1

ディック・リチャーズ監督の1977年の作品。モロッコの外人部隊を描いたストーリーである。ジーン・ハックマン、カトリーヌ・ドヌーヴ、マックス・フォン・シドー、と豪華な出演陣だが、物語がなかなか進まない。何がテーマなのか良く分からない映画だった。せめて、ハックマンとドヌーヴの恋愛でもあれば良かったのだが。
2015.10.22
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2

アラン・コルノー監督の1977年の作品。「真夜中の刑事」と同じ監督コルノーとイヴ・モンタンのコンビによるスリラーである。この作品もアクション・シーンは立派である。ラストのトラック軍団との戦いはユニークで費用もかかっているので、見ごたえがある。スピルバーグの「激突」を思い出させるほど、迫力があった。しかし、このトラック軍団は本筋とは全く関係のない相手なので、ストーリー的に意味がないように感じる。「真夜中の刑事」と同様にラストのアクションが見当はずれで終わってしまうのが、納得できない作品だった。
2012.05.16
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3

スティーヴン・スピルバーグ 監督の2026年の作品。政府の組織コリン・ファースが宇宙人を発見し、その秘密を知ったエミリー・ブラント と ジョシュ・オコナーを殺そうとするストーリーである。全体的に物語が分かりにくく、彼らが超能力を持っているのが不自然だろう。だから、見ていて退屈になってくる。ラストも中途半端で物足りなく感じた。派手なカーチェイスのアクションシーンはあるが、つまらない映画だと思った。
2026.06.18
閲覧総数 50
4

ゲイリー・フレダー監督の1995年の作品。アンディ・ガルシアは、ギャングのボス、クリストファー・ウォーケンの命令に失敗し、命を狙われることになる、というストーリーである。この頃のアメリカ映画はスターの魅力で勝負していた。最近は派手なCGが決め手になっている。アンディ・ガルシアが輝いていて、それだけで十分だと思う。★★★★
2019.11.01
閲覧総数 423
5

チンピラのアンディ・ガルシアがギャングのボス、クリストファー・ウォーケンの危険な仕事をしているが、ガブリエル・アンウォーに一目惚れしてしまう。渋くて切ない男のドラマ。★★★
2006.11.23
閲覧総数 213
6

ルーベン・マムーリアン 監督の1933年の作品。マレーネ・ディートリッヒ と ブライアン・エイハーンの恋愛物語である。古い映画だが、ディートリッヒ は大変美しい。髪型や服装も素敵で、それだけでこの映画を見る価値はあると思った。白黒だが、屋外のシーンもとても綺麗に撮影されている。 ★★★
2021.12.08
閲覧総数 160
7

アルフレッド・ヒッチコック 監督の1944年の作品。第二次大戦で、Uボートに撃沈された生存者たちが一隻のボートで生き延びようとする。そこにはドイツ人を含む様々な人々がいた。ヒッチコック得意の犯罪スリラーではないが、大変面白い人間ドラマに仕上がっている。会話の中にあるユーモアも素晴らしい。少ない予算でこれだけの映画を完成させたのは天才だと思う。ラストにはクライマックスとしての見せ場も用意してある。気になるのはドイツ人が悪役になることだが、制作時は戦争中だったから仕方なかったのだろう。★★★★
2022.10.06
閲覧総数 36
8

ダグラス・サーク監督の1955年の作品。19世紀のアイルランドで、イングランドと戦う人々を描いたものである。主演は例によってロック・ハドソンであるが、他の作品と異なり、コメディタッチである。そのため、サーク得意の重厚感や迫力は感じられず、平凡な仕上がりとなっている。最近サークの7作品が日本でDVD化され早速観賞したが、私が気に入ったものは「ぼくの彼女はどこ?」「翼に賭ける命」である。
2008.03.01
閲覧総数 112
9

ウォルター・E・グローマン監督の1990年の作品。新シリーズ10作目、通算55作目となる。俳優アンドリュー・スティーヴンスが恋人を殺害するというストーリーである。殺害シーンがはっきりと描かれず、犯人が誰なのか良く分からないまま、物語が進む。コロンボシリーズとしては、少し異なる展開だが、面白くはならない。終盤で真相が分かるのだが、つまらない結末だった。マリブビーチはロザンゼルス、サンタモニカ近くの海岸のようだが、美しく撮影されていなかった。
2022.02.16
閲覧総数 109
10

