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■美濃加茂市と加茂郡の8市町村がラジオ番組の共同ウェブサイトをオープン現在、みのかも定住自立圏事業の中で取り組んでいる「地域情報放送事業」。この事業で取り組むラジオ放送は、各市町村がそれぞれの地域情報を定期的に放送し、圏域の市町村へ発信することで、身近な情報を共有しています。美濃加茂市、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村のラジオ番組情報や番組内でお伝えできなかった情報などが分かる"KAMO∞WEB(かもえいとうぇぶ)" ぜひご覧ください。(↓ウェブサイトイメージ)■初!生放送を行います美濃加茂市が現在放送中の番組「Radio junction(レディオ ジャンクション)」に、みのかも住自立圏の行政情報番組担当者が出演し、リスナーのみなさんのメッセージなどを読み上げて紹介したりしながら地域の魅力についてお話します。リスナーへのプレゼントコーナーもあるかも!?<詳細>放送日時:12月23日(月) 18:30~19:00聴 き 方:・(ラジオ端末の場合)ラジオの周波数を76.8MHzに合わせる・(スマートフォン/タブレット端末の場合)アプリ「FMらら76.8」をダウンロード※放送中にメッセージを送っていただける方は、アプリの「メッセージ」またはメール(rara@fm768.jp)へお願いします。募集テーマは当日発表予定です!<問い合わせ>美濃加茂市役所秘書広報課・広報係☎0574-25-2111(内線239)
2019年12月16日
みのかも定住自立圏では、圏域に住む人、働く人、学ぶ人みんなが、「住みつづけたい」「住んでみたい」と感じるまちづくりをめざし、その一環として毎年講演会を開催しています。 今回の講演会では、発行部数が131万部を超えた「伝え方が9割」の著書であり、最近メディア等でも取り上げられている、株式会社ウゴカス代表の佐々木圭一(ささき けいいち)さんをお招きし、「伝え方の技術」を教えていただきました。 当日は机のある会場で、隣近所に座った人同士でペアとなり、3つのお題を考えるワークショップを行いました。参加された方々は皆、真剣にお題に取り組まれ、発表時には笑い声の聞こえる講演会となりました。 参加された人からは、「いつも自分主体の言葉だけど、本当に相手ことを思って(考えて)話すことの大切さを知りました」や「この内容を、日常や仕事でぜひ活用したい」など、講演内容に満足いただけた感想が数多く寄せられました。 この講演会を通じて、参加した皆様が、自分の意見をより相手に伝えられ、想いが通い合うような地域になるためのきっかけになれたらと思います。ご参加いただきました皆様、ならびに講師を務めていただいた佐々木様、ありがとうございました!
2019年01月25日
美濃加茂市と加茂郡町村で取り組んでいる「みのかも定住自立圏」では、「住んでみたいまち」「住み続けたいまち」の実現に向け、みのかも定住自立圏講演会を開催しています。 このたび、1月17日(木)に美濃加茂市生涯学習センターにて、株式会社ウゴカス代表の佐々木圭一さんをお招きし、講演会を開催いたします。詳しくはこちらのページへ!
