲しいものである。ちょっと新疆の名残 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月29日
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今日は””二桃殺三士・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日も今日もまた雨の中・・・・まだ冬である。このところ面白く無い話ばかり表に出てくるので、ついつい取り上げて来たが腹が立つことばかりなので今日からその手の話題からちょっと離れてみようかと・・・・久しぶりに撮りだめていた漢詩を漫然と見ていた。なかなか面白い一節があったのでちょっと紹介してみる。孔明が若き日に愛唱したという詩に「梁甫吟」という詩が有るそうだがそのなかに「二桃殺三士」という一節があった。春秋の頃、斉の国にいた傍若無人に振舞う豪傑3人にその振る舞いに手を焼いた時の宰相「晏子」が王の授かり物として「真に功績のあるものは取れ」と差し出したそうである。すると3人の豪傑はその桃を取り合い3人とも結局自滅し、以後、斉の国は安泰となったという話だ。現代日本の政界に暮らす人間達はこの歌を知っているのだろうか・・・・・まぁおそらくは・・・・3人の豪傑どもも、現代に置き換えれば何処の国かが当てはまる・・・「晏子」は何処の国とは言わないが時の宰相に器があれば・・・・・(~‘~) 政治というものは時代が変わっても対象となる範囲が変わるだけで基本的には何等変わり映えしないものである。下らない議論をしていないで歴史に学習するのもよろしいかと・・・政治屋どもも、たまには漢詩の世界に思いを廻らせては・・・(^@^)ちょっと新疆の名残 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月28日
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今日は””国会議員は無知・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今日から暫くまた冬模様・・・気温はさほど下がらないが陽射しが・・・・・あと10日ほどで立春なのに・・・さて民主党出身の参院副議長が2500万の金の出入りを適正に処理していなかったと追求され辞任した。辞任会見でのこと「惻隠の情をもって・・・・」これ以上追求してくれるなと・・・・この状況で「惻隠の情」・・・・この馬鹿、言葉の意味を知っているのだろうか・・・・もしそこで実際に腹でも切って詫びるなら、それこそ選挙民も残念、無念ながら「惻隠の情」をもってこれ以上の追求はしないかも知れないが・・・状況を何等公表せず、質問も受け付けずで「惻隠の情」を要求されても・・・・それに値するかどうかわかるまいに・・・こういう都合のいい言葉の使い方は止めてもらいたいものである。ホントに国会議員は馬鹿が多い。おまけに今日は着物姿で記念写真。着物の着方も、袴の紐すらまともに結べない人間が美しい日本だ・・・・・チャンチャラおかしいわぃ前の首相の森某・・・襦袢の襟を着物の後ろ襟からだすんじやねぇスカートを履いてる積りなのか袴の前紐の真下に後ろ紐が・・・おまけに紐が十文字だよ・・・袴の紐は一文字が正装もっと言えば、正装の時には羽織は着ない。今日の画面を見る限り最前列しか見えなかったが前列は森某以外も全て十文字。これで美しい日本を論じるそうだ。これじゃ臍が茶を沸かすってもんだ。ホントになにも知らない無教養な人間がよくもまぁ総理だったり国務大臣だったり恥っ晒しなことである。ちょっと新疆の名残 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月27日
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今日は””星野のお気に入りから・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今日は朝から快晴であるただ、夕方には雨模様とか・・・最近の天気図を見ているとなにやら春めいた気圧の流れのように思えるがもうそこまで春が来ているのかも・・・最近生活のリズムが乱れているか昨夜はやけに眠気が差し、このところの真夜中日記の書き込みもせず、浅い眠りの夢の中で朝までうつらうつらとしていた。先ほどの日テレ系の朝の番組の中でホテルオークラの親子どんぶりが星野のお気に入りだと伝えていた。使用している鳥肉は鳥取県産の大山地鶏だそうだ。こんなことでも地物が売上増加し鳥取県の経済に貢献してくれるのは嬉しいことだ。鳥取県といえば関西以北の人間にはその存在すらはっきりと認識できない県だというデータがある。別に知られていようが居まいがどうでもいいことだが知らない奴ははっきり言って馬鹿。市町村の位置まで正確にとは言わないがせめて県単位、県庁所在地くらいは知識として保持しておくべきことである。そういう輩が一線を駆ける三人前のビジネスマン面して「私は海外が専門だから・・」などとしたり顔でほざいても頭の中はたかが知れた物である。おまけにその言葉が地方訛りだったり口を横に開き歯と歯茎をしっかりと見せ下顎だけを動かす人形しゃべりだと私の怒りは頂点に達する。品も何もあったものではない。馬鹿丸出しである。現代日本の書物は現代標準語で書かれているのである。自国の標準語もまともに使ず自国の地理もわからない奴が自国の歴史を文化を語ることは出来まい。海外にあって一体、何の知識を持って自国の何を語るのか・・・・不思議である。現在日本固有の文化と称されるもの、特に海外に紹介されているものは概ね江戸中期以降のものである。しかし、日本国の始まりについていくつかの意見はあるが少なくとも江戸ではない。それは北海道であり、九州ありそしてこの出雲を含むこの鳥取近辺と考えるのが妥当である。(~‘~)ただ、これは地理的要件、ならびに古代神話に基づいておりこれは深い裏づけがあってのことではないので聞き流して頂いて結構。飽くまで自論、推論である。(^@^)話は大きくそれたが鳥取県の方言には2つの流れがある。西部の米子周辺で使われる言葉は出雲言葉に近く、歴史に余り翻弄されていない様子が伺える。しかし、東部のそれは、特に鳥取市周辺の言葉の単語には京と江戸の古い言葉が残っておりアクセントは尾張言葉に近い。おそらくアクセントについては徳川の影響が強いと思われるが、長い歴史の中での変化とは言え時代によって変わる言葉はその時の権力の影響を否応なしに受けざるを得ないものだと思う。しかし、明治初期に作られ終戦後いくらか改められたという現代の標準語の乱れはなんとも表現しがたい。下賎なアメリカ英語に毒されアメリカ被れの下賎の輩の言葉が、日本国民の頭の芯まで腐らせていく。民放各社にその能力は無いがせめてNHKだけは、まともな言葉使いをして欲しいものである。誰かのインタビューを受けて「しゃべる。しゃべった」などという言葉はコメントする際に使う言葉ではない。馬鹿は時に平気に「おしゃべりになった」などとも使っている・・・なんとも言い難い話である。ちょっと新疆の名残 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月26日
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今日は””中国がTOBをかければ・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日もほぼ終日の雨・・・ふぅ~~~ニュースも面白いものがなくなんだかぼやきネタが・・・・・NHKのクローズアップ現代でウインドウズビスタを取り上げていた。発売に伴いXPのフォローが当初2年後に終了予定だったものが、日本からのクレーム量の多さに配慮し5年ほど後に変更されたそうだ。正式発表は今日の予定だそうだがNHKのインタビュー取材に関係者が答えたと、大スクープのように伝えていた。・・・・・・ヘッ・・・嘗て、日本の坂村健の開発したOSトロンが、貿易摩擦の原因として取り上げられ坂村は公開すると言っているにも関らず日本はアメリカの言うなりに学校教育へ導入するPCへは使用しないことにした経緯がある。勿論、行政機関へもである。今日のレポートでは日本の教育機関で使用しているPCのOSを替えるだけで1500億かかるそうだ。どういう授業をしているのかはよくわからないが、何れにせよ一民間企業へ支払う金額としてはなんとも納得できない数字である。この影響はおそらくソフトのみではなく産業界の諸々に影響を与えていると思うが所詮、植民地の情けなさである。ただ、現在、家電も含めて工業関係では85%以上とも言われるほど圧倒的なシェアを誇っているとは言うが飽くまで公開ソフト・・・・マイクロソフトの様に金にはなっていないが、そのシェアせめてもの救いか・・・今、仮に株式市場で中国政府企業が世界一の外貨準備高を背景にマイクロソフトにTOBをかけたらアメリカはどういう反応をするのだろう。石油採掘企業の買収に政治が介入し止めさせたぐらいだから・・・・・面白い反応があるかも知れない。そうすればマイクロソフトもまた少し商売の遣り方を替えるかも・・・或いはこういう買収劇を自動車業界でやったなら・・・技術レベルの遅れている赤字のクライスラー程度なら中国の技術水準に程よく合うかも(~‘~)日本では、トヨタは握った以上スバルを離さないだろうがいっそ三菱ふそうなら意外と・・・・などと頭をめぐらせて見た。別に大層な意味はないが莫大な流動資金を持つ中国政府が企業として動き出したときアメリカの市場主義経済論者がどういう反応をするのか見てみたいものである。また、基幹産業を乗っ取られるということはどういうことかをアメリカに教えるには、道具として中国を深く絡ませる必要があると思う。勿論華僑も・・・・もうすでにそういう時代に入っていると思うが・・・・・・・ちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月25日
