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2004.12.15
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カテゴリ: 映画・邦画
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【この映画について】
この映画の原作者の市川拓司は元々ネットで小説を発表しており、そこから好評を博して単行本化された異色のタイプの作家である。
映画では中村獅童演じる秋穂巧(あいおたくみ)と、高校時代の同級生で妻になる竹内結子演じる澪(みお)との間の純愛物語が中心だ。2人の間に出来る子供の佑司(武井証)の三人も含めた、時空を超えて展開するストーリーをメインに据えながらもそこに関わる人間模様も見物である。
【ストーリー(ネタバレなし)】
この映画は幾つかの時代と現在が重なり、且つ、一本の線で結ばれているそんな映画である。
まず映画の冒頭は現在から始まるが、この冒頭の誕生日ケーキを受け取るシーンも実は最後に来て現在と分かる。実際には主人公の一人の澪が埋葬されるシーンから始まり、巧が行きつけの近所の医師と想い出を語るシーンが始まりである。
必要以上にストーリーをここで書くとネタバレになるし、現在も公開中なので差しさわりのない範囲にする。
まず高校時代に同級生だった巧と澪はお互いに惹かれているが、その思いを上手く相手に伝えられないまま卒業を迎える。折角、隣同士の席だったのに澪のサイン帳に手短に書いて二人の高校時代は別れを告げた。だがその時書き込んだペンを澪は返すのを忘れた。だがこのペンを返し忘れたのが、後に2人を結びつけることになるのだが…。
東京の大学に通うことになった澪と、そのまま地元長野の大学にスポーツ入学した巧は澪が夏休みに帰郷したときにペンを口実に会った。その時始めて二人だけで色々と話して、お互いの距離が縮まった。
大学を卒業して東京の会社に勤める澪に一目会いに、巧は東京に向かったが上手く会う事は出来なかった。その時に巧の後姿を掴んだ澪は一目散に後を追うが、その時に思わぬアクシデントにあう。この時に澪は自分の未来を見てしまう。
その澪が見た未来は余りにも悲しいが、その反面嬉しい出来事もある。どっちを取るか迷う澪は自分の気持ちに忠実に動くことに。

ただこれから見る人の為に最後のヒントを。冒頭の澪の死は何故発生したのか?そして息子の誕生日ケーキとは何か?これを最後まで追っかけて観てほしい。
【鑑賞後の感想】
私はこの映画の原作を読まずに観た。基本的にあまり本を読まないので原作との違いは分からないです。
しかし映画を観る時は極力画面を追いかけるようにするので、必要以上に感情を移入して観ない。そんな自分がこの映画を観ている時に、思わず目頭が熱くなるシーンが途中数箇所あった。気が付くと館内のあちらこちらから鼻をすするような音が聞えてきた。
やはり涙なくして観られないシーンは数多くありますが、それは中村獅童と竹内結子の2人の演技も大きいかな。中村獅童の何時までも高校時代のシャイな雰囲気を上手く表現したかのような演技と、白い肌が美しい竹内結子の存在との絡みが上手く画面を通しても感じられた。





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Last updated  2005.09.04 01:29:33
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