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2004.11.03
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カテゴリ: 音楽
鑑賞日:2004・10・30 会場:東京ドーム
【セットリスト】
1.The Long Run(Don Henley)
2.New Kid In Town(Glenn Frey)
3.Wasted Time(Don Henley)
4.Peaceful Easy Feeling(Don Henley)
5.I Can’t Tell You Why(Timothy B.Schmit)
6. One Of These Nights(Don Henley)
7. Lyin’ Eyes(Glenn Frey)
8. Boys Of Summer(Don Henley)
9. In The City(Joe Walsh)
10. Already Gone(Glenn Frey)
~休憩~20分
11. Tequila Sunrise(Glenn Frey)
12. Love Will Keep Us Alive(Timothy B.Schmit)
13. Hole In The World(Don Henleyメインでコーラスは全員)
14. Take It To The Limit(Glenn Frey)
15. You Belong To The City(Glenn Frey)
16. Walk Away(Joe Walsh)
17. Sunset Grill(Don Henley)
~バック・バンドのメンバー紹介~
18. Life’s Been Good(Joe Walsh)
19. Dirty Laundry(Don Henley)
20. Funk 49
21. Heartache Tonight(Glenn Frey)
22. Life In The Fast Lane(Don Henley)

~Encore1~
23. Hotel California(Don Henley)
~Encore2~
24. Rocky Mountain Way(Joe Walsh)
25. All She Want To Do Is Dance(Don Henley)

~Encore3~
26. Take It Easy(Glenn Frey)
27. Desperado(Don Henley)

【感想】
切符を確保したその日から楽しみにしていたイーグルスのコンサートに行ってきた。過去に洋楽の大物アーティストのコンサートには数多く観にいってきたが、イーグルスは残ってしまった大物の一つだった。
私の年代の男性で少しでも洋楽をかじったことのある人ならば、「イーグルス」とその代表曲の「ホテル・カリフォルニア」を知らない人はいないであろう。洋楽に全く無関心で邦楽しか聴かない人なら話は別だが、自分は大体高校生から大学生の時代に現役で聴いていた。
今回の東京ドームでの観衆を観ていても年齢層はかなり高かったようなのが、それを証明しているといえるだろう。
さて、今回のツアーは「Farewell 1」と銘打って世界規模で行われている「お別れツアー」の一環として実現した来日公演である。札幌ドームで始まり首都圏では横浜と東京で、その後は大阪、福岡、名古屋のそれぞれのドーム球場を利用して大々的に日本の大都市を廻る。
私が観にいった10月30日の東京ドームでのコンサート当日は、あいにくの雨が一日中降り続ける最悪の天気。だがドーム球場なのでそんなのは関係なく、アリーナ席をスタンドも満員状態で私のバルコニー席も満席に近い状態だった。

ライヴは18:05分に The Long Run で幕開け。2曲目には私が彼らのレパートリーの中で一番好きな New Kid In Town が早くも披露されて感涙状態の私。場所の関係でステージ上の演奏風景はスクリーンを通してではないとはっきりとは分からないが、バックアップ・メンバーと一体化した演奏は非常にタイトで流石ツアー慣れしていると感じた。10曲目の Already Gone I Can’t Tell You Why は私の好きな曲の一つで情感をタップリとこめて歌うバラードだ。
10曲歌い終わったところで20分の休憩が一端入る。

第二部は Tequila Sunrise で始まる。13曲目の Hole In The World は始めて知った曲で、グレンがステージで「この曲は9・11の後に録音した曲で4人のコーラスが聴ける曲です」と紹介していた。ドンがメインで引っ張っていって他の3人がコーラスで途中に加わるが、とても50歳代の声と思えないほど張りもあるし4人でのコーラス・ワークも見事だった。アンコールまでの第二部でのジョー・ウォルシュがヴォーカルを担当する曲では、ジョーの大きな張りと艶のある伸びやかな声は見事だったとひと言付け加えておく。
15曲目はグレンのソロ作品で映画『ビヴァリーヒルズ・コップ2』のサントラに収録されていた曲で、どこと無く都会的な寂しさが漂う曲。
アンコール前の最後の曲は Life In The Fast Lane でここではドンのしゃがれ声かスピード感のある曲に乗って見事に歌い上げていた。
この曲が終わると一端メンバーがステージから消えて、東京ドームにはアンコールを要求する万雷の拍手が鳴り響いた(私もその中の一人)。そんな観衆の期待に応えてメンバー達が再びステージに登場。そしていよいよ今日来た全ての観衆が期待していたあの曲が始まる。
アコギのイントロの前に印象的なトランペットのソロがあって、そしていよいよアコギの聞き覚えのあるイントロが鳴る。待ってましたとばかりに拍手が巻き起こった。ドンのヴォーカルが入り Hotel California を遂にこの東京ドームで聴ける幸せを感じていた。エンディング前のギター・バトルが終わると再び万雷の拍手が鳴り響き、2度目のアンコールを求める。

3度目のアンコールに応えるためにメンバーが再び登場。ふとこの時思ったのはあの曲はまだだな~。そう、初期のカントリー・ロック調の曲の Take It Easy である。聞き覚えのあるイントロがなると、場内の観客は総立ちになっていたがバルコニー席は狭いので座って聴いていた。グレンのヴォーカルもこうした軽快な曲ではその持ち味の一端が遺憾なく発揮されていた。
そして遂に Desperado でドンのヴォーカルが入りこれが今日のステージの最後の曲となった。
Desperadoが終わるとメンバーが肩を組んで深々と挨拶をして楽しかったステージは幕となった。


願わくばツアー終了後に全部でなくてもいいけどライヴ盤として数曲でも発表されたら最高ですね。






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Last updated  2004.11.03 20:42:50
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