美作的日々

PR

Profile

美作dongdong

美作dongdong

Calendar

Comments

美作dongdong @ Re[1]:ソラチ派(04/22) スナフキーさんへ いろんな日があるなあ、…
スナフキー @ Re:ソラチ派(04/22) おはようございます。 成吉思汗たれの日が…
美作dongdong@@ Re[1]:サザエさん♪(10/05) 通りすがりさんへ なるほど、そうでしたか…
通りすがり@ Re:サザエさん♪(10/05) 失礼いたします。 日本初のカラー放送さ…
松本 穣@ Re:首!(12/28) こんばんは。僕は松本穣と言います。滋賀…
美作dongdong @ Re[1]:お土産スイーツ(10/31) yumaさんへ おひさしぶりーーー てか、え…
yuma@ Re:お土産スイーツ(10/31) わぁ!驚いた。 うちの長女も滋賀のアウト…
美作dongdong @ Re[1]:頑張れ金曜(10/15) きらめく星座で冬冬と会話した人さんへ 始…
きらめく星座で冬冬と会話した人@ Re:頑張れ金曜(10/15) 2008年くらいからこちらのブログ拝見して…
美作dongdong @ Re[1]:連休加工2(07/22) しろくまちゃんさんへ 残暑お見舞い申し上…

Favorite Blog

ウェブ会議で勧誘さ… New! machiraku_hokkaidoさん

下町の散髪屋さん(… 雨里2006さん

📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん

潤風満帆☆ごきげん号… メイマームさん
勝手に映画批評 クロサウルスさん
2008.07.15
XML

テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・



うぅ~む、夏ばてかぁ?
夕方のめちゃめちゃ激しい雷雨のあと、一気に涼しくなって
すごく今は過ごしやすいんですが、
とにかく、胃が痛い・・・・あうあう


さて、これは冬冬くんのHPに告知無かったですよね?
東京、もしくは関東地方のフリーペーパーです。
舞台フラガール のインタビューが載っていてですね、
結構写真もカッコイイし、なんで告知しないんだろ???

星 TOKYO HEADLINE(vol.364) 星

mag-hura02 mag-hura03

表紙は、 SOFFet × mihimaruGT
その、右下に冬冬くんの写真が載っています。
「花男」から「フラガール」へ。
阿部力が初舞台への思いを語った
「自分が生きてるって感じます」
との見出し。

インタビューは、本誌中のP14、 mag-hura04
Tokyo Culture
に載っています。
全体的に、とてもいいことを言っているので、是非是非ご紹介。
これが地方のフリーペーパーだなんて、もしかしたら読むことが
出来なかったかもしれないなんて、ずごく残念に思います。
以下、抜粋です。


テレビドラマで大ブレイクした「花より男子」シリーズの最終章となる
映画「花より男子ファイナル」が先週末に公開された。
阿部力が「花男」の次に挑戦するのは、一昨年の映画賞を
総なめにした「フラガール」の舞台。福島の炭鉱町を舞台に、
ハワイアンセンターで町の再生を図ろうとする人々の姿を描いた
ヒューマンな作品で、阿部は役者としての新境地に挑もうとしている。

「舞台って素敵だと思う。  mag-hura05
本当に自分が生きてる感じがします」


おっとりとした語り口に、柔らかな笑顔。
澄んだ茶色い瞳に整った顔立ちの阿部は、「花男」でのキラキラ感とも違う、
かといって新たに演じる炭坑夫のイメージともかけ離れた、
独特の美しい雰囲気をかもしていた。
・・・・と、まず紹介。