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今日は””中国のコピー特集から・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残晴れ間がのぞくと言っていた天気予報も今日ははずれ・・・終日曇り空である。夜になってうす雲の合間に三日月が浮いている。隣の松江では梅が例年より8日も早く開いたそうだ。何だ・・・。たったの8日・・・・暖冬という割には余り暖かくないのかも・・・などと思ったが、雪は明らかに少ない。今日のニュースで始めて知ったが「森永」が「不二家」の大株主だそうだ。業務提携による再建を打診していると報じていた。大株主という事は役員に誰かを派遣してあると考えるのが妥当だろう。ひょっとして今回社長になった人間かも知れないが、分からない。しかし、この2社の関係には納得できるものがある。ヒソ中毒事件を起こすほどずさんな管理の製造現場の「森永」がそこから送られた役員の存在がないにしても・・・経営的には口出しをしたであろうことは用意に推測できる。もしや、消費期限れなんか・・・腐ってなければ大丈夫なんて意見があの体質の会社から出ていても全く不思議はない。何せ利益をあげる必要がある訳だから・・・穿った見方かも知れないが・・・・まぁ勿論、そうでないことを祈っているが・・・・・さて、中国話。(^@^)今日のBS1で中国のコピー商品の特集をやっていた。日本の損害が推測値ではあるが過去累計9兆3千億円だそうだ。中国の国家予算の何割位なのだろう・・・と調べたら昨年の一般歳入の大よそ30%。まぁ過去累計だから何時からの統計かは分からないが、何れにしてもすばらしく貢献していることになる。単純に、力がついてきたここ10年の累計としても年間1兆円。1/30である。これは著作権の使用料に換算したものだろうから製造を含む商取引に当てはめると概ね3~4倍にはなる数字であろう。ざっと自衛隊の年間予算のの3倍である中国の軍事予算は2005年が3兆円だそうだから・・・・・日本が丸々中国の軍隊を養っているようなものである。さすがである。大国日本。結構太っ腹である。(^@^)借金が800兆の国とは思えないほどの太っ腹である。おまけに当初4月来日を噂されていた「胡錦濤」も「安倍」が靖国参拝をしないのを見極めてからと、来年の話になるらしい。なんだか相変わらず体よくあしらわれているような日本国政府・・・アメリカとロシアにあしらわれ挙句の果てには中国に・・・・・更にはまた2月には北朝鮮にまで・・・もっとシャキッとした政治家は出てこないものだろうか・・・ちょっと新疆の名残 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月24日
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今日は””「ゴースト・・・」から・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨晩は懐かしい映画を見た。「ゴースト・ニューヨークの幻」1985年の作品だそうだ。日本での公開は多分、翌年だと思うがそれにしても20年以上前の映画。古くないこの映画・・何度見ても涙が流流れなかったことがない。夕べもティッシュを何枚も丸めながら・・・・世の中には、本、映画、芝居などに色々の作品があるが、タイトルを見聞きするだけでも必ず涙のシーンが浮かんでくる作品がいくつかあり、この作品もそのひとつである。さて、ここまで書いたところで「涙」にインスパイアーではないが過去に見た映画や自分の出た舞台の印象深いシーンに頭が飛んで行き文章が先行きしなくなった。こうなるとなかなか止められない。回顧的にこちらからあちらへあちらからこちらへと・・・・思い出のシーンへトリップし古いシナリオを突然読み返したり思い出せない台詞を調べたり・・夜の夜中に、あっちごそごそこっちごそごそと始めてしまう。そして今日、やけに頭から離れない映像は、ちょうどこの時期、毎年1月15日に行っていたある日舞の会の舞台「保名」のエンディングの一場面である。恋しくば たずね来てみよ 和泉なる信太の森の うらみ葛の葉葛の葉狐、子別れの歌である。狐に返った葛の葉が口に筆を咥え、障子の裏から逆さ文字でこの歌を書き上げるのだがバックライトで立ち方のシルエットを障子に写すと実際書き上げる姿とともに文字が浮かんでくる絵に客席はどよめいた。この時の立ち方はさすがにこの会のお師匠さん。1年がかりで万葉仮名の逆さ書きを仕込みこの舞台に臨んだのたが何度か腰と首が動かなくなるほどのその苦労は並みのことではなかったようだ。後見の私は、衣装の引き抜きや持ち道具の手渡し程度のことしかしていないが・・・本来、後見は、舞台の途中この立ち方が倒れたら直ぐにもスタンドインしなければならない役割でもある。勿論私はそこまでの稽古はしていなかったので自分の出が済むと舞台袖に帰り無事にこの板が終わることを祈るばかりで有った。特にこのときの照明のセッティングは最初は大まかなことしか告げておらずリハーサルで最終決定したのだが急な指示の変更にも気持ちよく応じてくれた文化ホールのスタッフに、今でもとても感謝している。立ち方、明かり、音、舞台美術この全てが上手く調和したときのその瞬間に出会いたくて舞台を作り上げるのだ。そしてこの瞬間こそ舞台を演出構成する人間の最高の喜びの時である。中国に嵌まってからも暫くは芝居や日舞ともそれなりの関りをもって構成・演出から着付けまでやっていたが事情により全く離れてからもう4年程になるが・・・・最後の関りは周五郎の「あだこ」・・・。ただ、一度覚えたあの味はなかなか忘れられないものである。(^@^)ちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月22日
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今日は””做可愛的上海人・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今は落ち着いているが一時タレント議員やら首長が流行ッた時期があった。開票率13%で当確・・・・宮崎県知事に「そのまんま東」目出度いのか不幸なのか・・・・ただ、二世のそれよりマシかも知れない。何はともあれ火中の栗を拾えるか役人どもに翻弄されないことを祈りつつ健闘を祈ろうか・・・ただ、いくら味方が欲しくてもなべヤカンだけは副知事に迎えないように(^@^)さて話は中国。来年のオリンピックと2010年の万博に向けて上海で公共マナーの向上運動が展開されているそうだ。TBSのレポートではキャッチフレーズは「做可愛的上海人」和訳は「可愛い上海人になる」と伝えていた。この場合「可愛い」と訳すのがいいのかどうか疑問もあるが・・・まぁそれはさておき・・・・この手の運動は当然、特にオリンピック競技の開催都市でもやってることと思うが・・・あの国で僅か1年や2年で意識改革が出来るとは・・・・到底不可能。有り得ない。現政府が政権をとってから60年間そういう教育をして来ていないのに或いはそういう教育があった家庭を共産主義の敵として破壊してきた国が、親が、何を教えることが出来るのだろう。仮にその教育があったというなら60年かかっても出来ないことが僅か数年で・・・・・ちゃんちゃらおかしい臍が茶を沸かす。まず、共産党幹部にまともに箸の使える子が何人居るのだろう。音を立てずに食事の出来る子が・・・犬食いしない子が・・・手鼻をかまない子が・・・バスや列車、チケット売り場の行列で割り込みしない子が何人居るのだろう。中国の地方政府の幹部達と何度も食事をする機会が有ったが一度としてまともな人間が揃った食事会に出席したことがない。同席した幹部といわれる人間の大半がまともに箸も使えずぴちゃぴちゃと口を開いて物を食べる。酷い奴はあごを牛のように左右に動かし音を出す。こういう奴が何を教えられるのか・・・教養のない指導部が一体何をマナーとして教えられるのだろう。こういう連中と食事をするとき勿論、私の友人はそばに居るが食事の後で必ず、ああいう人間の真似はしないようにしてくれと釘をさして置く事にしている。私の友人達には彼らが日本にいた時に厳しく指導をしているのでその意味を理解してくれるが中にはここは中国だから・・・と自嘲しながらも今でも躾に厳しい家庭ではやはり箸使い、食事の仕方はきちっと親が教えるという子もいる。ただ、ここは中国。共産党の中国。外に向かっては声高に言わない、言えないとも言っていた。先日たまたま東京へ久しぶりに出向いたがこの日本の首都の東京でさえいまだに痰を吐く人、ごみを捨てる人がいてさすが東京。カッペの町と妙な納得をしたところだった。日本も戦後60年を経て随分と綺麗になった。しかし、60年懸かってもこの姿のあの中国が・・・・・何もしていなかったであろうあの中国が・・・・・していたとしても何も出来ていないあの中国に・・・・公共マナー向上は・・・・無理。無茶。時間の無駄。ただ、表向きだけは軍隊を動員してでも出来たように見せるかも知れないが・・・・・ちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて10数年前、蘇州の運河の水はタール状だった腐った水が今では少しでも綺麗になっているのだろうか台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月22日