マーヴィン・J・チョムスキー監督の1978年の作品。高校の女性教師アン・ヘイウッドは黒人生徒と恋愛関係になってしまうというストーリーである。医者として ロバート・ヴォーン と ドナルド・プレザンス が共演している。レイプシーンは隠したりせず、堂々と撮影している。セックシーンは全部で3か所あり、いい加減な感じはしない。ただ、やはりストーリーは単純であり、セックスシーン以外はつまらないと思った。
2017.12.19
閲覧総数 1638
11

フランシス・フォード・コッポラ総指揮、アグニエシュカ・ホランド監督の1993年の作品。インドで孤児になった少女ケイト・メイバリーが、親戚のイギリスの大金持ちの屋敷に送られると、そこには寝たきりの少年が住んでいた。わがままな2人が互いに助け合って成長していく過程に感動する。イギリスの田舎の風景が大変美しくほのぼのしたムードがある。子供が主人公なので、家族向きの映画とするのが理想だが、最近の子供は「トランスフォーマー」や「孫悟空」など派手なコンピューターグラフィックの作品を観にいくのであろう。★★★
2007.08.12
閲覧総数 1131
12

宮崎駿監督の1989年の作品。冒頭で少女が草原で寝ころび、空に白い雲が流れて行く。カラーが美しく、素晴らしい情景だ。優れた映画はファーストシーンが良い。ユーミンの歌をオープニングとラストクレジットで使っているが、オリジナルの2つのテーマ曲も印象的だ。単純なストーリーだが感動するシーンがいくつもある。「ナウシカ」と並ぶ、宮崎駿監督の最高傑作だろう。★★★★★
2015.08.15
閲覧総数 1972
13

ジョージ・シートン監督の1947年の作品。メイシー百貨店で雇われたアルバイトの老人が、本物のサンタクロースだった、というストーリーである。モーリン・オハラと、子役のナタリー・ウッドが出演しているのが見どころか。しかし、ストーリーが殆どないので退屈する。私には昨日見た「クリスマスキャロル」の方がずっと良かった。
2021.11.25
閲覧総数 78
14

ロバート・ロッセン監督の1964年の作品。戦争から帰ったウォーレン・ベイティが精神病院で働くことになり、その病人であるジーン・セバーグと恋仲になる。そこにピーター・フォンダも加わり、異常な関係となる。ロッセンの強烈な個性を持つ映画であり、白黒の画面も緊張感を増している。しかし、映画のムードは気持ちが悪く、娯楽作品ではない。ロッセンとしては、やはり「ハスラー」がベストである。
2008.09.10
閲覧総数 344
15

今シーズンは連ドラを観てないのですが、この番組は気に入りました。川柳の下の句を当てるというクイズ番組です。最近はクイズ番組が増えましたが、この発想は新鮮で頭の体操になります。有田は結構頭が良いことに感心してしまいます。
2009.12.23
閲覧総数 289
16

ハーヴェイ・ハート監督の1975年の作品。ジャネット・リーが夫を殺し、ピーター・フォークが捜査する。ジャネット・リーは「サイコ」(1960)が有名だが、ミュージカルにも多数出演していたようだ。その古いミュージカル映画のダンスシーンが大変素敵である。また、彼女が黒タイツ姿で、木に飛び移るシーンも見どころだろう。ラストはコロンボシリーズでは、珍しく感動する展開となった。★★★
2019.03.18
閲覧総数 539
17

サム・ウッド監督の1942年の作品。ゲイリー・クーパーが演じる、ニューヨーク・ヤンキースのルー・ゲーリッグの伝記である。良い映画は冒頭の数分で良さが分かるものだ。古き良き時代のアメリカで、暖かくてユーモアのある雰囲気が伝わってくる。野球映画というよりも、家族愛、夫婦愛を描いた映画だろう。クーパーの作品ではベストの1本になると思う。ゲーリッグ本人は1941年に37歳で亡くなったそうだ。妻役に テレサ・ライト、ベイブ・ルース本人、ウォルター・ブレナンが出演している。★★★★
2025.07.20
閲覧総数 42
18

