26日付けの北海道新聞のWeb版に母の死を乗り越えられ、恵庭市内にに雑貨店を開かれた元看護師さんことが紹介されています。
看護師として多くの人を看てきたとしても身近な人となるとまた話は別。急変や死に直面したとき、どうしてもっと早く気づいたり何かできなかったのだろうかと思い悩むことは少なくないように思います。更に記事には「母と一緒に作っている感じ。作品を形にする中で、少しずつ心の整理をしていたのかも」と続きます。
記事にはバックやお人形に壁掛け小物などでしょうか、色んな作品に囲まれて優しい眼差しを向ける姿も写っています。
「作品を通して、たくさんの人を笑顔に」
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お近くの方は訪れてはいかがでしょうか、
お店の詳細などは下記の記事やご本人のブログをご覧ください。
■どうしんWeb
"母の死克服し、恵庭に雑貨店 元看護師の佐々木さん再出発「たくさんの人を笑顔に」"
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/494167.html
■ご本人のブログ「 Joliのブログ
看取るとき、看取られるとき 2009.07.26
患者さんからのアサイメント報告 2009.07.05
仮眠時間の瞑想 2009.06.19
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