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今日は””あるある捏造・・・無知の群”です。ちょっとモンゴルの名残うす雲はあったものの久しぶりに終日の晴天・・・・大変気分がよろしかったのに(^@^)しかし、これも途中まで・・・・夕方のニュースで「あるある捏造報道」・・・・まぁ何れはこう言うこともその内と思っていたことが・・・・納豆屋さんにはいい迷惑である。関テレの発表が数ヶ月あとだったらブームも落ち着き販売量もある程度定着しただろうに・・・・別に毒が入ってる訳でもなし体に悪いものでもなし・・・こういうことは関テレも気を使うべきである。今日発表しようが半年後に発表しようが社会にさほどの悪影響はあるまいに。毒を食らわば皿までという言葉も知らないとは腹の据わっていない経営者だ。(^@^)ただ、何時ものことながら信頼性に乏しいこの手の番組に毎度踊らされる人々にやはり、戦争に突っ走った人々を重ねてしまった。メディアが100%信用できないことは過去の大本営発表が証明しているにも関らず如何にも学習能力が無さ過ぎる。他人が韓流がいいといえば猫も杓子も・・・・・アメリカが言いといえばそう。ダイアナが気の毒と言えばその気になって涙を流す。余りにも主体がない。私の辞書ではこの手の人種を馬鹿と定義している。往々にして選挙ではこういう人種の中のちょっとこまっしゃくれた馬鹿が如何にもその人間を知っているように吹聴し主体性のない連中を煽動し下らない議員選出に加担するのことになる。その象徴が二世議員、安倍某である。他にも現内閣の主要部はぼんち達で固められている。安倍晋三の息子だから何とかしてあげなくては・・・お世話になったからねぇ・・・裏口入学させてもらったのか土建屋の仕事をばら撒いて貰ったのか或いは飲み屋で一緒に騒いだのか孫や娘が森永のキャラメルでも貰ったのか、詳細は分からないがそんなレベルの奴が選挙に行くな。全く腹立たしい・・・・・社会にとって真に危険なのはこういう烏合の衆の無責任な社会への同調姿勢である。他人がするから私も・・・・他人が商標物を持っていればおんなじものを・・・と走る姿は滑稽を過ぎてすでに危険である。行列好きの人種も同様である。ラーメン食べるのに行列するな。戦後の物資の配給ではとにかく並び物を手にして初めて何の行列か分かったとも言うが・・・・・このときの状況とは違うだろう。風聞にとらわれず時流に流されず審美眼をもって生きて行って欲しいものである。審美眼が社会を変え経済を変え時代を変えるのである。ちょっと新疆の名残ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月21日
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今日は””小男の群れ・・・”です。ちょっとモンゴルの名残最近のニュースで横浜に移籍した工藤を取り上げる局が多い。メディアは工藤を応援しているとでもいうようなメッセージのように聞こえる。これは、言葉を反せば「馬鹿な巨人よさようなら」というメッセージなのだろう。とりわけ日テレ以外の局の報道はこの傾向が強く現れているように思う。まあ他局にとっては馬鹿な読売系列を叩く絶好の機会なのだろうが・・・・野球オンチの私でも、浪花節ならドンと来いである。何はともあれ「頑張れ工藤」(^@^)しかし、まぁ・・・巨人・・・名前を返上したほうがいいような・・・ここ何年かの動向を聞くだけでも小男に小男が群れると、組織はこうなるということを証明しているようなものである。目先のことに右往左往し天皇さんのお言葉通り・・・渡辺とか言うゲスな輩は天皇気取りでまだ生きているのだろうかそりゃ天皇さんも気分が悪かろう・・・しかし、これは日本の政局の現状でもある。自民は出雲の背後霊「青木」に操られ力不足の民主は過去の人「小沢」を持ち上げる。お互い知力を尽くしてなら納得するが欲と二人連れの烏合の衆に一体何を任せる事が出来よう。政治屋どもは巨人を鏡に今一度己が姿を照らしてみるがいい。写った姿を見て「私はブタではない」と言えるか「ガマでもない」と・・・勿論それを言っちゃおしめぇよぉブタもガマも迷惑千万ブタの肉は食えるが政治屋の肉は食えまいガマの油は痺れ起ちするが政治屋の油は犯罪臭くて使い物にもなるまい。世間の役に立たたずして何の政治屋か・・・鏡に映ったその姿今一度御覧あれその醜さにお岩もビックリ「あれ~~伊右衛門殿に瓜二つ~~~」ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月20日
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今日は””蘇州号から・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は午前中の陽射し今日は午後からの陽射しまだまだ冬の空である。北朝鮮とアメリカがベルリンでお食事会をしたそうだ。アメリカ程度ならフカヒレで釣れるかも知れないと思ったのか・・・高官の食事会としては随分ケチ臭いもてなしである。まぁ、国民の大半がまともに食えていない北朝鮮の高官にとっては御馳走なのかも知れないが・・・双方ともに元は下賎の輩ならば止むを得ないかとも思うがこの程度で口座凍結を解くようでは、やはりアメリカも所詮その程度である。さて、何日かご無沙汰した中国話・・・・何かネタは・・・・と思いをめぐらせていたところ2000年の昨日、上海から船に乗り今ごろは船の中で高いびき・・・ただ、不思議なことに、燕京号ほどの記憶が無いのは何故か分からない・・・実際このとき一度しか蘇州号には乗っていないという事は・・・・船内が余りに日本的過ぎて面白くなかったのかも知れない。例えば、他人との出会いが無かったのか・・・・レストランのメニューもバーもなんだか中国を感じなかった気がする。敢えて船旅をするものにとっては旅の終焉を飛行機ほど味気なく迎えたくない気持ちがあるということを分かっていないような気もする。言葉を返せば、船旅をするということは何時までも旅を引きずりながら帰国するプロセスを楽しみたいのである。船に乗った途端に日本では・・・・何やら興ざめである。と言うことは、燕京号にはそのプロセスを楽しめるものがあったということなのだろう。何度か乗っているとスタッフも顔を覚えていてくれよく飲みよく騒いだ様子を肴にまた一緒に酒を飲む。日本へ高校留学するという外モンゴルの子から1ドルを両替してくれと言われたが・・・何をするかと聞けばカラオケだった。結局面倒くさいから、一緒に飲んで唄って騒いでいると段々と他のお客も寄ってくる。見知らぬ人たちが馬鹿になって騒げるというのも船旅ならばこそである。戦前天津に住んでいた方はマージャンの勝ち金を貯めて旅行に来ると言っていた。確かその方は文筆業だったが名前は敢えて訊かなかった。他にも日本で起業し、それなりの商いをしている中国人たちも居れば・・・イギリスから中国経由で日本へ行くという子連れのおっちゃんも居た。彼は私と同い年だった。しかし、子供はその時まだ5歳。「随分子供がちいさいね」というとちょっとはにかみながら「再婚だよ・・・(~‘~)」奥さんはまだ30才そこそこ・・・なるほど納得・・・建築屋の彼の旅はいつも子連れでバックパッカー・・・・羨ましい・・・・他にも色々あるが、飛行機では出来ない旅の良さが船にはある・・・7年前の蘇州号乗船からいろいろ思い出した。最近の天候に比べ・・・・、スカッとした絵をちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月19日
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今日は””人を忘れて・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は午前中雨・・・・午後から曇り相変わらず鬱陶しい・・・・おまけに似非精神異常者の子供投げ落し、主婦殺人不二家の社長は農水省の帰りエレベーターからトンズラ一体この国は・・・・極めつけはFNNニュースでの特集。独居老人の死亡に伴う遺品整理業者のレポートである。その中で、40半ばの子が自分達は東京に住んでいるからと埼玉の実家を・・・親の遺品を整理業者に処分をさせている・・・・この子はこの世にどうして生まれてきたのだろう。このこの親はどういう家庭環境をつくりどういう子供教育をしていたのだろう。因果応報なのかも知れないが・・・この子も何れ・・・・穴二つ先ほどNHKのプロフェッショナルの再放送を見ていた。今日の人物は弁護士「村松謙一」企業再生の分野を得意とするようだ。平成13年の国会で参考人に招致され「企業は、再生し続けなければ ならないか」の質問に、「再生し続けなければならない。 何故ならば人の命に関ってくるから」と答弁していた。企業は利益を生むもの利益を生まないのは企業ではないと合理性の追求に走り、単純思考の追求に傾く現代そこには人の存在を忘れた経済活動がある。経済は銀行屋や証券屋の為にあるのではない。本来人の生業の為に、この行為は存在すべきである。何でも安ければいいのではない。消費者がひとつの商品を手にするまでに複数の業者が関り、多くの人の暮らしを賄うことが出来る。ワーキングシェアの原点でもあるこの考え方が、経済の原点である。人の存在を無視しては何事も立ち行くまい。子育ても教育も社会経済も人あってのものである。寒々しい現代日本は、親を忘れ、子を忘れ、家も忘れて自分の存在すらも忘れている。ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月18日