ドン・シーゲル監督の1964年の作品。ロバート・シオドマク監督の「殺人者」(1946)のリメイクだが、ストーリーは相当異なっていて、別作品と言ってもよいだろう。殺し屋リー・マーヴィンがギャングのボス、ロナルド・レーガンと対決する。黄色い服を着たアンジー・ディキンソンが登場するのは「殺しの分け前/ポイント・ブランク」(1967)と良く似ている。リー・マーヴィンがサイレンサーの大きな銃を使い、暴力的なところは迫力があるが、その他の回想シーンが退屈である。ドン・シーゲルとしては中ぐらいの出来だと思われる。★★★
2008.06.26
閲覧総数 250
19

インターネットで送料込み22,000円で買いました。初めてのNAVIです。あまりにも値段が安く、知らないメーカーなので心配していましたが、十分な機能を持っていると思います。電話番号検索、住所検索なども使えます。写真のように運転席右前のフロントガラスに吸盤で取り付けました。
2008.05.03
閲覧総数 14
20

土井裕泰 監督の2020年の作品。新聞記者の小栗旬と、洋服屋の 星野源 が35年前の誘拐事件の真相を探る、というストーリーである。2019.10.01に小説を読んだが、つまらないので途中で止めてしまった。映画も中盤まではつまらないが、後半で盛り上がる。ストーリーは、やはり面白いとは言えないが、主演2人がしっかりしているので嫌ではない。ラストのイギリスロケは頑張ったと思うが、ストーリー上は意味がないと思った。★★★
2021.04.24
閲覧総数 68
21

宮崎駿 監督の1979年の作品。偽札を作るヨーロッパの小国にルパン三世が潜入する。当時のルパン三世のファンには不評であり、劇場公開もヒットしなかったようだが、私は大変良く出来た作品だと思う。アクションシーンが豊富で、ヨーロッパの風景も美しい。★★★★
2026.04.11
閲覧総数 49
22

2007年度版のオリジナルで、ジョン・ウォーターズ監督の1988年の作品である。太目の女性リッキー・レイクとダンスショーでライバルのコリーン・フィッツパトリックと戦い、白人しか出演させないショーが問題となる。この辺は、リメイクと同様なストーリーである。この作品では出演者自身は歌わず、ダンスを交えた派手なコメディに仕上げている。2007年度版は大スターを出演させ、万人受けするミュージカルとなったが、このオリジナルは1960年代当時のダンスマニアを喜ばす作品に作られたと思われる。ギャグの見せ方も大変ユニークで、監督の才能が感じられた。★★★
2007.12.20
閲覧総数 500
23

ヴィンセント・ミネリ監督の1965年の作品。家庭を持つリチャード・バートン牧師がエリザベス・テイラーと不倫をするというストーリーである。主題歌「The Shadow of Your Smile」は有名で、どんな演奏でも素晴らしく聞こえる名曲である。エリザベス・テイラーも色気があって美しい。しかし、ストーリーは殆ど無く、とても退屈だった。有名なだけで残念な映画だと思う。
2012.12.14
閲覧総数 350
24

ポン・ジュノ監督の2003年の韓国映画。韓国の田舎町で婦女連続殺人が起こり、刑事たちが犯人を捜すというストーリーである。犯人探しのストーリーは、なかなか興味深く、最後まで観た。しかし、最後でもはっきりしない結末は馬鹿らしかった。途中で韓国田舎町の生活を描いているが、それも別に面白いとは思わなかった。
2017.07.21
閲覧総数 351
25

片渕須直 監督の2016年の作品。第2次大戦中の広島を描いたストーリーである。序盤は広島の田舎町の生活をのんびり描いている。アニメはCGではなく手描きで、水彩画のように美しい。日本の田舎町なら、CGよりもこの方法が良いだろう。しかし、中盤からアメリカ軍の空襲が始まり、主人公や家族が大怪我したり死んだりして、残酷な内容になる。この優しいタッチのアニメからは考えられない展開だ。反戦映画としては優秀かもしれないが、このような恐ろしい映画を私は好きにはなれない。
2017.08.01
閲覧総数 169
26

