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2004/05/05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
GWの連休最後の日。


テーマパークでの仕事は、子供心を思い出させてくれるところが好きだ。

今日は、自分が子供の日に両親に連れて行ってもらった場所を思い出していた。

やはり遊園地や動物園が大好きだったので、
そういう思い出が多い。

よく迷子になったりもした。

考えてみれば、子供時代は100cmそこそこだから、
身長こそ半分?くらいだか、

大人の体感する広さの3倍~4倍くらいの広さに感じるそうだ。

だから、迷子にもなる。

大人でもそれなりに広いと思う遊園地も子供の目線に立てば…である。

ただし、未だに当時5~7才くらいの所長にも<迷子の言い分>があって、
迷子というと、いかにも子供がどこかに行ってしまった…
というイメージがあるが、
本当は大人が<見失った>のだ、と。

僕がカバに熱中しているにも関わらず、両親が自分のペースで
次に行ってしまっただけで、僕が迷子になったわけではない。

子供所長からすれば、両親がどっかに行ってしまった…だけのことである。

これは今でもそう思っているのだから根が深い。


これまた執念深い。

でも、よく見ているとわかる。
英語の方が正しくて<Lost Children>なのである。

…ということで、今日は2件、見失いそうになった保護者の方に
「お子さんはあちらですよ!」と教えてさしあげた。






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Last updated  2004/05/06 01:11:13 AM
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