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今日は”””中国新幹線・・春節に営業開始”””です。ちょっとモンゴルの名残今日はいきなりニュース平沼某が脳梗塞で先月6日から入院しているそうだ。メディアがそれを知ったのは今日、後援会の記者会見の席だそうである。時の人になり、あれほど騒がれたもののメディアにとってはすでに過去の人・・・しかし、仕事をしてないなぁ・・・報道部まぁ、そんなことはどうでもいいこと今日はビッグニュースである。””中国新幹線が春節に営業開始””すばらしい・・・・が何処を走らせるんだ・・・在来線を・・・一昨年の11月、福建省に極秘裏に日本から搬入された新幹線車両。技術屋の声も、中国ではまだこれだけのスピードを出す技術は無いと、明言していた。搬入と同時に運行関係者450人余りが日本で集中講習を受けていることも聞いてたたが、地下鉄ですら1日28本しか走らせられない技術者や運転手たちの頭がどれほど変わるのか・・・・JRの苦労が偲ばれた。その後テレビでも走行テスト風景は何度か放送されているのを見たことが有るが、車内の計測機器や立っている人間も立てに横にグラグラと激しく揺れていた。取り敢えず何らかの地盤強化はするのだろうが・・・・営業運転に使用される列車は8両編成。先頭と最後尾は運転車両となり到着した駅でも機関車の入れ替えをしなくてよく非常に便利・・・(^@^)と、言っていた。(~‘~)中間には食堂車も連結されており定員は610人だそうだ。北京-上海1000キロをなんと・・最高速度200から250キロで10時間かけて走るそうだ。高速で走れる区間がどれ程なのかは全く分からないが・・・1000キロを10時間とは・・・・最高速度200キロにしてもちょっと計算が大雑把だが・・・まぁ、ここは大陸だから・・そこはそれ・・・・(^@^)ただ、広州-上海間、或いは北京-広州間のの所要時間がこれまたどれ程なのか正式な発表は無かったので推測するしかないが・・・・北京-上海が10時間ならば北京-広州は1日程度・・・まぁ誤差2時間程度と認識しておけば間違いないかと(~‘~)ただ、途中で脱線しない速度で走る必要が有ると思われるので・・もう少しは・・・・列車はすでに上海の車両基地に配備され、なんとすばらしいことに今月20日から有人試験走行を行い、春節には広州-上海間を中心に営業運転に入るそうだ。(~‘~)飽くまでこの段階でも広州-上海を中心に・・・である。まぁ、この辺りも中国・・・(^@^)台湾の新幹線が西暦の正月開業中国の新幹線のようなものはさすが中国。旧暦である。台湾より少しは技術的に優位性を保ったかも・・・・なんたって100%日本の技術を使った台湾よりも在来線利用というのは日本の高い技術水準にも劣らない中国の鉄道敷設技術の高さが証明されたことになる・・・(^@^)そういえば中国では「新幹線」とは言っていなかった。因みに中国では取り敢えず「子弾頭列車」と紹介していた。しかし、如何にも危なげな開業である。因みにNHKBS1の画像よりちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月17日
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今日は”安倍内閣・総辞職すべし・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今日は曇り空・・・また天気が悪くなる・・・・秋川某の「千の風になって」がオリコンNO1になったそうだ。桑田某以来、発音の汚い歌が流れる歌謡界で、久しぶりのというか・・・まぁクラシック訛はあるにしてもそれなりに聞くことが出来る歌である。演歌はネチクチネチクチと捏ねくりまわして聞く気がしないし若い歌手の英語コンプレックス丸出しの反吐が出そうな唄い方には閉口している。何でもかんでも裏声を使い音は飛びまくり、落ち着いて聞けない歌がなぜこんなに流行るのだろう・・・最近の日本の歌は中国の、くどくしつこく意味の無い音の変化をする歌よりもまだ酷い。仰け反れば首が長く見え美人に見えるとでも・・・・声帯を締め付けて声もまともに出る筈がなかろうに・・・・まぁガキンチョのことだから恥はしっかりかけばいいが・・・時間は無駄にしない方がいいように思う。さて、松岡なる馬鹿大臣がまさにほざいた。「みんなと同じだから・・・」どれほど3人前のことをいってみても政治家の性根はこんなものなのだろう。人がやってるから、どんな誤魔化しをしてもいいという意見である。事務所経費の取り扱いについて他人が公表するということになれば公表するそうだが・・・・・自ら率先してやるべきだろう。内閣の一員だろうに・・・ケジメのつかないことである。伊吹なる馬鹿も同様・・・・文部大臣の席に居るのも厚かましい教育とは一体何ぞや・・・・教養も知性も無い人間が・・・いい加減にして欲しいものである政治家の馬鹿どもにもう一度言う。法律は最低の道徳であることを知って後政治家になるべしまぁ久しぶりに開封の風景などをちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月16日
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今日ののニュースで不二家の社長が辞任の挨拶と称してなにやら言っていたが・・・・不二家のトップはこの程度の頭なんだということがよくわかった一説を・・・「辞任は、して参りたいというふうに思います」まぁこの程度の言葉づかいしか出来なければ業務命令も経営方針も伝わらないだろう・・・・・これでもトップで生きてこられるというのはやはり幸せな国なんだろういや、なんて幸せな会社なんだろう馬鹿丸出しである
2007年01月15日
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今日は”いらつきの名残り・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今日は小正月、或いは女正月とも・・中国風では元宵節というが実際は3月2日になるのかな・・・・取り敢えず正月は今日で終り・・・・夕べは、1年のうち数度は発生する眠り病に取り付かれたような日だった。夜8時に床に入るとやけに眠気がさし電気を消すと一気に5時ごろまで寝ていた。夢が中途半端に終わったので更に夢の続きを見ようとそのまま床の中で夢を検証していると、また深い睡眠に入ったらしく気がついたら昼の2時を迎えるところだった・・・すばらしい・・・・(~‘~)久しぶりに目はすっきりした。しかし頭は、まだイラついている・・・・日曜日朝の民放各社、NHKをチャンネルトリップしながら見ていた。テーマは、ほぼ同じ。どの局も取り上げたテーマを深く掘り下げているところは無かった。沖縄は 群れて走って 馬鹿騒ぎ何処までも 開き直るか 議員ども国民は 物を言わぬと 議員ども選挙民 梯子をはずす こともあり貴様らの 代わりはあるのさ 5千万朝鮮戦争勃発を契機に警察予備隊朝鮮戦争が落ち着きを見せて自衛隊イラクで海外派兵そして防衛省改憲して専制攻撃も可能にするようだしなし崩しに世論を無視して暴走を始める議員どもは一体何様の積りか・・・・企業でも2代目で落ち目に3代目は潰すものと言われるが国家も同様であろう。ぼんぼん政治に国は一体、何処へ飛ばされる。日本国の独立は旧天皇誕生日の前日独立国家とは言え日米安保の傘に有るのは承知している。しかし、これとてアメリカの対共産主義政略の一環でもある。現実に北朝鮮がある限りこの政策に大きく変化は無いと思う。ただ、プーチンロシアがどう動くかによって決まるということも有ると思うが・・・誰が作った憲法でも税制でも或いは文字でも文化でも良いものは活用すればいい。それが昔からのこの地に暮らした人間達の生活の知恵である。最近日米安保を日米同盟と呼ぶ馬鹿どもが多くなった。何時から同盟になったのか・・・私は知らない・・・・制空権を握られていて何の同盟・・・・・(^@^)ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月15日
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今日は”インターナショナル・・・”です。ちょっとモンゴルの名残一日中氷雨の降るいやな天気だったが今日は晴れ間が戻るらしい・・・さて最近イラつくことが多くなった。特に政治屋のあるいは経済屋の発言を聞いていると如何にもアメリカ被れ、或いはアメリカコピーの話が多すぎる。日本のトップに立っていることを自認する輩が、如何にも利口ぶってアメリカ追随を促している。アメリカの言うなりになることはそれほど美徳であり、ユダヤマネーに媚びなければ立ち行かないのだろうか何処まで植民地政策に迎合するのか或いは受容するのか・・・・全く腹立たしい。世界の混乱が怖くて売れないというアメリカ国債の売却を手始めにちったぁカツを入れて見る位はやってみなよおまけに創価学会をバックにうごめく公明党は、池田某の指示か外交官よろしくあちこちで日和見外交を展開している。これまたもって腹立たしい。何時まで蝙蝠を内閣に入れておくのか知れないが、まだ自民単独のほうがマシである。単独が不安なら・・・民主といっても所詮半数は元自民いっそ連携して新内閣を結成してはいかがでしょう・・政治やさん所詮、己が事しか考えられない連中だろその辺りで折り合いつけるのも有っていいんじゃないのかい・・・国内では選挙に不利といわれると諸々の意見が焦点をぼかされメディアも書かなくなっていく・・・こんなことでいいのかニッボンそこで久しぶりに思い出したこのフレーズ・・・労働者諸君・・・立て 飢えたる者よ 今ぞ日は近し覚めよ 我が同胞 暁は来ぬいじめが何だ、無視されたら無視すればいい汚いといわれたらてめぇに言われちゃオシメェヨと言い返せ殴られたら蹴り倒せただ、殺されかけても殺すな半殺しにしろ、それで充分正当防衛を成立させろ経営者の言いなりになるんじゃないサラリーマンも立ち上がれ企業あっての俺じゃなしと・・・それくらいの自惚れは必要さ・・・今日はちょっとイラついてイジケ過ぎの人々へも・・・乱暴に書きなぐってみた。ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月14日
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今日は”7年前の冬の内モンゴルP-X・・・”です。ちょっとモンゴルの名残2日間続きの徹夜のようになりさすがに昨日は、帰宅後3時過ぎまで爆睡した。やはり歳・・・なのだろうか(~‘~)中国では丸一日移動に費やしても疲れを見ないのに・・・・環境のいい日本で疲れるとは・・・・さて今日は、7年前の冬の内モンゴルP-X何回目なのか忘れてしまった。(^@^)前日の昼前に到着し、しっかり寛ぎ夜の二次会は応接付きの私の部屋で大宴会を行い夜更けまで飲み騒いだ。因みにこの時の部屋は、前回来たときと同じ部屋なのだが各階に1つしかなく、お代は180元。15畳ほどの応接、同じ様な広さのベッドルーム、そして同様の広さのバストイレおまけにバスタブ付き。普通の部屋の70元に比べると・・・・すばらしく贅沢な部屋であった。でも180元・・・(^@^)そして7年前の今日。13日。60キロほど離れた牧民の家に行くということになり北京ジープで外出した。しかし、この北京ジープマイナス25度というのにヒーターが全く効かない・・・おまけに時間がたつにつれこの日は更に気温が下がっていた。ヒーターの利かない車というのは勿論初体験である。車のガラスは直ぐ曇り見る間に凍り付いていくがしかし、これはこれで全く新鮮である。薄く張った氷を木のへらような物で削り落しながらの運転の言うのはなかなか体験できないことである。牧民の家に行くと出迎えてくれたおばさんが・・・と言うより、おばあちゃんのように見えたのだが後で聞くと・・・当時の私よりは若かった・・(~‘~)愛想よく「まずお茶をどうぞと・・・・」とミルク茶を出してくれた。寒く冷え切った体には有難かったがこのお茶、いつも頂く味に比べるとよほど煮込んだのか、数段苦い・・・・「ちょっと苦すぎないか・・・」「そう。普通より苦いと思います」「あんまり飲みやすくはないねぇ」「でも、多分慣れます」「・・・・・」しかし、不思議なものである。この後、飲むお茶の全てが薄く物足らなさを覚えるようになり、何処へ行っても一番濃く出したものを頂くようになった。完璧にこの時の味に嵌まってしまったのは将来の暗示だったのだろうか・・・・まぁそれはさておき・・・まもなく昼になるというのに主は近くにウサギ狩りに行ってまだ帰ってこないからどうしようということになり「ウサギ狩なんてものも見たことが無い 是非現場に行って見よう」「ウサギ狩見たいですか・・・ でも寒いですよ・・・・」「構わないよ行こう・・・」現場に到着するとさすがに寒い。草原に薄く積もった雪は凍ッているが車が走った後は雪と土が混ざりホイップしたチョコレートクリームのような状態になっている雪原の中を2頭の馬と一匹の犬がトコトコと走るのを見ていると獲物は取れなかったらしく暫くして犬がこちらへやって来た。馬の方からは犬を呼び寄せているが全く帰る気がないようで、私達が来た方向へトコトコと歩いて行った。「どうしたんだよ・・・」「犬も寒いんだって・・・(~‘~)」「なるほど・・・仕方がないよなぁ・・ この寒さじゃ・・・・」「だけど今日の昼のご馳走が 無くなったよ。先生どうする・・・」「そりゃ困るなぁ・・・(^@^)」「じゃ、やっぱり羊にしましょうか・・」「そう・・まぁ仕方が無いか・・・」でも本当はやっぱり羊が最高。というわけで、このあと、ウサギ狩の人々も加わり、またまた大宴会のアルコルチンだった。当然、記憶は・・・・・・で、そのときの写真の接写から・・・ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月13日
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今日は”胃の無い方へ ビールのお勧め・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は午前7時過ぎの列車で県外へ・・帰宅は24時間後の本日午前7時ほぼ24時間、鳥取にいなかった。最近の真夜中日記のパターンが正常に戻ったようで逆に違和感を感じる。(~‘~)さて、1/3とか半分とか或いは亜全摘、全摘など胃の切除の方法は何種類かあるが切除後の皆さんの様子を見ていると何やらやせ細り元気が無い方が多い。切除後のほぼ共通の悩みには食事がとりにくいとか、太れない、低蛋白症、低血糖などがある。私も半年位まではそれなりの状況に振り回された感が有るがまずは栄養吸収の効率化を考えた。いろいろと調べた結果腸内のアルコール濃度が5%前後の時、その効率がいいことを知った。腸内にアルコールを運ぶのは・・・酒精濃度5%前後のものは・・・・直結した腸を拡張するには・・・さてどうするか・・・酒好きの人なら、ビールは簡単に全ての要件を満たすことに気がつくと思うが、元来アルコールは好きではなかった私は・・・・(~‘~)この辺りは意見が分かれるところであるが好きでなくとも酒が飲めるということに多くの方は理解が無い。嫌いでもお付き合いになるとなぜか体は受容してしまう人間もいるということをご理解いただきたい。酒が入れば当然酔う。酔えば騒ぐ・・・唄いだす踊りだす。でも飲みたくて飲んでいるのでは・・・勿論、酒に依存しているのでも・・・・お付き合いです・・・・(^@^)まぁ、何はともあれその答を見つけるまでに数日を用してしまった。さてさてそれからである。100円ビールを買い求め毎夕食前に一缶飲んだ後食事をとると意外に負担にならず、1ヶ月続ける事が出来た。するとなんと1キロ太っていたのである。それから半年、同様に毎食後のビールを続けると、6キロ・・・・着実に太っていった。成果が目に見えるようになると励みになるものである。翌月からは100円ビール1缶をちょっと大きめ350CCに・・・更に数ヵ月後には500CCへまたまた数ヶ月後には2缶へ、そして1年後には毎日6缶その頃には体重は60キロ台へ回復していた。切った頃、身長180センチの男の体重が42キロである。ビールの効果は絶大であった。それからも毎月1キロづつ順当に太りピークは90キロである。切った頃の倍以上である。その頃の主治医の言葉である「何百人も切ったけれど こういう臨床例は初めてだ ただ、過ぎたるは・・・という 言葉もあるよねぇ・・・(~‘~)」「確かに・・・・・ドクターも ビール止める??・・・・(~‘~)」「あんまり飲まないよビールは・・・・」「じゃ水割り・・・・」「最近ロックがよくなってきたよ だけどそういうことではなく・・・ 肝機能もデータが上がってるよ・・・・」「はい、コントロールしましょう(^@^)」これ以上はもう要らないという体重になったところでビールの量を減らした見るとこれまたすばらしい・・・・(^@^)1週間で7キロ減量・・・・余りにも急激な変化は体によろしくないと量を安定させて飲んでいるとほぼ10年間程その体重を維持した。膝に負担が見え始めた為一度すっかりビールを止めお茶に切り替え一気に落とそうとしたが体も正常に機能しているのか急激には落ちなかったが半年かけて75程度まで・・・現在は膝の調子もいいので70~75キロ辺りを保っているが飲むとまた太るかも・・・・多分ビールの効用でした。因みに肝機能も・・・・・かなり調整できます(^@^)ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月12日
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今日は”ガスはトイレで手紙を添えて・・・”です。ちょっとモンゴルの名残朝方は冷え込んでも日中は陽射しもあり10度前後の気温が暖かい。素直に喜んでいいのか不思議な気持ちだが・・・・さて、髪が伸びてくると、まだ若いのか、さすがにニキビとは言わないが・・・襟足に吹き出物を誘発する。やはり1ヶ月は限界である。そこで今日は久しぶりに散髪をしその後ちょっと買出しへ・・・・・・ところが自宅へ帰ると早々にお腹がやけに動き出した。特別、変なものは食べた記憶は無くおまけに暮れから外出もしておらず今流行のノロなどに汚染される環境に入った記憶も無い。お腹の不調の原因は不明であるが思い当たるとすれば・・・・タバスコの無い環境・・・ホットな辛さが好きな私にとって手軽にピリピリ感を味わえるタバスコは必需品・・・・・・それが切れて2日ほどになり禁断症状・・・・(~‘~)これはまぁ考え難い(^@^)しかしこういう時、私のように胃の無い人間は、ガスとそうでない物との排出の判断に困ることがある。今、不要と思われるものを排出せよとお腹が主張している時、つまり、単に腸が動いている時と急ぐような状況ではないが何やら膨満感があり、満腹感ではなくお腹が張っている時これらを見極めるのはある程度の経験が必要となり中途半端な判断をするとお後がよろしくない場合もある。粗相をしないためには昔からの礼儀にのっとりガスはトイレで、手紙を添えて・・・ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月11日
