かげぼうやの想い出
1
伯父が逝く日がすぐそこまでやってきました。鹿児島からの帰路、夕方でどうしようかと思ったのですが何かしら行っておかなくちゃと。伯父は鹿児島にはなんで行ってたのか?身体の調子が悪いとか比較的ハッキリとしてました。帰り間際には握手して握る手も強く、バイバイと振る手にもバイバイで返してくれたのに、昨日昼には危篤と連絡がきました。夜に再度行ってきましたがもう意識はなく酸素マスクを付けられ父親の時と同じ状態。そしてここまで書いた時点で連絡がきました。昨夜3時過ぎに息を引き取ったそうです。電車の中で泣くわけにはいかないからね。おっちゃん、お疲れ様でした。ゆっくり休まんね。
2011年07月20日
閲覧総数 2