2018年12月05日
みのかも定住自立圏からのお知らせです。このたび、圏域にまつわるあらゆるデータを集約した「地域力分析ブック【平成30年度版】」を作成しましたのでお知らせいたします。また、当ホームページでは、9月から受付が始まる生涯学習講座「学びのとびら」の情報や、坂祝町と取り組んでいる「みんなで子育て応援事業」の情報など、定住自立圏事業の情報が定期的に更新されています。皆様こちらもぜひチェックしてみてくださいね!■みのかも定住自立圏ホームページはこちら!※みのかも定住自立圏とは? 「みのかも定住自立圏」を形成する美濃加茂市と坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村の8市町村は、お互いの強みを活かし弱みを補いながら、この圏域に関わる一人ひとりがお互いを理解し尊重し合い、いつまでも生き生きと活躍し安心して「住み続けたい」「住んでみたい」と感じるまちづくりを目指しています。 市町村の連携による効率化や効果が高まる事業、行政と民間が力を合わせて都市圏とのつながりを生み出す事業など、この圏域で生活する人たちが、より便利で快適に暮らせるよう、さまざまな事業に取り組んでいます。
2018年09月05日
みのかも定住自立圏からのお知らせです。「加茂地区の生物多様性」巡回展が圏域内にて開催中です。詳しくはリンク先をチェックしてみてくださいね!「加茂地区の生物多様性」巡回展がはじまっています【生物多様性地域連携促進事業】※外部リンク(みのかも定住自立圏HP)に移動します。
2017年12月27日
「住んでみたいまち、住み続けたいまち」の実現に向け、みのかも定住自立圏講演会を開催します。 今回は、みのかも定住自立圏の基本方針「都市圏とのつながり」に焦点をあて、「食」を通じた新しい形で都市圏と地方をつないでいる 一般社団法人 日本食べる通信リーグ・代表理事 高橋博之さん を講師にお迎えし、「都市と地方をかきまぜる」と題して、地方でのまちづくりにおいて一人一人がどのような視点に立って行動していくことが大切なのかを学びます。 講演会は、8月24日(木)の午後6時30分(午後6時開場)から美濃加茂市生涯学習センター201号室で開催します。入場は無料です。どなたでも参加できますので、ぜひ今回の講演会に参加して、皆さん一緒にこの圏域、この地域の「まちづくり」について学びましょう。農林水産物の生産者の方やまちづくり活動に興味のある人は必見です。高橋さんの略歴は下記のプロフィールや著書、HPからチェックしてください。■高橋博之プロフィール 一般社団法人 日本食べる通信リーグ 代表理事 特定非営利活動法人 東北開墾 代表理事 株式会社ポケットマルシェ 代表取締役 1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年、岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。2期6年をつとめる。2011年の震災後、事業家へ転身。“世なおしは、食なおし。”のコンセプトのもと、2013年に特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げ、史上初の食べ物つき情報誌『東北食べる通信』を創刊。その後一般社団法人「日本食べるリーグ」を創設し食べる通信を全国へ展開し、現在30以上の「食べる通信」が各地に誕生している。2016年には生産者と消費者を直接結びつけるサービス「ポケットマルシエ」をリリース。生産者と消費者が結びついた強い一次産業を目指している。■著書 『だから、ぼくは農家をスターにする 「食べる通信」の挑戦』 『都市と地方をかきまぜる ―「食べる通信」の奇跡』■HP 東北食べる通信 一般社団法人日本食べる通信リーグ 株式会社ポケットマルシェ NPO法人東北開墾お問い合わせ 美濃加茂市定住自立圏推進室 電話:0574-25-2111(内線447・448)
2017年07月18日
みのかも定住自立圏の事業の1つとして、シティホテル美濃加茂1Fロビーに「でか金」こと、ジャンボ獅子頭のメス2匹が6/2(金)にやってきました~っ!2匹とも体長は約30センチ!! そんな金魚は見たことない・・・ジャンボ獅子頭は成長すると40センチになるものもいるそうで・・・どこまで大きく育ってくれるかな?設置してくれたのはお隣の七宗町に本拠を構える「でか金倶楽部」のみなさん。倶楽部の代表を務める長良さんは、愛情を注げば、注ぐほど大きく育ち、大きな尾びれをなびかせながら泳ぐジャンボ獅子頭の魅力を皆さんに伝えていき、地域活性化をしていきたいそうです!ロビーにいたお客さんからは「こんなおっきな金魚で金魚すくいがしたいな~!」という声もありました!熱帯魚と同じ水槽にいるジャンボ獅子頭の大きさはオドロキツ!百聞は一見に如かず!ぜひシティホテル美濃加茂に見に来てくださいね~っ でか金倶楽部HP:http://dekakin.com/
2017年06月06日