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今日は”真冬なのにビールの話を・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨日は久しぶりの晴れ間が覗き陽射しが心地よい一日だったが夜になってちょっと冷え込んできた。今日は更にいい天気になるようだ。台湾方面の光ケーブルは昨日でほぼ正常になったと伝えていたが、随分早く回復したものだ。しかし、中国方面へは接続してみても状況は改善されて無いように思う。かなり遅い・・・CCTVのトップ画面が出るのに1分以上かかるので見る気にならない。おかげでイビリネタがない・・・(^@^)中国内国でも最近は高速や新設道に沿って光ファイバーも伸びているようだがこちらもいまだに・・・・・・さて、冷え込んで来た夜にふと思い出して真冬なのにビールの話を・・・2000年1月8日その日は内モンゴルの冬にしては比較的暖かく陽射しのある所では凍った雪が解けかけていた。ジンギスカン陵は当然人出もなく二人だけだったが、お参りを終えて入り口近くの店に入り、冬場の乾燥で喉をやられるからと言い訳しながらビールを頼んだ。当然瓶ビールだが・・・栓をあけて注ごうとするがチョロチョロとしか出てこない。そう。凍っていたのだ。「凍ったビール・・・・は・・・・ さすがに飲めないよなぁ・・・」「大丈夫です。暫くしたら溶けます」「だけど一度凍ったものは・・・ まずくて飲めないよ。要らない。」友人が店員に聞いていたが・・・「みんな凍ってるそうです・・・・」「じゃ要らないよ・・よそへ行こう」とちょっとふてながら外へ促した。この辺りでは河岸を替えても同じだろうと言うことろで取り敢えずホテルへ帰ろうとしたが友人は街に向かって走る途中運転手に何やらモンゴル語で道を指図し始めた。そしてたどり着いたのがいつか書いたエジンホロの観光パオである。「じゃ・・ちょっと寄りましょう・・」と「こんなところはもっと 酷いんじゃないか・・・・」「多分ここは大丈夫ですよ・・・・」「そんなわけ無いだろう・・・・」案の定「そんなわけ無かった・・・」「まぁ、とにかく一杯行きましょう」と出されたのは当然白酒・・・・ちょっと冷えても来ていたので「まぁ仕方ないか・・・・」と・・・別に、強引に帰る選択肢が無かった訳でもないのに・・・・生来のスケベ心が働いたのか・・・・素直に杯を開けていた。ストーブに火を入れると、思わぬほど早くパオの中は温まり「やっぱりビールが・・・・・」「ストーブで溶かしましょうか・・・」「そうだなぁこの際・・・・ でもやばいかも知れないよ・・・」「割れますかねぇ・・・・」「多分・・・でも、やってみよう」となりストーブからちょっと離して待つこと大よそ30分。いやもう少しだったかも・・・・飲み始めたら時間は余り気にならない性質なので・・・(~‘~)「先生、溶けたみたいですよ・・・」実はこの頃になると白酒も相当入っており酒ならば何でもよかったのだが・・・今更「もう要らない」とも言えないし・・・「じゃ、酔い覚ましに一杯飲もうか・・・」しかし、飲んでよかったのか悪かったのか一時ほどよく回っていた酒がただ、苦いだけの液体が口に広がった瞬間意識が中途半端に覚醒してしまった。この頃だろうか・・・心臓病の子供の話が出たのは・・・・・まぁ、その後の酒は入るは・・・入るは・・・どれほど飲んだのか記憶は無いがホテルへ帰ったのは、それから数時間後のことである。その後ホテルの部屋でも飲み直していることを見ると・・・白酒の酔い覚ましには・・・・「溶かしたビール」?????しかし、その後一度も実践していない。ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月10日
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今日は”中国投資・・・”です。ちょっとモンゴルの名残寒に入ったようでさすがに最低気温の低い日が続く。と言っても1度程度だからさほどでも無いのだが・・・この時期、朝方諏訪湖畔を走ると富士山がすっきりと見えたのを思い出した。YITENGさん見とれて事故を起こさないように気をつけましょう・・・(~‘~)さて、山崎某・・・・男気出していくのはいいが黙って行けなかったものだろうか・・・それとも特命全権として行くが政府は「個人行動」と通し切るのだろうか・・・・・いずれにしても急な動きには北朝鮮の水面下の動きが有ったのだろう。青島の会社にいた頃・・・ちょうどこの時期のことである。オーナーが酒の席で、「その筋の話だが 小泉が数ヶ月内に北朝鮮と 電撃的に国交回復をする」と断言し、「よって近い将来、 北朝鮮へも工場を出したい。 そして、何れ中国は 商社機能を残して撤退、 と言うことになる」と・・・「中国撤退は考慮すべき問題だと思うが 近い将来の北朝鮮との国交回復は 絶対に有り得ないでしょう。 もっと、現実的な対応を 考えるべきでは・・・・」と私。相当の自信を持った発言に分析力、思考力の異常さすら感じたがまぁ、酒の席の事と打っちゃっておいた。しかし、話はエスカレートしていき一挙に中国工場規模縮小論へ転回していった。ここまでくれば何も口を挟む気もなくなるのが私の常。暫く傍観していると・・・・・3月になって、営業的に見込みのある大口の話が出てきたからと急遽拡大論へ転じた。何をか言わんや・・・である。中国に進出している企業が全てこうだとは思いたくないが・・・何の将来的構想もなく、ただ、人件費が安いという理由で進出した企業も多かろうと思う。しかし、中国製品の製造コストの人件費の占める割合を考えればその決断が明らかに誤りであることは数字が明らかにしてくれる。中国に莫大な金を投資し日本へ製品・半製品を輸入してもその調達コストは、投資を始めたときから何れの企業もほぼ限界のはずである。企業にとって利益の生まれない投資は背任行為と言っても過言ではない。日本で作り出した利益が中国で浪費されている現状・・・経営者達は何を把握し何を理解して投資をするのだろう。あの国での設備投資の位置付けは「他人の金」である。しかも、そ子に使われる金は一部の人間の利益としかなっていない。他国に投資する場合、一企業の利益追求論理をもって物事を転回していってもその国の民衆のためにならなければ最後は消える運命が待っている。ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので貼ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月09日
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今日は”冬の北京・・・”です。ちょっとモンゴルの名残明け方になって少々の積雪はあったものの午後には消えるという期待はずれの予報だった。(^@^)今年のNHK大河ドラマ・・・メッセージは・・・一体何・・とドラマのホームページを見ると「夢」と有った。「夢」・・・取り敢えず初回を見たが役者の「力み」が厚かましく「如何にも芝居」となり非常に疲れる・・・2回目は遠慮しておこう・・・ただ、ミツ役の「貫地谷しほり」初めて聞いた名前の役者はなかなかの器量と見た。さて、今年は雪も余り降らない鳥取だが北京でも雪の風景には一度しか出会ったことが無い。そんなわけでちょっとだけ冬の北京を・・・・2000年1月15日前日アルコルチンから通遼に移動し政府機関に頼んで無理やりチケットを手配して貰い、満席で乗れないといっていた飛行機に乗ることが出来た。通遼を午後1時30分の飛行機で北京に向かう予定だったが、出発が1時間ちょっと遅れ、北京に到着したのはころには日が西に大きく傾いていた。通遼からの飛行機に乗る際面白い話があった。飛行機に乗るようになってから30年ほどにはなると思うが座席指定のない飛行機はこのとき初めて乗った。チケットカウンターで「通路側を・・・」と言うと「随便座得・・・」(この際のdeは、どのde何だろう・)多分搭乗人数をカウントしただけと思われる数字の書いてある紙片が渡された。「随便座得????」ただ、それ以上突っ込んでも多分どうにもならないと思ったしここは中国何でもアリアリ・・・「自由席????」をそのまま受け入れ、搭乗時間が来て乗り込んだ。それでもと思い、搭乗時に乗務員に確認すると、やはり同じ答えが帰ってきた。「対、随便座得・・・・」しかし、この半年後に、乗った時にはきちっと、座席指定になっていた。北京でも宿は決めていなかったので少しだけリッチにとサウナがあるということで前門のあるホテルに落ち着き暮れなずむ北京の町を散歩した。気温は多分マイナス12度程度頬が少々痛かったが内モンゴルでちょっとは慣れた面にはさほどつらくは感じなかった。長安街を結局、天安門まで歩いたがこの寒空に何十人どころではない人が散歩していたが・・・・自分のことは棚に上げ・・・(^@^)好き者が・・・・と思った。 ちょっと気分転換上海ガーデンブリッジにて台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。こんなのもシリンホトで・・・出会いました。光環です。先ほど珍しいと言ってましたので張ってみましょうモンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月08日
