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雨里2006さんこれも演劇雑誌ですね~
冬冬くんのインタビューページのみをゆずってもらったんで、
雑誌自体の表紙は載せられませんが、
こちらも先日の TopStage
と同じく、少年隊が表紙でした。
Look at Star(8月号)
![]()
TopStageと同じ服装、ヘアメイクさんもスタイリストさんも同じ、
共同取材かそれに近い取材だったんでしょうね。
舞台「フラガール」
炭鉱の町を舞台に、町の再建のためにフラダンサーを目指す
少女達の奮闘を描いた感動作「フラガール」がついに舞台化される。
本作で初舞台を踏むのが、ドラマ「花より男子」の美作あきら役で
一躍脚光を浴びた阿部力。本作に懸ける想いを、実直に語ってくれた。
全て、冬冬くんがインタビューに答えた内容になっていて、
質問とか他のことは書かれていません。
ま、TopStageは2Pあったけど、こちらはモノクロ1ページだしね~
さっきアップした、 TokyoHeadline
に重なる部分もありますが、
以下、抜粋してご紹介。
これまでに、(小栗)旬くんが出演している舞台を観に行くことはあったけど
まだ自分が出演するとは想像も出来なくて、この舞台のお話を
初めて聞いたときも30分くらい放心状態みたいになっちゃいました(笑)
いずれはやってみたかったけど、すごく大変なことだし、自分がやるなら
小さい役、そこから少しずつ経験を積んで・・・と思っていたんで、
いきなり大きな役をいただいて・・・でもせっかくの機会ですから、
全力を尽くしていいものを作っていかないとダメだな、と思っています。
そう思えるようになったのも、30分以上経ってからですけど(笑)
映画「フラガール」はすごく好きな作品ですね。
町を救うための一生懸命さ、友情や家族愛、別れなど
人を感動させる要素がたくさん含まれていて、なんど見ても素晴らしい。
映画でもすごくキレイなダンスでしたが、舞台は生の迫力があるし、
僕も客席から観てみたいなって。というか、僕もフラ、やりたいです(笑)
演じる洋二朗という役は自分には全くないキャラクター。
炭鉱でずっと働いてきた、男として頑固なところもある。でも
家族には思いやりがあると思うので、自分に近いところがあるとしたら、
その思いやりの部分なのかな、って。
あと、イメージしてる洋二朗は、まさに映画の豊川さん。だから
まず自分がそこに近づく、あとは自分なりにどう洋二朗を作っていくか、
男らしい部分は、これから研究していきます・・・(笑)
舞台という未知の世界だけど、1ヶ月の稽古で自分がどう変わっていくのか
楽しみだし、今まで知らなかった世界を経験できることも楽しみ。
生で芝居をする不安はあるけど、それが自分の中で楽しいことに
なっていけたらいいな、そして観に来てくれた方たちに、
これまでにない新しい阿部力の一面を見せれたらいいな、って思います。
台湾事務所の社長さん・ 張信哲
氏のコンサートに同行して、
上海などのステージで歌ったり寸劇?などをしてるわけで、
ステージ、という面では多少経験がある、と言えなくも無い・・・
・・・・と思ったりもしたけど、
でも、芝居するのは別ですもんね~
きっと、他のキャストさんたちにたくさん教えてもらって、
影響されて、今までの姿とは別の、無骨な感じのお兄ちゃんに
なれるのではないか・・・
なんて勝手に思っています
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