アンドリュー・V・マクラグレン監督の1980年の作品。北海油田がアンソニー・パーキンスに乗っ取られ、サッチャー首相がロジャー・ムーアとジェームズ・メイソンに捜査を依頼するいうストーリーである。ロジャー・ムーアは007では女たらしだが、この作品では女嫌いというのが面白い。アンソニー・パーキンスの悪役も良い。マクラグレン監督は西部劇をいくつか撮ったが、イギリス出身を生かしたヨーロッパアクション映画の方が上手な気がする。ロジャー・ムーアは007が有名だが、こちらの方が似合っているだろう。隠れた秀作だと思う。★★★★
2013.04.15
閲覧総数 107
27

テッド・ポスト監督の1973年の作品。ダーティハリー・シリーズの第2作である。「1」は刑事アクション映画の最高傑作だと思うが、この「2」もなかなか良い。クリント・イーストウッドはサングラス姿が似合い、歩くだけで格好いい。ラロ・シフリンの音楽も控えめだが、雰囲気を盛り上げている。ストーリーも面白いのだが、ラストの悪人たちとの決闘の結末が、あまりにもあっけない。最後に仕留めるところは、もう少し迫力を出してほしかった。また、イーストウッドが走る自動車のボンネットの上にしがみついたり、バイクでジャンプしたりするシーンは明らかに別人だろう。9割方は傑作なのだが、細かいところが詰められてないのが残念である。★★★
2013.08.20
閲覧総数 224
28

ブライアン・フォーブス監督の1975年のサスペンス映画。キャサリン・ロスの一家が郊外のステップフォードという町に引越しをする。そこに住んでいる奥様達は何故かロボットのように大人しいので、キャサリン・ロスがその謎を解こうとする。ラストでグラマーなキャサリン・ロスが登場するのが、変てこな作品である。そのミステリータッチなストーリーはよくできている★★★
2008.05.02
閲覧総数 557
29

ニール・ジョーダン監督の1999年の作品。第2次大戦中のロンドンで、レイフ・ファインズとジュリアン・ムーアが不倫するというストーリーである。2大スター共演ということだが、不倫以外にストーリーが何もないので退屈である。ジュリアン・ムーアのヌードシーンが何度も出てくるので、それが見どころとなるのかもしれない。
2015.12.02
閲覧総数 249
30

ピーター・チェルソム監督の2001年の作品。ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイルの恋愛物語である。2人はデパートで会い数時間過ごして別れる。数年後、2人はどちらも婚約者がいるのだが、相手が忘れられず、また、再開するというストーリーだ。ケイト・ベッキンセイルは大変美しいが、ジョン・キューザックに魅力があるとは思えない。「めぐり逢えたら」に似ているが、遠く及ばないと思った。
2016.04.25
閲覧総数 488
31

いつも行くプールが工事中だったので、「リネツ金沢」という室内プールに行きました。横浜シーパラダイスの近くで、大きな滑り台がありました。子供用プールが狭く、満員でした。しかし、孫2人はシャグジープールと滑り台を大変気に入り、行って良かったです。4時を過ぎると、滑り台はガラガラになりました。
2016.06.12
閲覧総数 961
32

ラオール・ウォルシュ監督による1949年の西部劇。オリジナルである同監督の「ハイ・シエラ」(1941)はハンフリー・ボガートが魅力であったが、こちらではコロラド特有の山岳風景と、西部劇に登場する機関車や馬の疾走シーンが素晴らしい。主演はジョエル・マクリーだが、「白熱」でウォルシュと組んだバージニア・メイヨが「みかけは悪女だが、実はいい女」を見事に演じた。★★★
2007.07.12
閲覧総数 161
33

今回の紅白歌合戦はSMAPと嵐のための番組のようでした。スーザン・ボイルとキムタクは息が合いませんでした。でも歌は素晴らしかったです。綾香さんの最後のステージ。SMAPと嵐に時間を割き、矢沢が出て北島がトリなら、白が勝つでしょう。
2010.01.01
閲覧総数 435
34

ジャン=ジャック・アノー監督の1997年の作品。ここでも1度取り上げたが、今回久しぶりに鑑賞した。 第2次大戦が始まった頃、オーストリアの登山家ブラッド・ピットは妊娠中の妻を残し、インド北部のヒマラヤに旅立つ。その途中でチベットに滞在することになり、中国の侵略に遭遇する。ブラッド・ピットのわがままな性格が、いろいろな事件を経て次第に成長していく様子が感動的である。ヒマラヤの風景や、チベットの民族衣装などカラーが大変美しい。ラストはカメラが引いて一気に航空撮影となる。当時は良く使われた手法だが、最近のCG映像では味わえない。ブラッド・ピットの最高作の1本であろう。★★★★
2010.01.13
閲覧総数 691
35

ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演、エンニオ・モリコーネ音楽の西部劇となれば、アクション映画ファンは嫌が応にも期待が高まってしまう。しかし、タイトルバックのトップにシャーリー・マクレーンの名前が出てきて、コミカルな作品になってしまった。
2006.12.17
閲覧総数 372
36

ジョン・ウー監督の2000年の作品。トム・クルーズが細菌兵器を狙う ダグレイ・スコット と対決するというストーリーである。クルーズは元気で派手なアクションシーンをこなし、魅力たっぷりだ。CGが多いアクションシーンだが、悪役スコットも迫力があり、十分楽しめると思う。しかし、逆転、また逆転のストーリーは幼稚に感じる。ヒロインのタンディ・ニュートンは、あまり美人ではない。★★★
2016.12.30
閲覧総数 1151
37

庵野秀明 監督の2016年の作品。ゴジラが東京に上陸するというストーリーである。序盤の、ゴジラが少しずつ変化していく様子は新鮮に感じた。特に、ユーモラスなゴジラの初期のデザインは面白い。また、CGも良く出来ていて安っぽさが無く、アクションシーンは迫力があった。しかし、総理大臣、大杉漣を中心とする会議や、エリート・ヤンキー石原さとみなどは、馬鹿らしくて見てられない。前半は元気だったゴジラが、ラスト近辺は何故か動作が鈍くなり、結末はあっけなかった。
2017.03.07
閲覧総数 337
38

サッチモ、Bグッドマン等、本人が出演する超人的な演奏。★★★
2006.07.02
閲覧総数 128
39

ロバート・クローズ監督の1975年の作品。近未来の荒廃したニューヨークでユル・ブリンナーやマックス・フォン・シドーが戦うというストーリーである。SFというが特殊撮影などはない。巨人というが巨人は登場しない。ユル・ブリンナーは喧嘩が強い男で、マックス・フォン・シドーはグループのリーダーである。名作に数々出演している2大スターが、よくもこんな低級な作品に出演したのか不思議である。
2012.05.14
閲覧総数 548
40

細田守監督の2006年の作品。「時をかける少女」(1983)のリメイクである。簡単に言って。私はこのキャラクターが気に入らない。登場人物は皆格好良すぎて、何かしっくりこない。ストーリーもメリハリがない。このアニメはヒットしたようだが、私の性に合わなかった。オリジナルの大林宣彦版をもう1度観たいと思う。
2014.06.03
閲覧総数 318
41

マイケル・レーマン監督の1990年の作品。ブルース・ウィリスが天才泥棒というコメディ・アクションである。彼としては「ダイ・ハード2」と同じ年の作品となるが、殆どストーリーが無いような内容である。大筋は無く、ところどころで笑わせようとしているが、別に面白くはない。1990年には4本も映画出演しているので、手抜きの1作だろう。
2013.05.15
閲覧総数 220
42

ペイトン・リード監督の2008年の作品。マイナス思考のジム・キャリーは、教祖テレンス・スタンプの教育を受け、プラス思考の行動を行うという物語である。私はジム・キャリーのわざとらしい演技が好きではなかったが、この映画では彼の性格が十分発揮され、大変面白く出来あがっていた。ストーリーも良く、ギターで自殺する男を助けたり、中国語で女性と会話したりして、大いに笑わさせてもらった。共演のブラッドリー・クーパーは、「アメリカン・スナイパー」のようなデブデブではなく、スマートでカッコ良い。久しぶりに大笑いでできたコメディである。★★★★
2015.05.22
閲覧総数 177
43