76.8MHz FMらら、10月の番組改編に伴い、新たに美濃加茂市関連番組が始まります。番組タイトルは「田中慈人の慈しまれへん!!! カモンMINOKAMO!」10月1日(土)午後7時からスタート♪田中慈人さんといえば、美濃加茂市出身で美濃加茂市をこよなく愛するアーティスト。番組でも美濃加茂市の情報をたくさん話してくれると思います。田中さんの番組の前にも新しい番組が放送されます。カレー甲子園2016で優勝した加茂農林高等学校のメンバーのひとり、井上優真くんの「お耳の恋人ハイスクールレディオ」10月1日(土)午後6時30分スタートです。今週から毎週土曜日午後6時30分~7時30分は、76.8MHz FMらら!スマートフォンやタブレットのアプリでも聴けます。ダウンロード方法はこちら → FMららアプリのご案内
2016年09月30日
「自分の地域やまちをよくしたい。でもその方法がわからない」や「まちづくりって何だろう?」と考えたことはありませんか?この講演を聞けばその答えが分かるかもしれません。 今回は、高校時代から民間主導によるまちづくりに取り組まれ、補助金依存と非成果主義に疑問をもち、経営手法を取り入れて地域活性化を推進してきた、木下 斉(きのした ひとし)さんをお迎えして、その豊富な経験をもとに「民間主導行政参加のまちづくり」と題した講演会を開催します。 開催は10月27日(木)の午後6時30分(午後6時開場)、会場は美濃加茂市文化会館で、入場無料、どなたでも入場できますので、ぜひ今回の講演会に参加して、この圏域、この地域の「まちづくり」について学びましょう。▼木下さんの活躍は下記の著書や、ブログ、twitter、facebookからチェックしてください。 ▼講師プロフィール 1982 年東京都生まれ。早稲田大学高等学院在学中の2000 年に全国商店街合同出資会社の社長就任。2005 年早稲田大学政 治経済学部卒業、2007 年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。全国各地で補助金に依存しない地域再生事業の立ち上げを行い、2009 年に事業連携・政策立案組織である一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立、代表理事就任。内閣官房地域活性化伝道師など。■著書 「稼ぐまちが地方を変える- 誰も言わなかった10 の鉄則」(NHK 新書) など。■ブログ「経営からの地域再生・都市再生」 http://blog.revitalization.jp/■twitter https://twitter.com/shoutengai?lang=ja■facebook https://www.facebook.com/hitoshi.kinoshita
2016年09月26日
「自社の商品をもっと広く知ってもらいたいけどどうやったらいいの?」や「もっとテレビや新聞に取り上げてもらいたいなかなか上手にいかない・・・」など、商品やサービス等のPR方法に悩んでいませんか? 実はちょっとしたコツで、マスコミなどに取り上げてもらいやすくなり、低コストでも想像を超えた反響や、売り上げにつなげることもできます。 8月17日(水)に美濃加茂市文化会館で開催される、定住研修会では、『広報の魔術師』とうたわれる株式会社マジックマイスター・コーポレーションの大谷芳弘さんをお招きして、プレスリリースの成功事例を具体的に分かりやすく解説し、PRから販路開拓、集客を倍増させるノウハウを一挙公開します。 研修会に参加された方には、プレスリリース作成マニュアルや広報ヒアリングシートなど、参加7大特典を進呈しますので、ぜひご参加ください。 この研修会には、美濃加茂市や加茂郡のほか、どなたでも無料でご参加いただけるので、お気軽にお申し込みください。 申し込みご希望の人は、8月15日(月)までに、美濃加茂市役所ほか、専用HP(http://wikii.jp/teijyu-minokamo/)にあるチラシに必要事項を書いて、直接またはFAX(25-3917)、電話(25-2111)で美濃加茂市定住自立圏推進室へお申し込みください。
2016年08月02日
美濃加茂市太田町にある美濃加茂市生涯学習センターで4月13日、無人航空機「ドローン」の活用方法や法律を学ぶ「みのかも定住自立圏職員研修会『ドローン研修会』」が開催され、同圏域職員約60名が参加しました。 これは、ドローン(無人航空機)の知識や取り巻く情勢を学び、今後の防災や施設管理、鳥獣被害対策など、各市町村または圏域での活用方法を探ろうと、みのかも定住自立圏の職員研修として初めて開催しました。 この日は、ドローンの企画や研究、製造、販売を手掛けるDJI JAPAN(株)の荻野裕一さんを講師に迎え、ドローンの活用事例や詳しい法律などの講義が行われました。荻野さんは、人口密集地の上空などの飛行を禁止する航空法の規定などのほか、年々進化し、どんどん広がっている活用事例を紹介しながら、ドローンについて参加者らに説明していました。 研修の中で、講師による指導を受けながら、参加者が実際にドローンの操作にチャレンジしました。初めての操作体験に戸惑いながらも、上下左右自在に動くドローンを真剣な表情で操作していました。
2016年04月15日
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