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今日は”昴の原風景から・・・”です。ちょっとモンゴルの名残また雪模様・・・空が暗いとちと鬱になる・・・さて今日は「昴の原風景」昨日夕方のBSで「谷村新司」と卓球の「福原 愛」の対談番組を放送していた。その中で「昴」についての話題が有ったのでその部分を起こしてみた。福原愛を相手としての会話だからというわけなのだろうか言葉づかいが子供っぽいが・・・・昴を作ったときにね・・・・・・あの、僕はちっちゃいころからいっつも空を見上げている子供だったのあの・・・、一人で公園へ行くと滑り台のところで寝っ転がってこう・・・、いっつも空を見ている子で・・で、こう目を閉じるとねひとつ風景がいっつも見えるのところがそこは行ったことが無いわけずーと草原が続いててで、もう空はお星様だらけで・・・・風がわぁーと吹いてて・・・で、ちっちゃい頃から何だろうこの景色とずーと思ってて・・・おそらく中国大陸の景色なんじゃないのかな・・・て気がしてそれをイメージして作ったのが昴なんですいまだにね、中国のどの辺なのかまだ見てないの・・・なんだけど・・多分北の方なんじゃないかなって気がするんだけど・・・・お星様が一杯で・・・・冷たい風がわぁー・・・・と吹いててでも、下が草原・・・てことはあんまり雪ばっかのとこじゃないって事かな・・・モンゴルかな・・・僕も一瞬ね・・・モンゴルあたりかなぁ・・・て気がしてて多分ここ何年間の内にそこを突き止めたいなぁってだから・・・なんで、何で自分の瞼を閉じるとその風景が見えてくるのか・・・・・歌「昴」フェードイン目を閉じて何も見えず・・・・私も大好きな歌である一時は唄えば、谷村より明らかに上手いとも自負していた。(^@^)私は長い間この「昴」は魯迅の思想を歌にしていると勝手に解釈していた。例えばそれは「故郷」のエンディングに現れており・・・丸尾常喜著作「魯迅」の冒頭でも触れている「花の為、腐草となる」という言葉に現れている。この対談の中で、そういうことは一言も出てこなかったのが残念だが・・・・ただ、歌の背景として草原、満天の星、風・・・・のモンゴルを連想していたとは嬉しい限りである。ただ、中国大陸といいながら・・・・内モンゴルと言わなかったのが・・・内モンゴル贔屓人間としてはちょっと不満である・・・(~‘~)追記「花の為、腐草となる」の本来の文章は「一本の花を育てる事が出来さえすれば やがて朽ち果てる腐草となるもよかろう」台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月07日
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今日は”7年前の内モンゴルから・・・”です。ちょっとモンゴルの名残日は差したもののすっきりと晴れ上がらなかった昨日今日からはまた雪模様らしい・・・冬至から2週間経ち日の出が幾分早くなったように思う。立春まではまだひと月あるがこの月の日足は早く感じる。もう直ぐ春が来る・・・・そういえば「大地の子」の中で父親が労改にいる子供へ書いた手紙に「冬がきた。春はもう直ぐだ」というフレーズがあったのを思い出した。ドラマのワンシーンにぴったりとはまり、思わず涙がこぼれたことも・・・・(~‘~)さて、思い出しついでに昨日の続きである。銀川から包頭へ移動しエジンホロに入ったのは1月7日になっていた。昼過ぎに包頭のホテルを出て今では2時間も懸からない距離も当時は倍以上の時間が必要だった。中国でトラブルはつき物であるがこの時間にはトラブルは算入されていない。余り順当に行くと・・・面白くも無いと思う私はやはりどこか変なのだろう・・・当然この日も到着直前、日暮れ間近にエンストである(^@^)翌日、ジンギスカン陵へお参りしある牧民がやっている観光パオに寄り、お酒を飲んでいるとそこの親父さんが孫の心臓病の話を持ち出して手術代が無くて・・・・と・・・当時の彼らの年収が6000元ほど、弁膜症の手術代が2万元・・・・どういう国だ・・・そうこの国は子供は要らなかったのだもの・・・・手元の現金20万を提供すると上を下への大騒ぎ・・・・勿論、宴会が始まった。その後何度訪ねても歓待して頂き酒とご馳走でもてなして頂くがちょっとばかり申し訳なくて長時間居辛くなってくる・・・ホントは飲みたいのに・・・(^@^)そんなエジンホロを後にしたのは9日のことである。車をチャーターして凍結路面をフフホトとへ向かった。外気はマイナス15度。隙間風がピューピューと入ってくる北京ジープで450キロの冬の旅はなかなか趣がある。エジンホロから東勝にでて国道を行くのが一般的なルートらしいがこの日は、エジンホロ郊外に出ると黄土高原の北の端をかすめ直接清水河へ行き、フフホトを目指すというルートだった。大地が深くえぐられた雪の黄土高原を右手に見ながら東南方向へ走る。黄河の流れの一番狭いといわれる所を通過する頃、日は西に傾き始めていた。写真の接写したもので写りはよくないが・・・・半分凍結している黄河である。雪に名前を書いたのは橋の手前の黄土高原側である。ただ、後で聞いて事なのだが軍関係の施設があり、この辺りは当時も、外国人の立ち入り禁止区域だったそうだ。「もし見つかってたら・・・ 罰金物ですよ・・・・」とフフホトとの友人は言っていた。台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月06日
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今日は”7年前の銀川のはなしから・・・”です。ちょっとモンゴルの名残今時らしい山陰のはっきりしない天気が続いている。ただ、今日はいいお天気になるらしい・・・・さて、2000年の今日は銀川にいた。暮れの船に乗り、洋上で新年を迎え上海に入ったのは1月2日だった。奄美の辺りを通過する際には船外は多分20度以上だったと思うが空調の切り替えが出来ないのか船内は暖房が入ったまま・・・私の場合Tシャツでも凌げるほどだった。しかし、上海は当然の如くごく普通の冬の気温だったのだろう、特に寒いというわけでもないが10度は無かった様に思う。その日と翌日は上海をぶらつき夕方の便で銀川に飛んだ。友人には全く連絡せずに入ったので(その時は少し余裕が 有ったのだろう)取り敢えず・・・・・(~‘~)4星の紅橋ホテルに宿をとった。おとどし、5星が出来るまでは銀川ではまだ最高級ホテル???だったと思う。(^@^)1泊380元は立派な価格である。それからは、内モンゴルに比べると以上に少なくて友人には申し訳ないが昨年までに5回になるだろうか・・・行く度にその変化に圧倒され「君達にとっては嬉しいこと なんだろうなぁ・・・」と云いながらもながら都市部の再開発に力を入れる様子に銀川を田舎と呼べなくなる寂しさを感じていた。当時でも、秋にはもうひとつ5星が出来ると言っていたし長安街張りの25キロの直線の幹線道路周辺も、税務署が新築中だったり、鉄筋の姿の公的機関や銀行の建物が、あちこちに金ピカのでかい面を晒していることだろう。そういう街を見ても・・・・・まぁ、一旅行者の立場の我侭なのだろうと思うもののやはり・・・・・さびしい・・・おまけに「先生、来年には私の家も新しくなる」と 言っていた。「私が行った時、綺麗な部屋に 泊まれるのはありがたいけれど・・・」「大丈夫.ちゃんと作っておきます(~‘~)」「あほか・・・・」「普段はお客様の部屋。でも先生が来た時は 勿論、先生の部屋にします。」「・・・・・・」当時は箱バンのタクシーすらなかなかいなかったが今はタクシーも有り余るほどで過当競争時代に入っている。去年5月に行ったとき迎えに来てくれた運転手は2000年に行ったときチャーターしたタクシーの運転手。今はタクシーを廃業し、役所の運転手に鞍替えしていた・・・・過当競争のあおりである。写真を接写したので写りはあまりよくないが・・・おまけに前日は雪など何も無かった道路が朝起きるとこんなになっていた。7年前の同じ通りである台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月05日
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今日は”中村 元のはなしから・・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残先ほど上海のニュースを見ていたら元旦の連休が終り今日が仕事始めと言っていた。公務員の元旦の休み・・・去年は2日までだったように思うが今年は3日までのようだ。年末が通常の休みと重なったことも有るのだろうが、今年は5日間・・・更に1日長くなっている。この調子で行くと徐々に日本並みの正月休みになるかも・・・とはいっても旧正月は抜けないと思うが・・さて、五木も仏教を尋ねるそうだが・・・昨日に続き「あの人に会いたい」から今日は哲学者「中村 元」の仏教をベースにしたメッセージを・・・・・人間の体は王様の飾り立てた車のようにやがては朽ちてしまうけれども人から人に伝えられる真の法は何時までも輝くつまり、人から人へ心理が伝えられるわけでございましょうそれはもう永遠の価値を持っているという意味なんでございましょうけれど本当の自己というものはどういうものか誰でも人間はどこかの場所で何らかの いつかの時点で生まれてきたわけですそして必ず両親があった訳ですねそれから育ててくれる人があった助けてくれる人があったその助けてくれた人の数というは無数でございます。