レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2004/05/18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
仕事を取る時はいくら欲しい…と要望や目標金額がある。

これだけのことはやってよね、というオーダーがある。

これがお互いに釣り合えばハッピーだがズレると大変なことになる。

特に上海では、月給3万円くらいで優秀な人がいるから、
こちらの緊張感は半端じゃない。

「今日はいくら分の仕事ができたのか?」と
毎日考えてしまう。

もちろん教育の仕事は、半分くらいは近未来への投資の部分が大きいから、


しかし、どんな視点で現場を見て、何をフィードバックして、
あるいは、グッとこらえてしないで貯めて…。

もちろん業務日誌で報告もしなければならない。

コンサルタントとして勉強になるのは、
常に、払う方の立場、もらう方の立場の両方にさらされていることだ。

両眼で仕事をする。

このバランスが成長の源になっているのだと思う。

なので、
室内での研修がなくなり、実際の接客現場に入ると、
もう、能書きは…苦しくなる。

そうなると、ここからは見本こそが教科書になる。

現在が全てのリングのようなもの。

3歳児くらいの中国語会話で、中国人のお客様の中に飛び込んでいくのは、
スカイダイビングのような心境である。

「マインドは言葉の壁を突破できるのか?」
「笑顔とアイコンタクトは本当に効果があるのか?」

…などなど。

毎日、上海の大勢のスタッフの前で試されています。






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Last updated  2004/05/19 04:17:05 AM
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