チャールズ・ウォルターズ監督の1947年の作品。ジューン・アリソンとピーター・ローフォード主演で、大学が舞台の恋愛ミュージカルである。ストーリーは大したことがないが、ミュージカルシーンはふんだんに収められている。特にラストで、ジューン・アリソンが学生たちの中心となって踊るシーンは大変豪華で贅沢である。しかし、この映画はミュージカルファン向きではなく、ジューン・アリソンのファンが見る作品だろう。若い彼女はとても愛くるしく、「グレン・ミラー物語」よりも魅力的である。★★★昨日は午前中停電でテニススクールへ行き、午後から出社。今日は停電が中止になり、1日中仕事。8時間の仕事が長く感じられる?
2011.03.23
閲覧総数 166
44

桜木紫乃の2013年の作品。彼女の得意とする恋愛短編集である。北海道を舞台にダメ男と恋愛関係になる女性が主人公となる。ヒットした「ホテルローヤル」と良く似ていて、それなりに面白いが、このテーマは少し飽き気味だ。次回は少し違った物語を書いてほしい。★★★
2017.05.30
閲覧総数 450
45

デレク・シアンフランス監督の2010年の作品。ライアン・ゴズリング と ミシェル・ウィリアムズ の夫婦の物語である。甲斐性のない夫ゴズリング が気にいらないということだが、それ以外にストーリーがないので面白くならない。主演2人は良いのだが、中身がなかったと思う。
2018.08.23
閲覧総数 528
46

ドノヴァン・マーシュ監督の2018年の作品。ロシアでクーデターが起こり、ロシア大統領が拘束され、彼を救出するというストーリーである。潜水艦の戦闘シーンがあるので、それは面白いと思う。しかし、そのCGは安っぽく、予算がなかったようだ。またラストのミサイル攻撃は幼稚で、いい加減に感じた。★★★
2019.04.15
閲覧総数 192
47

岩井俊二 監督の2019年の作品。松たか子の姉が亡くなり、同窓会で、その恋人の福山雅治に会うというストーリーである。序盤はミステリータッチで面白くなりそうだったが、中盤からどうでもよくなった。広瀬すずは、2役をこなし、大変かわいかった。
2020.07.19
閲覧総数 77
48

早瀬耕の2014年の小説。香港で働くビジネスマンが、組織の暗殺にかかわってしまう、というストーリーである。序盤の香港のカジノや生活の風景は、大変素晴らしい。このあたりは、小説として最高級の面白さだと思う。しかし、中盤から殺人が始まり、ストーリーが不自然になってしまう。高校時代の恋人の物語も消化不良だろう。とはいえ、東南アジアで働く、エリート・ビジネスマンの日常が伝わってきて、読んで良かったと感じる小説だと思った。もう少し修正して、映画化してほしい。★★★
2020.10.26
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49

ジェームズ・フローリー監督の1989年の作品。シリーズ第3作となる。リンゼイ・クローズが恋人の浮気を知り、殺害する、というストーリーである。大体、コロンボシリーズで女性が犯人の時はつまらないが、この話もあてはまる。殺人をする方法やアリバイ作りが幼稚で、現実味がない。30分程見て、止めてしまった。
2022.02.07
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50

黒澤明監督の1954年の作品。「荒野の七人」(1960)のオリジナルである。映像はリマスターされているようで、画質は良いのだが、日本語音声は早口で聞き取れない個所が多かった。また、古い映画なので、貧乏な農民の服装が惨めだった。3時間半の長尺だが、全く退屈しないのは素晴らしい。アクションシーンもふんだんにあり、戦いに迫力がある。特にラストの雨に中の合戦は撮影も役者も大変だったと思うが、良く頑張ったと思う。残念なのは三船敏郎の演技だ。間抜けの役柄を上手に演じているが、大げさすぎてあまり好きになれなかった。★★★★
2023.01.16
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