ただ、人間だけじゃなくてですねぇ山川草木周りのものがですねぇ何か関係を持っていまして遠く考えますと あのぅ宇宙の彼方から、例えば太陽が光線を送ってくるそうするとその太陽の恩恵も受けているわけでしょう宇宙にある如何なるものも孤立したものではないという思想宇宙とつながりがあるわけですそのつながり方が めいめいみんな違うわけですだから、この、個々の自己は非常に微々たるものと考えるかも知れませんけれど実はその内には偉大なものを秘めているわけでございますですからその偉大なものを受けていることを自覚すればそこでその、自分の生きる道はどうかということが自ずから、この、明らかになって実現されるということになるんじゃないかと思うんですが仏教の教えというものはこの上に輝く日月のようなものである太陽や月があらゆる人を照らすように仏教の教える真理というものはあらゆる人に明らかでありあらゆる人を照らすというわけです続けて釈尊はこういわれましたもしも自分が人々を導くのであるとか或いは、この修行者の仲間が私を頼っているとか、思うならば私が死ぬということは大変なことであろうしかし、私は自分がみんなを導くなんて思ったこともないまた、みんなが自分を頼りにしているなどとも思わなかった自分はただ、人々の寄るべき心理真の生き方というものを明らかにしたそれだけなのだだから、何も自分が消えてなくなったからといって嘆き悲しむなおよそこの世のもので何時までも敗れないで存続し続けるものは何も無いいつかは破れ消えうせるものであるその道理を私はお前達に今まで説いてきたではないかただ、私はそこにある一貫した真理というものそれを解き明かしてきただからそれに頼れこの変転常ない世の中ではまず自分に頼るべきである自分に頼るというのはどういうことであるか自分はこの場合どうすべきかということをその場合、その場合に考えると言う事でしょうと、その場合、何を判断決定の基準にするのかそれは「人間としての道」「法」インドの言葉で言うと「ダルマ」と呼ばれるものでございますこれを「法」と訳しますがこの人間の理法というものこれに頼ること「自己に頼れ」「法に頼れ」これが釈尊の最後の教えで有りました。 いじめ、虐待、尊属殺人、楢山が余りにも当たり前になってきた今自律するためにはどうあるべきか現代社会こそ指針にすべきかと・・・まぁ言えば欲のある人類の普遍的なテーマなのだろうが「お金儲けは悪いこと??」言った村上某も、ちったぁ耳を傾けろしかし、ブタには判らないかも・・・・台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月04日
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今日は”とってもいい女のはなし・・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残昨晩はNHKBS1で「あの人に会いたい」という番組を1時から4時まで集中してやっていた。各界の著名人のインタビュー番組の名場面集とでも云うような15分の番組である。編集もよかったのか、中々面白く、ビデオに撮りながらも結局最後まで寝ずに見続けてしまった。その中にちょっとしたシーンがあったので紹介してみる。出演者は沢村貞子。平成の始まりと共に女優を引退したがそれ以前は2泊以上の仕事は断り亭主のため台所に立ったといいお同じ料理を続けないための料理のレシピは30冊以上という。彼女の言葉から・・・・女房を外で働かすと男は甲斐性がないといわれる。仲良くしている新聞記者の人達からも「あんたはいいよね、女房が働くから」と言われてて、とっても気の毒でねといって私が働かなきゃ雑誌が出来ないしだからそのプライドをね傷つけないように家ではもう、何もかもあの人が第一好きなだけ威張ってもらいました。ご亭主は彼女が85歳の時に亡くなったが遺品の原稿にあった一文の・・・「こんな楽しい老後があるとは 思わなかった・・・ これもみんな やさしくて 頭のいい貞子のおかげだ。 僕は幸せだった」を受けて・・・もうビックリ仰天、そんなこと言われたことも無いからとっても嬉しくなっちゃって涙が止まらなくなっちゃったでも私は若いときから「一生懸命働く人達が幸せになるように」っていう運動にね自分が何か出来ないかと思って一生懸命やったけど、何も出来なかった誰も幸せになんか出来なかったでも、一人だけ幸せに出来たわけよねだから、おエンマさんにもそう言わなくちゃ「一人だけ幸せにしましたよ」って言わなくちゃね・・・・芝居も家庭も恋人にも脇役として生き抜いた人生・・・「出来ればこういう人に回り逢いたい」とこの歳になっても思うのは・・・私だけ・・・・・・・(~‘~)台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月03日
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今日は”愚痴はじめ・・・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残全国的に穏やかな元旦のようだった。くだらないTV番組など見る気もせずちょっと古い音を引き出してみた。最近モンゴルの音に浸っていたので久しぶりに日本の雰囲気を・・・初春や、門に松竹伊勢海老や〆も橙々裏白の鳥追う声もうららかに悪魔払いの獅子舞や弾む手まりの調子よくつく羽根ついて一ィ二ゥ三ィ四つ世の中よい年といつも変らぬのし昆布めでたさも ちゅうくらいなり・・・・と言いたいところですが・・・(~‘~)さて、先ほど訳のわからないグローバル化についてのNHKBS1の番組中「榊原英資」が精華大学をレポートし学習意欲と英語力が高いと、やけに感心していた。しかし、発言の始めの、何度も北京に行くから私はよく分かるが・・・という言葉と何の突込みも無いレポートに彼の慢心を垣間見た。一体何を見ているのだろう・・・NHKと政府がお膳立てした状況ではいくら「ミスター円」と云われてもあの程度のレポートでは中国の本質、彼等学生の本質的な思考回路まで見抜くことは出来まいに・・他にも雌雄額環境の格差ついても膨大な数の未就学児童の存在を中産階級の広がりによって解決できる問題と片付けるのは如何なものか・・・・現状の中国進出企業の大半が従業員のレベルの低さに泣いている事を知らないのだろうか・・国民の基本的な学力レベルが低すぎる現状を知らないのだろうか・・思考力が欠落していることをも・・・・一部のエリートと言われる人間だけみてその国の将来を推測するのは如何なものか・・・・そのエリートの存在だけが国家ではあるまいに・・一体何を見て、彼らの本質を見抜いたというのだろう・・・彼の発言を聞いて暮れの日テレの「番記者」と言う番組の中でそういう馬鹿に翻弄されている社会があると、元検事が言っていたのを思い出した。まぁ、何十回中国へ通おうと表だけ見ていてはあの国の真実の姿は分かり得ないと思う。「榊原英資」さん自惚れも程々に・・ただ、ほめ殺しという言葉もあるがそこまでの意図は・・・・台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月02日
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今日は”明けまして・・・・・・”です。ちょっとモンゴルの名残明けましておめでとうございます私が一人でお参りをするようになったのはもう40年以上前ですが・・・当時は午前0時でも人出もパラパラ程度でした。近年随分増えているようでが・・・ただ、3時を過ぎると・・・さて、干支の最後の年、猪でございます。といっても、私の身辺には何か変ったことが起きる予感が・・・致しません・・・さてさて、野球オンチの私でも松井の背番号ぐらいは承知致しておりますが・・・・なんと今年は同じ数になってしまいます・・・・ゴーゴー今年と行きたいところですが・・・・・(~‘~)四捨五入すると・・・・・口にするのもあなおぞましや・・・・・眠ってる間に・・・唄ってる間に・・・・自由なときは行ってしまう・・・子供の頃は・・・もう夢の中・・・・時は、時は今もすぎていく・・・・と金子ゆかりは唄っていますが・・・いつのまにか・・・しらぬまに・・・還暦までに後5巡今年を起家にたとえますと・・・・次の親の時には・・・・・なんとしたことでしょう・・・・今年はいよいよ未体験ゾーンへ入ってしまうようです。まぁいきなりワープしなければついていけそうな気はしますが・・(^@^)いずれにせよ・・・・・船を・・・・出したいものです・・(^@^)台湾の歌手が唄った歌ですがモンゴルの歌といってもいいでしょう「故郷的雲」発見しました。 「故郷的雲」発見しました。モンゴル人http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htmhttp://music.pc120.net.cn/Music/881.htm「老師夫」と呼ばれるの歳に似合わずこんなのを聞いています。「張 学友」「祝福」http://sing.9kf.net/162831.htmこちらは張 国栄(レスリー・チャン)の95年の映画「夜半歌声」甘く切ない主題曲。是非こちらでお試しをhttp://www.maop.cn/p/2/31557/http://vvya.com/play_list/46594.htmhttp://www.xxby.com/music/list/1333.htm無料のインターネットテレビGYAOALA中国さんよりリンクの申し入れがありましたので快くお受けいたしました。ご覧になってください。
2007年01月01日
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