フラガールとの出会いは、2年前の試写会。
感動してないてしまったが、周りの女性がみんな泣いているから
雰囲気につられたのかもしれない、と映画公開後に再度見に行き、
やはり同じ、フラに反対してたお母さんが娘の稽古場にこっそり見に行く、
というシーンで泣けた、親子モノに弱いんです。
昭和40年の福島での、実話を基にした本物語で
阿部が演じるのは周囲の反対を押し切りフラダンスに情熱を傾ける
主人公・紀美子(福田沙紀)の兄で、炭坑で働く洋二朗。
炭坑で働く男くさい人たちが、東京からフラダンスを教えに来た
イマドキの先生とぶつかり合うところなどにすごく惹かれました。
生きるための手段を確保する強さ、人間のパワーがスゴイ作品。
昔の人の強い生き方は素晴らしいと思いました。
ボクは中国黒龍江省で生まれたけど、炭坑もあったし、古くさい雰囲気は
ちょっと似ているところがあります。
舞台への出演は今回が初めて。不安もあった、とのことだが、
カメラの前で演技するテレビドラマや映画とは違う、生の魅力を
早くも感じている。
「花男」のキャンペーンで(小栗)旬と会った時、舞台経験が豊富だから
アドバイスをもらおうと思って聞いたんですけど、"大丈夫、やれるよ"って
言われちゃって(笑)。でも、稽古に入ってすぐ、本当に楽しいと感じたんです。
例えば、ドラマなら一つのシーンを3~4回しか演じることが出来ないけど、
舞台の稽古なら自分の気持ちをちゃんと持っていけるまで、何度も
練習できる。自分が生きているというか、演じている実感がすごくて
舞台って素敵だな、と思いましたね。
「花男」の撮影も終わってからだったので、いい切り替えになったし、
髪も切ろうと思っています。炭坑に長髪の人はいないですからね。
いわき弁のイントネーションも方言指導の先生にセリフを吹き込んでもらい、
毎日聞いてトレーニングを重ねる。
感情が入ると普通の喋り方になったりするので難しい。
周りが舞台経験豊富な方ばかりで、田山(涼成)さんなどは
お弁当食べる時でも方言でしゃべったりするから、さすがだな、と思いますね。
阿部が演じる洋二朗は、映画では豊川悦司が演じた役。
大好きな役者さん、という豊川の役を受け継ぐことにも、
役者としてかきたてられるものがあるようだ。
以前、映画「大停電の夜に」で共演させてもらったけど、
一緒のシーンが無くてすごく残念だったんです。
洋二朗は豊川さんぐらいの年齢なのか、といろいろ考えましたが、
演出家の山田(和也)さんが"阿部くんに近い年齢でいいんじゃない"と
言われて、あまり映画のことは考えず、自分なりの洋二朗を作っていきたい。
毎日が楽しい、という稽古では、ダンスの先生役片瀬那奈からフラダンスも
教わったそうだ。
見ていてキレイなんです。でも、ちょっと踊ってみたら腰が痛くなりました(笑)
キレイに踊るのは相当大変だろうと思いました。
本番では総勢26名の様々な踊りも見どころの一つ。
カーテンコールで是非阿部の踊りも見たい、とリクエストすると、
片瀬さんもそういうんですけど・・・余裕があったら考えます(笑)
今はまだ余裕を持てるところまではいっていない。
でも、毎日ワクワクした気持ちで初日に向かっている。
楽しくやっていけそうな気がします。
と、阿部はまっすぐな視線を向けた。


・・・・・こんな感じでした。
やはり、おぐりんにも聞いてみたんですね~
でも、経験豊富な彼に、大丈夫、やれるよ!って言われたら
心強いんじゃないかな?
オールナイトニッポンで話していたときに、舞台をする、というのを
おぐりんはとても楽しみにしてくれていたと感じたし・・・・
実は冬冬くんは舞台大丈夫なのだろーか・・・
と少々ドキドキしていたんだけど、このインタビュー読む限りでは、
本人も楽しく稽古しているようだし、今週金曜日に迫った初日ですが
きっと楽しくこの長丁場を乗り切ってくれそうな気がします。

実際大阪で見ることが出来るのは、
1ヶ月も先ですが、
とーっても楽しみになってきました。
その頃は、カーテンコールで踊ってくれるかなぁ~






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.17 14:36:55
コメント(0) | コメントを書く
[冬冬くん!雑誌・本他] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: