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「みのかもわーきんぐホリデー」で東京大学の学生4名が美濃加茂を訪れました。美濃加茂の第一印象で「美濃加茂についた時の土の感触は感動的だった」と話してくれました。 第一クールは8月3日(水)から9日(火)までの滞在でした。今回のテーマは「多文化共生」で学生たちはNPO法人ブリッジさんや外国人コミュニティーの教会、市役所のまちづくり課、環境課、教育委員会、のぞみ教室などを精力的に調査。また、春見ライスさんの畑でブルーベリーの収穫や「のうかいちば旬」さんのこども食堂でのカレー作りなどの農業研修を行いました。 8月9日の中間発表では美濃加茂市の取り組みの評価として、コミュニケーション支援、生活支援、多文化共生の地域づくり、多文化共生を進めるための体制の整備をあげ、市の課題や望ましい取り組みなどについて発表しました。次回の1週間(8月16日~22日)が楽しみな活動となります。 市長と大学生らの面談。副市長、教育長らとの面談 NPO法人ブリッジさんへのインタビュー 春見ライスさん管理の農園でブルーベリーの収穫 中間発表の様子
2022年08月15日
夏休みは、映画会を市内の8地区にて開催します大きなスクリーンで映画を見ながら、夏の夕涼みはいかがですか。映画会の最後にはプレゼントがありますよときところ7月22日(月)生涯学習センター7月23日(火)東図書館7月24日(水)明応保育園7月25日(木)伊深交流センター7月26日(金)総合福祉会館7月29日(月)山之上交流センター7月30日(火)蜂屋交流センター7月31日(水)文化の森8月 1日(木)牧野交流センター8月 2日(金)三和交流センター○上映時間 午後7時~8時30 分 (ただし、伊深交流センター:25日(木)は午後4時15分~5時15分、総合福祉会館:26日(金)は午後1時30分~3時です)○上映映画 「ねぎぼうずのあさたろう」「ぞくぞく村のオバケたち」「キャスパー」 ※日程等、詳細は別紙チラシをご覧ください。○参加料 無料○申込み 不要。参加希望者は当日会場へ。○問い合わせ 美濃加茂市社会教育視聴覚協議会(生涯学習課)℡0574-25-4141
2019年06月26日
海外に行ってみたいフィリピンってそもそもどんな国??現地の人と交流したい・学びたい何かのきっかけになるかも!そんな若者の挑戦を大募集!! ー あなたの挑戦が未来のあなたへ ー 【スタディツアー】※このツアーは認定NPO法人アイキャンのプログラムツアーです※美濃加茂市の「未来の人材育成事業」の一環で、アイキャンのプログラムツアーに参加します ◎期間:平成30年9月12日(水)~9月16日(日)◎場所:フィリピン共和国マニラ市及び近郊で実施◎内容:ツアーの内容は以下のとおりです・フィリピン最大のごみ処分場周辺に住む子どもたちのプロジェクト事業地訪問・フェアトレード生産現場訪問、住民との交流・路上で暮らす子どもたちとのプロジェクト事業地訪問・路上教育活動参加、路上の子どもたちとの交流・路上又はごみ処分場周辺に住む子どもたちと遠足 美濃加茂市では未来の人材育成プログラムとして、将来を担う“若者”の可能性に注目し、経験や体験を通して、個々が持つ個性や能力の発揮を目標とした、人材育成事業を行っております。 当事業では、経験や体験から生まれた、個々の感情の変化(気づき)を大切に、若者が自ら考えた、自分に“できること”をテーマに、自分自身を見つめ、行動へとつなげる育成を行います。 小さな“できる”が未来の大きな”できる”になることを期待した事業です。【事業内容】・スタディツアー参加(フィリピン共和国)・シェアリング(気づきの共有)・報告会(Debriefing session)・実践 当事業への参加には、応募が必要です。(※応募資格あり)美濃加茂市ホームページ掲載又は生涯学習センター1階窓口にあります応募用紙及び同意書に記入のうえ応募先(美濃加茂市市民協働部生涯学習課)までご提出ください。(※応募期間あり) また、当事業の詳細については、未来の人材育成事業 スタディツアー「募集要項」に記載されておりますのでご確認ください。なお募集要項については、美濃加茂市ホームページ及び生涯学習センター1階窓口で取得することができます。美濃加茂市ホームページ 多くの若者の挑戦をお待ちしております。
2018年07月04日
えっ!フィリピン行ってみたいフィリピンってそもそもどんな国??現地の人と交流したい・学びたい何かのきっかけになるかも! そんな若者の挑戦を大募集!! ー あなたの挑戦が未来のあなたへ ー 【スタディツアー】 ※このツアーは認定NPO法人アイキャンのプログラムツアーです ※美濃加茂市の「未来の人材育成事業」の一環で、アイキャンのプログラムツアーに参加します 期間 : 平成30年3月21日(水)~3月25日(日) 場所 : フィリピン共和国マニラ市及び近郊で実施 内容 : ツアーの内容は以下のとおりです ・フィリピン最大のごみ処分場周辺に住む子どもたちのプロジェクト事業地訪問 ・フェアトレード生産現場訪問、住民との交流 ・路上で暮らす子どもたちとのプロジェクト事業地訪問 ・路上教育活動参加、路上の子どもたちとの交流 ・路上又はごみ処分場周辺に住む子どもたちと遠足 美濃加茂市では未来の人材育成プログラムとして、将来を担う”若者”の可能性に注目し、経験や体験を通して、個々が持つ個性や能力の発揮を目標とした、人材育成事業を行っております。 当事業では、経験や体験から生まれた、個々の感情の変化(気づき)を大切に、若者が自ら考えた、自分に”できること”をテーマに、自分自身を見つめ、行動へとつなげる育成を行います。 小さな”できる”が未来の大きな”できる”になることを期待した事業です。 【事業内容】 ・スタディツアー参加(フィリピン共和国) ・シェアリング(気づきの共有) ・報告会(Debriefing session) ・実践 当事業への参加には、応募が必要です。(※応募資格あり)美濃加茂市ホームページ掲載又は生涯学習センター1階窓口にあります応募用紙及び同意書に記入のうえ応募先(美濃加茂市市民協働部生涯学習課)までご提出ください。(※応募期間あり) また、当事業の詳細については、未来の人材育成事業 スタディツアー「募集要項」に記載されておりますのでご確認ください。なお募集要項については、美濃加茂市ホームページ及び生涯学習センター1階窓口で取得することができます。美濃加茂市ホームページ 多くの若者の挑戦をお待ちしております。
2018年01月05日
歯科保健で山手小学校県1位に輝く! 今年度、第58回(平成29年度)岐阜県学校歯科保健優良校表彰において、美濃加茂市立山手小学校が、小学校大規模校の部で県1位を受賞、太田小学校が県準1位、古井小学校が奨励校に選ばれ、表彰を受けました。12月22日には、教育長に表彰状とトロフィー、旗をもって報告しました。 これらの成果は、養護教諭を中心に、学校全体で日ごろから給食後の歯磨きの充実をはかったり、家庭でも、どのように歯を磨くとよいのか、子どもたちが身に付けてきたことがつながったとしています。 美濃加茂市の子どもたちの歯がピカピカに輝くように、これからも歯磨き指導の充実させていきたいとしています。
2017年12月28日
11月18日(土)美濃加茂市生涯学習センターで『PTA研究発表&子どもをたくましく育てるつどい』が開催され、約250人が会場に詰めかけました。 この大会は、美濃加茂市地区連合PTAと青少年育成市民会議とが一緒になって、子育てのあり方についてを考える会です。大会スローガンを「健やかで、活力ある、みのかもの子どもを育てよう」とし、情報の交流・共有と行動の連携を図り、家庭・学校・地域社会が一体となって「人づくり」「まちづくり」を推進していくことを目的とし毎年開催されています。 大会の第一部では、8月8日(火)に開催された第39回少年の主張岐阜県大会において岐阜県青少年育成県民会議会長賞を受賞された、美濃加茂中学校3年鈴木文乃さんによる主張「竹尺から見えるもの」が行われ、その後「ネットルール」について意見交流を行う『ともだちサミット2017』が開催されました。 『ともだちサミット2017』では、市内各小中学校の代表児童生徒、PTA代表、地域の大人代表の計18名が登壇をし、小学校と中学校でのネットルールについての取組み発表をもとにサミット形式で話合いが行われました。 ▲サミットの様子 ▲活動事例発表 実際に登壇をした、西中学校の伊藤颯吾さんは、「生徒会を中心に、ネットルールに対する取決めの呼びかけを校内で行ってはいるが、全校生徒に広めることは大変」とその苦労を語っていました。また、地域の大人代表として登壇いただいた方々は、それぞれの立場から感じる、子どものインターネットの利用についてを語っていました。 会を通して、家庭・学校・地域がより強く”連携”をし、子どもを見守っていくことが共有されました。また、子どもを交えてネットルールについて、実際に話合いを行うということが確認されました。 第二部では、学ぶことと実践することを活動の両輪として、「子どもとともに成長をするPTA」を目指して活動を行う、PTAの実践発表会が行われました。 今年度は、山之上小学校と下米田小学校がその取組みについて発表を行いました。 ▲PTA研究発表の様子 当大会ではその他にも、市内各小学校4年生から6年生に募集をした青少年育成市民会議標語の表彰式や、青少年健全育成のために貢献した人を表彰する市民会議表彰、教育委員会表彰・市連合PTA表彰が執り行われました。 ▲市民会議表彰 ▲市連合PTA表彰 また、大会の運営には10名の中学生ボランティアが積極的に参加をし、美濃加茂中学校2年の瀬口七海さんと、同中学校1年の橋爪柾人さんが司会を務めました。 ▲ボランティアスタッフの中学生
2017年11月27日
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